女優姉妹◆前田愛・前田亜季◆Part33【スレ復活】

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580名無しさん@お腹いっぱい。
童貞大坊の厨房時代のクラスメートです。
童貞大坊がこのような糞レスをしまい、大変申し訳ありません。
この機会に、童貞大坊がなぜ今回のような事態に至ったのかを、お話ししたいと思います。

あれは、とある日の自習時間中のことでした。突然、教室内に「やめるて!おねがいだから〜!」
という童貞大坊の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと童貞大坊が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、童貞大坊のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは童貞大坊のパンツを脱がそうとしているのです。
童貞大坊は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめるてっ、やめるてーっ、やめるてーっ!!」
童貞大坊の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち…もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
  ズルッ!
A君によって、童貞大坊の青いジャージがおろされました。童貞大坊の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらくママが書いたものでしょう、○○と?の名前が
”ひらがな”で書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然童貞大坊のパンツです。
童貞大坊はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれる……)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにする)」
……こうでも思い込まなければ、童貞大坊の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。