映美くらら

映美くららのアンチは有名な檀れいヲタです。
宝塚時代に月組娘役トップだった檀れいは相手役の真琴つばさ退団とともに組を追い出されました。
檀の後任にはまだ入団3年目だった映美くららが抜擢され月組トップ娘役になりました。
その時の恨みで映美が少しでも褒められていると気に食わずどこでも乗り込んで悪口を言います。
同様に白羽ゆりのアンチも檀れいヲタです。
月組を追い出された後、しばらく専科という組に所属しない立場となっていた檀は
星組に配属され星組娘役トップとして卒業の花道を用意されました。
檀の後任に抜擢されたのが当時雪組にいた白羽ゆりです。
白羽は檀が退団する前から星組に異動となり、お披露目作（ベルサイユのばらのマリーアントワネット役）が発表され
退団で動揺していた檀れいヲタの嫉妬を浴びることになりました。
また、相手役だった湖月わたるは留任で檀のみ退団、檀のサヨナラ公演のショーでは
湖月と白羽のお披露目場面が用意されるという屈辱的な扱いにヲタの怒りは頂点に達したようです。
白羽は数年後雪組へ戻り、そこでも華々しく大作（エリザベート役）でトップ娘役となり
昨年惜しまれつつ退団しましたが、いまだに白羽を叩いているのが檀れいヲタです。
現在、檀れいが一番軌道に乗って活躍しているのになぜヲタがここまで後輩に粘着するのか常人には理解不能ですが
宝塚時代に味わった屈辱がトラウマとなっているのでしょうか。
非常に困ったヲタです。