21世紀は上戸彩でいこうぞね Part181

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824名無しさん@お腹いっぱい。
パイオニアは、Blu-ray Discプレーヤー「BDP-LX52」および「BDP-320」を、5月下旬より発売する。

ともに、ディープカラー最高のスペックである48bit出力が可能。ディスクから得られた映像信号を、
より忠実に高精度のまま対応ディスプレイへ伝送することで、階調表現にすぐれた滑らかな映像を楽しむことができる。
1080/24p出力機能に対応しておりBlu-ray Discの1080/24p出力やDVDの1080/60pアップスケーリング出力も行える。

また、手持ちのTVなどに最適な画質を実現する「ビデオアジャストモード」を搭載。
同社プラズマTV「KURO」に最適な画質に自動調整するほか、「PDP」「LCD」「プロジェクター」など、
映像機器の特性に合わせてチューニングした画質モードを用意しており、最適な画質で映像を楽しむことが可能だ。

上位機種「BDP-LX52」は、音質劣化の要因となるジッターを最小化する技術「PQLS」をHDMI接続で実現。
今後発売を予定している同社対応AVアンプと接続することで、Blu-ray Disc、DVDのマルチチャンネル音声で
も本来の音質を損なうことなく高純度な伝送が可能だ。

このほか、エントリーモデル「BDP-120」もラインアップ。価格は「BDP-LX52」が88,000円(税込)、
「BDP-320」の市場想定価格は49,800円、「BDP-120」の市場想定価格は29,800円。