21世紀は上戸彩でいこうぞね Part179

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336自作自演 乙
このコピー制限については、アナログ放送と同様の利便性をデジタル放送にも求めるユーザー
からの不満の声が強かった(B-CASの関連章なども参照)ため、1回しか録画できない
「コピーワンス」をコピー9回さらにムーブ1回の合計10回まで可能とする回数緩和策(「ダビング10」)
の実施を、2007年7月に総務省が要請。これを受けて電子情報技術産業協会は
2007年12月20日、「ダビング10」に基づく放送の運用開始を2008年6月2日午前4時
と発表した。
その後、録画補償金の問題をめぐって電機メーカーと著作権団体が対立したことから
、一旦は無期限延期となったが、改めて2008年7月4日午前4時から運用が開始された。
消費者団体や家電メーカは緩和を、一方、著作権団体や放送局は3回程度までの制
御規制を求めていた。
この9回+1回という制限条件は、家族3人が3通りの機器
(DVDレコーダ、携帯電話、音楽プレーヤー等)にダビングやコピーを行う利用条件を必要十分
に満たす程度のものとして考案されたもの。ただし、この規制緩和採用後も海賊版や
不正コピーが増えた場合は、更に制御のルールを見直すとしている。
また、衛星放送の有料デジタル放送については著作権に配慮し、既存のコピーワンスが
引き続き継続される。
しかし、孫コピーは従来通り不可能(ただし、コンポジット端子やS端子などのアナログ接続を
介する場合は、孫コピーが作成できる可能性もある)なままであり、たとえばHDDレコーダー
から記録型DVDなどにコピーした段階でレコーダーが破損、DVDのみにしか映像が残され
ていない状態になると、そのDVDからのコピーはできず、DVDが破損した段階で記録が
失われるという問題が発生する可能性がある。
               
                
                  
>>コピーした段階でレコーダーが破損
                   
だから、レコ機が壊れるって。

ひなたん携帯もってじゃん・・ソフトバンクかな?