@(´･ω･)@小さな水着の大女優？ 平田裕香８

>>305-307
木内さんと平田さんとモキュで『(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ三姉妹探偵団』が見たいです。

長女：晶子（木内晶子）
真面目さが空回りしたおとぼけ長女キャラ。張り込みの準備なども念入りで、
歯ブラシや風呂道具などから始まって、整えているうちに大荷物になってしまい
マトに気付かれる等、他の人からは意味不明な行動をすることが多く、
それが上記のように捜査を困難にする場合もあるが逆に事件解決へ導くことも。
料理の腕には相当な自信を持っているが、そう思ってるのは本人だけ。
しかしコントを演じているようなその台所さばきはなかなか好評である。
ダジャレも好きで、エピソードごとのサブタイトルも「怪しいサーカス団潜入で
トラにトライ！」等、彼女が劇中で発するダジャレから取られる。
事件が解決すると「打上げ」と称して、妹たちをカラオケに巻き込んで大好きな
『自動車ショー歌』を熱唱。それがそのまま番組エンディングの導入になる。

次女：裕香（平田裕香）
メガネっ子の博士キャラ。酒豪。趣味は読書で膨大な知識を持っている・・・
ハズだったが、その中には「奈良の平安京」「星の玉子様」など、なぜか
膨大な間違いが含まれているため、というか、間違った知識の方が多いため
捜査を混乱に陥れるが、それが運良く事件を解決に導くことも。
副業としてアイドルをやっていて、その時はメガネを取って小さな水着を着て
グラビアなどに登場しているが、姉も妹もそのことは知らず、正体を知って
いるのはマネージャーだけである。タレパイ酔拳の使い手で、普段の戦闘力は
高くないが、ボトル１本相当の酒を呑むと、有望力士だった妹を遥かに凌ぐ
戦闘力を発揮し、タレパイを振り回して悪者たちをなぎ倒す。その時は酔いどれ
横山やすしのノリでメガネを斜めにかけているので、アイドルとしての彼女を
知っている者にも探偵としての彼女を知ってる者にもはその正体は知られて
いないが、マネージャーは薄々気付きはじめている。グラビアやＤＶＤを見て
ファンが何をしているか知らず「元気な姿を見てファンが喜んでくれて嬉しい」
と思っている清純派。最終回に処女であるという衝撃の事実が明らかにされる。

三女；モキュ（黒川芽以）
将来を嘱望された女力士で実力を評価されていたが、謎の体重減少でプロへの
道を断念。しかしながら戦闘力は健在で、姉２人のピンチをその力技で救う
ことも度々。しかし相手が強過ぎて手に負えず、そうとは知らずに上記の姉の
タレパイ酔拳に救われることも。副業として子役から続けた女優もやっていて、
それは姉のアイドル活動と違い周囲の人も知っているのだが、なかなか目が出ず、
悪気は無いのだがプライドを保つ為か、姉がアイドルをやっているとは知らずに
アイドル差別発言を行い、ハラハラする場面もドラマの見所の一つになっている。