東急コミュニティー積田一志、空メール送付
東急コミュニティー東京東支店・積田一志、アルス管理組合理事長宛に空メールで送信する。サブジェクトだけで、本文には何も書かれていない。意味不明である。
新手の嫌がらせだろうか。理事長は「メールをいただいたようですが、本文がありません。」と返信したが、何の応答もない。
その後、本文付のメールが二通送付されてきたが、空メールについては言及していない。自らにとって都合の悪いことは一切認めようとしない。誤りならば「先ほどのメールは誤りです。破棄して下さい」くらいの連絡があるのが普通である。
東急コミュニティーには「一般企業では通用しない社員が多い」との批判があるが、的を射ている。自分のミスを認められないのは弱さである。自分のミスを認めることが長期の利益となろうとも、弱さや馬鹿さはそれをさせなくしてしまう。
積田一志のメールは会社のアカウントではなく、Yahoo!メールで送信している点も問題である。管理組合を舐めているのではないか。後々問題を指摘されそうな内容はプライベートメールで送信し、会社の責任を問われないようにするための姑息な手段である。
Winnyを通じた情報流出が社会問題となっているが、私物のPCに業務上のデータを保存することが原因として指摘されている。
業務上の要件で顧客にYahoo!メールからメールを送信する従業員を放置する東急コミュニティーの姿勢は、個人情報を保管する業者として大いに疑問である。
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/uls3.htm