長澤まさみ 206

このエントリーをはてなブックマークに追加
700名無しさん@お腹いっぱい。
長澤まさみ 壮絶ラブシーンの中身!?製作スタッフが暴露

09年春公開予定の映画「群青」に主演する長澤まさみ(21)に注目が集まっている。
というのも、この映画の原作にあたる若手女流作家・宮本あや子の同名小説の内容が凄い。
沖縄の離島に生まれた女が幼なじみの猟師と恋に落ちるが、猟師は海で死んでしまう。
女はショックから心を病み、島を訪れる男たちに夜な夜な抱かれていく…という官能ラブストーリーなのだ。
この女を演じるのが長澤だが、この官能的な内容の原作がそのまま映画化されるということで、
早くも期待が高まっているという。沖縄の壮大な自然をバックに、ヤマトンチェの男たちとの
壮絶ファックを繰り返す長澤まさみ…。これがそのまま実現すれば、まさに彼女の
ターニングポイント作品になるだろう。製作スタッフによれば、「絡みのシーン?そりゃ、
"原作"にある以上は映画化していますが、露出程度は現在、編集中です。まあ、
エロスというよりは…綺麗な作品に仕上げているところです」と、口が固いご様子。

もうひとつ、エロス作品の信憑性を高めているのが、この映画の配給が彼女の
"専属"である東宝ではなく、洋画専門の20世紀フォックスだという点だ。
「いままでの"清純派"とは違う路線で出すという、はっきりした決意の表れでしょう。
来年2月のベルリン国際映画祭への出品も予定しているだけあって、露出を
不自然に抑えるということもないはず」(映画誌記者)
(週刊大衆)