平田裕香7

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950名無しさん@お腹いっぱい。
お早うございます平田さん。実は一昨夜、>>939の続きの夢を見たのですが、
最大震度の余震があった翌朝のことで、報告する気にもなれず、どうしよう
かと思いましたが、ファンとして報告したいという気持と、やはり被災して
ない人はなるべく普段通りに振る舞うべきと思ったので、一日遅れで今報告
します。平田さんに先導された一群に混じって西への避難を続け、小さな
地割れは平田さんがオシッコを注ぎ込んで元に戻して無事に渡れたものの、
次にぶつかった大きな地割れに落ちてしまった僕。一昨夜の大きな余震の後、
ベッドに入って眠りにつくと、夢の中で目を覚ました僕は、その大きな
地割れの中にある、折れて突き出た何かの配管に引っかかって命拾いをして
いました。命は拾ったものの、どうやって上に上るか途方に暮れていると、
目の前にデカ黒乳輪がするすると降りてくるのです。見上げると、平田さんが
上からタレパイを垂らしてくれて、お陰で僕はそれを伝って上に上がることが
出来ました。見ると、すでに小さな地割れにオシッコを注ぐ為に小さな水着の
パンツを脱いでいた平田さんは、今度はタレパイで僕を助ける為にブラも
取ってスッポンポンになっていて、僕は平田さんのアソコの地割れにスッポン
スッポンとアースシェイクしたくなりましたが、また地震を起こすわけには
いかないので我慢しました。助け上げてもらったものの、どうやって大きな
地割れを渡るか、皆と困っていると、スッポンポンの平田さんはなんと、
タレパイでパタパタと羽ばたいて一人で向こう側に渡ってしまったのです。
まさか平田さんがそんなことをするとは! 僕は裏切られた気持になって
平田ファンだったことを後悔しましたが、平田さんはそこからタレパイを投げ、
そばにあった木に結びつけるように言いました。タレパイで橋を渡し、皆を
渡らせようというのです。一瞬でも平田さんを疑った自分を僕は恥じました。
ヒラタレパイに瓦礫から板を敷いて造った即席の橋で、お年寄りや子供も
無事に渡ることができ、しばらく歩くと、やがて遠くに淡いピンクのモヤの
ようなものが見えてきました。だんだん近付いてくると、それは西へ向う
私たちとは逆に東に向って進む桜前線でした。さらにしばらく歩いていくと
桜は満開になり、僕ら被災者一行はそこで御座を引いて花見を始めました。
平田さんは何か思い立ったか、携帯ではなく桜の幹の脇をパカッと開けて、
そこに設置されてた公衆電話をかけ、やってきたのは佐藤寛子さんでした。
手土産として、被災者支援で東北のお酒を持って来ていたので、さすがは
平田さんの友人だと感心しました。やがて佐藤さんも酔いどれて服を脱いで
スッポンポンになると、元々スッポンポンになっていた平田さんと美女2人の
裸踊り。夢の中でも酒があまり強くない僕は、そんな幸せな光景を見ながら
いつの間にか眠ってしまい、またこの世界で目を覚ましました。そういえば
東京は、この週末が満開の見頃ですが、確か平田さんは散っていく桜が好き
だったので来週くらいが見頃になるでしょうか。皆で東北の酒を呑みましょう。