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そう言って、シオ君のやわやわとした手が私の体を這いずり回る。
「・・・シ、シオ君・・・ヒャウッ・・・ハッ・・・」
軽い嬲りを加えられ、私は思わず声を漏らしてしまう。
シオ君の両の手が伸びる。
「あっ・・・ハッ・・・そ、そこはしなくても・・・」
(そこは・・・・・・)
「・・・ここらへんすね」
「あっ、んっ・・・ひゃっ・・・はあっ・・・・・・ハアハア・・・」
私はシオ君の下で三度痙攣を起こし、はたとベッドに伏せたまま息を荒げた。
「うんっ、うんっ・・・イヤッ・・・あっ」
下着を剥ぎ取られ、スカートを捲られた私の白い下腹がシオ君の目の前にあるのだ。
閉じていた太腿も、力なくシオ君の手によって開かれた。
「やめて・・・ウンッ・・ハンッ・・・ああっ」
舌鼓の音と共に私の身体は幾度となく震え、嘶く。
シオ君の手、舌、全てが私を操っている。