妖しい乳首たちの思い出

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204名無しさん@ピンキー
とりあえず新告白。このスレ初か?

小学生時代からオナニーをしていた俺だが4年の時に仲良くなった友達がいた。
まあそいつもオナニー経験者でそっちの話題でいろいろ盛り上がった。
当時の俺たちのオカズはマンガ、同級生、上級生。
お互い一人っ子で、彼の家は共働きだから、帰りは彼の家によってエロ話してオカズマンガの貸し借りして帰った。


大体ジャンプとコロコロだったわけだが、ウイングマンはかなり使わせてもらった。
自分は胸派、友人は下半身、パンチラ派だった。
ある日北斗の拳を読んでいると知ってる人は多いと思うが、マミヤのパンツ一枚ヌードが1ページまるまる掲載されていた。

当然次の日学校では彼とのその話題で盛り上がった。
「ジャンプ買った?北斗の拳すごいよね!」
「見たよ、俺2回もしたよ」
「俺も!」

当然その日の放課後彼の家で二人でジャンプを読み
「すげーデカパイだよね」(デカパイというのが当時の自分のお気に入りのフレーズだった)
「おっきいなあ。このまま歩いたら揺れるよな」
「これだけでかいと揉んでも柔らかいんだろうな」

などとエロ話に花を咲かせていた。
下半身派の彼もこれは相当気に入ったようでその週はいきまくったそうだ。


記憶違いがあるかもしれないが。その後ウイングマンがアニメ化された。
もちろんエロイシーンを期待して放送第一回は俺はビデオに録画した。
(その後も何回も録画した)
当時今ほどビデオは普及していなかったので、彼の家にはビデオがなく
家に遊びに来てはエロイシーンを目に焼き付けかえっていった。
ビデオはファミコンのある部屋にあり、友達が遊びに来ると家族はあまり顔を出さなかった。

その後北斗のケンもアニメ化された。当然気になるのはマミヤのあのシーン
二人で絶対録画しようときめ。そしてバッチリ録画した。
次の日学校では自分たち以外にもその話題で盛り上がっているやつがいるほど凄くエロかった。