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>>779 「うるるん紀行」　＞　「世界ウルルン滞在記」

しかし、番組の前はん 、中はんは 、よかったんですが、最後のリポーター
の太極拳は最悪・・・・。あれが、陳家太極拳だと思われたらこまるような
シロモノなのに、「先生は、ほめてくれなかったけど、ああいう人ですから・・・」
とか言ってのけて口アングリ・・・。
高野シホは自分のレベルがわかってない!
しかも、あの型は番組用に、テキトーにつくった型のようで、
本当の型をかなり、省略したうえに、適当に、つなげたシロモノ。
とても、これが陳家太極拳ですなんて言えるシロモノではない!
ただ、前半の先生の演武はよかった。(新架二路という高級型)
ちなみに先生の名前は、漫画「拳児」にあわせて、陳小星になっていましたが
本名は陳小興(発音はどちらも、チェン・シャオシン)で字名は永国です。
オーストラリアに亡命した陳小旺(漫画では小豪)字・永建の弟です。
むかしは、もっと二枚目だったのに、田舎の風土で年を重ねたら、
わたしの先生の朱天才に、顔が似てきましたね。むかしは、歌手か映画スターみたいな
感じだったのに・・・。むしろ海外にいる兄のほうが、顔は、すこししか、ふけてないですね。
水のせいかな・・・?