貫地谷しほり #21

このエントリーをはてなブックマークに追加
611名無しさん@お腹いっぱい。
「私のクレジットはどうなってるの?」「芝居の間が悪いのよ」「オバさん、どいて!」朝ドラブレイクで勘違い?大女優気取りの貫地谷しほり
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1214966294

2008年07月01日
「オバさんどいて!」貫地谷しほり、現場でKY発言連発!?

今年3月まで放送されていたNHK朝の連続ドラマ「ちりとてちん」のヒロインでブレイクした貫地谷しほり(22)。
番組終了後もDVDボックスの売上げが、「おしん」や「ちゅらさん」の持つ9000枚の記録をはるかに上回り、1万7000セットものバカ売れ。

そんな彼女の人気ぶりに、ドラマのオファーは引きもきらず、この7月7日からの新ドラマ「あんどーなつ」でも主演する。
だが、そんなバカ売れの影で現場から聞こえてくるのは、周囲も唖然のビッグな態度だとか。その驚きの素顔とは

(以下引用)
「ずいぶんデキ上がったオネェチャンだったね」
07年のNHK大河ドラマ「風林火山」で主人公の恋人を演じた際、
あるベテラン俳優が彼女を見ながらいっていた言葉。当時の貫地谷の評判が、いまも伝説のように語られているという。

「もちろん、脇の脇の役です。でも、からみのあった俳優さんたちがいうには、まるでベテラン女優と接するような感覚だったそうです。
演技の打ち合わせでは“こうやってくんない?”とため口をきかれたり、スタッフには

“私のクレジットはどうなっているの?”と名前の順番を撮影当初から気にしたりと、みな“大物ぶり”にびっくりしていました。
とても若手とは思えない振る舞いでしたが、彼女の年齢を聞いて2度びっくり。口をあんぐりでした」(ドラマスタッフ)(中略)

6月まで放送されていた深夜ドラマ「キミ、犯人じゃないよね?」のスタッフはこう振り返っていた―。
「目玉のコスプレシーンには、どんどん自分の意見や希望を臆せずに伝えていました。いい意味で度胸のある方ですが、

共演のエキストラには“芝居の間が悪いのよ”なんて、ダメ出しすることもあれば、スタッフには、“期待してないから!”と、
KYな言葉を浴びせることまで。仕事への熱心な取り組みのあまりのことでしょうが、そのビックな存在感には驚きました」
どうやら、本人には悪気はないらしいのだが、演技に集中すればするほど、その振る舞いはエスカレートしていくタイプのようで・・・。