【千葉イチ美少女】桐谷美玲ちゃん Part6

このエントリーをはてなブックマークに追加
400名無しさん@お腹いっぱい。
上戸彩の素顔は…スッピンで被災地電撃訪問&炊き出し

東日本大震災で被災した宮城県石巻市で1週間にわたり大規模な炊き出しを続けている石原プロモーションの青空食堂を女優の上戸彩(25)が電撃訪問した。
上戸が所属するのは、男くさい石原プロとは“真逆”の美形女優が揃ったオスカープロモーションだが、上戸は自ら志願して駆けつけたという。

 上戸が日帰りで参加したのは炊き出し2日目の15日。くつ下や肌着など救援物資を持参、同プロの渡哲也社長(69)、舘ひろし(61)とともに、すっぴん&エプロン姿で焼きそば作りに励んだ。

 途中、「あやちゃん!」と手を伸ばした小さな女の子を抱き上げた。

 母、佐藤美香さん(36)に手を引かれ、炊き出しの最後尾に並んだ珠莉ちゃん(3)は、大震災で姉の愛梨ちゃん(6)を亡くした。
 幼稚園の下校途中、バスが横転し、火災で命を落とした姉を今も慕う幼子の事情を母から聞いた上戸は「元気出してね」とハグ。尊い命をギュッと抱きしめると、思わず涙があふれた。

 上戸は、2009年のテレビ朝日系ドラマ「結婚」で父娘を演じた渡と、放送後も交流を深めてきた。同ドラマのPRで石原プロの炊き出しに参加経験があり、
 また、同プロが16年前の阪神淡路大震災でも炊き出しをしたことを知っている上戸は「被災地で炊き出しをやる時は私にも手伝わせてください」と、3月11日の地震発生後から、渡に協力を志願していたという。

 そんな上戸の素顔をドラマの演出を手がけた石井ふく子プロデューサーは夕刊フジ連載でこう明かしていた。

 「彩は人気があるにもかかわらず派手なところがなく、考え方も堅実で贅沢なところが少しもない、旅に出るときも地味な身なりで普通車に乗車する。
 食べ物も庶民的な味が大好き。質素で明るくしっかり足を地につけた母上の良き躾の賜物だと思う」

 将来、いいお母さんになれそうだ。

ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_a_ueto__20110418_2/
ttp://news.www.infoseek.co.jp/img/photos/fuji/zak20110418005view-small.jpg