ヌードシーンは冒頭の数秒だけ。しかも動きがあって辛うじて大きめの乳頭と乳輪。意外にボリュームのある乳房。濃いめの陰毛が確認できる程度。ヌード目当てならDVD発売待った方がいいかも。(海外版が同じ編集だったかは不明)
さらに全くの脇役でほとんど出てこない。
むしろまるで舞台演技の冨樫真の迫力が笑えるほど凄い。
まるで獣のような声と動きはなかなかのモノ。かなりの貧乳で大きめの黒い乳首は熟女好きになたまらないだろう(笑)
鈴木杏の「軽蔑」が恐ろしく駄作だったのに比べてこっちの方は映画としては上出来だった。