【大河篤姫】堀北真希 その97【皇女和宮】

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115名無しさん@お腹いっぱい。
同日放送されたニュース映像
http://pleaseotakara.blog113.fc2.com/blog-entry-499.html

堀北真希に“暴漢”堤真一が救った −デイリースポーツオンライン −
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/11/04/0000729010.shtml
俳優の堤真一(43)が3日、都内で行われた映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の公開初日舞台あいさつ中、
興奮して舞台に上がってきた女優・堀北真希(19)のファンと思われる男を取り押さえた。
堤はその際に舞台から転落したがケガはなく、堀北も無事だった。あいさつは約5分中断された後、男性陣のみで再開され
、この日開始のドラマでSPを演じる堤は、ちゃっかり宣伝までした。
“事件”が起きたのは2度目の上映前に行われた舞台あいさつ。ステージには主演の吉岡秀隆をはじめ、
小雪、薬師丸ひろ子ら出演者9人と山崎貴監督がいた。堀北があいさつしようとマイクを持ち1歩踏み出したとき
、興奮した堀北のファンと思われる男が、ステージ右手から駆け上がった。
あわや、というその瞬間、堤ら男性キャストが、スタッフらとともに男を取り押さえた。堤はその際、足を滑らせ、高さ約1メートルの舞台から転落した。
舞台あいさつはそのまま中断。5分後に再開されたが、「真希ちゃんを出せー」と興奮する別のファンもいたため、
あいさつは男性陣のみで行われた。堀北は直接被害もなく、落ち着いていたという。
大ヒットした前作の続編の船出に水を差された形になったが、再開後のあいさつで吉岡は「本当は楽しい映画なんです」
三浦友和も「仕込みかと思った」と苦笑い。出演する新ドラマ「SP」(フジ・関西系)のSP(警護官)の役柄そのままの
活躍で堀北を救った堤は「今晩スタートなんでよろしく」とちゃっかり宣伝までして、動揺が収まらない会場の雰囲気を和ませた。
配給の東宝によれば、登壇した男は、会場の外に連れ出されたが猛省していたため、被害届などは出していないという。
とんだハプニングに見舞われた映画「ALWAYS-」だが、全国382スクリーンで公開され、興行的には最高のスタートとなった。
興収35億円を記録し、2006年の日本アカデミー賞13部門中12部門を制覇した前作の初日比280%というロケットダッシュ。
前作では280万人を動員したが、配給の東宝は「1000万人動員も夢ではない」と豪語した。
同作は、前作から4カ月後の昭和34年を舞台に、夕日町三丁目の人々を描く。当時の日本橋や東京駅などが精密なVFXで再現されている。