【整形】堀北真希の不自然な顔が怖い

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441名無しさん@お腹いっぱい。
 堀北真希(24)にとって、今年はNHKづくしの一年だったようだ。朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』での貢献が評価され、
年末の第63回NHK紅白歌合戦で紅組司会に内定した。朝ドラ撮影中は、あまりに多い出演シーンとセリフ覚えにひと苦労し、
ノイローゼ気味とまで囁かれたが、番組は見事高視聴率に結びつき、その苦労は報われたようだ。

 しかし、このドラマで一気に好感度を上昇させ、トップ女優の地位に昇り詰めた堀北は、所属事務所にとっては大切なドル箱スターだ。
長期休暇もなく、すぐさま次の仕事を詰め込まれてしまったという。というのも、ヘタに休暇を与えると、デート現場を写真週刊誌に激写されるなど
問題が発生する可能性があるからである。このほどEXILEリーダーのHIROと結婚した上戸彩も、10代でブレイクしてから昨年まで、
1日以上の連続休暇はほとんどもらえずに仕事ばかりして過ごしてきたという。まして堀北の事務所は、所属タレントの本名すら明かさぬ方針で、
謎に包まれたプライベートも商品価値に「織り込み済み」。それゆえ、彼女が暴走しないように、現在はスタッフ総出で徹底監視体制を敷いているそうだ。

「熱愛およびセックス禁止令を言い渡された、なんて情報も飛び交ったほどの厳戒体制なんですよ(苦笑)。
 だが、堀北の“清純美少女”イメージがガラッと変わってしまうような意外な“もうひとつの理由”もあるのだという。決定的な写真こそ撮られたことは
ないものの、複数の共演俳優と交際のウワサが立ったことはある彼女。だが数年前に彼女が交際していたのは、イケメン俳優ではなく、
ある業界内スタッフだったそうだ。その男性とはわずか数カ月で破局してしまったものの、驚くべき証言が残されたという。

「その元カレいわく、堀北さんはベッドでは奔放で、しかもパ●パンだったそうなんです。さすがに天然モノではなく、意図的に剃っていたようですから、
かなりの好きモノなんだなあと……。事務所スタッフは彼女のそういう一面も把握しているでしょうから、今はより慎重になって彼女の素行を
チェックしているのでしょう」(前同)