平田裕香7

このエントリーをはてなブックマークに追加
966名無しさん@お腹いっぱい。
お早うございます平田さん。実は昨夜、>>956>>957
>>961とはまた別だけど、961とは途中まで同じの>>950
続きの夢を見ました。四重世界のパラレルワールドですね。
床に入って眠りに着くと、僕は夢の中で被災者の皆と花見を
していたゴザの上で目を覚ましました。一緒に避難してきた
仲間たちは相変らず花見酒を続けていて、呑み屋でよくある
光景のように、僕はちょっと休んで寝たら元気が回復した
人になって、再び呑み始めました。よく見ると被災仲間には
替歌厨さんもいて、宴もたけなわ、カラオケなどして
盛り上がっておりますと、やがて、天皇陛下が被災者たちの
花見に慰問をされるという話が伝わって、実際、明仁陛下が
いらっしゃいました。陛下は被災者たちに励ましの言葉を
かけられ、皆を導いてきた平田さんにもねぎらいの言葉を
かけられていましたが、平田さんが自分の娘や息子によく
似ていたので、ちょっと驚かれたようでした。ところが
そこに大神官が慌てふためいてやって来て陛下に奏上する
には、原子炉が再び暴れだして、鎮めるには処女の生贄が
必要だというのです。一同は騒然となり、陛下は「多くの
国民を救いたいが、かといってその為に誰かを犠牲に
するのは…」と、苦渋の表情を浮べられました。すると
平田さんは「私が行きます。実は私、処女なんです」と、
生贄志願の処女宣言。皆はどよめきましたが、ここまで
自分たちを導いてきた平田さんが、自ら生贄を買って出る
という、『大魔神』の高田美和のような優しさ、気高さ、
自己犠牲の精神に、やがてゴザの上はすすり泣く声で
満たされました。そして僕は大神官に連れられて去って行く
後姿に向って「平田さ〜〜〜ん!」と叫んで、そこで目を
覚ましたのですが、枕が涙でグショグショになっていました。
『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』で、自己犠牲になって消えて
いくぶりぶりざえもんの夢を見てる時のしんちゃんも涙を
ボロボロ流していましたが、あれに似てる気がします。