エントリー型ブログ広告で違反者が横行しています。
勝手に他者のブログをコピペする者。
条件に満たないブログを申請して先着枠を確保する者。
そのような違反者を見つけた場合、ブログ広告会社に通報するか、このスレにて報告してください。
皆様方のお力を合わせて、不正ブロガーをビシバシ摘発しましょう!
不正を働いてまで、小銭を稼ぐなんて、絶対あかん!
参考ブログ
「違反ブログ晒します」
http://ihanikunai123456.blog123.fc2.com/
ひきこもりが立てたスレはキモチワルイよねww
}:.|.:.:{{:.:.:| :.:.:.:|:ヽ.:.:.ヽ.:.:.i.:.:.| \:.:.:.:..レ \:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:\\.:.:.:、:.:.:.
|.:|:.:.|:.:.:.:i.:.:.:.:ト、:.\:.:}:.:.i|:.:.| ,イ:ト、:.:.:.レ'"´\.:.:ト、∨7.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\:.:.:.:.\\:.:.::.:.
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l: |:.:.l:.:.:.:.|.:.:.:.:l:.:.:.:.:\\}l:.レ' i/ ∧:i ○ ',:レ'//}.:.:.∧ヽ:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 頭、大丈夫ですか?
',:.:.:.:.{:.:.:.:|、:.:.:.l:.:.:.:\:.\ヽ} ム」i }} ,i:.イ i:.:./ }:.:.\.:.:.:.:.}:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
l:.:.:.:.i:.:.:.:} }.:.:.ト、:.:.:.:.\:.\.戈≦二il二 '"´ }/ // l:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:.
l:.:.:.:.i.:.:.:|:.l .:.L三- :.:.:\{\\ | / |:.:.:.:.:.i.:./ }:.:.:| ヽ:.:.:.:.:.
l..:.:.:' ,:.:l.:.l:.:l{ ひ 、',:.:.\ リ}:.:./}/ ',.:.:l i:.:.:.:.:.:.
|.:∧.:.\ヾ:.:「二ア }へヘ\ |:./ i:.| }:.:.:.:.:.:
|/ l:.:ト、:ヽ.:.{ ∨ i |/ }} /:.:.:.:.:.:.
l:{ }:.ト、:∨ `ヽ i /:.:.:.:.:.:.:.
| i.{ ∨ _ ムヘ:..:.:.:.:
| \ '"´ / }:.:.:.:.
レ'`ー-、 , -― ¬ムー 、 /三 /:.:.:.:.:
\ 、- '"´ ̄ x―へ ノ\ r〉 /三 / 7:./
\ 辷x‐十' /三 /イ
ヽ L__ /三
コピペ厨が焦る姿は楽しいのう
晒しブログができてから、IDを変えての自作自演レスが必死すぎるw
このスレは伸びないよ理由は
@、コピペ厨が来ないから張り合いが無い
A、エントリー型自体の人が少ないから共感を呼べない
B、そもそも人目についてこれから始める人が増えて欲しくない
とかな。
さて、これからこのスレをどう活用していこうか。
>>7 このスレが伸びないのが一番良いことなんだけどなw
>>4のブログはコピペの模様
試しに記事ググってみたら他ブログで同じ記事を発見した
環境保護活動や地震災害の救済などで活躍が注目されていますよね。
この文章をググったら、4件ブログ出てくるwwwwwwwwwww
>>4の件、仕事はえーよw
スキャナ、NPO、クイズタウンQ以外の記事のコピペ元を見つけたが
どうやら対応済みだったようで
のぶはコピペ記事訂正したんだな、そしてのぶの過去に涙
涙したのぶの過去もコピペ。
のぶwwwwwwwwwwwwwww
のぶ母子家庭か
>>12 bloゴールドだから、コピペされている方かと思ったら違うんだな
晒しブログの人、乙
自分もババシャツの記事ググったら、
1月のbloで、同じババシャツ案件があったらしくその記事のコピペだった
ゴールド剥奪かな。
18 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/10/26(金) 13:44:52 ID:7Uddh3Xe0
bloも甘いというか、抜けてるよな。
ゴールド昇格の時に審査とかしないのかね。
結局、3人ともコピペだったのかw
ここで晒す晒さないに関係なく、誰かが通報したしないに関係なく、
見つけたら事務局に積極的に通報することが、事務局へ危機感を促すことになるではないかと思う。
waro1匹しか通報してないのにこのメール。
--様
こんにちは、ブロガーステーション事務局です。
いつもブロガーステーションをご利用頂き有難うございます。
先日お知らせ頂きました件ですが、当社の方でも大変心を痛めております。
会員様が分かり易い方法、良い方法を日頃から考え努めております。
--様がお知らせ下さった件に関しまして、早急に対応させて頂きます。
今後何かまたお気づきな点がございましたら、ご連絡下さいます様、
お願い申し上げます。
この度は大変有難うございました。
今後ともブロガーステーションをよろしくお願い致します。
うちにはこんなのきたよ。
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
BloMotion事務局です。
お客様からいただきましたご質問についてですが、
下記のお客様へは、厳重注意または、強制退会とさせて頂きました。
この度は、貴重なご意見ありがとうございました。
また何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
今後とも宜しくお願い致します!
いいんだけどさ、blo承認が遅いのは、こんな作業も入ってくるからかな
a8みたいに、法的処罰も辞せずって規約が必要ないんだよ、、
まあ、規約ってのは毒にも薬にもなるからな。
それを理由に非が無いのに報酬取り消しとかになったらかなわないし。
ゴールドがコピペで強制退会とはw
そんなブログをゴールドにしたbloも赤っ恥だな
土日は案内少ないし、雨で外出できないから、
違反者でもさがそうかな。
あなたと合体したい
Circusより11/22発売予定の完全新作タイトル「エターナルファンタジー」
ジャンル:アドベンチャーRPG
ゲームはMAP ADV BATTLEのみっつのパートで構成されています
MAPパート:町や森などの特定の拠点を道で結び、道の途中にもポイントがあります
ポイントひとつで1日程度?
ADVパートは立ち絵と会話などで進行します。
BATTLEパート:3−4人?のキャラが横スクロールステージで敵と戦闘します
リアルタイム要素等詳細はまだ不明です
キャラクター
アルシェ(立花あや):身分を隠して城を飛び出した王女様。家出の理由は不明。多分シナリオでわかるんじゃないかと。
エウレッタ(中川彩子):無感情無表情を装う特務神官。特務ってなんなのかは不明。
ファルテ(きのみ聖):堕落した一族を嫌い、飛び出したエルフ娘。家出娘その2。
リューリカ(はるかめぐみ):復讐のために呪紋とやらに手を出したシリアスストーリー。
見た目も出るゲーム間違えたのでは?と思わせる。普段は明るいおねーさんらしい。
ロコモコ(ひなき藍):アホでドジなウサ耳娘。自分で可愛いとか平気で言う。
種族とか書いてないけど、 オリジナルななんらかのそういう亜人間種族だと思われる。
10/14にはバトル体験版、本編開始前のエピソードゼロ、書き下ろし絵本、ガイドブック等収録のプログレッシブ発売
10/14のドリームパーティにて先行販売もあるそうです
2007年10月19日 エターナルファンタジー プログレッシブ \3,150-
2007年11月22日 初回限定版 \13,440-
2007年11月22日 通常版 \11,340-
CIRCUS HomePage
http://circus.nandemo.gr.jp/ 作品ページ
http://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/nf/contents/html/index.html
31 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/10/27(土) 12:43:50 ID:XCX/KE7s0
違反者ってどうやって探すの?
32 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/10/27(土) 18:17:16 ID:8hfJdBBx0
ググるんじゃない?
34 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/10/27(土) 20:00:05 ID:e7ZzA8JL0
自分が書いたブログ記事の書き出しを、長めにコピペ。
ググルのブログ検索窓に貼りつけて検索。
見つかったら晒して祭り。
36 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/10/27(土) 21:15:58 ID:8hfJdBBx0
ココでさらすなら、違反ブログにメールすれば?
ha?
ここで晒すのもいいんじゃね?
つーかこのスレ、そのためにあるんだろ?w
会社の中の人もこのスレ見てるだろうしさ
コピってる奴は他の会社の依頼記事もコピってる場合が多いから
情報共有にもなる
Circusより11/22発売予定の完全新作タイトル「エターナルファンタジー」
ジャンル:アドベンチャーRPG
ゲームはMAP ADV BATTLEのみっつのパートで構成されています
MAPパート:町や森などの特定の拠点を道で結び、道の途中にもポイントがあります
ポイントひとつで1日程度?
ADVパートは立ち絵と会話などで進行します。
BATTLEパート:3−4人?のキャラが横スクロールステージで敵と戦闘します
リアルタイム要素等詳細はまだ不明です
キャラクター
アルシェ(立花あや):身分を隠して城を飛び出した王女様。家出の理由は不明。多分シナリオでわかるんじゃないかと。
エウレッタ(中川彩子):無感情無表情を装う特務神官。特務ってなんなのかは不明。
ファルテ(きのみ聖):堕落した一族を嫌い、飛び出したエルフ娘。家出娘その2。
リューリカ(はるかめぐみ):復讐のために呪紋とやらに手を出したシリアスストーリー。
見た目も出るゲーム間違えたのでは?と思わせる。普段は明るいおねーさんらしい。
ロコモコ(ひなき藍):アホでドジなウサ耳娘。自分で可愛いとか平気で言う。
種族とか書いてないけど、 オリジナルななんらかのそういう亜人間種族だと思われる。
10/14にはバトル体験版、本編開始前のエピソードゼロ、書き下ろし絵本、ガイドブック等収録のプログレッシブ発売
10/14のドリームパーティにて先行販売もあるそうです
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2007年11月22日 初回限定版 \13,440-
2007年11月22日 通常版 \11,340-
CIRCUS HomePage
http://circus.nandemo.gr.jp/ 作品ページ
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考えてみれば自分で複アカやってるやつもいるんだろうな。
Circusより11/22発売予定の完全新作タイトル「エターナルファンタジー」
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ポイントひとつで1日程度?
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BATTLEパート:3−4人?のキャラが横スクロールステージで敵と戦闘します
リアルタイム要素等詳細はまだ不明です
キャラクター
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エウレッタ(中川彩子):無感情無表情を装う特務神官。特務ってなんなのかは不明。
ファルテ(きのみ聖):堕落した一族を嫌い、飛び出したエルフ娘。家出娘その2。
リューリカ(はるかめぐみ):復讐のために呪紋とやらに手を出したシリアスストーリー。
見た目も出るゲーム間違えたのでは?と思わせる。普段は明るいおねーさんらしい。
ロコモコ(ひなき藍):アホでドジなウサ耳娘。自分で可愛いとか平気で言う。
種族とか書いてないけど、 オリジナルななんらかのそういう亜人間種族だと思われる。
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10/14のドリームパーティにて先行販売もあるそうです
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会社の方も、違反ブログ一件通報する毎に、100円ぐらいだそうぜ。
45 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/10/28(日) 19:44:38 ID:7iiwk3dI0
>>44 そうだよな
違反ブロガーに払うはずだった5000円くらいの一割くらいよこしてもいいよな
46 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/10/28(日) 20:17:58 ID:OpvxShtx0
明日が楽しみだな。
どれだけ処分されるか。
みんなきっちりスルーできてるとこすまん。
エターナルファンタジーうざくね?
違反ブログの通報で報酬が出るとか、もう想像するだけで地獄絵図だね。
ググルのアドセンス狩りみたいな構図になるだろうな。
で、連レスすまん。一応本スレから。
掲載条件が満たされていません。
申請時の記事を拝見いたしましたところ、
「先着枠確保」という文字のみ表示されて
おりました。大変恐れ入りますが、記事を
全てお書きいただいた後、ご申請ください
ますよう何卒ご協力の程よろしくお願い申
し上げます。
-----------------------------------
会社の昼休みに確保、帰宅後記事掲載。
その間プレスブログからのアクセスは無し
プレスは先着確保の取締りを始めたようだ。
このスレの住人の成果といっていいんじゃないか?
つまり記事の投稿時間を詐称している可能性があるというわけか
ゲオの記事、盗まれてたw
盗んだブログのプロフ画像がピーポ君使っててワロタw
早っ!
12時に来た案件でもうコピペか。
どんだけ早いんだよ。
新着一覧で上がるのを待ち構えていたとか?
アク解見たら「ゲオEショップ買取センター」で
ブログ検索して来てたw
ブログにうpしてから18分後には盗まれてたよ
今見たらもう一人、部分コピペしてった奴がいてワロタw
微妙に文章変わっててどんな伝言ゲームだよコレw
>>55 コピペしているブログ晒せw
そーすれば、違反ブログにうpされるぜw
Circusより11/22発売予定の完全新作タイトル「エターナルファンタジー」
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ポイントひとつで1日程度?
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リアルタイム要素等詳細はまだ不明です
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アルシェ(立花あや):身分を隠して城を飛び出した王女様。家出の理由は不明。多分シナリオでわかるんじゃないかと。
エウレッタ(中川彩子):無感情無表情を装う特務神官。特務ってなんなのかは不明。
ファルテ(きのみ聖):堕落した一族を嫌い、飛び出したエルフ娘。家出娘その2。
リューリカ(はるかめぐみ):復讐のために呪紋とやらに手を出したシリアスストーリー。
見た目も出るゲーム間違えたのでは?と思わせる。普段は明るいおねーさんらしい。
ロコモコ(ひなき藍):アホでドジなウサ耳娘。自分で可愛いとか平気で言う。
種族とか書いてないけど、 オリジナルななんらかのそういう亜人間種族だと思われる。
10/14にはバトル体験版、本編開始前のエピソードゼロ、書き下ろし絵本、ガイドブック等収録のプログレッシブ発売
10/14のドリームパーティにて先行販売もあるそうです
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2007年11月22日 初回限定版 \13,440-
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CIRCUS HomePage
http://circus.nandemo.gr.jp/ 作品ページ
http://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/nf/contents/html/index.html
今や虚報捏造癒着広告サイトの代表格となった楽画喜堂をヲチするスレですぞ!
楽画喜堂
http://www.rakugakidou.net/ アニメーターの端くれである、なるせひろのり氏のサイト。
ありとあらゆる手段を用いて閲覧者を騙し、
何とかしてAAを踏ませようとするサイト運営方針は悪質極まりない。
AA紹介料で小銭を稼ぎ、貧乏キャラなのにアニメーターらしからぬ浪費ぶりをみせる。
しかし最近は「ファンなら要チェックです」「これは欲しい!」といったように
実に抽象的な言葉を使い、実際には購入していなかったりするので言動にはくれぐれも要注意。
なお、このスレはAA・RA・ステルスマーケティング等にベッタリな、
「なるせひろのり」氏の現在の生活や浪費ぶりを周囲に晒すことで、
ステルスマーケティングの手口やAA・RA紹介料や付随するクッキーの仕組みを広め、
閲覧者が安易にアフィリエイトを踏まないようにすることで、
本業のアニメーターで一流を目指していただくように導き応援するのが目的です。
また、掲載記事のリンク先を読まずに的外れ・虚報を発信し続けるのを、
スレ住人一丸となり全力で訂正・校正し楽画喜堂の運営をサポートしております。
「なるせひろのり」氏を中傷するためのスレではありませんので誹謗中傷はお断りします。
<参考まとめサイト>
能都堂〜楽画喜堂ヲチスレまとめ(過去発言・購入リスト等)
http://wiki.livedoor.jp/antirakugaki/ <参考テンプレ>
http://wiki.livedoor.jp/antirakugaki/d/%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec <参考前スレリンク>
【なるせ】楽画喜堂をオチするスレ78【クレーマー】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1190997816/ <参考なるせTips>
楽画喜堂に行ったらまず↓コレをアドレス欄に入れてEnter押そう
なるせが更新したor小細工した正確な時間が分かる
javascript:alert(document.lastModified)
ありえない検索ワードで飛んできてたのはお前か
のぶ最近はコピペしてないようだな。
俺らが更正させた訳だ。
感謝しろよのぶ。
本スレ、久々に専ブラ通さずに生で見た
キーワード【 承認 コピペ 案件 ルポ のぶ 記事 ブログ 】ってw
>>65 晒しブログの管理人にメールで通報すれば、晒してくれるし退会に追い込んでくれるよ
コピペ厨は大分撲滅出来たようだな。
俺のブログは美文のせいか、常にニ、三人にコピペされていたが、バッグは無事だった。
みんな見廻りお疲れ様
頼もしく思ってるよ
_. -‐"^`'ー 、
|ヽ-< ヽ_
ー-ァ{」_. \ 'ー、_
,-ゝ" `ー` Z
( 、__ rlii;;;{ヾ=,}
{_ }`ッ-、-、 、_ ,r=、 `ー、) |!
(_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
ク └`- `-} ヾ' `` !‘.... ν
ク チ ヽ ..ノ .ィ ,.;;;iiii|||||||)
チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
ュ ィii||||||||||||||!!'''" }
(( ● `|||||||!'''" _... `;
_..., / /|||!'"// _.. ` 、
_..f ./!、 ● )) /l||!'/ --==  ̄ /
_i l_/_. × i i|!〃..-- 、、_ /
(└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
/ し=" `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
/ / (/、 /||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
/ ヽ-'ー"T||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
``'''〃||||||||||||||||||||||||||||||/{_
`''''〃==ミ;|||||||||||||/ii;、ヽ、_
〃!||||||||iiiiェェェィii||||||ii;、ヾヽ_
/!l!|||||||||||||||||||||||||||||||i、ヽ_`ヽ、_
/ i! !||||||||||||||||||||||||||||||||i ヽヽ_ `ー、
/ l !,i|||||||||||||||||||||||||||||||||i; ヽヾ-、 ヽ
〈 /!i`〉ミミリリ||||||||||||||||||||||||| ヽヾ`i ヽ
{ ! !l/メ`メ`メ`メ`ラ''テ''テ''メ''ヲ┘ ヽヽヽ リ、
| !l〈メ`メ`メ`メ`メ`メ`メ`メ`ソ ヽヽ ! lヽ.
| .l!/`''=ヾ=メ`メ`メ`メ`メゾ ヽ' | i ヽ
|i ./ ``ヾ=メミ/ } | |. ヽ
ヾi ./ i |ヽ i ヽ.
! / .| ! ヽ ヽ 〈_..;;;iiiiiiiiiii、
.i / ! ! ヽ_ ` >||||||||||||i=、
i ./ __..ノ | _// /==}|||||||||||
! / _...--======ァ" メ=―'´/三三!|||||||||||!
! ./T=三三三三三f ,イ,=--、ノ三三三!||||||||!┘
! / l!三三三三三三/ /≠-゙゙゙ ゙゙゙`!||||ii|||||||||i;
l!____.ノ! .i!三三三三≡=-! i/ r;;;iii||||||||||||||||i
ヾ}゙ `Y .ノ三≡‐'''"´ `7´ イ|||||||||||||||||||||!゙
ヾ,,,_ノ=-‐゙゙゙´ ( {!|||||||||||||||鬱ソ
_. -‐"^`'ー 、
|ヽ-< ヽ_
ー-ァ{」_. \ 'ー、_
,-ゝ" `ー` Z
( 、__ rlii;;;{ヾ=,}
{_ }`ッ-、-、 、_ ,r=、 `ー、) |!
(_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
ク └`- `-} ヾ' `` !‘.... ν
ク チ ヽ ..ノ .ィ ,.;;;iiii|||||||)
チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
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_..., / /|||!'"// _.. ` 、
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_i l_/_. × i i|!〃..-- 、、_ /
(└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
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/ ヽ-'ー"T||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
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`''''〃==ミ;|||||||||||||/ii;、ヽ、_
〃!||||||||iiiiェェェィii||||||ii;、ヾヽ_
/!l!|||||||||||||||||||||||||||||||i、ヽ_`ヽ、_
/ i! !||||||||||||||||||||||||||||||||i ヽヽ_ `ー、
/ l !,i|||||||||||||||||||||||||||||||||i; ヽヾ-、 ヽ
〈 /!i`〉ミミリリ||||||||||||||||||||||||| ヽヾ`i ヽ
{ ! !l/メ`メ`メ`メ`ラ''テ''テ''メ''ヲ┘ ヽヽヽ リ、
| !l〈メ`メ`メ`メ`メ`メ`メ`メ`ソ ヽヽ ! lヽ.
| .l!/`''=ヾ=メ`メ`メ`メ`メゾ ヽ' | i ヽ
|i ./ ``ヾ=メミ/ } | |. ヽ
ヾi ./ i |ヽ i ヽ.
! / .| ! ヽ ヽ 〈_..;;;iiiiiiiiiii、
.i / ! ! ヽ_ ` >||||||||||||i=、
i ./ __..ノ | _// /==}|||||||||||
! / _...--======ァ" メ=―'´/三三!|||||||||||!
! ./T=三三三三三f ,イ,=--、ノ三三三!||||||||!┘
! / l!三三三三三三/ /≠-゙゙゙ ゙゙゙`!||||ii|||||||||i;
l!____.ノ! .i!三三三三≡=-! i/ r;;;iii||||||||||||||||i
ヾ}゙ `Y .ノ三≡‐'''"´ `7´ イ|||||||||||||||||||||!゙
ヾ,,,_ノ=-‐゙゙゙´ ( {!|||||||||||||||鬱ソ
のぶ連投やめれ。
のぶもコピペ厨を摘発しろよ。
74 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/01(木) 12:32:20 ID:BxK03sR50
月の初めに否認はしょげるぜ。しかも理由が抽選漏れ
さて、今日も通報して遊ぶか
それに二人とも勘違いしてるな。
どちらとも否認だな
荒らしかよ
81 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/02(金) 10:02:43 ID:A3h6FOeg0
これはひどい
>>80 規約的に複垢がアウトなのは当然だろうけど、
文章もコピペってわけじゃなく結構変えてて、これで強制退会なら
せこい努力が報えわれず、正直ご苦労さんって感じだな…
人のは判らん。
とりあえず撲滅。
昔、ボクメーツって奴が居たな。
>>83 シルバーさんの方の記事ちょっと読んだけど、サーフ登録しているみたいだねぇ
グーグルアドセンスもあるけど規約違反にはならないのだろうか?
見たけど、アドは問題ないだろ
ただあのアドの貼り方はアドの方で違反してる
>>86 アドってサーフ禁止だよね?
サーフやっているなら問題ありそうだけど
オレンジぐらい誰でもやってると思うんだが
初心者が多いのかな
誰でもやっている=やっていい
ではないんだぞ
>>90 コピペかは知らんがアマゾンが格闘技と競馬って。
DQN丸出しだな。
>>88-89 他の人がやっているからいいと思うのは、初心者かバカくらいだろうなw
そんな奴がいるからコピペや不正申請をする奴が出てくる
のぶのぶのぶのぶのぶのぶのぶのぶ
ぶの?
通報ブログ、ぱっと見真っ白なんだけどなんで?新着記事をトップに表示させたくないってこと?
>95
新規に作成中なんじゃない?
管理人さん、ブログタイトルがちょっとおかしいです><
違反ブログ晒します。管理人です。
最近少々忙しくて、晒しに時間が取れませんが、メールくださる方ありがとうございます。
>>95 申し訳ございません。
FC2ブログの新管理画面と旧管理画面の両方でログアウトすると、おかしくなるようです。
今、両方でログインしましたので、真っ白じゃないと思います。
>>96 ブログタイトルおかしいですね、今気がつきました。
新管理画面では「違反ブログ晒します。」なのですが、
旧管理画面では「違反ブログタイラー晒します。」になるようです。
それにしてもタイラーって・・・誤字乙、俺。
旧管理画面の方を修正したので、もう「タイラー」にはならないと思います。
>97
確認してみました。正常に表示されています。
管理人さん、いつもお疲れ様です。
管理人さんのブログのおかげで、
真面目に頑張っているブロガーさんたちの努力が報われていると思います。
またお時間の取れる時にでも更新していただけたら幸いに思います。
いやぁまいったよ。まさか俺の記事がコピペされてるなんて思わなかった。
パクられてるってコメントもらってはじめて気がついたよ。
この場を借りてお礼を申し上げたい。もちろん通報しときました。
教えてくれてありがとね。
>>103不正とか言う前に、その真ん中の萌えブログは一体・・・。
bloの案件とか、どんどん来ないとコピペ厨も摘発しにくいな。
とりあえず通報して、会社の判断に任せるしかあるまい。
だんだん巧妙になってきたな。
負けずに負けずに撲滅。
ボクメーツ。
ここで晒すと訂正するから、
晒しブログに任せといた方がよくない?
もう通報済みなのかな?
おまいら、毎日シコシコ書いて月1万ぐらいしか稼いでないんだろ?
だったら普通に月に一回どこかでバイトした方が良くないか?
底辺ランク付けしてやるから安心汁
交通量調査とかバイト>>>ブログエントリー>>>ダウンなし手動ポイントサイトリードメール
儲かってるブログエントリー>ダウン大量Pサイトリドメスクリプト処理>>>バイト
これ以上、バイトする体力はないがキーボードは打てる
歩くのと走るのどっちがいい?って聞いてるようなもんだな
A8のプログラム紹介ブログで、詳細をコピペしようとすると、コピーはお止め下さいという警告が出るようになった。
違反者続出で対策したようだ。
今日もサイトを潰してやったぜwwww
俺達の言う事をバカに信じている会社側も間抜けな奴らばかりだぜwwww
さてと今日もサイト潰しでストレス解消しましょうか
適当なブログでもURLを書いて貼り付けば、会社は応対してくれるからな
楽な商売だぜ
とりあえずのぶは完全に潰しておこうぜ。
楽な商売てww 儲けてねえww
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ コピペすりゃ楽して稼げるじゃん!
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) これやらないやつはアホ認定だな
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昨日コソーリ記事が盗まれてるのを教えてくれた人ありがとう!
ちゃんと会社に通報しといたよ
感謝♪
すてーしょんかわいいよすてーしょん
>他人のブログをコピーして、応募されたと事務局で判断した場合、
強制退会することがございますのでご注意ください。
「しんちゃ〜ん!」
どこからともなくハスキーボイスが聞こえる。
またかよ・・・・と思いながらも振り向くとやはりいた。
小牧奈津子。
「何のようだ」
「用がないのに呼んじゃいけない?」
「駄目だ。今忙しいから。」
「全然そうは見えないけど?」
くっ・・・たしかに今は暇だが・・・。ああいえばこういう。可愛くないやつだ。
「忙しくなくたって駄目だ。」
「いいじゃない、夫婦なんだし。」
始まった。
「いつ俺たちが夫婦になったと?」
「時期なんて関係ないっていったでしょう?大切なのは夫婦であるということよ」
「俺はまだ夫婦になった覚えはないぞ。」
「もう、しんちゃんったらツンデレなんだから♪まだだなんて♪」
「デレてない。断じてデレてないぞ。」
「もう!ツンツンしなくて良いの、だって私たちは・・・」
「夫婦だからって言うのは、なしだ。」
「あら、分かってるじゃない♪」
はぁ。これがいわゆる電波っ子てやつか?
こんな会話をしていると、隣にいた松本恵がいつものように茶々を入れてくる。
「はいはい、そこ、夫婦漫才は終わった?」
「夫婦じゃないって!」
これは俺。
「漫才じゃないって!」
これ奈津子。
神様、どうして奈津子と俺を引き合わせたのですか?
奈津子と出会ったのは高校に入学した4月のことだった。
中学の頃からやってきたので高校に入っても吹奏楽部に入ろうと決めていた俺は、
早速部室に行った。
先輩に連れられ、自分の楽器のパートが練習する部屋に行く間、
俺は久しぶりに楽器が吹けるということで頭はいっぱいだった。
「ここで練習してるの。」
部屋に着くとそこには先客がいた。先輩だろうか?と思った。
なかなか可愛い。髪は黒。肩にかかるぐらいの長さ。
後に分かることだが、奈津子だった。第一印象、可愛い。
しかしこの日は何もしゃべらずに終わった。
そして部活動編成の日、うちの学校は全員何かしらの部活に入らなくてはならず、
そのための編成が行われる日。
新入生初顔合わせの日。
そこで初めて自分の楽器の新入生が誰か始めて分かった時の驚きは、
今もはっきり覚えている。何せ先輩だと思っていた、あの可愛い子が
同級生だと分かったからだ。
テンションあがるあがる。
ちなみにもう一人の松本恵のほうもなかなかの美人だ。
その・・・胸も・・・はぁ。
この日俺は、俺の高校生活薔薇色だ〜
なんて馬鹿なことを思っていた。正直馬鹿だった。
しゃべってみればハスキーボイスだった奈津子。
顔よし。声よし。最高じゃないか。
なんて思いながら練習をしたことははっきり覚えている
初の練習の後の俺の顔はとてつもなく明るかったらしい。
当たり前だ。自分の好きな楽器がふけて、可愛い子にも囲まれる。
どこに暗い要素があるかと。
しかし、事態は急変する。
奈津子が本性を出したというか・・・。
ともかく急変だった。
出会ってしばらくの間は、何の変哲もない会話をしていた。
中学のときのこと、楽器のこと、高校のこと・・・。
しかし、5月に入り、奈津子の態度が突然変わった。
まず、今まで慎太郎君だった呼び名が突如として「しんちゃん」になった。
そしていつの間にか奈津子の頭の中では
俺たちが夫婦になっていた。
「ねぇしんちゃん」
「なんだその呼び名は。いままでそんな風に呼んでたか?」
「いやね、夫婦なんだから君付けはおかしいかな、と思って。」
「いや、夫婦でも君付けのところは若い夫婦ではあってな・・・
っていつから俺たちが夫婦になったんだ!?」
「いつからだっていいでしょ。大切なのは時期じゃなくて夫婦であるということよ。」
「断る!第一、俺はまだ15だぞ。法的に無理。」
「あら、あたしも15よ」
「なら・・・」
「3年ぐらい待つわ。余裕よ。」
「あのなぁ」
「それにこんな可愛い子が嫁になるなんてうれしいと思わない。」
「自分で自分を可愛いというか。」
「本当のこといってるだけよ。しんちゃんだって可愛いと思うでしょ」
第一印象で確かにそう思ったが・・・くそ、反論できない。
「それに夫婦だって言い続ければ、ほかの女も寄ってこないし(ボソッ」
「ん、なんか言ったか?」
「ううん、なんでもないよ。じゃ、また明日ね。」
この日から俺は奈津子に付きまとわれることになった。
帰りにこのことを中学からの友達の鈴木(♂)に相談すると、
「妬けるね」
といつものにやけ顔で言い放った。
「お前に渡そうか?お前なら顔もいいし・・・」
「断る。」
妬けるんじゃなかったのかよ。俺は友にも見放されるのか?
こうして冒頭のような日常が続いてるというわけだ。
正直言うと今俺は困っている。
好きな女が別にいる。しかし奈津子が離れてくれない。
けじめつけるためにも奈津子に言わなくてはならなかった。
しかし、俺はまだ言えてない。なぜか。
奈津子は俺がほかの女(それがたとえ恵でも)と会話していると
殺気というかすごいオーラを出す。
一度はサバイバルナイフをチラッと見せてきた。
女の子と話した後に、
「ねぇヒ素がいい?それとも青酸カリ?」
と聞かれたこともある。まるで、
「お風呂にする、それともご飯?」
と訊いてるかののりで・・・
「冗談だよ。」
とは言っていたが。
こんなこともあって、好きな子がいることを奈津子に言えないでいる。
言ったら何されるかわかったものじゃない。
まだ俺は死ぬような年齢じゃないしな。
それにいずれ俺にも飽きてくれるだろうと思っていた。
正直俺はそんな良い男ではないしな。鈴木と比べると月とすっぽんだ。
そう、苦しいのは今だけ。頑張れ俺!
ところで最近その鈴木から俺が奈津子と会話しているとき
すごい目で見られるのだが・・・
うらやましいならそういえばいいのに。いつでも譲ってやるのにな。
あいつそんなおくてだったかなぁ、
そんなことを考えながら今日も一日が過ぎっていった。
そんな夜、一本の電話がかかってきた。
運命の歯車が回り始めた。
僕の知り合いに、近所に住む仲のいい年上の女の子がいた。
過去形にすべきではないのだけど、もう会おうとは思わないから過去形にすべきだろう。
彼女の名前は橋口さつきといって、僕よりも3つ早く生まれていた。
僕と、僕の同年代の友達はさつき姉、と彼女のことを呼んでいた。
さつき姉と僕は、昔からとても仲が良かった。
僕とさつき姉の家は、小さい子供が1人で歩いて行っても迷わずにたどり着けるくらいの
距離しか離れていなかった。
だから、自然にお互いの家に行き来して遊ぶようになった。
さつき姉が言うには、昔はよく僕の方から訪ねていっていたらしい。
僕はよく覚えていないのだけど、たぶん真実なんだろう。
さつき姉は僕のことで嘘を吐くような人ではなかったから。
小学校に通っていた頃は、当然のようにお互い手を繋いで登校した。
3年生の頃までは手を繋いで歩くことに抵抗が無かったけど、いつからか僕は
クラスの友達にからかわれるようになって、さつき姉と手を繋がなくなった。
さつき姉は僕と無理矢理手を繋ごうとしてきたけど、手を繋ぐことを恥ずかしく
思っていた僕は、つい走って逃げてしまった。
だけど、僕とさつき姉の仲が悪くなることはなかった。
学校が休みの日と、学校からの帰り道ではよく一緒に遊んでいた。
僕が持っている小さい頃の楽しい記憶のほとんどには、さつき姉が一緒だった。
よくやった遊びは、おいかけっこだった。
さつき姉が鬼で、僕が逃げる役。
僕の家の中と庭、さつき姉の(僕の家より大きい)家の中と広くて綺麗な庭、
学校から自宅までの帰り道、僕の家の裏にある雑木林の中、子供の足で入り
込めそうな場所は、ほぼ全てが追いかけっこの舞台になった。
おいかけっこを始める前に、2人のどちらが勝ったらなにをする、という罰ゲーム
を毎回設定した。
罰ゲームの内容はよく覚えていない。
よく覚えていないということは、きっと身の危険をおびやかすほどのものは罰ゲームに
設定していなかったということだろう。
もし危険なものであったら、僕の体にはもっと傷の跡がついているはずだ。
僕と比べて、さつき姉の走りは圧倒的に上だった。
僕がさつき姉を避け始めたのは、高校1年生のころだった。
高校1年生の冬、僕はクラスメイトの女の子から告白されて付き合いだした。
さつき姉は大学に通っていたけど、平日は相変わらず僕と一緒にいたし、
休日には僕の家へ遊びに来て部屋に居座った。
クラスメイトの女の子は、家へ来るたびに僕の部屋に座っているさつき姉を目にした。
僕に出来た初めての恋人は、ひと月もしないうちに自然消滅した。
ちなみに、初めての恋人は僕が中学校の頃から好きで、彼女を目当てに一緒の
高校へ通うほど、強く想っていた女の子だった。
高校2年に進級した頃には、僕はさつき姉を無視するようになった。
親の手前どうしても話さなければいけないときもあったけど、そんなときは
居心地の悪さを感じながらも、さつき姉とにこやかに会話した。
高校3年生になってからは、受験勉強に忙しいという理由でさつき姉から逃げ回った。
それでも僕の部屋のドアをノックするさつき姉に対抗して、僕は塾という安全な
逃げ場へと避難した。
勉強の甲斐あって、僕は実家から遠く離れた大学の受験に合格した。
1人暮らしを始めるアパートに引っ越す前日、僕はさつき姉と久しぶりに街へくりだした。
さつき姉は、お店に入ったときは突き抜けるほど晴れ晴れとした笑顔を浮かべて、
公園のベンチで会話したときには自身の胸のうちを明かしながら涙を落とした。
タッ、タッ、タッ、タッ、
後ろから走ってくる足音がする。
「ひろくんっ!おはようっ!」
橘みづき、俺の彼女だ。
「みづき、走ってくる事ないじゃない、まだ時間はあるんだし…」
「でも、ひろくんの姿を見つけちゃったから…えへへへ…」
息を切らせながら、それでも笑顔だ。
いつも一緒に登下校しているみづきはクラス、いや学校でもかなり人気が高い。
穏やかで、ちょっと人見知りだが、誰からも好かれるタイプだ。
それに…少し(いや、結構)可愛い…。
「ホント、お前がうらやましいよ?、何でお前と…?ありえねぇ…」
友人に言われて照れ笑いする。
「で、どこまで行った?もうヤッちゃったのか?」
「バカ!何言ってんだよ!」
実はみづきとはまだキス止まりだ。
(いつかは…みづきと…)
そう思うと自然と笑みがこぼれくる俺だった。
「ひろくん、今日ね、授業の問題で分からない所があって、
先生に聞きに行くから先に帰ってて」
「ああ、分かったよ、何の問題?」
「うん、化学の問題で…」
「そっか、じゃあ、先に帰ってるぞ?」
「うん、じゃあね、バイバイ」
私はいつも一緒に帰っているひろくん?青山裕樹?にそう告げると職員室に向かった。
ひろくんと一緒に登下校するのが楽しみの一つだけど、今日は仕方が無い…
明日の楽しみが一つ増えた様なものだ…。
「先生、お時間よろしいですか?」
「ん…?」
そう言って化学の近藤先生は顔を上げた。
近藤先生は学校では評判が悪い。
ちょっと薄気味悪い、そんなイメージがある。
「あ、あの…ここの問題なんですが…」
「ん?どれどれ…」
無表情のまま問題を覗き込む先生。
「あ?、これはちょっと時間が掛かるな?橘君、明日時間あるかねぇ?」
「明日ですか…?」
「うん、今日はこれから用事があってだめなんだよ
明日、化学実験室に来なさい。ゆっくり教えてあげるから…」
そう言って、ニッと笑う先生。
「は…はい」
(近藤先生の笑った顔、初めてみちゃったよ…)
私は笑い出しそうになるのを堪えながら、返事した。
翌日、私は先生に言われた通り、実験室に来ていた。
この教室は先生のイメージと同じ、薄気味悪い…
「これはねぇ……」
そう言って熱心に教えてくれる先生。
やがて問題も解け、帰ろうとすると先生が
「ご苦労さん。まぁこれでも飲んで帰りなさい。」
とマグカップに入ったお茶を出してくれた。
「あ…ありがとうございます」
ゆっくりとお茶に口を付ける。
(なんだろう…甘い香り…)
不思議な味のお茶に疑問を抱いていると
「しかし橘君は熱心だねぇ、私に問題を聞いてくる生徒はあまりいないんだよ」
少し寂しそうに呟く先生。
(そうだよね…近藤先生に質問する人ってあまり…)
そう思っているとだんだん眠気がやってきた。
「ぅ……うう……ん」
まだ頭の中がボォ?っとしていた。
(私…一体…?)
ゆっくりと意識が戻りつつある中で私は違和感を感じていた。
(あ……何だろう…?身体が熱い……)
(それに…何だか…きもちいい……)
全身を心地よい振動が包み込む感覚。それでいてまだ身体の自由が利かない。
やがて意識が完全に戻ろうとしている時、まるで聞いた事の無い声が私の耳に届いた。
「あっ…はぁん…あっ、あぁん…」
(え…?)
ゆっくりと目を開ける。
そして目を開けた瞬間、私の目にとんでもない光景が飛び込んできた。
(こ…近藤先生…)
近藤先生は実験台に手を付いている少女を後ろから突いていた。
(えっ…な…なんで…なに…コレ…?)
まだ完全に意識が戻らないでいる今、目の前で起こっている事が理解出来なかった。
「はぁ、はぁ…あ…あん…気持ちいい…」
「ん?、ココかい?ソレッ!!」
「ああっ…イイっ!それ、すごくイイよ?先生?もっと?もっとしてぇ?!!」
甘えた顔で後ろを振り向く少女。
(あの子、確か…)
見覚えがる。確か1年生の子だ…。
「ん??気付いたようだねぇ?」
ニヤリとした顔でこちらを見る先生。
「まぁ、もう少し待っていなさい。この子が済んだら次は橘君の番だ。」
(え…?なに…?次は私って…どういう…?)
目の前の状況がまだ飲み込めていない私に先生が言う。
「ククク…まだ分からないのかい…?」
「え…?」
(???!!)
私は下半身を剥き出しにした状態で縛られていた。
(な…何…コレ……)
上の制服だけが着せられているが胸の上まで捲り上げられ、
胸も露出した形となっている。
そして私の大切な部分に変なモノ…ピンクローターがテープで固定されてプルプルと振動していた。
「イヤッ、イヤ???!!」
激しく暴れるがしっかりとロープで固定されていて身動きが取れない。
「ホラホラ、しょうがない子だねぇ」
ヌポッと言う音と共に女の子からソレを抜き取る先生。
初めて見る男の人のモノ…おちんちん。
先生のソレは普段の先生とは想像も付かない程…大きかった。
先生は小瓶に入ったピンク色のグミみたいな粒を取り出した。
「やはり、最初は一粒では足りないようだねぇ?」
そして、その粒を私のアソコに埋め込む。
グニュ…
あっさりとグミを飲み込む私のアソコ。
そこは既に少し濡れていた。
「イヤッ、やめて??!!お願いだから…止めて……」
「クククク、まぁ、もう少し、もう少し、クククク…」
そうしてさらに振動を強くする。
「あっ…ああっ!!」
身体全体に電流が走る感覚に私は思わず身体を仰け反らせる。
「せ…せんせぇ…早くゥ?」
おねだりするかのようにお尻を振る女の子。
「よし、よし、今いくから待ってなさい」
また激しい先生の動きが始まった。
「ハァ…ハァ……」
大きく肩で息をする女の子。
「ほらほら、今日は忙しいんだよ。終わったたら早く帰りなさい」
「あ…は…はい。先生…また……」
「あぁ、もちろんだよ。いつでも来なさい。待ってるから。」
顔を紅潮させて嬉しそうに頷く女の子。
(どうして…?あんなヒドイ事をされているのに……?)
身支度を終えると女の子は私をチラリと見て
「クスッ」
と笑うとそのまま出て行ってしまった。
私は全体を襲う快感の波に耐えていた。
(ううっ……)
目は潤んで身体全体が中から熱く、敏感になっている。
それに今まで経験したことの無いこの振動…
(うっ…ううっ…こんなヒドイ事されてるのに…私…感じてる…?)
「どれどれ、もうそろそろかな…?」
先生がゆっくりと近づいてくる。
そして私の大切な部分を覗き込むと
「クククク、橘君?凄いよ、これは…」
と嬉しそうに呟く。
私のアソコは愛液で溢れ帰っていた。
「どれどれ、早速…」
私の股間に顔を埋める先生。
ジュル、ジュルルッ??
音を立てて私のアソコを舐める。
「イヤッ!やめてッ…そんな所……やぁ…あぁ…」
私の悲願も先生の耳には届かない。
「ん?、橘君はまだ処女なんだな??てっきり青山君に奪われてるかと思ったよ?
いやぁ、処女のおまんこは格別だねぇ…」
そう言って再び音をたてて、舐め始める。
「んっ、…くっ……はぁん、あっ、あぁん…」
私のアソコを丹念に観察していた先生が言う。
「ククク、青山君もバカだねぇ、さっさと済ましちゃえば良いものを…もったいない…」
そう言いながら数本の色とりどりのローターを取り出す。
「最初はコイツからかな…」
「……イヤ……イヤァ!!」
「そんなにイヤがらなくても、すぐに良くなるから、クククク」
そう言って一番敏感な所へローターをあてる。
「いやああぁぁぁ!……ああぁ……はぁぁん!」
全身に走る今まで経験した事のない快感…。
「フフフ、まだまだこれからだよ、橘君」
そう言って先生は私の股間に顔を埋める。
「ん?、コッチの具合はどうかな?」
そう言って指先でお尻の穴を拡げる。
「やめてッ!……お願いだから…そんな所……見ないで…」
私の悲願はあっさり無視される。
「どれどれ…」
先生の鼻先がお尻の穴に近づくと、大きく音を立てて深呼吸し始めた。
スゥ????ッ、スゥ????ッ、
「いやあぁぁぁ???、ダメぇ、!お尻の匂い、嗅がないでぇ!!」
「ん??橘君?ちゃんと拭いてるのかね??プンプン匂うよ??」
嬉しそうに私を見ながら答える。
「いや……私……もう……イヤ……」
私は羞恥心で顔を背ける。
「どれ、先生が綺麗にしてあげようねぇ…」
そう言って先生の舌先がお尻の穴にあたる。
チロチロチロ…
「あぁ……いやぁぁ!……ふあぁ…あ、あぁん…」
(そ…そんな…お尻を…舐められて……あぁ…)
やがて舌先から先生の唇がお尻の穴に密着する。
チュゥ!ジュルルルルゥゥ??!!
「ああぁぁぁ??!!ダメェ!!そんなぁ…お尻、吸っちゃだめぇぇぇぇ??!!」
クリトリスをローターで攻められながら、先生の巧みな動きで、
同時にお尻の穴を舐めたり、吸われたりする感覚に
私は頭が真っ白になる。
「ああぁぁ…いやああっ…あああぁぁぁlぁん!…あぁ……はぁ…はぁ……」
「橘君、イったのかい?フフフ、薬の効果があるとは言え、凄かったよ?」
「はぁ……ん……はぁ、はぁ………」
「まだまだ、これで終わりじゃないよぉ、もっともっと君を気持ちよくしてあげるからねぇ、フフフフ」
その後、私は先生の手で何度も何度もイカされ続けた…。
は授業の真っ最中。
それなのに私は全然身に入っていなかった。
思い出すのは昨日の事…
気が遠くなる位、何度も何度も快感の頂点へ上り詰めさせられた私は
昨日の事をずっと考えていた。
(あんなヒドイ事されたのに…私、大きな声で叫んで……でも…とっても気持ちがよくって…)
考えるだけで身体が熱くなる…
そして…今…私のポケットにあるモノ…
昨日、先生から渡されたピンク色のグミみたいなお薬……
(少しだけなら……)
休み時間になると私はトイレへと足早に向かっていた……
放課後、私は化学室へと向かっていた。
身体が中から熱い。
そして想い出すのは昨日の事……
それだけで私……
コン、コン、
化学室のドアをノックする。
しかし出てこない。
(いないのかな…あぁ…私…ガマンできないよぅ……)
お薬の効果でアソコが疼く。
多分…濡れているだろう……
そんな時、
ガチャ
ドアが開いて先生が顔を出す。
「なんだ、橘君じゃあないか…来てくれたんだねぇ、嬉しいよ」
私の顔を見て察知したのか中に迎え入れてくれる。
「せ…先生…わ……私……」
私の紅潮した顔を見て先生は
「分かっているよ、橘君……また、して欲しいのかい…ククク」
私は黙って頷く。
「あの薬は使ってくれたのかい?」
コクン
また黙って頷く。
「よし、よし、嬉しいねぇ、もう少し待っていなさい、すぐ済むから…」
そう言って準備室へ入っていこうとする。
そこで立ち止まり、振り向いて
「そうだ、橘君もこっちへ来なさい」
私は黙って先生の後に続いた。
部屋の中には昨日の女の子が、
机の上で四つん這いになって息を荒くして待っていた。
「はぁ、はぁ…せ…せんせ…い……は…はやく…してェ…」
先生がズボンを脱ぎ、カチンカチンになったおちんちんを宛がう。
「あぁ…あっ…はぁぁああっ!!いいッ!!きもちいいよぉ!!」
「ああっ…んあっ…はぁん…あっ、あぁん…」
昨日と同じローターで私はまた身体中を弄られていた。
(あぁん…気持ち…いい…でも…さっきの……)
身体中が快感の渦に引き込まれる中でさっきの光景が浮かんでくる。
そう思うと、もうガマン出来なかった。
「せ…先生…あの……さっきの…」
「ん?さっきのがどうしたのかな??」
「さ…さっきの…あの子みたいな事……私に…」
「あぁ、でもいいのかな?、橘君はまだ…処女だったよね??」
「い…いいんです…さっきのあの子みたいな事…私にも……して……下さい…」
私は先生の顔を見つめながら、哀願していていた。
「う?ん、でも大切にしないと…」
「お…お願いします……わ……私の…しょ……処女を……もらって下さい…」
ニンマリとする先生。
「そうかい…それなら……頂くよ、橘君…」
「は……はい……」
そう言ってまたあのお薬を私の愛液に塗れたアソコに埋め込む。
「これを入れれば、そう痛みは無いハズだよ…」
そして…
ズリュ?!!
「あっ…ああぁぁ…はぁ…はぁあんっ……あああぁぁぁああ???!!」
「ほ?ら、奥まで入ったよぉ、橘君!」
「はぁん…ああぁぁ…くっ…くぅん…」
(い…痛いけど…奥が熱くて…あぁ…何も考えられない!)
「ホラホラ?」
「ああぁぁあっ…んっ…くっ……あっ…あぁん…」
(これが…セックス…なんだ…き…きもち…い…い…)
頭の中がだんだん真っ白になって来る。
そうして私の初体験は先生に捧げる事で終わっていった…
いつもより身体が敏感になっている…
そう、今日は月に一度の‘‘女の子の日‘‘だった。
それにも関わらず、私は…先生との行為に耽っていた…
「先生…あの…ちょっと気分が悪いので…ちょっと…保健室に」
「ん…?ああ、行って来い。」
教室を出て誰もいない廊下を歩く。
すると、
「橘君、どうしたんだね?」
「あっ…先生…」
先生の姿が目に入った瞬間、我慢しきれない気持ちでいっぱいになる。
「ん?、どうしたかね、もう汚れたのかね?」
「あ…は…はい…それで…あの……また…先生に交換してもらおうと思って……」
「どれ、スカートを上げなさい」
「えっ…?こ…ここで…?」
「そうだよ、ここでだよ、ククク」
「そ…そんな……」
「ホラ、早く…誰か来てしまうよ?」
私は後ろ向きになるとゆっくりとスカートを持ち上げる。
パンツが見える位まで持ち上げると先生に向かってお尻を突き出す。
「せ…先生……お願いします……」
ニンマリした顔の先生がゆっくりとパンツを下ろす。
私の股間から生理用品のヒモがプランとぶら下がる。
「クククク」
先生がゆっくりとそのヒモを引っ張る。
「あっ…ああっ…んっ…はぁん…」
つい溜息にも似た吐息が漏れる。
私はいつも生理の時は先生に生理用品を入れられていた…
「うわ?凄いよ!!今朝入れたばかりなのに、もう、こんなに…」
指でヒモを付かんで私のアレで膨らみ切った生理用品をブラブラさせている。
のぶも必死だな。
面白いから得ろ小説載せてるかぎり、潰さないようにしとくか。
しんちゃんのほうが気になるんだが・・
芝田浩一が飲み屋の女を連れて温泉宿へしけ込んだのは、秋の週末の事だった。
安酒場でホステスをしている朱美というどうでも良い女だったが、お産を控えて実家
へ帰省中の妻の代わりには十分なるという目論見で誘ったのである。
幸い朱美は二つ返事で乗ってきて、芝田と共に宿で一夜を明かした。そして翌日、
二人が朝食を摂る為に食堂へ行った時の事。
「ねえ、芝田さん。あそこにいる人に見覚えはない?」
朱美がそう言って指差す方を見ると、若奥様風の女と年若い青年が寄り添うように
して卓に座っていた。はてと芝田が目を凝らすと、確かに女の方に見覚えがある。
「あれは、伊東の嫁さん・・・明子さんじゃないか」
はたしてそれは、伊東という同僚の細君であった。しかも、伊東は今、海外出張で
家を空けており、日本へ帰ってくるのは来月の末。朱美も時々、飲みに来てくれる
伊東の事は知っていて、肌身はなさず持っている奥さんの写真を見せてもらった
のを覚えている。
「私たちも言えた義理じゃないけど、あれ、不倫よね」
「まあ、そうだな。しかし、意外だな。あの明子さんが」
伊東明子は逞しい青年の胸元にしなだれかかるようにして、楽しげに朝食を摂っ
ている。悪いとは思ったが、芝田はこれも何かの縁だと思い、朱美を自分の傍から
遠ざけて明子の前へ進み出た。
「こんにちは、明子さん。こんな所で会うとは奇遇ですね」
「あ、あなたは・・・芝田さん」
さあっと明子の顔色が変わった。今までの楽しげな表情は失せ、すっかり血の気
が引いている。まさか浮気の現場を夫の同僚、しかもこのような場所で見られてし
まうとは、夢にも思っていなかったはずだ。
「ご旅行ですか」
「は、はい・・・そんな感じです」
「失礼ですが、そちらは・・・?」
「あ、あの・・・この子は・・・その・・・」
芝田の問いに、明子はしどろもどろとなる。傍らにいる青年はばつの悪そうな顔で、
明子が何か機転を利かしてくれるのを待っている感じだった。
明子は確か二十七歳。隣にいる青年は二十歳くらいだろうか、共に浴衣を着てい
るので、ここで夜を明かしたに違いない。動揺しているのは、これが不義の関係で
ある事を認めているようなものだった。芝田はそういう明子の姿を見てほくそえむ
と、
「私は二階の玉門の間に泊まってます。明日まで投宿する予定なので、良かった
ら訪ねてきて下さい」
それだけ言い残し、その場を去っていった。
食堂を出る時、朱美に目配せをして他人を装いながら部屋へ戻り、食べ損ねた
朝食の代わりに酒と肴で腹を満たす事にした。当然、話題は明子の事になった。
「さて、あの奥さん、どう出るかな」
「どうって?」
「口止めだよ。隣にいた若造、どう見たってツバメじゃねえか。それをどう言い繕う
かが見ものだぜ。何せ、俺は旦那の事を良く知っているからな」
「ここに来るかしら」
「来る。必ずな。そうじゃなきゃ、俺が旦那に口でも滑らせたら大変な事になるだ
ろう」
「来たらどうする?やっちゃう?」
「ああ、お前も協力しろ」
そうして二人で酒をかっ喰らっていると、小一時間も経った頃に明子が部屋へ
訪ねて来た。
「ごめんください・・・」
ほとんど消え入りそうな声だった。明子は挨拶をしてから部屋の扉を開け、しずしず
と中へ入って来る。芝田と同室している朱美を見ると、一瞬、戸惑うような顔を見せた
がすぐに向き直り、畳の上に手をついた。
「お願いがあります。芝田さん、どうかここで会った事をご内密にして頂けませんか」
明子は涙声で言うのである。自分から不義密通を認め、頭を下げて懇願するその姿
は、芝田にとってやや意外なものであった。
「夫に内緒で、ある若者と夜を明かしましたのは事実です。不貞な女と蔑んでもらっ
ても結構です。ただ、夫にだけはこの事を知られたくないのです。勝手な話ですが、
どうか聞き届けてくださいまし」
傍らにいる朱美も呆け顔である。てっきり様々な言い訳をしてくるのかと思ったら、随
分と潔いではないか。ただ、その姿勢はどちらかと言えば、あの青年を庇っているよ
うに見えて、芝田の目にはしゃらくさいと映る。自己犠牲などという発想が、この男に
は無いからだ。
「一緒にいたのは?」
「昔、私が家庭教師をやってあげていた子です。私が大学生だった頃は、まだ中学生
でしたが」
「その頃からずっと?」
「・・・はい」
「へえ、伊東はいい面の皮って所だ」
芝田がそう言うと、明子の目から大粒の涙が零れる。自分の歩んできた道が間違って
いる事は分かっているが、どうしようもなかったと明子は言う。
「後生です。どうか、夫には──勝手な話ですが、私は夫を愛しているのです」
「伊東の事を愛しているのなら、あの坊やと寝たりはせんでしょう」
「それも道理ですが、あの子の事も放っておけないのです・・・どうか、分かってください
まし」
明子はきっと唇を結び、全身全霊で懇願した。
「ええと、明子さん・・・先ほどの子はどうされたんです?」
「帰しました。明日まで泊まる予定でしたが」
「ふうむ、それは好都合だな」
「は?」
「いや、こっちの話です。ははは」
芝田は部屋の隅で煙草をふかしている朱美に目配せをし、これからこの奥さんを嬲る
都合がついたぞというサインを送った。
そうすると朱美は酒瓶をこっそり懐に引き込み、何やら妖しげな粉薬を酒に混ぜた。実
はこれは媚薬で、性交時に激しい快楽を貪る為に彼女がいつも持ち歩いている物であ
る。主に女性向けで、これを服用すると異性がやたらと欲しくなるのだった。
「実は明子さん、私もあなたの事を悪くは言えないんですよ。ほら、この通り、飲み屋の
女、朱美っていうんですが、こいつと一緒に嫁をほっといてここに泊まったんですから」
「しかも、奥さんはお腹が大きいのに労りにも行かないで、本当にしようがない人」
芝田に合わせ、朱美が追従した。それと見て、明子の面持ちは悲壮なものから一転
する。胸のつかえが取れ、随分とスッキリした感じになったのだ。
「少々の浮気ぐらい、良いじゃありませんか。不義の事を気に病むのなら、これからを
あらためればいいのです。さあ、明子さん。嫌な事は忘れましょう。私も忘れますから」
芝田は紙コップに酒を注いで、明子の前へ差し出した。酔って、今日の事は忘れてしま
おうというのである。
「ありがとうございます、芝田さん。それと、明美さん」
「さあ、飲んで、奥さん。キューッとやれば、浮世の事などもうどこへやら・・・」
芝田の勧めもあり、明子は紙コップに口をつけ、酒を飲み干した。その時の晴れやかな
顔が、後にどんよりと曇る事をこの人妻はまだ知らない。
はたして十分もすると、明子の様子に変化が表れた。妙に顔が上気し、肌が色づいて
きたのである。いつの間にか足も崩し、浴衣の裾の乱れも気にせず、かろうじて座っ
ていられるような状態だった。
「嫌ですわ・・・何か、随分と部屋が暑くなってきて・・・」
ぼうっとする明子の目はすでに焦点が合っていない。あの酒に混ぜた媚薬が効いて
いるのだ。
「暑くなってきたのなら、着ている物を脱ぎましょうか、奥様」
「あッ、何をなさる・・・の・・朱美・・・さん」
今にもくず折れそうな明子の背後に回り、朱美が浴衣の帯に手をかけた。いい加減、
着崩れていたが、やはり帯を解けば肌の露出度はきわめて高くなる。
「脱ぎ脱ぎしましょうね」
前合わせが解かれると、妙に艶かしい首から肩にかけての線に沿って、浴衣は脱が
された。白いブラジャーとお揃いのショーツがお目見えすると、芝田の股間に熱い血
が流れ込む。男を知っている人妻ゆえの色香に当てられてか、朱美がそっと明子に
口づけを求めた。
「ああん・・・何をなさるの」
「女同士も悪くありませんわよ、奥様」
朱美はふふと笑いながら、口づけを何度も繰り返しては乳房を愛撫する。女が女を
やるのを初めて見た芝田は、ただ唖然とするばかりだ。
「お前、女もいけるのか」
「実は女子校育ちでね。お手のもんよ。ちょっと、レズビアンショーを見てなさいな」
朱美はすっかり力の抜けた明子の上に覆い被さり、ブラジャーのカップからこぼれた
乳房へチュッ、乳首へチュッと唇を這わせた。その度に明子がうんとか、いやんなどと
言うので、芝田の股間は更に熱くなるのであった。
「お前ばっかり楽しむない。寝室の方へ連れて行こうぜ」
「ふふ、せっかちね」
ぐったりとなった明子の手足を取って、二人は寝室へと向かった。雨戸を締め切って
あるので、室内は日中の今でもほの暗く、三人の姿は闇に溶けていく。
「ああ・・・何を・・・いやあ・・・芝田さん」
気がつけば明子の体は四肢を伸ばし、大の字になっていた。おまけに下着も剥かれ、
生まれたままの姿。そして、足元には同じく裸となった芝田が──
「やめてください・・・ああ・・・」
「観念してもらおうか、明子さん」
「うふふ、今から奥様がこの人のナニで串刺しにされるのね。何だかゾクゾクしちゃう。
あなた、さっさとやっちゃいなよ」
「おう。行くぜ」
「ああ───ッ・・・」
媚薬のせいで開ききった明子の女唇は、芝田の分身をすっぽりと飲み込んでしまう。
とは言え、弛緩している訳では無く、肉穴の中は全体でねっとりと男を締め上げ、奥へ
奥へと誘い込むのだ。
「あん、ううん・・・駄目ぇ・・・」
「奥様、気分を出してるわ。あなた、もっとメチャクチャにやってあげて」
「分かってらあ」
明子は肉穴を芝田に激しく抉られ、乳房を朱美に愛撫されて身悶える。はたしてこれ
ほどの快楽がこの世にあるのかという思いが胸に迫ってくると同時に、最初の絶頂が
間近に迫ってきて、明子は気を失った。
松の内も過ぎた初春のある休日、芝田は生まれたばかりの我が子の世話を女房
に任せて、己は朱美のいる安酒場へと出かけていった。店の扉には朽ちかけたよ
うなリースがいまだに飾ってあり、場末感をかもし出している。
「いらっしゃい。あ、芝田さんか」
「寒いな。お湯割りを頼む。俺のボトル、まだ残ってたっけか」
「あるわよ。ねえ、明子さん。芝田さんのボトル出して」
「はあい」
店番をする朱美が促すと、カウンターの奥からあの明子が現れた。彼女は今、
夫に内緒でこの安酒場のホステスをしている。
結局、あの日から明子は芝田の情婦となった。例の青年とも別れさせられ、朱美
を交えての淫らな情事に耽る時もある。海外出張をしていた夫が帰国してからも
そのただれた関係は続き、今に至っている。
脂っこい化粧を施した明子は、品の無いワンピース姿で、芝田の席についた。
「子供も生まれたし、もう来ないかと思ったわ」
「馬鹿言え。子供が生まれたくらいで、遊びをやめる俺じゃないぜ」
お湯割を作る明子の手に、芝田はそっと自分の手を置いた。お前はもう俺の女だ
ぞという自信がそこにはある。また、明子の方もそれを嫌がる風では無かった。
「その言葉を聞いて安心したわ」
明子が芝田の手を握り、下腹の辺りに導いていく。芝田は一瞬、目を剥いた後、声
を詰まらせた。
「そろそろ三ヶ月らしいわ」
「そうか。それでどうするんだ。自分の子供じゃない事は、伊東だって分かるはずだ」
「どこかで区切りをつけるつもりよ」
明子は俯きながらお湯割を差し出した。
(面倒くさい事になったな)
芝田がお湯割を口に運ぶと、何故かほんのりとアーモンドのような香りが鼻をついた。
そして、グラスを干すと明子はすっと立ち上がり、
「区切りをつけるのは、今よ」
と、叫んだ。すると、次の瞬間、芝田は胸を締め付けられるような感覚に襲われ、のた
打ち回り始めた。
「ぐはあッ!こ、こりゃ、なんだ・・・」
明らかに何か盛られたと分かる状態である。カウンターの方を見ると、朱美が白目を剥
いてくずおれる所だった。そう言えば彼女も先ほど、明子から飲み物を手渡されていた。
芝田は椅子に倒れ込み、今際の時が近い事を悟った。
「鉄工所のオヤジと寝て、手に入れた青酸カリよ。さっさとくたばりな」
いつしか明子は般若の如き表情になり、芝田を見下ろしていた。
(復讐か、やってくれるぜ・・・)
もう意識は飛びかけ、叫ぶ事もままならない。芝田は目を閉じ、身を横たえる。
「あはははは!これで何もかもお終いよ!あはははは!」
明子は半狂乱となり、自分でも訳の分からぬまま、自らが一服盛った酒を口にした。
その後、静かになった店内には、有線から流れる流行歌だけが響き渡り、もの悲しさ
ばかりが募るのであった。
おちまいん
「ねぇねぇ、早く泳ごうよ!」
「わぁ?、待ってよ まぁちゃん!」
僕…安藤真二は、幼馴染である二年下の女の子…宮沢麻衣ちゃんと夏休みを利用して海に来てました。
そして海岸に着くなり、麻衣ちゃんこと まぁちゃんは、一人先走って海に飛び込もうとしてたんだ。
「こらこら、子供らだけで遠くへ行くなよ?」
「ほら、康一兄ちゃんもあー言ってるっし、一人でそんな…あっ」
すると、荷物を置いた僕の兄の安藤康一が、追いかける僕を追い抜き、まぁちゃんに向かってたんだ。
「はは、先行くぞ?!」
「ずるい、待ってよ?!!」
さっきはあんな事を言っていたのに、子供を取り残すのはいいのかよ!
結局、僕が二人に追い着いた頃には、もう二人だけで遊び始めてたんだ。
「遅いよ、シンちゃん!」
「はは、だらしない弟だな?まったく!」
「うるさいな?もう!」
そのまま今度は三人で海で遊んだ、そしてしばらく経ってから一度浜に戻ったんだ。
もう一人をそのままにして放っとくのも可哀想だと言う まぁちゃんの考えもあってね、
僕と兄はそんなデリケートな奴じゃないよと思っているんだけど。
そして荷物を置いた場所まで戻ると、そこで豪快に海の家で購入したと思われる缶ビールを飲み、
一人盛り上がっている中年親父が居たんだ。
「よぉ、早いな?こっちはおかずを肴に一杯やって楽しんでたのによ」
それは、僕の父さん…安藤茂だった…今日は僕の家族と まぁちゃんとで夏の恒例行事になった、
海水浴に来てたわけなんだ。
「おかず?ビールしかないよ?おじさん」
「あはは、いやいや?そっこいらにおじさんのおかずはあるんだよ?」
僕もこの時はまぁちゃんと同様の事を思って疑問に感じてた、
だが後にこの時の親父の発言は、周囲の他に海に泳ぎに来た女性達の水着姿がおかずだとわかった。
「麻衣ちゃんも、あと数年経てば立派なおかずになるんだがな?」
「ほえ?」
「仕方ないな?親父は、俺には十分に今でもおかずなんだけどな?」
「兄ちゃん…まぁちゃんは食べられないよ?」
「あ?もう少し大人になったらお前にも意味わかるからな」
「??」
この時の幼い僕らには、父と兄の言う事は理解できなかった。
その後に、この酔っ払い親父も含めて砂浜でボール遊びをし、
また海でも泳ぐ僕達だった…そして帰る直前。
「あれ?これ…」
僕は人も少なくなった砂浜で一枚の貝殻を見つけてた…それはとても綺麗な鮮やかな代物だったんだ。
「シンちゃ?ん、もう帰るよっておじさんが…どうしたの?」
「まぁちゃん…これプレゼント」
「うわっ!可愛い!!」
その貝殻をまぁちゃんに渡すと、彼女は凄く喜んでくれたんだ。
「ありがとう、一生の宝物にするね」
満面の笑みでまぁちゃんは喜んでた、その顔を見られて僕も幸せだった…
そしていつしかこの渡した貝殻は、僕とまぁちゃんの絆を表す大事な品になってたんだ。
あれから6年後…
俺は高三の夏を過ごしていた、この長期休暇をバイトに励んでいたんだ。
「ふぅ…夏のバイトは疲れるぜ」
実は俺は夏休みだけでなく、この高校生活の間に様々なバイトで金を稼いでいた、
それは全て来年春からの一人暮らしに向けての資金稼ぎだったんだ。
夕暮れになり、その日のバイトを終えて帰る途中、急に後ろから声をかけられた。
「シンちゃん!」
振り向くと、そこに立っていたのは成長した幼馴染のまぁちゃん…いや、麻衣だった。
6年の月日の中で、顔と小柄の体格に幼さない面影を残しつつも、
麻衣は成長するとこは立派に成長してた…伸びた髪に小さいが形良く膨らんだ胸、
形のいいお尻と、まさに美少女といえよう…
そしてこの艶やかな髪には一つの可愛らしい髪留めが付けられていた。
それは一枚の貝殻だった…これはあの幼い日に彼女に贈った貝殻を加工した物なんだ。
あの時に言った通りに、麻衣は一番の宝にしてこの6年間ずっと肌身離さないようにしてくれてたんだよ。
「よっ!海は楽しかったか?」
「よっじゃないよ?何で今年は参加しなかったの?」
麻衣は不機嫌に怒っている、う?ん…黙ってたのは不味かったかな?
「ごめんバイトが忙しかったんだよ」
そう、今日は毎年恒例の海水浴の日だったんだ、だけども今年は俺だけは参加しなかったんだ。
急遽にバイト先の事情で、やむえず俺は参加できなかった事になってる、
だがそれは建前だった…今年は気分じゃなかったのが一番の理由だ。
「もう?一日くらいいいじゃない、そこまでしてお金が欲しいの?」
「欲しいな、この夏の目標額まで、あともう一稼ぎしたいんだよ」
「そんなにしてまで一人暮らしを始めなくても…ここから通えばいいのに」
麻衣はそう言うが春から進学する専門学校に通うには、ここは遠すぎる…
いやその前に一人暮らしをするのを目的で遠方の学校を俺は選んでいた。
「それにシンちゃん家は裕福じゃないの、仕送りとかしてもらえないの?」
「俺の我がままで決めた進学だからな、できるだけ親には迷惑かけたくないんだ」
これも少し違う、本当は…ウチの家の金をなるべく使いたくないだけだった。
どこか後ろめたい事で稼がれたお金だからな…ウチのは。
それからずっと麻衣は、自分の家の前に来るまでブツブツ文句を言い続けてた、
色々と理由はつけてるけども…その真意は分かってる、
俺と離れ離れになるのが嫌なんだ…俺だって麻衣と離れたくない。
「なぁ…麻衣」
「ん?どうしたの?」
「お前が高校卒業したらさ…俺と同棲しないか?」
「えっ!!?」
突然の俺の一言に驚き足を止める麻衣、そして驚愕の表情のままで顔を真っ赤になっていく…
「駄目かな?」
「じ…冗談じゃないよね??」
俺は縦に頷く、それでますます麻衣は顔の赤みを強くしていくのだった…。
「俺さ…一人では広過ぎるような広めの部屋を借りとくからさ」
「う、うん…そういえばシンちゃんの行くとこって…私が通いたい学校のある場所なんだよね…確か」
え?そんな話は初耳だった、確かに都会だから色々と短大から専門まで、
様々に学校があるのは確かだけども。
「だ、だから…部屋を見つけれなかったら、知り合いを頼るかもね…う、うん」
俺は微笑む、まったく素直じゃないよな…俺もかもしれないけど。
俺と麻衣は幼馴染という関係から少し上の関係になってると思ってる、
まだきちんと告白とかしてないから恋人では無いと思うけども、
周りから言わせてもらえば立派な恋仲としか見えないとの話だ。
本人らが恋人と言ってないだけで、やってるのは恋仲のそれだとさ。
確かにバイトを始めるまでは、休日になると一緒に出かけて遊んでたし、
歳が少し離れてる割に、大抵いつも一緒だったからな…そう見えたかも。
そしてそれはあってたんだ、もう俺ら二人は互いが好意を持ってるのに気付いてる…
ただそれを口にしないだけで…臆病なんだよ、今の関係が壊れるのが怖いんだ。
「じゃあね、シンちゃん」
「ああ、またな!」
そこで麻衣と別れると俺は、その少し先の自分の家に帰り、中に入っていた。
「よっ真二、お帰り!」
「ただいま兄貴、って何だよその格好は!!」
玄関から入り靴を脱いでいると、台所から出てきたのは全裸にエプロンを付けた兄貴だった。
「はは、男の裸エプロンですまないな?さっきまで仕事してたからよ」
「し、仕事ね…」
兄貴は豪快に笑いながら台所に戻っていく、そういえば今日の飯係は兄貴の番だったな。
「そうそう、親父はまだ職場の方だぜ」
ちなみに俺の家は親父の経営する会社と隣り合わせになって一つになってる、
一応は表向きは小さな撮影所を経営する我が家なわけだ。
しかしそこで行われる撮影は、一般的なものでは無かった…
実は俺の親父はAV…アダルトビデオ関連の企画販売会社の社長だったんだ。
何でも一人で社長としての仕事から、現場での企画から撮影に男優までこなすとか、かなり色々としてるらしい…
そして兄貴も高校を卒業してからは、親父の手伝いをしながらにカメラマンや男優として働いてる。
もし俺もその業界に仲間入りしたなら、一家総出のアダルトビデオ家族になるところだったわけだ。
だけども、俺はそれを知った時はショックだった…まさかそんな犯罪まがいといえば言い過ぎだが、
世間的には恥じる仕事をしていたなんてってね。
今の兄貴の姿から見て、どうやら海から戻った後で、すぐに何か撮ってたようだが…まったく体力あるよな。
兄貴は俺と違って筋肉質でマッチョな身体をしている。
俺も決して貧相という体格じゃないが、並んで比較されるとそんな見られ方されても仕方なかった、
だが親父に比べればマシか…あっちは化け物だ、色々な意味でな。
ちなみに俺と兄貴は異母兄弟で、何でも親父が女優を孕ませ生まれたのが俺らだとか…
親父の撮る作品は実践主義で、ヤラセは全くしないというポリシーがあるらしい、
だから時々こういう事も起きるって話だ…よく専属の女優が逃げ出すのもわかるよな、
俺と兄貴の母親も出産した後に、親父を見限って出て行ったという話だし、
凄い家族だよ全く、この事を知ったのは中学に入ってからだった。
母親が出て行ったのは幼少から知っていたけども、まさかこんな話だったとは…
そして…自分の家の金に後ろめたい気持ちを抱いたのも、この頃だった。
帰ってきてから学校の課題をして、しばらく自室で時間を潰し夕飯の時間になる、
親父も仕事場から出てきて、いつものように親子三人で食卓を囲んでた。
「にしても、お前も無理しても来れば良かったのにな、今年の麻衣ちゃんの水着姿は良かったぜ!」
「がはは、そうそうこの数年でぐっと色っぽく成長したもんだ!」
「ふん!」
そして今日の海水浴の事で盛り上がる親父と兄貴、畜生…俺だって麻衣の水着は見たかったさ。
だが目的の為にも一日も無駄にしたくなかった…
「ったく、そこまでして一人暮らししてまで専門学校になんて行きたいかね?」
「まぁ、人には人の道があるからな父は何も文句言わんさ、だが金なら親なのだから出してもいいのだぞ真二?」
「いいよ、俺の我侭なんだから」
別に自分の親の職業に文句を言うつもりは無かった…
何にせよ産まれてから今まで…ちゃんと親としての責任とってもらい、ここまで育ててもらったのだから。
ただ俺個人が卑猥な仕事で稼いだ汚れた金を使う事に、どこか後ろめたく感じてしまっただけ。
だからこそ、自分でお金を稼げるようになったなら、ここから先は健全な就労で稼いだお金で自立をしたかったんだ、
それが俺の…そして彼女との将来の為になると思ってたから。
「てっきり兄弟男優としてAVデビューすると思ってたのにな?残念だ」
「いやいや康一、それは無理だ!何故なら…」
ガシッ!!
「うっ!」
「こんな貧弱なのじゃとても我が作品の男優としては使えんよ?あと二周りはほしいか、がはは!!」
いきなり俺の股を掴み爆笑する親父…そりゃあんたらのに比べたら貧弱かもしれないけども、
一般的には普通よりも大きめ…だと思うぞ。
「ま、困ったらいつでも父に相談するがいい、成りは貧しく見えるが金や人脈はあるからな」
結構売れてるらしいからな親父の会社の作品は、それにこういう職柄か怪しい黒い連中との、
付き合いもあるらしいし…だからこそ頼りたくないのだけど、その辺を親父らにはわからないだろうな。
夕食を食べた後、また自室に戻ると8月の予定表を見ていた…
そこにはびっしりと明日からの8月バイトのスケジュールが書かれてた、
この夏はとことん稼ごうと思っていたんだ…まぁお陰で遊ぶ予定は全く無いんだが。
「さて…明日からも稼ぎまくるかな」
ただ一日…スケジュール表には夏休み最終日だけが空白になっていた。
:::::::::::::
私は夏のスケジュール一覧を見てました、えへ…ここまでは基本的に順調だね。
夏の宿題も順調に片付けてるし、思い出も作りだって海水浴に行ったりして順調だし。
「ただ…」
自分の財布を取り出して中を見てみると…ここだけは駄目駄目だったの。
「はぁ…やっぱり、衝動買いするんじゃなかったな…」
そして視線はスケジュール表の最後の一日に向います、
そこにはシンちゃんのお誕生日と書かれてた。
実は今度のシンちゃんのお誕生日に私は、何か特別なプレゼントをしようと思ってたの、
だって…来年の春からは離れ離れになっちゃうのだから…最低二年間ね。
だからいつかシンちゃんがくれたこの貝殻のように、
一生の宝物になるような物を贈りたかったのよ。
だけども資金が無い…、はぁ?シンちゃんみたいにバイトでもしようかな。
でもでもうちの親ってバイトに反対だからな?実は高校に入ってすぐに相談した事があったの、
友達が次々と働き出したからね。
すると…カンカンに怒られちゃった、学生は勉強だけに集中しなさいって。
「となると…お小遣いの前借りしかないかな…」
溜息を一度つくと、私は立ち上がってお母さんが居る居間に向かいます、
何て言って前借りしようかと色々と思案しながらにね、すると…そっちから話し声が聞こえてきたの。
どうやらお父さんと何か話をしてるみたい…でも、お父さんが帰ってくるのがいつもより早いな…
それに深刻そうな感じだし…どこか空気が重いの、どうして?
「そんな…リストラだなんて!?」
え…!?
「すまない、会社の方針で人員が大幅に削除されてしまったんだ…くそっ!」
リストラって…お父さんが!だって…まだ若いのに!!
あれって年寄りの会社員がされるものでしょ、そんな…
「部長に俺には何も悪い所はない、ただ運が悪かったんだってさ…」
「酷い…まだ家のローンが残っているのに!」
何…この会話!リストラとか暗い内容の会話が居間から響いてきてる…
とてもお小遣いの話ができる空気じゃなかったの、だから私は自室に戻りました。
どうなるのかな…私の家、プレゼントどころじゃないかも。
「シンちゃん…」
髪留めの貝殻を触り、今日に近い将来の約束までした幼馴染の彼の名を呟きました。
次の日、朝ごはんを食べてると普段なら早々と出勤するお父さんが、
昨日買ってきたと思う転職雑誌を私に隠しながらに読んでた。
それをあえて気付かないふりして食べ終えると、空気が重いここから逃げます。
「どうしよう…」
特に解決になるとは思えないけど、心が楽になりたくて私はシンちゃんの携帯に電話しました。
「ねぇ、今いいかな?」
「ごめん、今からバイトなんだ…急ぎの用か?」
「ううん、そうじゃないから…バイト頑張ってね」
でも忙しくて会話らしい会話もできずだったの。
もうこっちが大変な時にバイトなんてしてないでよ!シンちゃんの…馬鹿!!
少し苛立ちつつ私は外に出て、何処へ行くでもなく町を徘徊してました…
「よぉ、麻衣ちゃんじゃないか?」
「おじさん!」
すると偶然に出会ったのはシンちゃんのお父さんだったの。
「そっか?真二の誕生日プレゼントね?」
私とおじさんは近くの喫茶店に入店していました。
強引に誘われたの、おじさん曰くどうやらかなり深刻そうな顔を私がしてたからみたい、
だから相談にのるよって言ってくれた、昔からそうなんだよねおじさんって。
もう一人の私のお父さんのような人なんだ…困った時に色々面倒みてもらったもん。
そして今回も助けてくれる気まんまんだったわけ。
「うん…だけど…」
そしておじさんに話しました、昨晩の家の事を全部…
「成る程な…最近景気が回復したなんて話もあるけど、まだまだ中小企業では不況のままだしな」
「うん…小遣いなんてもらえないよね」
ハァ…っと溜息をつく私、するとおじさんの目が光ります!
「なぁ、いいバイトというか…お金を稼げる仕事があるんだが…麻衣ちゃんやってみないか?」
「え?」
「親には友達の家の手伝いと言っておけばいい、何たってウチの家の仕事だしな!」
おじさんが提案したのはこういう事、つまりおじさんの家の仕事場で働くなら、
知り合いの家の手伝いと言っても嘘じゃないとの事でした。
だけどおじさんの家の仕事って確か…
「もしかしてそれってモデルの仕事ですか…あはは、違うかな」
撮影所の仕事と連想しモデル業だと思いつく私だったの、でもそんなわけないよね。
きっとカメラ機材とか掃除とかのバイトなんだよきっと。
「うんそうだよ、モデルというか…次のおじさんの撮る作品の出演女優になってもらいたいんだ」
「へ…」
思わず硬直する私…冗談だよね?
「昨日の海水浴の時の水着姿を見て感じたんだ、そろそろ刈り時かなって」
「え…えええ!!?」
嘘??!!モデル…というか女優だなんて、私が…信じられないよ。
「できたらウチの専属女優に前からなってもらいたかったんだよ、だから丁度いい機会なわけだ」
「そんなに…私なんかでいいんですか?」
「ああ、給料は日払いで渡すよ…もちろん高給だ、どうだい?やってみるかな?」
まだ信じられない気持ちだった、でも話はおいしい…例え私が思ってるイメージと違っても、
給料がいいなら問題ないしね、それに興味があったの。
おじさんは昔から仕事場を見せてくれなかったし…何を撮っているのか知りたかった。
146 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/14(水) 13:00:56 ID:KzJo/PSq0
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < 一旦CMでーす
´∀`/ \_______ .
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
のぶもっと別の奴の得ろ小説はないのかよ。
そういえばもう削除されてるけど、
のぶ、ウィキで相互リンク希望してたんだね。
前のアドレス書き込んであったwww
のぶの人気は異常
のぶゴロドフ。
言ってみただけ。
そしてここから、本当になにかが起こるのです。心臓がとろとろと溶け
てしまうくらいに。
林間学校の夜は更けていきます。いよいよ肝試しの時間です。
あぁ……ついに……ウレシハズカシなめくるめく一夜が大到来しました!
第一種急接近注意報発令で総員戦闘配置につけぇ! ですよ!
男子も女子もみんなこの一大イベントに浮き足立ちまくってます。そりゃ
もう異様な熱気です!
僕なんて極彩色に華咲いた妄想濃縮汁がこめかみからねっとりと垂れ落
ちるぐらいの勢いです! 浮き足立ちなんてもんじゃない! バレルロー
ルしながら空だって飛べるさ!
しかし……僕はあんなに念じた静希ちゃんとはペアになれず、彼女と一
緒になったのはなんと、浦野君という背が高くて顔が良くて白いジャージ
だけど茶色い日焼け顔な猛禽類のような印象のサッカー部員。
二人は知り合いらしく親しげに話しちゃったりして、僕の出る幕など名
も無き通行人Aほどの機会すらない感じです。
僕は静希ちゃんの幼なじみなのに、デートだってしちゃったりする仲な
のに、静希ちゃんにあんな仲良さそうな男の子の知り合いがいたなんて、
今日っていうかついさっき知りました。
そりゃまあいくら気になるあの子だからといって静希ちゃんの全てを知っ
てるわけじゃないですけど、なんとなくアンニュイな気分です。
そんな静希ちゃん・浦野ペアがすぐ一つ前で出発するのを羨望の眼差し
で見送りながら、毎度というか何というか僕はいつものことながらドクロ
ちゃんと(半ば強制的に)組まされて、ウレシさもハズカシさもあんまり
湧かずに暗い山の中に入っていきました。
道中、ドクロちゃんにさんざん威(おど)かされながらもようやく神社
に着いた時、なんとなく違和感を覚えました。
十八番のフダ──すなわち静希ちゃんの組のフダは黒も白も掛かってま
せんでした。つまり二人ともまだここには来ていないってことです。
おかしいな?
その時、僕はなんとなく不安になりました。虫の知らせってやつでしょ
うか。
僕とドクロちゃんがここに辿り着くまでにも割と時間を食った気がしま
す。ここまでの道のりは林の中をうねうねと通る気味の悪い山道ですが、
基本的に一本道です。追い抜いた憶えもありません。途中細い脇道が何本
かありましたからそっちにでも入ったのでしょうか。別ルートからでもこ
こに来られるんでしょうか。それにしても先に着いちゃうなんて、よっぽ
どどこかでまだゆっくりしているんだ──
あの、浦野君と二人きりで。
な……なんだかすごく……落ち着かなくなってきました。
「どうしたの桜くん?」
ドクロちゃんが不思議そうに僕を見ています。
「あっ……いやちょっと……」
僕は迷いました。
なんか急に突然猛烈に、無性にあの二人を探したくて堪らなくなってき
たのです。でも、でもでも、ドクロちゃんだってここに一人置き去りには
出来ませんし、でもだけどもしかしてひょっとしてまさか……なんか浦野
君って挙措がヤリ手(何の?)って感じだし肝試しはそのまま付き合っちゃ
う率八十五パーセントだし夏の暑さは人を開放的にさせるし出産率は夏前
が一番多いっていうし(逆算してみて!)、ここは暗いし恐いし寂しいし
ドクロちゃんの極悪バットは今ココにある危機だしあああもう何だか混乱
してワケがワカらなくなってきました。
もうこの気持ちを解消する手段は一つしかありません。
僕はマグライトをドクロちゃんの手に強引に押し付けると、
「ご、ごめんドクロちゃん! 急用を思い出したから先に戻ってて!」
と、林間学校は順調に予定を消化しているのに急用もナニもないだろうと
我ながら思いつつもそう言い残して、脱兎の勢いでその場を駆け出しまし
た。
後ろからドクロちゃんの声が聞こえてきます。
「どうしたの桜くん!? そんなにおトイレ我慢出来ないの!? まさかビッ
クベン!? ビックベンの鐘を鳴らしにいくのね!?」
ああ、そう勘違いしてくれれば有り難いよ!
僕は肯定するように手を振って山の中に分け入っていきました。
でも、その時の僕には思いもよらなかったんです。想像以上のコトが二
人の間に起こっていたなんて……。
足下が見えません。頭上をびっしりと枝葉が覆い星明かりも届かず真っ
暗で肝試しに使われるのもさもありなんといった林の中です。ここで何か
が起こっても、それはこの闇が全て包み隠してしまうでしょう。
僕は何度も転んだり藪に突っ込んで無数のひっかき傷を作ったり固い木
々にしたたかにぶつかったりしますが、それでも二人を、特に静希ちゃん
の姿を求めて僕は歩き回ります。心の中にも光明が届かなくて不安と焦燥
でいっぱいです。二人がもしかして──と、証拠もないのに変な妄想だけ
がどんよりとしたラメ色に彩られて膨らんでいきます。これがもしまった
くの杞憂で、静希ちゃんと浦野君は本当にゆっくり進んでただけで今頃神
社を折り返して何事もなく山を下りていたりしたら、僕はかなりこっ恥ず
かしい妄想バカ一代になるわけですが。
でも、それはそれでいいのかもしれません。これが徒労で終わればどん
なにいいことか。
──と。
暗闇の奥から、かすかな音が聞こえたような気がしました。
僕はとっさに歩みを止めました。
辺りは真っ暗闇に静まり返ります。
猫のように耳を鋭く澄ませます。
〈…………ヤッ!〉
あ! やっぱり聞こえてきました! ちょっと離れた樹木と茂みの向こ
うからです。微かだけど、静希ちゃんの声のようにも思えました。
僕はソロリソロリと音を立てないようにして、そちらの方に近づいてい
きました。
え、なぜそんな潜むように行くのかって? そりゃあ、もし二人でなく
とも誰かが本当にいて、そこへ堂々と僕が乗り込んでいこうものなら、か
なり怪しいし恥ずかしいし場違いな居心地の悪さを感じちゃうからに決まっ
てるからじゃないですか! そんな時に言い訳に使う言葉が思いつきませ
ん。それだったらバリバリ怪しくとも気付かれないように隠行するのが一
番無難です。
だけど、茂みの隙間から“それ”を覗いたとき、全ての思考は瞬時に頭
の中から吹っ飛びました。
その一瞬、驚きさえも湧いて来なかったのです。
うだるような熱い闇の中、大きな樹の幹に寄り添って、静希ちゃんと浦
野君が抱き合っていました……!
悪い夢でも見ているでしょうか。
それとも、僕は知らず知らずのうちに魔女の森に入り込んでしまって悪
ふざけの過ぎる幻覚を見せられているのでしょうか。
信じられるわけありません。ほっぺたをギュインッとつねります。
(いでででで千切れる千切れる!)
痛すぎです! これは夢じゃない。現実の光景だ!
(わ、わ、わ、わ、わ??????!!!!)
どれだけ叫びそうになったことか。
いや叫ぶべきだ。むしろ飛び出して浦野の野郎をぶん殴るべきだ。甘い
マスクなどこの夏を境に語られなくなるぐらい殴打するべきだ。エスカリ
ボルグはどこだ。
進みすぎです。いくらなんでもチュ、チュ、チュウガクセーでこれは進
みすぎです!
妄想が当たったどころか、想像以上の展開でした。
あまりの衝撃に全身の血がサア──ッと引いていき意識が遠のきかけます。
静希ちゃんが……静希ちゃんが……こんな……こんな……あれ?
よく見れば、静希ちゃんは厭がってるように浦野の体を離そうと努めている
みたいです。抱き合ってるわけではなく、浦野が強引に抱き寄せているのです。
無理矢理迫られてるんだ……って、それも大変ですが、とにかく僕はホッと
しました。
そりゃそうだ。あの静希ちゃんがあんな奴とこんな所でこんな行為をする
はずがないッッッ!!
……ですが、男の腕力を発揮する浦野には敵わず、抗いながらもますます抱
きしめられてしまう、という構図が出来上がっているようでした。
う、ううう浦野ォォォォォ!! こ、このクソ破廉恥変態ドスケベ野郎が!
貴様に明日はない! 今すぐおまえをシベリア奥地の永久凍土地下一千万キロ
メートルに埋めてドツいて殺して封印したい!(突き抜けてます)
マグライトの光もない完全な暗闇の中、二人はもつれ合っていました。
ちなみに僕の位置はというと、ちょうど二人の真横にあたる茂みの中です。
皮肉なことにベストプレイスです。
「やっ……浦野君いや……! 離して……!」
「いやだね。俺マジなんだよ。水上にマジ惚れたんだ」
浦野は甘いマスクをキリリとさせて静希ちゃんの耳元に口を寄せて熱っぽく
そう言います。光源もないのになんで表情まで分かるのかって? そりゃもう
すっかり目が暗闇に慣れたからに決まってるじゃないですか。二人がどれだけ
くっつき合ってるかまで手に取るようにわかっちゃうんですよ! あああド畜生!
暗い茂みの中に身を潜めている僕に二人はまったく気付いた様子がありませ
ん。人目を憚ることなく展開されていっているのです。目ざとい親ならマッハ
の指さばきでテレビのチャンネルを速攻替えるようなオトコとオンナのイケナ
イ抱擁シーンが!!
「随分前からおまえのことが頭から離れないんだ。な、いいだろ? お願いだ、
俺と付き合ってくれよ」
ふ、ふふふ──ふざけんな──────ッッッ!!!!
静希ちゃんの体にべたべたとくっつくどころか、よりにもよって付き合って
くれだとおおお──────ッッッ!!??
そんな最凶にたちが悪くてふてぶてしくて厚顔無恥な一ピコメートルも笑え
ない冗談は、宇宙が一回りして次のビックバンが起こって新たな宇宙開闢を迎
えても通用しないよ!!
僕は叫びました。宇宙の果てまで届くぐらい。
心の中で。
なんででしょう。もうなりふり構わず出ていくべきなのに……か、体が動き
ません! 止めるべきだっていう心の叫びを聞いてくれません。むしろ目を皿
のようにして伏兵潜伏モードバッチリです。
なんてことだ! まるで僕の中に違う僕がいて反逆ののろしを上げているよ
うだ! 勘弁してくれ妖精さん! 今僕に必要なのは勇気ある行動なんだ!
雄々しく猛り立つ赫怒たる心だ! えいえい、動け、動けよ、動いてくれ、動
けってコンチクショウ──────!!
でも、九十九.九九九──(エンドレス)──パーセントの激怒で包まれた
僕の心の隅っこで、わずかな正常心が縮こまって怯えながらもこう提議してた
んです。
『とりあえず、他人の告白タイムを邪魔するのは男としてどうかな』
はったおすぞぉぉぉこの野郎!
ぐううう……そんなの、そんなの認めたくないですが……ぐぬおおおおお!
その理屈はスゴク理解できます!
僕も男です!
僕だってせっかく一世一代の告白してる所へ他人がのこのこ現れて邪魔しや
がったら、問答無用で八つ裂きにしたくなります!
だからその0.000──エンドレス──1パーセントのマイノリティを簀
巻きにして吊し上げたりなんてしない!
だって、冷静に考えてみれば、僕は静希ちゃんが好きで、静希ちゃんもそん
な僕を気にしてくれているようないないような、そんな微妙な関係ではあって
も、えいもうこの際はっきり明言してしまえば付き合ってるわけじゃないし!
「ちょっといい雰囲気かな?」ってぐらいまでしか仲を進展させてなかった
自分が憎いィィィ!
この場面、もしもう僕と静希ちゃんが恋人同士だったりしたら、こうして留
まる理由なんて己が発毛力の下り坂に嘆息するオヤジの細く儚い毛髪一本の先
ほどもありません。
僕は拳が真っ白になるほど握りしめました。
もし静希ちゃんがここで巧みに口説かれたりして、思わずうん、なんて言っ
て頷いて返事しちゃったりしたら……
ノオオオオオ! それはダメだ! そんなの許せない!
僕のッ僕の静希ちゃんが他の男に取られるなんてダメだああぁぁぁァァァ!!
そんなことになったら僕はどうすればいいんだあああァァァッッッ!!??
でも男が! 僕の男らしい心がッ! 無粋で見苦しい真似はするなとッ!
しかしこういう場合は女を選んだ方が生き物として正しいんじゃないでしょ
うか!? 恋敵出現ですよ今まさに奪われようとしてますよ! これは防ぐべき
なんじゃないでしょうか妖精隊長!?
女々しい奴めバカモノッ! おまえは何者だッ草壁桜! 他人の意志を尊重
できる大人になれ! 清濁併せ呑む大器になれ! 静希ちゃんを信じるんだ!
俺たちの希望を信じるんだ!
そういう問題ですか!?
いや自信ないけどね!
どっちなんだよ!?
一体僕はどうすればいいんだああッッッ!!??
そんな風に僕が烈しい葛藤に苦しんでいる(傍目にはただのノゾキ屋)最中
にも、二人のもつれ合いはいよいよ佳境に入ります。
「い、いや……こんなのやめて……!」
静希ちゃんは本当に厭そうで、今にも泣きそうです。何とか逃れようと懸命
にもがいています。
やっぱ出て行った方が正解かも!
「何度言われても……やっぱり、わたし……おことわ」
静希ちゃんの言葉が不意に消えました。
その瞬間、僕の目は眼球の毛細血管をプチプチと破って少女漫画の瞳さなが
らまでめいっぱい広がりました。固い地面の土をモリモリと鷲掴みです。
静希ちゃんの唇が……奪われた。
ブリザード。
全ての音が遠ざかりました。景色も。熱さも。時間も。僕の内なる妖精さん
たちも。
二人がキスしている光景しか見えて来ません。
「──ン──ン──ンンンッ!!」
口を塞がれた静希ちゃんのくぐもった悲鳴。
あまりの出来事に、静希ちゃんも目をまん丸にして、抵抗する思考すら回り
ません。
ハゲタカのように静希ちゃんの唇を貪る浦野。
うっすらと口の端から唾液のようなものが垂れたりして。
いつまでもその汚らわしい口を離しません。
し、ししし、舌は入れてないよねッ!?
…………やっと離れたのは、永劫とも思える時間が過ぎた後でした……。
浦野は品のない薄ら笑いを浮かべながら、何かを成し遂げた満悦感が表れた
熱っぽい目で静希ちゃんを見つめます。
「水上……俺が本気だってこと、わかったか?」
静希ちゃんは答えません。答えられません。
浦野を見上げていながら、彼の顔を半分見ていませんでした。
その潤んで輝く綺麗な瞳からツーッ──と、ひとすじの涙がこぼれました。
もうダメです。我慢の限界です。尋常ならぬ殺意が湧いてきました。必ず殺
すと書いて浦野を必殺です。キスオブマーダーです。
僕は腰を上げようとしました。
でも──そこからさらに、日本で唯一人のマーダーライセンスを持つ者と化
したかもしれない僕の動きを止めてしまう、信じられない段階に物語は進んで
いったのです!
僕の体は再び硬直しました。
まだショック醒めやらぬ静希ちゃんも、ハッと意思を取り戻します。
「……やっ!? やあ!? やめてっ! なにするの!?」
「ナニするのって……決まってんだろ。一夏の思い出ってやつ。キスだけじゃ
ダメそーだし。……完全に俺のモノにする。俺を受け入れさせてやる」
それまでの浦野は、静希ちゃんを不埒に抱き寄せていても、それはあくまで
も告白するためのアクションな感じがありました。僕にはそれすら到底マネで
きませんが。ナンパ野郎のやることはいちいち進んでます。
それが……それが……奴はあろうことか、一足飛びに禁断のステップへ──
静希ちゃんのむ、胸と、か、かか、下半身にぃぃぃィィィッッッ!! 手を、手
を! エッチスケッチワンタッチどころじゃないです! 恐れげもなく! い
たってごく自然なふりで! モミモミモミモミと破廉恥ここに極まれし悪魔の
動作をををおおおォォォゥゥゥッッッ!!!!
ふぬおおが;tぃgはいおthがjkgじゃ;lちあっはkl!!!!!!!!!!
なんという暴挙でしょうか!
飛び出さないうちに昂奮の極地を体験しすぎて全身の穴という穴から噴血し
ながら卒倒しそうです!
静希ちゃんは半分これが現実なのかと信じられない顔つきで驚き、恥ずかし
そうに暴れます。服の上からであっても、いやらしい手つきで触られ、とてつ
もない羞恥に違いありません。
今度こそなりふり構わず逃れようとしますが、恐怖と混乱のためか、その動
きはぎこちないものでした。
「はっ??離して……っ! お願い……こんな……だめ! やめてっ……!」
だけど、浦野は少しも動揺する素振りを見せません。いやむしろ彼も容赦な
く静希ちゃんの体をシッカリ押さえつけるように掻き抱き、脇から手を出して
静希ちゃんの胸を横から揉みしだきます。いやらしい手から逃れようと股をき
つく閉じ、くりんくりんと回る静希ちゃんの腰をものともせずに触りまくりま
す。な、なんて強者でしょうか。いや変態です。別世界からの招かれざるべき
異端者です。
「なんとでも言えよ。俺はこの通り本気でおまえが好きなんだ」
「いやぁ……エッチ……! やだ……離して!」
「優しくするからさ静希……」
「や……な、名前なんかで呼ばないで!」
「いーや呼ぶね。好きだ静希、好きなんだ静希。絶対に離さないね」
まるでバーゲンセールの投げ売りのように好きと静希ちゃんの名前を交互に
連発しながら、浦野はいらやしい手の動きを止めません。厚顔無恥とはこうい
うことでしょうか。なんかちょっと違う気がしますが浦野の態度も細かいこと
を超越してる気がするのでこの際どうでもいいです。
おまえは静希ちゃんを好きだと言うのにイヤな事をするのか。
矛盾してるじゃないか!
それどころか、浦野はあろうことか再び静希ちゃんの唇を求めようとします。
それだけは絶対にイヤと静希ちゃんは必死に顔を背けますが……あ、あ、あ、
捕まっちゃった! ま、ま、まままた二人は唇同士をおおぉぉぉ……!
ノンンオオオゥゥゥガガガガガ──────────ッッッッ!!!!!!!!!!!!
ギギギギギギギギギギギギギギギィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
グゲゴゲゴゲグググゴゴゲゴグググノオオオウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ンンンンッ……!」
ポロポロと涙を溢れさせる静希ちゃん。
な……なんでこいつは……女の子を泣かせてるのに、ここまで少しも動ぜず
にヒドイ事を続けられるんでしょうか……!?
浦野は静希ちゃんの体を押しやって樹の幹と自分の身体で挟み逃がさないよ
うにします。とても中学生とは思えない手練で静希ちゃんを追いつめていきま
す。この野郎は普段からこんなコトをしていやがるのでしょうか!?
だとしたら──
全身の血が凝固剤を注入されてストンと落ちるような想像が僕の脳内を巡り
ます。
静希ちゃんがこのまま逃れられなかったら……!?
それがどういうことになるのか、青春群青色妄想思念絶好調連載中な僕の頭
脳は量子コンピュータよりも早く計算結果を打ち出します。即ち、
逃げられない → 暴虐の限りを尽くす浦野 → レイプ
うおーーーーーッッッ!!!!
魂の雄叫びです。
今だ! 今こそ飛び出すんだ! 暴漢浦野の許すまじ冒涜行為を打ち破らね
ば! これは健全な道徳社会に牙を剥いた快楽原理主義者の反逆テロだ! 強
敵エロ大魔怪人登場だ! 桜華絢爛ゲルニカ天使特戦隊ソロレンジャークサカ
ベ第一話『人類の危機だよ! ドクロちゃん!』じゃない、『人類の危機!
ヒーロー誕生!』の瞬間じゃないか草壁桜!
今、静希ちゃんを助けないでいつ助けるというのだ!!
草壁桜ァァァァァーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!
足が動きませんでした。
うう、ううう……。
僕は……僕は……エロ妄想は逞しいけどでも一般中学男子なら普通そんなも
のですそうです普通の中学生なんです僕は。ガチンコの本番にはまだ全然耐性
のないしごく平凡な男の子なんです。
こんなめくるめくエクスレイテッドを見せられちゃあ、ドキドキしすぎて動
けるものも動けなくなっちゃうんです!
心臓が次の鼓動を打つ前にその次の鼓動が打たれてるような状態です。もう
周囲に注意を向けるどころじゃない二人でもこっちに気付いちゃうんじゃない
かというぐらい息が荒げられてます。喉はカラカラ、目はギラギラ。膝はガク
ガク。ななかけるよんはにじゅうはち、ななかけるごにさんじゅうご、ななか
けるろくはえ?とえ?といくつだっけ。
もうすごいことになっている二人の行為以外目に入りません。
(助けなきゃ……静希ちゃんを助けなきゃ……)
でも──でも足が動かないんです。体が言うことを聞かないんです。
なんで……なんで……なんでえぇぇぇ──────!?
チュ……チュ……
なんかキスの音までが明瞭にしてきました。
浦野は静希ちゃんの頭と腰に腕を回してその細い体をきつく抱き締め、静希
ちゃんのふっくらとした唇に音が立つまでたっぷりと吸いつき、辱めているの
です。
静希ちゃんの動きがすくんだように止まりました。
また茫然とした状態に戻ったようです。
「ン──ン──!」
静希ちゃんの涙がとめどなく流れ、体が小刻みに震えています。
──僕にとっても悪夢の時間が、ゆるやかに過ぎてゆきます。
さっきよりも長く……どれぐらい続いたんでしょうか。
大きく見開いていた静希ちゃんのまぶたが、開きっぱなしでいるのに疲れた
のか、徐々に垂れ下がってゆきました。
「ン……ン……ンフ………………」
鼻に掛かるような鳴き声。
苦しくてぼんやりし始めたのでしょうか。いつしか涙も止まり、頬も紅潮し
てゆきます。
僕の方が先に呼吸困難に陥りそうなぐらいの間、浦野は静希ちゃんとキスし
ていました。
やがて、ゆっくりと??唇が離れていきました。
僕は驚愕の破城槌に脳天をえぐられました。
し、しし舌……舌が……
ぽっかりと開いた下唇に、赤い舌がたらんと乗っていました……
ディープキスまでやってたんです……
スローモーションのように離れていったため、二人の舌の間に糸が引いて垂
れて消えてゆくところまでじっくりと観察できてしまいました。
「あ……あ…………」
半ば信じられない思いが、半ば夢でも見ているかのような、そんな静希ちゃ
んの惚けた顔が浦野を見上げています。
遠くから、芝居がかったような女の子の悲鳴が聞こえてきます。
ザワリ──と、空気が粟だっているような気がしました。
それからは……静希ちゃんはまるで抵抗する力を吸引されてしまったかのよ
うにぐったりとして、ほとんど浦野のなすがままでした。
浦野は静希ちゃんの体を裏返して樹の幹と対面させると、その後ろにピッタ
リとくっつうて腕を回し、押さえつけると同時にジャージの上下両方の隙間か
ら手を突っ込みました。
なんら躊躇することなく。
「な──────ッッッ!!??」
僕は蒼くなり、ガタガタと震えました。
ちょ、直接──静希ちゃんのからだに直接触ってる──!
「静希……静希ィ……」
「あっ……あっ……やだ……こんな……こんなのダメ……! わたしイヤ、い
や、やめてぇ……!」
樹に手を沿わせてまぶたをきつく閉じ、恐怖に震えながら、自分のからだを
まさぐるおぞましい感触を堪える静希ちゃん。
ジャージの下の体操服のさらにその下にある下着まで……いや……さらにそ
の下に……突っ込んでいるんでしょうか!? 突っ込んでいるんですね!? ふぬ
おおおお!!
昼間の川での光景が鮮烈に蘇ってきました。
スクール水着に包まれた静希ちゃんのすべすべした肢体。陸上部で鍛えたス
レンダーな身体には無駄な脂肪分はまったく見あたらず、すらりと伸びる手足
は夏の太陽を照り返してまぶしく輝く健康的な地肌でした。おそらく隠された
部分も同じでしょう……! それでいて実に柔らかそうに成長した胸の膨らみ
……腰のくびれ……女らしくなったからだの曲線……!
断言できます。静希ちゃんの身体データは、全国調査統計平均値を遙かに上
回る数値を叩きだしておりますッ!
それが……ああああ……そんな静希ちゃんのからだに、他の男の手が這いず
り回っているのです。微塵の遠慮もなく、この上なきいやらしさで。静希ちゃ
んの恥ずかしくて仕方ないところを侵し嬲っているのです。
僕は身悶えました。
あぁ……静希ちゃんが……静希ちゃんが……男のヨコシマな欲望によってど
んどん汚されてゆくぅ……!
あの黒ジャージの下はどこまでも静希ちゃんの熱くも甘い体臭薫るなめらか
な肌色の沃野が広がるパラダイスで、浦野の指はそのパラダイスの極みである
柔らかい乳肉やぽちっとした乳首をいやらしく揉みしだいたり圧し擦ったり、
あまつさえ、禁断の領域であるあ、あ、あああ、アソコまで畏れげもなくうう
うぅぅぅ────!!!!
ハアー……ハアー……
あ、この臨終間際の病人のような息づかいは僕です。
もう精神がどうにかなりそうでした。
それに比べて、浦野はますます元気になっていくようでした。欲望にまみれ
サカりのついた動物のようなせわしなさで、静希ちゃんのからだをまさぐって
います。求愛行動をする獣のオスのようでも、エロビデオで女優さんに取り付
く男優さんのようでもあります。きっと、頭の中も動物的な性欲本能でいっぱ
いなんでしょう。僕っていうか普通と違うのは、それが行動と何のためらいも
なく直結しているところです。これがヤリチンの実態なのでしょうか?
浦野は静希ちゃんの耳に熱い吐息を吹きかけながら、襟の中からたちのぼる
彼女の香りを嗅いだり、耳たぶを甘噛みしたり、首筋に舌を這わせたりとやり
たい放題です。
そして、
「静希……静希……」
と、まるで恋人の名を呼ぶように、腕の動きにもますます磨きがかかってゆき
ます。
「うう……ううん……んんん……ッ」
静希ちゃんはただ身を固くし、震えながら、浦野のいやらしすぎるペッティ
ングを恥ずかしそうに堪え忍んでいます。
端からはジャージがモゾモゾと動いているだけなので、中ではどんなコトに
なってしまっているのか、もう気になって気になって仕方ありません。
「うはは……服を脱がずに弄くるのもなんか昂奮するな。静希のおっぱいがす
げー柔らかくて気持いいぜ……」
浦野はそう言ってもう片方の手も胸に持ってきました。ジャージの上からで
も分かる両手分がプラスされた膨らみよう。静希ちゃんの双乳を粘土のように
こねまわしまくります。ジャージの裾がめくり上がり、雪のように白い脇腹が
見えます。
「いやあ……こんなのぉ……いやあああ……!」
「はぁ……はぁ……柔らかくてたまんねえ……たまんねえ触り心地だ……はぁ
はぁ……乳首もいじってやるよ……」
「いやぁそんなの……ッ! ンッ! ンンン! ンアア!」
あ、あの胸の先が異様に膨らんだかたちは……乳首を、乳首をッ!!
コリコリとつねってるぅぅ!
金庫のダイヤルを回すよううな感じでクリクリとおおおぉぉぉ!!
ぬッはあああぁぁああーーーーーッッッ!!!!
敏感なところを弄くられて、静希ちゃんのからだがビクビクと弾むように揺
れます。
「いや……や……いたい……いたいからやめてぇ……」
「えーそうかあ? なんかビクビク反応してるけど?」
「いたい……から……よ……!」
「その痛みが快感に変わってくんだよ。ほら……」
クリクリクリクリ。
「んあああッ!」
たまらずにビクンとのけぞって悲鳴を上げる静希ちゃん。
「うひひ、静希のちっちぇえ乳首が固くなって膨らんできたぜ……へへへ。乳
首感じるんだろ? 感じてくるぜ? こうされるとさ」
「はあぁ──や、やめて……か、感じない……から……ああぅん……! い、
いたいだけ……はあああ……!」
浦野の手の分が盛り上がった静希ちゃんの胸は、まるで怪虫が蠢き回ってい
るかのようです。
「はぁ……はぁ……やめて……やめてぇ……はあぁ……!」
哀しくも切なそうな声を漏らす静希ちゃん。
「やめらんねえなあ……それ!」
「あっ……ああ!」
浦野は静希ちゃんのジャージの裾を掴んで一気に引き上げました。下の体操
服ごとめくり上げられ、下着も巻き込まれたようです。
ドクロちゃんの方をレイプキボンヌ
東芝のブログパーツぐぐれるかな。
親切な人がコメント欄に、
「ブログがコピペされてますよ」と
知らせてくれたので通報しときました。
プレスからの返事が楽しみです。
>1のブログで晒されて、通報された奴も
また、手法を変えて盗用してるな。
語尾変えたり、複数の記事合体させたり。
懲りない奴だよな。
のぶもそろそろ動き出して来るかな。
恥じらう間もあらばこそ、です。
静希ちゃんのおへそから胸までが露わになってしまいました。
しず……静希ちゃんの生乳……!!
ちょっとツンとしてて、ちょっと控えめで、見事に整った張りのありそうな
それでいて優しげな稜線の実に形のいいバストが!!
ぷるんとひと揺れし、その神々しいまでのご本尊を顕わしました!
そして確かに、魅惑の丘陵の頭頂部には執拗に弄くられた証のように痛々し
く膨らんだ乳首がありました。
しかし浦野は敬虔の心を抱くこともなく、むしろ昂奮度を増し、剥き出しに
なった静希ちゃんの乳房をたぷたぷと揉み始めます。
柔肉を鷲掴みにし、乳房全体をこね回します。
さっきまでも……あんな……あんなコトをしてたんだ……!
あああうらや──じゃない、なんてひどいことを!
「あうう……いや……いやぁぁ……」
「へへへ……いいぜぇ静希。サイズ充分、揉み心地充分の合格おっぱいだ」
静希ちゃんは目を固く閉じています。頬が朱に染まり、睫毛がかすかに震え
ています。
「んッ……んんッ……!」
震える唇を噛み、声を漏らすまいとしますが、形が変わるほど思い切り揉み
しだかれ、乳首を弄くり回されると、苦しそうに眉根を寄せ、どうしても喉が
鳴ってしまいます。
相変わらず後ろから羽交い締め同然の密着状態なので、逃げることは難しそ
うです。
そんな痛々しい静希ちゃんの様子を、浦野はむしろ楽しんでいました。そし
て、獣欲にまみれた乳辱を飽くことなく続けました。
なんていうサディストでしょうか。
やがて、浦野の乳責めは乳首中心になっていきました。
こんな感じにするんです。
「舐めろよ」
と、静希ちゃんの口に無理矢理自分の指を突っ込んでしゃぶらせ、唾液で濡ら
します。静希ちゃんは目に涙を溜めながらも言うとおりにします。
その指で乳首をつねり、つまみ、擦り上げたり、引っ張るようにしごいたり、
こね回したりするんです。
静希ちゃんの可憐な蕾のような乳首は、嵐のような陵辱を受けてぷっくりと
赤く膨らんでいきます。
乳首は本当に敏感な所らしく、乳首ばかり責められるようになるともう、静
希ちゃんはしきりに脚をもじもじとさせ、声を抑えていられないようでした。
「ハアッ、ウウ、アァ──だ……だめ……いやぁ……変……へんよ……あぁ…
…からだが……おかし、い……へんになっちゃう……!」
「ン、ンン、そんな、そんないじらないでぇ……ぃやあぁ……!」
「だめ、だめ、ホントにだめなの……へになる……許して……お願いもうやめ
てぇ……!」
乳首に刺激を受け続けると体内に異様な感覚が湧き上がるみたいで、まぶた
を伏せ気味に口を小さく開けて、
「あっ──あっ──ん、ん──あっ──」
と、かすかに上擦った声を漏らします。
その声音がエロいのなんの……
浦野のニヤケ面がますます崩れます。
「へへへ、乳首だけだとたまんないか? じゃ、そろそろコッチも……いじめ
てやるか」
そう言うと、浦野は静希ちゃんのズボンに手を掛け、一気に足下まで引きず
り降ろしました。
「イヤアッ!」
時が止まるような……光景でした。
肩胛骨から足首にまでかけての真っ白な裸身が、闇のキャンバスに描かれて
いました。
腰からお尻にかけての柔らかくくびれた曲線が実に女の子らしくて……!!
ああもう……
毛細血管に至るまでの血流が完全に狂ってどうにかなりそうです……。
浦野はまた静希ちゃんのからだを裏返し、向き合う形になりました。
「おいおい、あんまり大声出すなよ。そんなにこんな格好を誰かに見られたい
のか?」
途端に静希ちゃんの顔が蒼白になり、フルフルと横に振られます。
「イヤ……!」
「だろ? だったらもう諦めて気分切り替えろよ。楽しんでみろって」
「こんなの……楽しくなんかない……!」
「俺は草壁みたいな童貞野郎じゃないからな。女の扱いは充分知ってっから。
安心しろよ。ま……楽しいっていうか……気持ちよくさせてやるからさ……」
浦野はしゃがみ込むと、目の前にしたモノをまじまじと眺めます。
「おおー……これが静希のオマンコか……」
そう──奴の眼前にはもはや何一つ隠すものなく、静希ちゃんのアソコが露
わになっているのです!
「み、見ないで!」
静希ちゃんは両手で隠そうとしますが、手首を掴まれてぐいっと「なおれ」
の姿勢にされてしまいます。浦野は腕力も充分あるようです。
「う、ううう……」
生まれてからこのかた味わったことのない恥辱に唇を噛みしめ涙を流す静希
ちゃん。
「じっくり見せろよ……うへへ……」
煩悩にギラついた目と笑い。
僕はというと──
鼻血を流していました。
だってこんな……こんな……!
唇を濡らす生暖かくて濃い鉄の味が気にならないほど目を爛々と輝かせ、静
希ちゃんの剥き出しになった女の子の部分を穴の開くほど見つめてしまいます。
吸い込まれて絡め取られたように、そこから目を離すことが出来ませんでした。
横から見たかぎりでは、静希ちゃんのソコの体毛は薄いものでした。これか
らなのかもしれません。
そして……おまんじゅうのように膨らんだ中央には縦に走るひとすじの割れ
目が……!
ア、ア……アレガ……宇宙ノ彼方ニ隠サレテルトイウ深淵ノ神秘カッッッ!!
「イヤッ……見ないで……!」
静希ちゃんは死ぬほど恥ずかしそうです。
「うは……静希のオマンコ……すげえ綺麗だ……全然弄くってねえんだな……
可愛いぜ……」
浦野は感激した口ぶりでそう言うと、秘裂を指で左右に拡げました。
「本当に綺麗なピンク色だ……」
「あ……あ……い、息がぁ……!」
アソコに直に息がかかるというのは、いまだかつて経験したことがないんで
しょう。ていうか、今されること全てが初体験のはずです。静希ちゃんの許容
適応能力はとっくに飽和していました。あまりの恐怖と恥辱に半ば思考能力も
停止し、ヨレヨレ状態です。
浦野が顔をさらに近づけます。
「──ヒッ……ヒィッ……!」
おぞましい感触が走ったのでしょう。ゾワワッと背筋を凍え震えさせる静希
ちゃん。
「そんな……汚いトコロ舐めないでぇ……!!」
「汚くなんかねえよ。たまらねえぐらい甘い匂いと味だ……ウハァ……」
浦野は静希ちゃんのアソコに顔を突っ込み、舌で舐め始めたのです。
ペチョ、ペチャ、ペチャ、ペチョ、ペチョ……
お……おぅおぅおぅおぅおぅおぅおぅおぅ…………
その時の僕の脳内には、群れからはぐれ波濤に洗われる岩上に乗った孤独な
アシカが遠吠えしてました(なぜアシカ?)。しかし世界はあまりの錯乱ぶり
に黄色い救急車でもケツまくって逃げす始末。サイケデリックな海でサメに変
身した妖精さんがアシカと化した僕の周りを泳いでいます、食べる気だね!
食べる気満々だね! いいよ! いいよ食べなさい! 静希ちゃんのように食
べられちゃいますよイダイダダッそんな鋭すぎるアギトで食いつかないでもっ
と優しくしてえぇぇ!
なんて、なんていやらしい…………!
浦野は大好物の蜜蜂の巣を手に入れた熊のように静希ちゃんのアソコにすっ
かり顔を埋め、舌を熱心に蠢かせるのです。表面を舐めるなんてのはもうして
ません。
静希ちゃんの脚が、力が入らないようにわなわなと震え出します。ぷるぷる
と揺れる胸。浦野の頭を離そうと──するでもなく──手で抑えます。そうで
もしないと立っていられないのかもしれません。
「あ……いやぁ……あ……ぁあ……ぁ……あああ……ッ!」
ほとんど言葉にならない声。
ああ……静希ちゃんのアソコってどんな味がするんだろう……どんな匂いが
するんだろう……
「静希の処女マンコは格別の味だぜ……」
「あぁ……ああぁ……舌が……舌が……はうぅぅん!」
静希ちゃんは正常な意識がどっか逝ってしまったような虚ろな視線を、浦野
の頭頂と中空へ交互に彷徨わせます。
「ここも──」
浦野が割れ目の上の方へキスをすると、
ビク、ビクビク!
静希ちゃんのからだが跳ね上がるように反応しました。
「ハアァァンッ!──そ、そこだめぇ……ッ!」
「おぉ……静希の奥から蜜がしたたってきたぜ……」
僕には何のことか分かりませんが、浦野はそう言って再びアソコの奥に舌を
突き入れます。
ペチャ、ペチャ、ペチョ、ペチョ……
「ふわッ……! ふわわッ……!」
今にも砕けそうなほどに静希ちゃんの脚が震えます。
──そうして、浦野はしばらくの間飽きもせずに静希ちゃんの股間に取り付
いていました。
ペチャ、ペチャ、ペチョ、ペチョ……
「あッ……あ、あ……ん、んあ……ぁあ……ぁああぁ……!」
静希ちゃんの抑えられないあえぎ声が、だんだんと蕩(とろ)けていくよう
な響きを含んできます……
「……これだけ濡らせば充分だな」
そう言うと、浦野は三度静希ちゃんを裏返し、再びバックの姿勢を取らせま
した。
そして、唾液だけにしてはやけに濡れている割れ目にギンギンにおっ勃った
ペニスが擦りつけます。
ナニをされるのか分かった静希ちゃんは、
「あぁ……それだけは……許して……」
と、哀願するように言いました。
「何言ってんだよ。本当はイヤじゃないんだろ。期待してるんだろ?」
「期待してなんか……! わたしそんなの……!」
「だったら、なんでもっと抵抗しないんだ?」
浦野はそう言うと、静希ちゃんのクリトリスと乳首に手を伸ばし、交互に撫
で回すように弄びました。
途端、静希ちゃんのからだがビクビクと弾んで反応します。
「ひあっ!──ひあぁぁん……!」
「ほら、こんなに敏感になってさ……気持ちいいんだろ? 俺に弄くられるの
が気持ちいいから逃げないんだろ? 諦めて認めろよ……。俺は別に酷いコト
なんてこれっぽっちもしてねえ。むしろおまえが気持ちよくなるコトだけしか
してないぜ……? 静希が好きだからこんなコトするんだ……」
それはまるで悪魔の甘言のようでした。
「……ちがう……ちがうぅ……!」
必死に首を振る静希ちゃん。
「フン……」
浦野は嘲るように口端を歪め、それ以上は追及しませんでした。
「まぁいいさ。どうあがこうがもう遅い。おまえは俺のモノになるんだ」
「モノだなんて……ヒッ──! ヒヤァアァ……!」
静希ちゃんの言葉が終わるのを待たず、浦野の勃起したペニスが静希ちゃん
の花弁に突き刺さってゆきました……!
ズブ……ズブ……ズブ……
静希ちゃんのからだの中に埋(うず)まってゆくように、はちきれんばかり
の肉塊が……
静希ちゃんの穢れを知らないからだが……犯されてゆきます……
少し、また少しと醜悪な肉塊が埋まっていくにつれ、静希ちゃんの声が、
「あっ……あっ……ああああッ!!!!??い??いたァッ……いぃぃ……!」
と、徐々に高くなってゆき、木立に吸い込まれていきます。
しかし、浦野は構うことなくぐいぐいと腰を進めます。
静希ちゃんの顔が痛みに歪んでいくのと正反対に、浦野は目尻を下げ、ケツ
をぶるぶるさせ、処女を奪った喜悦に口をだらしなく歪ませます。
「くうぅ……正真正銘の処女の膣(あな)だ……すげえ締まりだ……」
「あ……ぁ……ああぁあ……!」
結合部から静希ちゃんの内股を何かがツーッ??と伝い、垂れてゆきました。
暗闇に慣れきってしまった僕の目に、それはハッキリと映りました。
血。
破瓜の血。
純潔が散らされた証。
静希ちゃんが僕以外の男に奪われた現実……。
「それっ!」
浦野は途中でさらに力を籠め、ズニュッと一気に刺し込みました。
「────!!」
静希ちゃんのからだがこれでもかというぐらい強張り、痙攣します。
「────ァ──ァ──ァアアア…………アアア……!!」
言葉にならない痛さでした。
静希ちゃんの体内に深々と突き刺した浦野は、勝利の雄叫びのように言いま
した。
「ハハハ! 根元までズッポリ膣内(なか)に入ったぜ!
静希、俺がおまえの初めての男だ! ハハ……ハハハハ!」
──僕はガックリと肩を落としました。
終わった。
全身はおろか魂からも力が抜けていきます………………
浦野はしばらくの間、そのままで静希ちゃんの膣内の感触を堪能しているよ
うでしたが、
「……さあて、そろそろ子猫ちゃんの味をみてみますか」
と、サカッたオス犬のような往復運動を開始しました。
「あっ! あっ! あっ! あっ!」
浦野のペニスが出し入れされるたびに激痛が走るのでしょう、静希ちゃんは
苦悶の呻きを上げます。
ですが、浦野は苛烈さを与える動きを和らげようとはしません。
「いたい、いたい、いたいぃ……!」
ズッチュ……ズッチュ……ズッチュ……ズッチュ……
浦野は一定のミディアムテンポで抽送し続けました。
「うああ……こりゃすげえ……!」
まるで猿のように腰を動かしますが、その顔は快感に惚けながらも楽しんで
静希ちゃんのアソコを味わっているようで、なんとなく余裕を残しているよう
に感じます。
「うおお……たまらねえ締め付けだ……すぐに出ちまいそうだぜ……」
「あ、あ! な、中だめぇ! 中に出さないでぇ!」
翻弄されながらも、静希ちゃんは声を振り絞って何とかそれだけを言葉にし
ます。
「へへ、へへ、大丈夫まだ我慢できるからよ、ふぉうら!」
浦野はふざけるように大きなストロークを描いて打ち込みます。
グチュウッ!
「うあぁぁぁッッ!!」
深いところまでえぐられた痛みに目も口も大きく開き、背中を折れんばかり
にしならせる静希ちゃん。
「??あ、あ、ああ、ああああ……」
「体の力抜いて、少しでも楽になれよ。そうすれば痛みから早く開放されるぜ」
「うああ……そんなの無理ぃ……ぁあううぅ……」
樹の幹にしがみつき、息も絶え絶えの静希ちゃん。
「最初の痛みさえ無くなればこんな気持いいコト他にないんだぜ? 病みつき
にさせてやるよ……」
浦野は静希ちゃんに顔を近づけ、胸を揉み乳首を弄りながら囁きます。
「草壁みたいなネンネの坊やじゃあ、絶対にこんなコトしてくれねえって。百
年経ってもキスひとつも満足に出来なかったりしてな。アハハハ!」
突然僕の名前が出たのでドキッとしましたが、同時に怒りもこみ上げてきま
した。
僕はそこまで能なしじゃない──はずだ!
「さ……くらくん……あぁ……は……ン……あなたとは……ちがう……あ……
ぁあぁ……」
「どうちがうんだ? あいつもこんなイイコトしてくれるってのか?」
ズッチュ……ズッチュ……!
「ハアァァウウッッ!!」
「ハハ、やれるわけねえだろ。まだガキだぜ、あんな奴。セックスがどんなコ
トかも知ってるわけがねえ」
「さくらくんは……ん、こ、こんな酷いコト……ウウァ……し、しないわ……
んんん!」
「ハッ。せっかく女にしてやったのによ」
ニヤリと唇を歪める浦野。
「今は痛いだろうけどな……回数を重ねるうちに段々と気持ちよくなってくん
だよ、これが。いくら我慢したってからだがそう変わっていくんだ」
ズッチュ……ズッチュ……!
「ウウウ……アアア……!」
「もう俺からは逃げられないぜ。今のところは早く慣れることが先決だな。ハ
ハハハ!」
「ぁあ……あぁぁ……」
静希ちゃんは何かを諦めたように目を瞑り、がっくりと頭を垂れました。
〈…………くん………………〉
え……?
静希ちゃんの唇がわずかに開き、何か呟いたようでしたが、僕の所までは届
きませんでした。
そして、それ以後は呻き声を上げ続けながらも、からだの力を抜こうと努め
ていったようでした??
??どれぐらいの間、二人は繋がって揺れ動いていたでしょうか。
木立で覆い隠された真っ暗闇な中、二つのしろいからだだけが浮き上がり、
揺らめきます。二人の荒い息づかいと悲喜交々の呻き声、肉体が重なり合い、
夜の森に溶けてゆきます……。
それは正味数分ぐらいのことだったと思います。
でも、僕にとっても、静希ちゃんにとってはなおさら、地獄に堕とされたよ
うな苦しみの時間でした。
からだの力を抜いても痛みは引かないようで、静希ちゃんはしまいにはぐっ
たりしたまま低い呻き声を漏らし続け、浦野の動きに合わせて機械的にビクビ
クと反応するだけになりました。
変化があったのは浦野でした。
静希ちゃんの膣内を貪り続けながらも、
「うう、今度はもう本当に出ちまう……」
と、切羽詰まった声で言い出しました。
「ああ……いや……! お??お願い、中には出さないでぇぇ……!」
静希ちゃんの悲痛な叫び。
「へへ、どうすっかな……」
「いや……いや……中はやめて……ホントに……妊娠しちゃう……! お願い
外に出してぇ……!」
「ま……じゃあ……外に出してやる……かッ……!」
浦野は浅いところを性急に擦りつけるような細かい動きに変わります。
「あッ! あッ! あッ! あッ!」
「ウウッ!」
達する寸前に浦野は静希ちゃんの膣内からずるりとペニスを引き抜きました。
静希ちゃんのお尻の裂け目に何回か擦りつけ、仕上げの刺激を与えると、
「くうっ……静希ッ!!」
背中が形作るなだらかなくぼみの端に先っぽを押し付けました。
ドピュッドピュッドピュッ!
浦野のパンパンに張った肉棒の先端から、白濁とした体液が勢いよく噴き出
してきました。まるで口を圧し狭めたホースから噴射される水のようにビュッ
ビュと、静希ちゃんのなだらかな背筋を疾(はし)っていきます。
「うはあああああぁぁッッッ!!」
たまらずに静希ちゃんはビクビクと仰け反り、悲鳴を上げます。
「うああ、熱い、熱いぃ……!」
浦野の吐き出した精液はびっくりするぐらいの量でした。まくし上げられた
ジャージまで達し、静希ちゃんの背中に一本の薄汚い白線を作り出しました。
ビュッ! ビュッ! ビュッ!
醜悪な肉塊は元気よく白濁液を射ち出し続けました。
「おおぅ……」
浦野は心地よく虚脱しながら、静希ちゃんの背中でまだゆるゆると腰を動か
して残り汁までも全て搾り取り、
「??ふぅぅ……」
満足げな深い溜め息をつきました。
ようやく淫獄の責め苦から開放された静希ちゃんのアソコは消えぬ痛みに打
ち震えるようにヒクつき、赤いものが混じってぬるぬると濡れていました。
「……熱い……熱いわ……」
やっと淫惨な責め苦から解放された静希ちゃんは、半ば魂が抜けたような惚
けた表情でうわ言のようにつぶやき、ガックリと首を落としました…………
??コトが終わって、どことなくグッタリとした二人。
二人分の乱れた息がやけに耳につきます──僕の息と鼓動も。
行為が終わった後の空気は、昂ぶった熱がすっぽり抜け落ちたような、退廃
的な淫靡さが匂うようでした。こんなこと言うと不謹慎ですが、弛緩した二人
を見ると、なんだかあっけない感じすら抱いてしまいます。でもそれがなぜか
同時に、暗い森の中で人知れず体を重ね合わせた男女をとてもいやらしげに浮
き立たせるのです。
「……よかったぜ、静希。すげえ昂奮していっぱい出た。やっぱりおまえは最
高だよ」
静希ちゃんはからだを震わせたまま、答えませんし動きませんし反応らしい
反応もありません。震えに合わせてゆらゆらと乳房が揺れています。
浦野はジャージからポケットティッシュを取り出し、静希ちゃんの背中を穢
(よご)すぬるぬるした精液を拭き取り始めました。
「ちょっとジャージ汚しちまったけどまあ、これぐらいなら拭けば誰にもバレ
ねえな」
なんて用意がいいんでしょう。ああっ静希ちゃんのアソコまで……! さす
がに静希ちゃんもこそばゆそうにからだを揺らします。
「ん……ん……」
なんかすごくエロチックな光景です……ていうか絶対わざとエロい手つきで
拭いてます。
でも、こんなアフターケアが行き届いてるからといって静希ちゃんを無理矢
理犯した大罪まで拭えるわけがありません。
どちらの体もいちおうキレイになると、浦野は空になったヘニャヘニャな袋
を握りつぶして投げ捨てました。
すると、静希ちゃんはゆっくりと静かに──ずるずると崩れ落ちていきまし
た。木の根元で亀のように丸まると、顔を伏せたままもぞもぞと体を動かし、
ジャージの上下を元に戻します。
──その喉から静かに嗚咽が漏れてきました。
浦野はそんな静希ちゃんの姿をしばらく見下ろしていましたが、
「……また学校で会おうぜ」
そう言い残し、サッサとその場を去ってゆきました。
静希ちゃんはからだを震わせたまま、答えませんし動きませんし反応らしい
反応もありません。震えに合わせてゆらゆらと乳房が揺れています。
浦野はジャージからポケットティッシュを取り出し、静希ちゃんの背中を穢
(よご)すぬるぬるした精液を拭き取り始めました。
「ちょっとジャージ汚しちまったけどまあ、これぐらいなら拭けば誰にもバレ
ねえな」
なんて用意がいいんでしょう。ああっ静希ちゃんのアソコまで……! さす
がに静希ちゃんもこそばゆそうにからだを揺らします。
「ん……ん……」
なんかすごくエロチックな光景です……ていうか絶対わざとエロい手つきで
拭いてます。
でも、こんなアフターケアが行き届いてるからといって静希ちゃんを無理矢
理犯した大罪まで拭えるわけがありません。
どちらの体もいちおうキレイになると、浦野は空になったヘニャヘニャな袋
を握りつぶして投げ捨てました。
すると、静希ちゃんはゆっくりと静かに──ずるずると崩れ落ちていきまし
た。木の根元で亀のように丸まると、顔を伏せたままもぞもぞと体を動かし、
ジャージの上下を元に戻します。
──その喉から静かに嗚咽が漏れてきました。
浦野はそんな静希ちゃんの姿をしばらく見下ろしていましたが、
「……また学校で会おうぜ」
そう言い残し、サッサとその場を去ってゆきました。
静希ちゃんはいつまでも動きませんでした。
僕は──
僕も動けませんでした。
何もかもが地に堕ちたような罪悪感で。
僕の手には、いつのまにか自分のペニスが握られていました。
股間の下の地面には白濁とした水溜まり。
──浦野が出したのは一回だけですが、僕は四回も出していました。止まり
ませんでした。特に最後は浦野がフィニッシュし静希ちゃんの背中にザーメン
を浴びせたのと同時に………………これまで味わったことのないぐらいの物凄
い快感でした………………
これが僕のしたこと。
僕は静希ちゃんを助けずに、それどころかこんな──
静希ちゃんがこれを知ったら、どう思うでしょうか。
考えるまでもありません。
僕は…………僕は………………
死にたい。
(終)
どうぞ死にたえてくださって結構です。
俺のブログ記事、マジで盗む奴がいなくなったよ。
このスレとブログは巣晴らしい効果を発揮したと言える。
みんなありがとう。
グミのメールに他のブログ記事の盗用は禁止します。
とあるが、これは前から書いてあったのかな?
先日、コピペ野郎を通報してやったら
「悪質なので退会させます」との返事がきた。
ざまあみろw
GJと言えよう。
のぶでも見にいくか。
178 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/23(金) 21:11:21 ID:O6qrciyq0
のぶはもはやアイドルだな
179 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/24(土) 16:53:30 ID:ke/r/0xt0
どうやったらコピペ被害者と加害者を見分けられる?
投稿時間をいじられたら、逆に疑われるってことはないですか?
180 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/24(土) 18:17:03 ID:rSG/8XRL0
>>179 俺もそれが心配
投稿時間詐欺してるやつがいたら
もう終わりジャン
コピペ被害者の見分け方知りたい
ちゃんと真面目に考えて書いてるのに疑われたら死ぬ
申請時間(順番)を会社側は把握できるんだし
通報されても問題ないんじゃないの?
182 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/24(土) 21:13:23 ID:ke/r/0xt0
>>181 そっか、なら一応は安心なのかな
濡れ衣で晒されたら怖いけど(´・ω・`)
>>183のブログにあったコメント
あなたから記事を盗まれたものです。
よく人のブログを丸写しして平気な顔でいられますね。
プレスブログさんからも注意を受けたのに、そのままで
いらっしゃるその神経を疑います。
>>183 のブログにあったコメントもうひとつ。
この日記もどなたかからコピペして盗んだ日記
ですか?
yahoo!ブログさんにも、あなたが記事を盗んで
掲載している方だと報告致しました。
あの日記の掲載を止めていただけないなら、
法的な手段も考えますよ。
>>183 そのブログの木の青年の記事のコピペ元のブログを見つけたが
のぶのブログではなかったぞ?
187 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/26(月) 19:04:38 ID:i1IiYBTY0
のぶはまだパクってんのか
いい加減、捕まればいいのに
ブログルポ
※下記に該当する場合は、原稿料をお支払いする事ができませんのでご注意ください。
・故意、過失にかかわらず既存の記事やコンテンツから盗用して文章を作成したとみなされる内容を投稿した場合
・誹謗中傷や特定の個人と分かる内容等、クレームとみなされる内容を投稿した場合
・架空の内容(作り話、捏造とみなされる内容)を投稿した場合
架空かどうかなんてそう判断するんだろうか。アホだな
私の友達の友達から聞いた話で〜
これでおk
192 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 01:02:21 ID:eVpPZPNc0
なあ、ブログルポのアンケートくんって表示されないんだが、
お前らはアンケートくん表示されてる?
193 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 15:00:46 ID:03MIQvxx0
し、死んでる・・・
194 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 15:00:57 ID:lo+UKkyW0
し、死んでる・・・
195 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 15:01:18 ID:EnscTRkm0
し、死んでる・・・
196 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 15:01:20 ID:03MIQvxx0
し、死んでる・・・
197 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 15:01:25 ID:aMEI0PLVO
し、死んでる…
198 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 15:02:20 ID:03MIQvxx0
し、死んでる・・・
199 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 15:02:51 ID:03MIQvxx0
し、死んでる・・・
200 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 15:03:21 ID:03MIQvxx0
し、死んでる・・・
201 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 15:03:59 ID:03MIQvxx0
し、死んでる・・・
202 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/11/27(火) 20:12:59 ID:hdA6zenF0
ワークスアプリケーションズで検索して来るやつ多すぎw
プレスの限定配信か、頼むからコピペすんなよ・・・
なあに、そのときは潰してやれば良いだけのこと
頼もしい言葉過ぎてフイタww
屁のつっぱりはいらんですよ。
俺の右手が光ってうなる。
親父にも殴られた事がないのに・・・。
blo、先着枠廃止。良記事順に採用することになったな。
このスレ的にはコピペ廚削減になるだろうな
>>208 ステキ記事をお手本にじっくり作文する奴がでたりして(笑)
先着枠なくなれば慌ててコピペする必要もなくなるからな。
210 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/12/01(土) 01:00:42 ID:WqfBZNrp0
真面目に記事かいてる俺らは、さらに真面目に書かないといけないのかよ・・・
Blo
もうbloを潰すか。
通報厨はアホすぎるだろw
お前らがバカみたいに通報しなければ
今まで通り審査も温かったのにねw
自分達でコピペ厨を通報してブログを潰しておいて
>もうbloを潰すか。
もう、アホかとバカかとw
通報してきたお前らの期待にbloが応えたんだから
何の文句はないだろ
のぶは頭が悪くてしょうがないな。
コピペ厨を通報してbloがおかしくなったという根拠はなんだ?
おまえは事情を知ってる中の人なのか。
>>212 自分は悪くない、悪いのは自分以外
という典型的な社会不適合者
社会不適合のコピペ厨
のぶゴロシ
言って見ただけ。
最近案件多いのはコピペ厨を駆除したから
218 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2007/12/16(日) 21:15:23 ID:kT4UT7+i0
コピペ厨房が減って良かった
bloもなんか報酬額があがったな
暇な時はのぶを見に行く。
最近、ルポの謝礼額が下がりっぱなしだな。
まあ金額なりの原稿に質も落とすからいいけど。
そんなことやってるとクライアントからそっぽむかれると思うけどw
この中にzzさんていう人がいたら、ありがとさん。
盗用を報告してくれた。。
222 :
yy:2007/12/28(金) 20:37:26 ID:AYED0I310
なあにいいってことよ。
別人だが。
おいww
いつもブログ広告.comをご利用頂きありがとうございます。
わざわざ詳細なご報告ありがとうございます。
先程確認し、退会処分にさせていただきました。
最近は盗用も増えており、警告ではなく即刻退会という処置を取らせていただ
いております。
弊社としてもこのようなことが起こらないよう対策を行っていきたいと思いま
す。
今後ともブログ広告.comをよろしくお願いいたします。
225 :
yy:2008/01/07(月) 14:02:47 ID:1rZnvnIG0
ふっ、又一人コピペ厨が星になったようだな。
2008-01-07 <お願い>
ミッション参加につきまして、お願いがございます。
最近、他人のブログ記事を複製する悪質な行為が多く認められます。
このような行為が認められた場合、お支払いが無効となりますので、ご注意ください。
また、改善が認められない場合は、直ちに強制退会させていただきます。
以上につきまして、予めご了承下さいますよう、お願い申し上げます。
皆様の個性溢れる記事を心よりお待ち申し上げす。
227 :
yy:2008/01/08(火) 21:32:44 ID:1ATHqwyR0
ふっ、安心しろ。
どんどん通報してやるわ。
ぐわっはっはっは。
ブロステから個別に来たメール
会員様
新年明けましておめでとうございます。ブロガーステーション事務局です。
昨年中はブロガーステーションをご利用頂き、有難うございました。
先日、盗作したブログを掲載するという悪質行為者のご報告
誠に有難うございます。
当社の方でもそういった悪質行為に対して、厳しく対処していく次第でありますので、
また何かございましたら、宜しくお願い致します。
この度は有難うございました。
今年もブロガーステーションを宜しくお願い致します。
229 :
yy:2008/01/09(水) 20:32:17 ID:MOZZSNWw0
礼はメールより現金でいいぞ。
ぐわっはっはっはっは。
>>230 そういうのは全部セットで事務局に報告してみては?疑問点も含めて。
233 :
yy:2008/01/11(金) 20:45:19 ID:hP6QPlxp0
ぐわっはっはっは。
コピペ厨に死の制裁を。
234 :
yy:2008/01/17(木) 14:38:12 ID:qXPG3t0V0
名前:クリックで救われる名無しさんがいる 投稿日:2008/01/16(水) 17:27:40 ID:vG2vp+w2P
以前より、盗作したブログを掲載するという
悪質行為者のご報告が多発しており
ブロカンサポートでもその様な自体に
大変心を痛めておりました。
それに対して、これまでに個別に対応致して
参りましたが改善されない方もおりました。
そこで、そういった悪質行為に対して、
厳しく対処する事と致しました。
現段階で、既に悪質行為が改善されていないと
判断した方には強制退会という対応をさせて
頂きましたので、ここにその旨をご報告させて頂きます。
ブログルポでのコピペ厨を通報したけど、ルポってもしかしてコピペ推奨派?
対処するとも何も全く返事がないんだけど。
通報以外でもルポの不手際を指摘しても超スルーだよ。ルポから通報に関してメール来た人いる?
通報した方が疑われんじゃね?
>>236みたいなレスがまだここで見られるとはな。
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
>>235 ルポ、普通の問い合わせにも返事なし。
サポート担当がいなくなったんじゃね?
原稿チェック係もいないみたいだが。
会社としてやばい状況になってるんとちゃうか?
240 :
yy:2008/01/18(金) 20:18:50 ID:F4MvtDxi0
>>239 BBaffiliateがひっそりとアボンしていたから笑えない・・・
せっかく俺ら無料で通報してあげてるのにお礼なしかよw
って思うことがたまにある。
せめて10円ぐらい欲しい。
243 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/01/19(土) 15:20:35 ID:YFcL0Ugp0
馬鹿か
せめて1000円はほしいよ
そいつ1人消えるだけで1000円以上も向こうは得してるんだからな
246 :
yy:2008/01/22(火) 22:11:11 ID:9MYV3qCG0
そーいう奴はブログの運営会社に通報してやれ。
ブログ記事の著作権は、運営会社にある。
記事の盗用はどこのブログ屋の規定でも禁止されている筈だ。
ブログ全部アボーンしてやれや。
結局コピペでもSEO対策になあればよいと考えてるとこが多いのだろうな
248 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/01/23(水) 18:15:07 ID:UtW7dlZj0
ひどいなこれは
なんでもかんでも古本屋か。
250 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/01/23(水) 19:34:54 ID:VJz95b5B0
まっエントリー型に限らず、コピペブログなんぞ全て潰した方がいいよね。
自分で文章書けない奴なんかにブログやる資格など無い。
>>248 通報って・・・どこにすればいいのやら。クライアント?
>>248 ごめんなさい。そのブログどっちも私のです・・・
気分を害してしまったことは謝罪しますし
モラルとしてどうかと言う批判は甘んじて受けますが、
規約にも法律にも一応は違反していないはずなので
盗作している連中よりひどいと言われるのはちょっと・・・
>>248 逆に感心した・・・
これで承認されるモノなんだ
>>252 とりあえず通報&問い合わせしてきた
違反してないんだったら問題ないよね^^
OKって言われたら俺もそうしよ
ルポだけは事務局の認識や基準がおかしい。だからこそ50円案件を堂々と出せるのかもしれないけど。
50円を書かない人があっちのスレにはいるけど、『盗作以外で』50円に見合った記事を送りつける方が得策なんじゃないかと思いかけている。
内容の薄さに困ったらルポも手を打つだろうし。
金額に応じた記事を書いてたつもりだが
あんなので良いならもっとレベルを落としても大丈夫だな
ルポ、非承認にクレームつけたらポイントついたよ。
対応までには時間がかかったが...
それよりルポは承認スピードあげろよな。
>>252は複アカで報酬得てるなら違反じゃないの?
259 :
252:2008/01/24(木) 11:04:20 ID:0dOd//Wc0
>>254 もちろん通報しても構いませんよ。
と言うか我ながらこんなのでいいのか疑問なので
良かったら問い合わせの結果を教えてください。
この方式をまねするのは構いませんが
やりすぎるとルポが対策するかもしれないので報酬が目当てならほどほどに・・・
>>258 その点については事前に事務局に問い合わせて
問題なしと確答を得ていますので違反ではありません。
一応言い訳と言うかこんなことを始めた理由を言うと
去年ルポが50円案件の乱発を始めた際に抗議とちょっとした嫌がらせのために否認されるのを前提に
「法律にも規約にも(一応)触れない最低な記事」
として送りつけたらあっさり承認されてしまったのがこんなことを始めたきっかけ。
なんだかまともな記事を送るのが虚しくなっちゃって・・・
そのうちルポが対策をすると思っていから期間限定の荒業のつもりだったのですが
全くその気配すらないまま今に至ると言うわけで・・・
261 :
252:2008/01/24(木) 14:20:52 ID:0dOd//Wc0
>>259が少々言い訳じみた文章になってしまったので
もう一度だけ私の言いたいことを書かせてください。
私が言いたいことは要するに
この手法が気に入らないと言う意見や
モラルの面での批判は甘んじて受け入れますが、
どちらが気に入らないかは別として
明確な違法行為である盗作記事とは区別して欲しいと言うことです。
最後にこのスレッドをお騒がせしてしまったことを
改めて謝罪させていただきます。
252はルポだけじゃなくて他もやってるの?
バジの案件もあるみたいだけど、他もこれでOK出すとしたら
ガックリきちゃうな
やり方を認めるわけじゃないけど結果は気になる
これで報酬が振り込まれるのか報告してよ
263 :
252:2008/01/24(木) 15:57:02 ID:0dOd//Wc0
>>262 ルポ以外にもいくつかやっています。
基本は過去記事の流用とテンプレートですがルポよりは多少手間をかけて記事を書いていますね。
否認される確率は多少上がりましたが条件が緩い案件を選んでいるので割と承認されていますし
とりあえずルポを含めて今のところちゃんと振り込まれてます。
褒められたやり方でないことは承知していますが
この方法でもOKが出ると思うとまともな記事を書く気力がでなくて・・・
私が書き込みをするとどうしても言い訳になってしまうので
勝手ながら私自身の書き込みは今後は控えさせていただきます。
今後はどうしてもこのやり方が許せない方は運営会社に通報していただいて
そちらの判断しだいということで勘弁してください・・・
>>263 複アカはわかったけど、
振込口座は別にしてる?
ルポって禁止行為に
「・故意、過失にかかわらず既存の記事やコンテンツから盗用して文章を作成したとみなされる内容を本サイトに投稿する行為」
って挙げているのに、us001sblo.jpはスルーなんだな・・・
266 :
252:2008/01/24(木) 18:38:13 ID:0dOd//Wc0
>>264 質問の意図が良く分かりませんが、通報のための情報収集ですか?
とりあえず複アカをしているのはルポだけで、ルポは複アカOKですよ?
通報されても構わないので答えますが、ルポの報酬受け取りは当然同じ口座です。
話がスレッドの趣旨から離れてきましたし
今後一切私はこのスレには書き込みしないことにします。
私の行為に問題があると思われるのでしたら
運営会社のほうへ通報してください。
繰り返しになりますが
図らずもスレッドをお騒がせしたことは謝罪いたします。
2chなのに律儀だなw
そもそもスルーで良かったと思うよ。燃料を投下しているとしか思えないし
>>266 複アカ&コピペ&単一口座がOKだったら、
100サイトぐらい登録して一斉更新すれば、
50円案件も5000円案件になるな。
これはけっこうおいしくない?
報酬の低いルポを複垢にしてもメリット薄いなw
270 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/01/25(金) 01:54:39 ID:X+VJ3muk0
通報するときに、ブログライターのサイトと
ブログを提供している側にも通報してみた。
ブログが抹殺されてたw
コピペ厨探すために、タイトルは依頼されている文を使うと
ものすごい勢いで釣れるクマー(AA略
ところで解析何使ってる?自分はi2iの足跡から見てるけど。
272 :
yy:2008/01/25(金) 20:52:39 ID:eodKvGgu0
ブログ抹殺。
いいぞもっとやれ
274 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/01/27(日) 00:03:37 ID:+SSTLStk0
277 :
yy:2008/01/29(火) 20:25:11 ID:0Yh0Kc9u0
始末してしまえ。
レビューブログをご利用いただき、ありがとうございます。
会員サポート窓口です。
不正ブロガーについてご報告いただき、誠にありがとうございます。
いただきました情報は記事の審査、会員の管理に有効に利用させていただき
ます。
当社といたしましても、このような会員の方に対しましては、記事申請時に
十分考慮して審査を実施してまいります。
また、悪質なケースについてはリリースの配信を行わない等の措置も実施し
ております。
以上の通りですので、ご理解いただければ幸いです。
レビューブログのサービス向上にご協力いただきましたこと、重ね重ね、
感謝申し上げます。
今後ともレビューブログをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。
コラブロ事務局でございます。
お問合せいただき、ありがとうございました。
下記にお答えいたしますので、ご確認くださいませ。
ありがとうございます。
コラブロは、横のつながりをまだブロガーさんに提供できていないため、
このような不正にはなかなか気づかないことが多いなか、
ご貴重な情報をわざわざご連絡くださったこと、感謝の念に堪えません。
こちらも、今後、細心の注意を払って運営を続けてまいりますので、
今後ともコラブロをよろしくお願いいたします。
今後ともコラブロをよろしくお願いいたします。
ルポちょっと前進?
※コピー記事などは、
否認させて頂く可能性がありますので、お控え下さい。
281 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/02/01(金) 14:23:23 ID:wBT2poWJ0
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
l
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
追いつめられたときの行動パターンが同じ。
わかりやすい奴w
コピペ記事探すのと同じでググればコピペ元見つかるから
続きが読みたい人はググってね
297 :
yy:2008/02/05(火) 14:11:02 ID:V/z6cCsA0
>>283 全部消えれば面白い。
ぐふふふふふふふ。
>>283とは関係ないけど
いつもブログ広告.comをご利用頂きありがとうございます。
わざわざご報告いただきありがとうございます。
クライアントに信頼していただけるよう、弊社としても盗用には厳しく対処し
ています。
より一層のサービス向上に努めて参りますので、今後ともブログ広告.comをよ
ろしくお願いいたします。
>>244のメールを受け取った後でも引き続きルポに、us001.sblo.jpについて新たなコピペ記事を通報したら・・・
お世話になっております。ブログルポ運営スタッフの--です。
お問合せ頂きましてありがとうございます。
お問い合わせの内容についてですが、
盗用の可能性がある記事を投稿したユーザー様へ、
警告のメールを送らせていただきました。
今後、問題が改善されない場合は、
大変お手数をおかけして申し訳ございませんが、
再度ご連絡をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
それでは、今後共ブログルポをよろしくお願いします。
300 :
yy:2008/02/07(木) 19:50:08 ID:TcpZYln40
ルポはぐずぐずかぁぁぁぁ。
ボランティアで運営しているのかぁぁぁぁ。
金くれなきゃ情報提供しないよとメール送ったがシカトw
302 :
yy:2008/02/11(月) 15:27:46 ID:e43UEyOd0
ルポが厨房?
252=古本屋or書店の人はやめちゃったの?
ルポの対応も含め気になってたんだけど・・・
304 :
252:2008/02/15(金) 16:16:09 ID:wllFe8qx0
>>303 書き込みはもうしないと宣言しましたが、
スレッドをお騒がせしたお詫びとして最後に結果報告だけ・・・
結果としてはルポから
今申請している分の記事を否認する旨のメールがきました。
但し否認の理由は規約違反ではなく
案件の注意事項欄にある
「※内容の大部分が同じ記事が複数申請された場合、
否認させて頂く場合があります。」
が否認の根拠だそうです。
ルポの解釈としては上記の注意事項は
過去記事の再投稿も否認する(ことができる)趣旨のもののようですね。
今後は本当に一切このスレには書き込みをしないつもりなので、
これ以降は何を聞かれてもお答えできません。
妥当な措置だね
あんなのが承認されたら真面目に書いてる人が気の毒スグル
307 :
yy:2008/02/17(日) 18:45:30 ID:EckiZfDS0
イキルッ!!!!!!!!!!
別人だけど。
308 :
yy:2008/02/22(金) 21:41:34 ID:Tdxs69cC0
おいおい放置プレイかよ。
309 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/02/26(火) 20:06:37 ID:pPsmtr+V0
310 :
yy:2008/02/26(火) 21:46:02 ID:RpXO4gZg0
311 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/03/02(日) 23:57:35 ID:84ZceqTi0
あらしのような一日だったな
hosyu
313 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/03/08(土) 15:00:25 ID:AoNdMlo60
>>310 なんでIPが同じってわかるんだよ
ハッカーか
315 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/03/09(日) 23:00:57 ID:ZxzNrdPr0
なんかこのスレの住人って
ストーカー気質な奴が多そうだな。
317 :
yy:2008/03/11(火) 21:42:26 ID:Ue/c55qD0
おまへもストーキングしてやる。
318 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/03/12(水) 02:46:39 ID:kvu7ssh/0
うわ、これはヒドイな・・・
そいつ10日の記事も、11日の記事もパクってるな〜
>>318 通報して返事北。
----------------------------------------------------------
ご連絡ありがとうございます。
プレスブログカスタマーサポートの○○と申します。
この度はご連絡をいただきまして恐縮でございます。
お調べいたしました結果をお伝えさせていただきます。
いただいた情報を元に、他の方の記事をコピーし
申請した形跡のあるユーザー様を特定することができました。
該当のユーザー様につきましては、念のため
現在申請された全ての記事を調査いたしまして、
中には他の方の記事をコピーした記事を確認することができましたので、
「NG判定」と「警告」という形で措置をとることとなりました。
万が一、今後もこのような状況が継続するようでしたら
当方で“強制退会”というしかるべき対応をとらせて頂きます。
プレスブログでは、ユーザーの皆さまの公平性を尊重いたしまして
同じ内容の申請がないかどうか、申請されたURLは全て
担当者の目で確認するなど対応いたしており、
今後もこのような不正申請がないよう様々な対策をとっております。
しかしながら、当方により判断が付かない場合は
規約に基づいてプレスブログをご利用いただいているユーザー様には
大変ご迷惑をお掛けしてしまいますが、ご連絡をいただくなど、
ご協力いただけますと幸いでございます。
何卒ご理解ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
また何かお気づきの点などございましたらいつでもご連絡くださいませ。
今後ともプレスブログをよろしくお願いいたします。
>>321 GJ!これからもどんどん通報していこうぜ
323 :
yy:2008/03/13(木) 10:37:38 ID:Ip/PX5vo0
ぐははははコピペ厨抹殺。
常習以前に文章が幼稚すぎて
中学生以下の文章力に思えるのは俺だけか?
327 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/03/14(金) 23:45:27 ID:T6F4KkQs0
>>327 もうした。そして今日早速返事北。
(略)
また、以前からご連絡いただいておる
「文字変換投稿ユーザ」についてですが、
こちらから警告のメールをお送りさせていただきます。
ご連絡ありがとうございます。
329 :
yy:2008/03/15(土) 22:10:14 ID:ExxdFvgO0
生ぬるい。殺しのメールを送らんかぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
全国のジーンズショップ店おつむ
そんな全国のジーンズショップあるんだろうか・・・
通報者とBloに最大の賛辞を込めて
GJ!!!
Bloごとき小物だけ潰してもほとんど影響ないな
336 :
yy:2008/03/18(火) 12:29:41 ID:vXYQrXsv0
潰したアカをカウントしようぜ。
先ずのぶが一つだろ。
☆
上の三つで
☆☆☆☆
四つ星スレだ。
>337
新着10記事の中では、YourToolとかして!どっとこむ以外通報中。
自分のブログの文章丸々じゃないけど半分パクラレテルブログ発見した
人のじゃなく自分のパクられるとなんか嫌な気分だ
せっかく考えて考えて記事書いたのに
>>339 どんどん通報すると良いよ。
そいつの垢を潰してやれ
344 :
342:2008/03/23(日) 01:07:32 ID:FyvmdHUA0
>>342 乙。342-345までのはもう通報済み?
すまん、俺の登録してるところにはこの案件きてないから
どこのかが分からないので通報してないわー
thx!
しっかり対応してくれるといいんだけど・・・
350 :
yy:2008/03/23(日) 11:21:22 ID:0H0Vmgsz0
大漁だな。
もしかしてパートUを吊るし上げていたら、別のコピペ厨もひっかかったな。
通報終わったらここに晒してやるからな。記事消すんじゃないぞw
もしかしてパートUがまたプレスでコピペしてるな
>352
マスカラのも報告してみた。「もしかして」以外も今2匹通報した。
通報する人はダブってもいいからどんどんブログスペースでもライターサイトでも通報してちょ。
声が少ないと思われたら真面目に書いてる側が無視されてしまいかねないから。
通報して、サイトから連絡きてから晒せよ。
修正されるだろ。
>354
勿論。休み明けだと特に返事が遅くなるかもしれないから、勇み足はしないよ。
356 :
321:2008/03/24(月) 18:16:14 ID:8JE+uEhG0
ご連絡ありがとうございます。
プレスブログカスタマーサポートの--でございます。
この度は詳細な情報をお送りいただきまして恐縮でございます。
この度お送りいただきましたユーザー様につきまして
お調べいたしましたところ、他の方の記事をコピーして
申請された形跡を確認することができました。
なお、今後いただきました情報をもとに
その他にも同様の違反行為をされていないか詳細にお調べいたします。
そして、今回他のユーザー様からも同様のお問い合わせをいただいており、
ご報告をいただいた該当のユーザー様には「強制退会」という
厳しい措置をお取りする次第でございます。
プレスブログでは、ユーザーの皆さまの公平性を尊重いたしまして
同じ内容の申請がないかどうか、申請されたURLは全て
担当者の目で確認するなど対応いたしており、
今後もこのような不正申請がないよう様々な対策をとっております。
しかしながら、当方により判断が付かない場合は
規約に基づいてプレスブログをご利用いただいているユーザー様には
大変ご迷惑をお掛けしてしまいますが、ご連絡をいただくなど、
ご協力いただけますと幸いでございます。
何卒ご理解ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
また何かお気づきの点などございましたらいつでもご連絡くださいませ。
今後ともプレスブログをよろしくお願いいたします。
皆様GJでございます
それにしも同じこと繰り返すコピペ厨は罪悪感とかないのかな?
どういう教育されてんだか・・・
皆様GJでございます
それにしも同じこと繰り返すコピペ厨は罪悪感とかないのかな?
どういう教育されてんだか・・・
まぁ色々じゃないか?
どちらにせよどんどん通報して減らしていこう
362 :
yy:2008/03/25(火) 10:15:14 ID:MuzqK69m0
☆☆☆☆☆☆☆☆
八つ星か。
撃墜確認8であります。
>>363 もう記事完成してあるんだけど。スクショ取ってくれないと。
マストさんコピペ記事追加
被害サイトには既に誰かが
この記事盗用されてますよってコメントしてたから
サイト主が通報するのが一番だと思うが、一応通報しておくか
368 :
367:2008/03/28(金) 22:26:29 ID:qX1UyxM90
サイト主がしっかり対処する模様
・・・マストちゃっかりクチコミとってるなぁw
>>369 今ブログ見てきたけど、まだ申請してないんじゃ?
掲載画像はパブログのだけどパブログタグがないし、あれないと申請できない。
申請後タグ取ったというなら知らん。
マストも懲りない奴だなぁ…
まぁこっちもしつこくマスト包囲網を展開するつもりだけどw
とりあえずログには通報しておいた
また盗用か・・・
ログスターから返答きたわ
要約すると
盗用記事についてはポイントを配布しない
盗用したユーザーへ強く注意分を送った
でしたわ
だな。通報よろしく
>>377 3つのブログ記事のソースを見ると、画像をプレス指定の画像タグを使わず
リリースページにある画像を直リンで表示させるという、変な方法をとっているな
380 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/04/09(水) 02:43:12 ID:2ZqjDPTV0
>>377 一番下のやつは男の名前でブログ民に登録しているな。
プレスブログは3つ全部同じだけど、サンプル百貨店は上二つだけだな。
家族の名前でも使ったんだろうな。
381 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/04/14(月) 13:24:39 ID:9/BTne+c0
377のを3点セットで報告したら、メール北。
ご連絡ありがとうございます。
プレスブログカスタマーサポートの--と申します。
いつもプレスブログをご利用くださり、誠にありがとうございます。
いただきました情報を元に
同一のユーザー様かどうか調査させていただきます。
また同時に、過去にご利用いただいたデータも含め
違反行為をされていないか確認させていただき
当方にて適切な対応をとらせていただきます。
お忙しい中、ご連絡をいただくなどの調査へのご協力
心より感謝申し上げます。
また気になる点などありましたいつでもご連絡くださいませ。
これからもプレスブログをよろしくお願い申し上げます。
382 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/04/21(月) 02:42:27 ID:uaV5bOH50
>>377 またコピペしてるな。日清のやつは女性向け案件?
前回のでプレスに通報したが、
--------------------------------------------------------------------
ご連絡ありがとうございます。
プレスブログカスタマーサポートの池田と申します。
先日に引き続きご連絡をいただきまして
誠にありがとうございます。
いただきました情報を元に
同一のユーザー様かどうか調査させていただき
適切な対応をとらせていただきます。
お忙しい中、ご連絡をいただくなどの調査へのご協力
心より感謝申し上げます。
また、気になる点などありましたいつでもご連絡くださいませ。
これからもプレスブログをよろしくお願い申し上げます。
--------------------------------------------------------------------
これ以降何の音沙汰もなしだった
また投稿してるってことはプレスは
1、容認した
2、調査ほったらかし
3、サイト主が警告無視して投稿
このどれかだと思うんだが、どう思う?
384 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/04/21(月) 04:20:01 ID:upYk+ya70
>>383 この文面は基地外対応用だな。
具体的な方針を明かしていない。
サポートの基本に忠実だ。
hosyu
>>387 乙
ただ、コピペ元さんを直リンで晒すのはあまり良くないと思う
389 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/05/13(火) 12:08:37 ID:xWAv66JP0
392 :
390:2008/05/23(金) 19:23:18 ID:lmEJ4IGb0
>>391 いや、俺が送ったのは、トイレトレーニングの『GOO.N』
でもそれ以前にもこのサイト主がコピペした記事を報告したことはあるよ
そういうやつは、どれもどっかからぱくってるんだろ。
tes
>>396 乙。どうでもいいけど盗用しているブログのクオリティなかなかの酷さだな
>>396 そのブログの記事って何であんなに文章になってないんだろう
なんていうか機械が単語をつなげたって感じ?
自分の顔写真で簡単にお気に入りヘアースタイルに変身できちゃう の検索結果 約 209 件中 11 - 20 件目
hosyu
保守
tes
404 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/07/18(金) 14:33:21 ID:zdYfVStg0
冷蔵庫で3時間。水で淹れる簡単・本格レギュラーアイスコーヒー の検索結果 約 707 件
405 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/07/18(金) 16:36:43 ID:zdYfVStg0
406 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/07/20(日) 01:48:02 ID:+usoqA3o0
>>406 っぽいな〜、でも多分先着狙いってのは無理と思う
先日プレスに先着狙いについて質問してみた時の回答
お問い合わせをいただいた件についてですが
プレスブログでは申請時の記事を読み取る機能を設置しております。
そのため、キーワードのみ記載した記事、あるいは記事を書かないまま
先着枠確保を目的とした「お手つき申請」をされた場合は
該当の方を特定することができます。
そのような違反行為をされた方に関しましては、対象となった全ての記事を
NG判定として掲載料のお支払対象から外させていただいております。
また、そのような行為に対しては当方より違反行為を改めていただくよう
警告をいたしておりますが、その後も違反当為が継続するような場合は
当方より強制退会というしかるべき措置をとらせて頂きますので
プレスブログでは、ユーザーの皆さまの公平性を尊重いたしまして
同じ内容の申請がないかどうか、申請されたURLは全て
担当者の目で確認するなど対応いたしております。
同時にこのような不正申請がないよう現在も様々な対策をとっておりますので
この点、どうかご安心いただければと存じます。
>>405 後ろの部分を公式からパクってきたのか・・・
ちなみにこいつには、以前プレスさんから強制退会してもらったっぽw
>>409 お前はバカか?
>案件コピペ丸晒し→後で記事を直す
こんなことを何度も出来ないと思うんだけどな。
一々プレスで案件内容確認するの面倒だから俺はこれ普通にやってる
書き終えてから申請したら何の問題も無いからな
>410
お前はバカか?
案件晒しが許されるとでも思ってるのか?
>>411 お前はバカか?
>>
そういう説明をメールで受けたことがあるけど、本当に実践されているのなら
案件コピペ丸晒し→後で記事を直す
こんなことを何度も出来ないと思うんだけどな。
自分で言っていることを良く見てみろ
実践されてないから俺が問題なく承認されてる
>412
お前はバカか?
お前は中の人でも何でもないだろ?
こんなところで「問題なく承認されてる」ことをアピールしても無意味なことだ。
9X/FTPKW0がお手つき申請してるかどうかは知らないが、晒されるのが嫌なんだろ?
414 :
409:2008/07/25(金) 13:07:21 ID:nqrnn7Vw0
>>409を書いた時に勿論プレスにも通報。
プレスから早速の返答。
いつも大変お世話になっております。
プレスブログカスタマーサポートの--でございます。
毎度ご連絡くださり、誠にありがとうございます。
ご報告いただきましたユーザー様につきましては
既に、当方でも留意しているユーザー様でございます。
また、該当のユーザー様には警告をさせて頂くとともに、
今までお手つき申請と判明した記事を全てNG判定にしております。
今後も引き続き留意し、適切な処置を行なってまいりますので
何卒よろしくお願い申し上げます。
また気になる点などありましたらお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
>今までお手つき申請と判明した記事を全てNG判定にしております。
気持ちいいことしてくれるなあw
あと9X/FTPKW0がやたら必死だったので案件晒しについてプレスからの返答を貼っておく。
ご返信ありがとうございます。
プレスブログカスタマーサポートの--でございます。
掲載条件を掲載されているユーザー様につきましては
掲載条件の掲載を控えていただくよう個別でご案内しておりますが
中には行為を改めていただけないユーザー様がいらっしゃいます。
当方から再三にわたって忠告しているにも関わらず、
同様の行為が継続して行なわれる場合には
強制退会という厳しい措置も十分に検討いたしております。
今後もこういった行為が軽減されるよう
プレスブログでは様々な対策を実施しておりますので
これに懲りませずプレスブログをご利用いただけますと幸いです。
今後ともプレスブログをよろしくお願い申し上げます。
記事が完成してあってもキャッシュが残ってて案件晒しバレバレなブログがいくつもあるから
9X/FTPKW0は気をつけろよw
>>ID:3S7gjEhV0
必死すぎワラタw
ID:3S7gjEhV0
お前も必死すぎでワラタw
>>410は書き終えてから申請なんだから、案件の掲載条件コピペを
下書きとか非公開で保存しておけば良いだけじゃないの?
プレスで確認するのが面倒という理由なのに、公開状態にする意味がわからん。
419 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/08/06(水) 01:52:11 ID:8kjNsBGj0
最近減ったか?
>>420 乙です。
その人は懲りないというか、ある意味大物だね
過疎りながらも、続くスレ。
それだけコピペ厨が多いんだろうな。
}:.|.:.:{{:.:.:| :.:.:.:|:ヽ.:.:.ヽ.:.:.i.:.:.| \:.:.:.:..レ \:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:\\.:.:.:、:.:.:.
|.:|:.:.|:.:.:.:i.:.:.:.:ト、:.\:.:}:.:.i|:.:.| ,イ:ト、:.:.:.レ'"´\.:.:ト、∨7.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\:.:.:.:.\\:.:.::.:.
|:.|.:.:l:.:.:.:{l:.::.:.:l:.:.\:' ,l:.:.}}.:.レ:/}:i∧.:.:i }.:.i 〉∧`ー、.:.:.:`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.
l: |:.:.l:.:.:.:.|.:.:.:.:l:.:.:.:.:\\}l:.レ' i/ ∧:i ○ ',:レ'//}.:.:.∧ヽ:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 頭、大丈夫ですか?
',:.:.:.:.{:.:.:.:|、:.:.:.l:.:.:.:\:.\ヽ} ム」i }} ,i:.イ i:.:./ }:.:.\.:.:.:.:.}:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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ハゲてるんですね、わかります
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436 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/11/09(日) 10:29:30 ID:Tc5b3fUg0
ID:LygIqFMQ0 は自分のブログを晒されたのか?
妹のブログが晒されたので自殺した
どうやって、責任取るんだ?
まずは妹の入浴画像を見せてもらおう
妹の破廉恥な姿が見られると聞いて飛んできました
>ID:LygIqFMQ0
保守乙
hoshu
443 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/12/14(日) 00:26:54 ID:eLiLJ3UT0
444 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2008/12/15(月) 05:55:43 ID:cSfHYQsHO
>>443 (スレッドの)保守とひっかけてるんだな
だね。アフィと兼ねてるのかな
調べてないけど
捕手
始めて2ヶ月目
急激にやる気失せてきた
449 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2009/03/19(木) 00:11:54 ID:KrIx1QPR0
保守
ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ
モグモグモグモグ
あ〜おいしかった
ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン
451 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2009/11/13(金) 09:55:42 ID:Qda6uN/8O
452 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2010/02/17(水) 14:09:08 ID:K+TA4Z420
本スレなんで消えたの?
レスが一定数以上になってから、一定期間たつと自動的にdat落ちするんじゃなかったけか。
細かいことは忘れたけど。
パチテレは女社長になってから三洋に媚び売り過ぎだな
ブッチのペットフードの形状が、
俺がいつも買ってる丸大食品のボロニアソーセージと
形が同じであることにショックを受けた。
456 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2010/02/22(月) 00:35:06 ID:pVeL9Qha0
ほっしゃん
test
460 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2010/10/12(火) 00:14:34 ID:hDLR1zUi0
バジンプの社長は一生底辺さまよってそう
ブログミって案件止まっちゃったの?
おいらがいけないの?
462 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2012/02/17(金) 04:07:33.87 ID:VxQiAvpaO
たまにあるよ
463 :
クリックで救われる名無しさんがいる:2012/04/17(火) 07:53:05.85 ID:RRvmQbp90
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464 :
クリックで救われる名無しさんがいる:
ですよね