【もしも】吉瀬美智子【こんな教師が】

ホントにいたら・・・
妄想ネタ募集！

黒のガーターでお願いしたい

何科の教師向きだ？
白衣着て科学教えてもらいたい。

今テレビ見たが体育教師向きじゃなさそうだな。


それより誰もここに来ないな>>1

メガネ掛けてほしいな

つか、重複だし
何で調べもしないでスレ立てするかな

早漏だからだろ

高校教師なら狙われるな
もし担任ならきっとその事しか考えない

BMの拷問シーンは期待w

小学校教師の彼女のスカートをうちの子供にめくらせたい

クールな役が似合うな。

みっちゃんにリオのカーニバルみたいな格好とダンスで体育の授業してほしい

この女キモい。勃起とかありえね〜

ええ女ですね。

俺が生徒なら…有無を言わさずやるだろう。

その前に通報します

何で捕まった美智子ちゃんにテロリストのアジトまで案内してもらう途中の車の中で、
美智子ちゃんを後ろ手に手錠かけて口の中に詰め物してから銀のガムテープを上から貼
っておかないんだろう？あれじゃあ美智子ちゃんがペラペラ余計なことしゃべれるし、
前手錠では暴れられる。口の中の詰め物は自害防止策。後ろ手手錠なら無抵抗状態だ。
オレが連行役なら、車から降りたときに美智子ちゃんの背後からワンピのスカートの上
からむっちりとした尻を撫で回す。「ンンッ！」色っぽい呻き声をあげてオレを軽蔑の
眼で睨む美智子。もはや我慢できなくなったオレは、背後からスカートを捲くり上げ、
パンティの中に手を突っ込むと尻を鷲掴みにしアナルを弄り回す。「ンンッ、ンンンン
ッ！！」激しく呻いて、身をよじってもがく美智子。オレは間もなく射精してしまった
…。

やっと永作スレっぽくなってきたな>>16

美智子先生、ドラマ原作の初版が高値で売れましたよ。
お礼に食事でも…

先生また何かのCMに出てましたね

女王の教室の真矢先生みたいになりそう。

網タイツ履いて、当然ミニスカ
「ちょっと、君。来てくれる？」
と突然呼ばれて
「ねぇ。人肌って知っている？これが人肌よ」
とカラダを急に寄せられて・・・

http://jp.youtube.com/watch?v=rt1l1HZCBuQ

http://jp.youtube.com/watch?v=KCSEJUFlhs4

http://jp.youtube.com/watch?v=f_XmPRqeIWE

>>21
で どうなるんだ？

のだめカンタービレの金髪カツラのエリーゼ役もよかったよ。

>>21
で、次どうなるんだ？

続きはwebで

1000到達記念
吉瀬美智子　part2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/actress/1215251488/

age

想像してるんだが、この人ではなかなかヌケない・・・

エロい

30

きれいだな

美

どっからみても変態エロババアだな。

＞変態エロババア
変態エロまではいいけどババアはアウト
ババアって言っていいのは芸能界では50代から
非芸能界だったら見た目でどうとでも

手ほどきしてほしい

エロい

中高生なら人気でるけど小学生からはオバさん扱いされて嫌われる。

この色気が判るのは、高校辺りからじゃないのか。

そりゃ小学生から見たらお母さんだろ

この人を主人公に官能小説の続きをお願い

吉瀬「こんな時間に教室で何してるの？」

次頼む

いやー 縛り上げてみたいものですな。

>>40

そのとき俺は誰もいなくなった教室で、美紀のアルトリコーダーの先っちょを舐めながらオナニーしてる真っ最中だった。
そんな姿を吉瀬に見られた俺は逆上してしまい、


次をお願い

思わず奈津美の笛まで舐めてしまっていた・・・

深夜ドラマ妄想姉妹エロエロだな

>>43
それを見た先生は、こう一言言った…

>>45
そんなの関係ねー！そんなの関係ねー！

スバルの新作きたね

「気持ちいい〜」連発ｗ

朝の番組ではどこも、評判よくなかったす、まず小沢が出てこない理由が分からないし、田中の中身も悪口雑言罵倒の
空回り、これが国会の速記録として後世に残るなら、大恥かくのは真紀子さん本人だけか。

ただ今、すさまじいばかりの誤爆がありましたw

来週の「妄想姉妹」は良さげですな
ドラマ自体は好みではないけど
吉瀬さん「ブラマ」以来、ああいうシュチュが多いねw

えろす

胸はそこそこあるの？

この表情いい
http://stat.ameba.jp/user_images/6c/f7/10147037747.jpg

スクープしたのは、僕です。
週刊女性　編集長　倉次辰男
http://www.j-wave.co.jp/blog/paradiso/2008/03/check.html
http://www.yukan-fuji.com/archives/2009/02/post_16933.html

変態おばさん

エアコンかおうっかな

妄想姉妹終わった

ブラッディマンでーで脚を組んでイヤらしい顔つきしてるシーンでパンプスの中の足が蒸れてそうだったから匂い嗅ぎたいなぁって。臭いんかなぁって妄想しながらオナすますた

妄想姉妹の再放送無いかな？

レッドカーペットの吉瀬たまらないな

性教育させたら世界一

吉瀬「○○先生（オレ）。
　　　ご相談したい事があるので放課後保健室まで来ていただけませんか？」
オレ「えっ？も、も、勿論」

―――放課後―――
カラカラカラ。（ゆっくり扉を開ける）
オレ「吉瀬先生。○○ですが、ご相談というのは…？」
吉瀬「ＺＺＺ･･･」
オレ「吉瀬先生？何だ寝てるのか。
　　　･･･（ゴクッ）にしても…エロい…」
吉瀬「ん･･んん。
　　　あっ、○○先生。ゴメンナサイ。私…寝ちゃったみたい…」
オレ「い、いや、僕も今来たとこですから…
　　　あ…あのう〜。ご相談というのは…？」
吉瀬「私、最近…よく男子児童から、アソコが起った時の対処法を相談されて困ってるんです」
オレ「･･･」
吉瀬「だから…手取り足取り私に教えてくれませんか？」
オレ「い、いや、、、その、、、」
吉瀬「何なら今ここで私をオカズにしてくださっても構いません」


つづく．．．

レズ板にみっちゃんのレズ教師ものがあった。

>>62
くだらなすぎて逆に嫌いじゃない

新しいドラマ始まってるんだな

でもこの時間俺はダウンタウンDX

23時からTOKIOの5LDKにゲスト出演

日本五大みちこ

美智子皇后
羽田美智子
吉瀬美智子
コシノミチコ
清水ミチコ

あめくを忘れるな

噂の東京マガジンとかしてたのか
バラエティー慣れしてるわけだな
モデルもしてて綺麗だし
努力してんだな

>>68
Ｂ作乙

日本の五大みちこって、岡江久美子の旦那の兄の妻の事ですね。

>>71
お前上手いな

著名人ではゴーマン美智子って人もいるぞ

みっちゃんの姉ちゃんて美人なの？当然既婚で子持ちだろうな？

>>68
だれ

あめくみちこだろ？佐藤Ｂ作の嫁さん。歳の割には色っぽくて美人だな。

年下の誘惑の仕方がフランス映画「個人授業」以来の伝統を踏まえてるのがいい

吉瀬さんに「我慢できないの？しょうがないわねぇ・・(笑)」
って言われたい

吉瀬さんが保健の先生なら
毎日風邪引いててもいい

病院行け
学校くんな

って言われたいのか？

出欠確認→保健室のパターンで

むしろ、住み着く

>>78
いいねぇ〜、白衣

>>62
続きはまだ出来ないのか？

>>82
君が続きを書けばいいじゃまいか。
リレー小説ってのもいいね。

>>82-83
ごめん。どうしても続きが思い浮かばないんだ。
ってかどう頑張っても純愛小説にしかならないんだよorz。

レズ物ならレズ板のスレでだいぶ前みた

ような気がする。

永作「あら？二人揃って何のお話です？」
俺「おまっ・・・いや、永作先生、ここで何を？」
女というのは怖い。
博美は俺のスケベ心を感じとっていたのか、わざとらしい口調でそう言いながら俺に近づいて来た。

何で永作？

永作の女教師スレは落ちてるみたいだな。

エロ小説の次の展開を誰か頼む！

>>80
美人で独身の保健の先生の場合、男の教員が保健室に入り浸るから生徒は寄り付き難いよ
（おいらの学校での実話）

>>86
吉瀬「あなたこそここに何しに来たの？」

太郎ちゃんと
http://stat.ameba.jp/user_images/20090527/17/michiko-blog/15/2c/j/o0400029810187277168.jpg

誰？彼氏？

乳がんで亡くなった大親友の千恵さんの旦那さん。なのかな？

>>62の続きを書いてみた。（１日１話UPの予定）

･････････
オレ「わかりました」
　暫く考えたオレは内心慶びながらも渋々承諾した。
吉瀬「ありがとうございます。助かりました。
あの･･･仕度がありますので、終わるまで廊下で待っていて貰えますか？」
　彼女にそう言われ廊下に出たオレは、
　職員室に予備の体育着があるのを思い出し取りに行った。

　保健室へ戻るとオレは彼女の姿を見て息を呑んだ。
　彼女はフリルの付いた白のブラウスに赤いチェックのプリーツスカート姿。
　それはどう見てもコスプレであり少女になりきっていた。
オレ「き、き、吉瀬先生･･･そ、そ、その･･かっ、かっ、格好は･･･？」
吉瀬「男の子たちの相手ってクラスの女の子たちでしょ？
　　　だから、先生が男の子の役だと私が女の子の役かな？と思って･･･　ダメ、ですか？」
オレ「いや･･････吉瀬先生って、可愛いですね」
吉瀬「あっ、これ･･･クラスの女の子たちに、選んでもらったんです･･･」
　そのスカートはかなり短く白く透き通るような太股が露になっていた。
オレ「･･その･･･ちょっと･･･短くないですか？」
吉瀬「み、見えます？」
　彼女は必死にスカートを抑えながら言った。
オレ「い、いや、見えてないです、、、」
吉瀬「良かった。　でも･･･キツイんです･･･」
オレ「何が･･･ですか？」
吉瀬「胸の所が･･･」
　よく見ると上のボタン３つが閉まらないのか
　彼女の小ぶりの胸がブラウスからはみ出し下着まで見えていた。

つづく...

http://sahara 2008 .blog60 .fc2 .com/blog-entry-504.html

ﾄﾝ

―――第３話―――

オレ「き、吉瀬先生、そろそろ始めましょうか？」
　俺は我慢できなくなったのを悟られないよう平常心を装った。
吉瀬「あっ、はい。私は何をすれば･･･？」
オレ「そのままで結構です」
吉瀬「えっと･･ポーズとかは？」
オレ「じゃあ、椅子に座っててください。では早速」
　そう言うとオレは彼女の前でズボンを脱ぎ始めた。
吉瀬「脱がないでください」
オレ「僕の場合全裸にならないと出来ないんです」
吉瀬「分かりました」
　全裸になったオレは勃起した部分を彼女に向けた。
　すると彼女は立ち上がり「私にやらせてください」と言った。
　オレはそのセリフだけで我慢できずちょっと漏らしてしまった。
吉瀬「握ってみてもいいですか？」
　そう言うと優しく握った。
オレ「はぅ･･･」
吉瀬「ご、ごめんなさい。痛かったですか？撫でたほうが良かったですか？」
オレ「いや、そのまま扱いてくれ」
吉瀬「こう、ですか･･･？」ゆっくりと扱く。
オレ「き･･･気持ちい･･･　　も、もっとスピードを･･･」
吉瀬「こんな感じですか･･･？」急にスピードを速めた。
オレ「はぅぅぅんんん･･･　　　ハァハァハァ･･･」
　早漏の俺は直ぐ逝ってしまった。
吉瀬「○○先生ありがとうございました。
　　　今度男の子たちが来たら一人ずつ高速で扱いてあげる事にします」
オレ「せ、先生は手伝わなくても･･･」

つづく…

>>97
通報しました

実名は止めた方がいいよん

伏字にさせていただきました。
―――第４話―――

奇知「今度は私の番ですよね？」
　そう言うと彼女は徐に下着を脱ぎベッドに座った。
オレ「あわあわあわ･･･」焦りだすオレ。
奇知「○○先生、手取り足取りお願いします」
オレ「は、はい･･･」
奇知「ペニスはないですけど、私を男の子だと思って　同じ様にやってください」
オレ「お、同じ様にって･･･」
奇知「男性のペニスは、女性のクリトリスが変化したものだって知ってますよね？
　　　だから･･･握る代わりに優しく摘まんで撫でてあげてください」
　恐る恐る彼女のアソコに手をやると既に濡れていた。
オレ「（ゴクッ）こっ、こう、ですか？」
　彼女のアソコで手を湿らせアレを優しく摘まみ撫でてやると
　「あっんん・・・」と色っぽい声が漏れた。
オレ「女の人の･･･その･･･アレも･･･起つことあるんですか？」
奇知「あっん･･･ハァハァ･･･あっんん･･･」
　自分の気持ちを紛らわすために彼女に質問したが、
　俺は彼女のアレを撫で続けていたらしい。
オレ「ご、ごめん」
奇知「い、いいの･･･止めないで･･･もっと･･激しく撫でて」
　そう言われ指の動きを早くしてみた。
奇知「あぁん、あぁん、あぁん･･･そぅ･･･この感じ･･･」
　彼女は気持ち良さそうだった。
オレ「明日も･･･いいですか？」
　つい口が滑った。が、
奇知「だ･･だめ･･･もう･･我慢できない･･･イキそう･･･」
　彼女はそれどころではなかったようだ。
オレ「♪♪♪」

つづく…

我慢できなくなったオレは彼女の服を脱がすとベッドへ押し倒した。
「まって･･･眩しいの･･･」と彼女が言うので明かりを消した。
二人は求め合うように唇を重ね舌を絡めあった。
オレはそのまま彼女の右胸を揉み乳首を摘まんだ。
「ん･･･」彼女は漏らした。
左胸にも同じ事をしてみた。
「んん･･･」
重ねあっていた唇を彼女の首筋に這わせ彼女の首を舐め回すと「あ･･ん･･･」と言った。
オレの口は徐々に下に下がっていく･･･
彼女の姿態を上から下へと舐め進め、乳首を捉えた。
それを口に含むと舌で転がす。
「あっ･･･んん･･･」
反対側も同じく口に含み舌で転がした。
「あっ･･･んん･･･」
熱を帯び赤く染まった彼女の体は、
火照っていたからなのか夕日を浴びてそうなったのかオレには判らなかった。

一頻り乳首で遊ぶと彼女のアソコが恋しくなった。
オレは早速、既に濡れて熱くなっていたアソコにキスをした。
舌で舐めると彼女はビクッとし「あん･･ん･･ん･･･」と声を漏らした。
そしてさっき指で撫でたもっとも敏感な場所を舐めてあげた。
「はぁ･･･あぁぁ･･･ん･･･」
彼女のアソコからドクドクと愛液が溢れ出す･･･
オレは思わず彼女のアソコを口に含みチュウチュウと音を立てて吸った。
彼女の息遣いが荒くなる･･･
オレはそのまま奥まで舌を入れ舐め回した。
しかし舌にも限界があり、置くまで届かず疲れてきた。

つづく…

―――第６話―――

「お願い･･･止めないで･･･」彼女は求めていた。
もっと舐めてあげたかったが舌が疲れてきたのと一刻も早く挿入したかったのとで
一旦起き上がり、体勢を変えた。

オレは再び彼女の唇を奪うとゆっくりと挿入し腰を振った。
「んんん･････んんん･････」彼女の吐息だけがオレの口の中に流れ込む。
オレは彼女をもっと気持ちよくさせてあげるためオッパイを揉み乳首を撫でてあげた。
「んん･･･んん･･･んんん･･･」声に出すことが出来ない。
その代わり彼女は気持ちよさを体で表していた。
オレは上からも下からも彼女を気持ちよくさせてるつもりだったが
彼女は物足りないのか自ら腰を振ってきた。
オレも負けじと思いっきり腰を振った。
するとオレに唇を奪われ喋ることが出来ない彼女の口からは唾液があふれ出し
黒子までをも濡らすほどだった。
既にオレのほうにも限界が来ていたのでオレは高速スピンでフィニッシュを迎えた。
すると彼女もオレの後を追うように体を仰け反らせ息を荒げフィニッシュを迎えた。
オレも彼女も動けず暫くそのままだった･･･
５分は経っただろうか、俺は起き上がりそっと抜いた。
しかし彼女はまだ痺れているらしく動けないでいた。

５分後、彼女は起きだし「シャワーを浴びてくる」と言って裸で廊下に向かった。
慌てたオレは彼女の手を掴み引き寄せキスをした。
「ウチまで送って欲しいの」彼女はそう言うと着替え始めた。
すると廊下から物音がし「誰だ？」と叫ぶと校内を見回り中の主事さんが現れた。
外では５時の鐘が鳴っている。
家に着くと彼女は突然泣き出した。

つづく…

「ゴ、ゴメン･･･オレ、何かした？」
「ううん」彼女は首を横に振った。
「でも･･･」オレは言い掛けた。
「○○先生って、優しいんですね」
「え？オ、オレなんか･･･」
「私の･･･変なお願い･･･聴いてくれた･･から･･･」
「男だったら誰だって聴きますよ。他ならぬ先生の頼みなら尚更です」
「本当･･･ですか？
　でも･･･誰からも誘われたことがなくて･･･私ダメなのかな？って･･･」
「そんなことないですよ。子供達からあんなに好かれてるじゃないですか。
　それに･･･オレもそうだけど･･･他の先生だって･･･その･････
　･･･先生は･･綺麗だし･･･色っぽいし･･･近寄りがたいオーラがあるっていうか･････
　きっと、多分、オレだけじゃないだろうけど･･･先生に･･･本気で惚れてます！
　だから･･･あの時･････オレ････････」
「･･･嬉しい･･･そんなこと･･･言ってくれたの･･･貴方が初めて･･･
　･･･好きになっても･･･いいですか･･･？」
「も、も、勿論です！って言うかオレと付き合ってください！！」
「うん」と頷くと彼女はまた泣きだした。
オレは彼女の涙を拭うと優しく抱きしめキスをした･･･

糸　　冬　　？

そして・・・・・

―――数週間後―――
少年A「せんせぇ、先生に触ってもらったこと思い出したらまたなっちゃったぁ」
先生「またぁ？今日もう、これで３回目よ。･･･しょうがないわねぇ･･･」
　そう言うと扱いてあげた。
少年A「はぅ･････はあはあはあはあ･･･」
先生「はい。今日はもうこれでおしまい。先生手が疲れちゃった」
少年A「わかった。先生ありがとう」

　あの日から毎日のように
　少年たちが保健室に癒しを求めにくるようになったのでした。

？￣￣￣　　？＼　　？　　？￣￣＼
？―――　　？　＼　？　　？　　 ｜
？＿＿＿　　？　　＼？　　？＿＿／

この人って貧乳だし美脚でもないのに何でこんなに色っぽいんだろう？
グラマーでもないのに何でエロい感じがするんだろう？

醸し出す雰囲気なのか？
フェロモンなのか？

うん、何かがエロい。
貧乳だし、顔も超絶美人じゃないのにな。

どう見ても美人なんだが？

昨日の放送で「ボスに噛み付かれないようにね」って言ってたけど
みっちゃんにならどこ噛み付かれてもいい

中学生に戻って「あら、キミたち可愛いわね
チューしてあげるからいらっしゃい」って言われたい

>>104
続きまだぁ？

美智子のパンティを無理矢理引き裂きたい！

11人の吉瀬美智子が美の競演！ 気品漂うドレス姿も披露
http://news.imagista.com/entertainment/

>>110
ごめん。
書き込み規制掛かってたんでレスできなかった。

新作出来上がったんで１日１話づつ全６話UPします。

―――この物語は奈良橋玲子の大学教員時代の話である。―――
分厚い手帳を開きキャンパス内の男子学生と照らし合わせる玲子。
「×村×也、1989年７月×日生まれ。高校は男子校で鉄オタ。
　　彼女いない暦は19年と。あの子か･･･顔は悪くないわね。っと次は…？
　○田○樹、1989年７月○日生まれ。趣味はエロ小説を書くこと。（微笑）
　　いない暦は19年。あの子？あら、インテリっぽい顔してるわね。
　　流石、専攻は理系。良い遺伝子が残せそう♪
　×原×輔、1989年７月×日生まれ。一人っ子。いない暦は19年。
　　あの子？う〜ん･･･えっ？×原医院の息子？顔は問題じゃないわね。
　×山×彦、1989年７月×日生まれ。いない暦は19年。三人兄弟の２番目。
　　えっ？×山堂の息子なの？あそこの大福、堪らなく好きなのよねぇ。
　･･･ってことは、今月は×村君と○田君と×原君と×山君の四人ね。」

授業が終わり―――
「はい、じゃあ今日はここまで。×村君と○田君と×原君と×山君は残って」
四人「はい」

「あなたたち、今月が誕生日よね？これ、ウチの住所だから。
　その日ウチに来て。待ってるから。絶対来て。忘れないでね」
四人「はい」
「×山君。私、×山堂の大福が堪らなく好きなの。だからヨロシク」
「えっ？ヨロシクって、何をですか？」
「餌で釣る事も覚えなさい」
「は、はい。（餌で･･･釣る？）」

つづく

―――誕生日当日―――
♪ピンポ〜ン
「奈良橋先生。僕です。○田です」
「どうぞ。入って」
「お邪魔します･･･」始めて入る女性の部屋には何か甘い香りが漂っていた。
「そこ、座って。何か飲む？コーヒー？紅茶？それともビール（笑）？」
「あ、いや、じゃ、じゃあ、紅茶を･･･」
「そういえば、エロ小説書くの得意なんだっけ？」
「えっ？いや、その･･･」
「隠さなくてもいいのよ。ねぇ？どんなストーリーなの？　　はい、紅茶」
「お、女教師ものです･･･」
「女教師ものか･･･確かキミの得意分野よね？」
「そ、それより、僕みたいな男が先生の家に呼んでもらえるなんて･･･」
「そうだったわ。お誕生日おめでとう♪キミも今日から大人の仲間入りね。
　今日キミを呼んだのはキミを大人にしてあげようと思ったから」
「僕を･･･大人に、ですか･･･？」
「求めてるの。頭脳的にも肉体的にも優れた人材をね。キミ、童貞よね？」
「えっ？･････」
「ウチの大学に入ったんだから頭脳の面では問題無い訳だけど、
　私の手元に置くには肉体的にも優れてないとね。だから、テストしてあげる」

つづく

「テスト･･･ですか？」
「そうよ。早く服脱いでゴム着けて」
「えっ？脱ぐって･･･ゴ、ゴム？？」
「私先にシャワー浴びてくるから」

「おまたせ♪」
「はぅ、、、（タ、タオル１枚･･･）そ、その、あの、、、」
「何まだ脱いでないの？いつもネタにして書いてる割にいざ本番となったらダメなのね。
　どう？１回シャワー浴びながら抜いて来る？いいのよ？
　でも、本当は直ぐ私とヤリたいんでしょ？」
「（ゴクッ）ヤ、ヤリたいです･･･」
「じゃあ早く脱いでゴム着けなさい！」
「は、はい」

「あら可愛い♪勃起してその程度？案外小さいのね。まあいいわ。さ、いらっしゃい」
「あ、は、はい」
「さ、早く」
「な、何を･･･どうすれば･･･」
「キスした事ないの？仕方ないわね･･･私からしてあげる」
そう言うと俺の唇を奪い舌を入れてきた。
舌と舌を絡め合わせた濃厚なキスだった。

つづく

マネキンみたいでキモイ

初めて受ける濃厚なキスはとろける様で俺はうっとりしていた。
「あら、もう？キスくらいでうっとりするなんてまだまだね」
「ん、あ、ご、ごめんなさい。こんな濃厚なキス･･･俺･･･初めてで･･･つい･･･」
「いいのよ。さ、今度はあなたの番」
「僕から、ですか？じゃ、じゃあ、失礼しまーす･･･」
「ちょ、ちょっとぉ。またキス？それはもういいから早く気持ちよくさせてよ！」
「じゃ、む、胸を･･･」揉んでみた。軟らかかった。
「痛ぁ〜い！もぉ〜！ちゃんとヤってよ!アダルトビデオ見たことないんでしょ？」
「･･･ないです･･･」
「･････まあいいわ。あのね、抱いてくれないかな？普通はまず抱く！
　で、そのままベッドに倒れこむ。そして上から下に全身舐め回すの。いい？
　首筋と太股、乳首とアソコは特に感じる場所だからたっぷり時間をかけて舐める！」
「はい。ヤってみます」
言われるままに抱き、ベッドに倒れこんだ。
肌と肌が触れ合う、それだけで十分気持ちよかった。
しかし、彼女は満足していないようだった。
俺は慌てて首筋を舐めると彼女の口から「あっん･･･」と声が漏れた。
初めて聞くその声はかなり色っぽく感じた。
俺は我慢できなくなり貪る様に彼女の姿態を舐め回した。
勿論乳首や太股にはたっぷりキスをし舌を這わせた。
「あん･･･ん･･･はぁはぁはぁ･･･」彼女の息遣いが徐々に荒くなってきた。
俺は恐る恐る彼女のアソコを舐めてみた。
「あぁぁぁん･･･んん･･･」更に色っぽい声が漏れ、俺は興奮した。

つづく

俺は無我夢中で彼女のアソコをひたすら舐め続けていた。
彼女のアソコから妙な液体が溢れ出てきた。これが“愛液”というものなのか？
「あっん･･･あっ･･･ん･･･も･･･もういい･･･そこは･･･もういいから･･･」
彼女はイきそうになっていたのだが俺は気づいていなかった。
「ご、ごめんなさい。俺、何をすればいいのか解らなくて･･･」
「はぁはぁはぁ･･･はぁはぁはぁ･･･早く･････挿入･････してよ･･･
　イきそうに･･･なっちゃった･･じゃない･･･」
彼女の体は熱を帯びピンクに染まっていた。その姿はとてもエロかった。
「･･･俺･･･初めてだし･･･自信なくて･･･」
「･･･分かった。私がリードしてあげるから。入れてみて」
そう言われたがどこに穴があるのか判らなくて戸惑っていた。
すると彼女は俺の棹を掴み「ここよ」と言って入れてくれた。
初めて入れる彼女のアソコはすごく気持ちよくてイきそうになった。
「さ、キスしたり舐めたり弄ったり、好きなようにヤっていいわ。
　ただし、激しいのをお願い♪」
「は、激しいの･･･♪ヤってみます」
俺はそう言うと彼女の唇を奪い舌を入れた。
勿論腰を激しく振り、乳首を指で抓み弄る。
「んっんっ････んっんっ･･･いい･･･最･･･高･･･
　キミって･･意外と･･･テクニシャン･･なのね･･･
　あぁぁん･･･もうダメ･･･イきそう･･･」
「もう、ですか？」俺は聞き返した。
「あぁぁぁふぅぅぅん・・・も、もう・・・ダメ・・・・・」

つづく

糸冬 了

童貞中学生の作文みたいで気持ち悪いです。

おい、誰かコイツをとめてやれｗ

きもいね

百合板行って勉強してこいwwww

渡辺葉子に似てる。凄く美人。

吉瀬にぶち込んでやった。
夢の中でｗ

>>126
kwsk

>>127
BOSSばりの白衣着てる吉瀬が、あの綺麗な目でこっち見つめてたから
優しい声かけて油断させたところを平手打ちかましたら、急におびえちゃ
ってさ、そこでムラムラきちゃってついｗ
で、押し倒して、前儀もなしに即ハメっすよ。
イイ女がハメ狂ってるのはいつ見ても興奮するぜ！って感じでハメ倒し
たんだけど、中だけはごめんなさいってっていうんで綺麗なお顔に、た
っぷりかけちゃったよ。
起きたら中学生以来の夢精で嫁にぶっ飛ばされたよ。
すまんね、興奮してるの俺だけでｗ

お前嫁いんのかよ
嫁いる分際で妄想とか
一気に萎えたわ









どうせオイラ彼女いねーし…

嫁がいるのに妄想ってのがいいんじゃん
っーか、嫁いらないんだけどもらってくんない？

吉瀬に生でぶち込んでやった！
今度は夢じゃないぜ！！！

美智子様の麗しの“男装の麗人”姿を見てみたい
絶対凄く色っぽくて綺麗だと思う！

>>131
はいはい

ヤッターマンのドロンジョが似合うな。

ＡＶ女優のほうがあってんだろ

美智子さんが教師だったら俺が更衣室でフルチンでいるところに現われて
チンチンを凝視してほしい。

美智子さんが教師だったら学校のトイレに忍び込み、美智子さんが排泄しているところを
のぞきまくる。

みんな知らないかもしれないけど、吉瀬、おっぱい小さいぞ！

>>136
お前の租チンに気づくかよｗ

こんな暑い日は吉瀬にぶっかけてぇな

過疎ってんね

ドラマ出てくれ

舞台挨拶でナマの美智子に会える楽しみだ

握手会もしてくれよ。

写真集発売記念握手会とかだったらいいな。
場所はもちろん福家書店で。

やらしてくれるなら三万円でも買うぞ

アホか。
ソープでももっと取るぞｗ

放置プレイをしたい

新宿で働いてた時に彼氏と一緒に来たから本物見たよ。言葉にならぬほどめっちゃくちゃ綺麗だったー 彼氏も週刊誌とかでは不細工的に言われてっけど、背も高くてかっこよかったー

綺麗かなあこの人

目が細くて柴犬みたい

>>150
お前なんでここに来たの？

次のライアーゲーム出んのかな？

>>152
映画版のほうにも出るよ

だから何だよ？

>>154
なんだと？

>>155
なんだとな

>>156
なんだとなとはなんだ

最近影が薄くなったな。

のだめ映画とライアーゲームの２と映画でまた認知度も高まるはず。

顔だけで妄想する俺は、やっぱり女上司か配達先の主婦って感じかな

>>160
そうかなぁ？

俺だったら町医者のシチュエーションがいいな
風邪引いたんで近所の診療所行ったら女医だったって設定

これじゃ保健室の設定と変わらんな

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残り6冊あります。早い者勝ちです。
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ID：h133568878