1997年 8月「第7回全日本国民的美少女コンテスト 審査員特別賞」受賞
2003年 1月 「第14回日本ジュエリーベストドレッサー賞」受賞
2003年 2月 「第40回ゴールデン・アロー賞 最優秀新人賞」受賞
2003年 5月 「第11回橋田賞 新人賞」受賞
2004年 2月 「第13回日本映画批評家大賞新人賞」受賞
2004年 2月 「第28回 エランドール賞 新人賞」受賞
2004年 2月 「第27回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞/新人俳優賞/話題賞・俳優部門」受賞
2004年 3月 「第41回ゴールデン・アロー賞 映画新人賞」受賞
2004年 4月 「第17回DVD&ビデオでーた大賞 ベストタレント賞」受賞
2004年11月 「トリンプ 小悪魔大賞」受賞
2005年10月 「2005ベスト・ヘア賞」受賞
2005年11月 「第45回ACC CM FESTIVAL 演技賞」受賞
2005年11月 「2005ベスト スマイル オブ ザ イヤー」受賞
2005年11月「ネイルクイーン2005 女優部門」受賞
2006年 5月「第3回COTTON USAアワード ミス部門」受賞
2006年 6月「第12回E−ライン・ビューティフル大賞」受賞
2007年 4月「第1回よい歯と食育大賞」授賞
2007年 8月 「2008年イヤージュエリーイメージリーダー」
2008年 3月「第24回浅草芸能大賞 新人賞」受賞
雑誌。
5/16 Oricon Style (ドラマインタビューページ)
<レギュラー雑誌>
毎月7日発売「Duet」「Wink up」「POTATO」
毎月7日発売「POTATO」
毎月7日発売「Wink up」
毎月9日発売「BOMB!」
毎月24日発売「Myojo」
毎月24日発売「Kindai」
毎月24日発売「月刊ザ・テレビジョン」
掲載日は変更になる場合がありますので、ご了承ください。
ホカベン
日本テレビ
4月16日(水)スタート
夜10:00-10:54
初回のみ夜10:00-11:09
公式
http://www.ntv.co.jp/hokaben/ ●ストーリー
堂本灯(上戸彩)は、高校時代クラスメイトをいじめによる自殺で亡くした。
いじめの事実を知っていたのにも関わらず、自分が次のターゲットになりたくない灯は見てみぬふりをしていたことを後悔し、
「自分のような人間をひとりでも減らしたい。弱者を守りたい」
という一心で念願の弁護士になった。
しかし、昨今の新人弁護士にとっては、司法試験の改正によって弁護士が大量生産された結果、特権階級になれるどころか就職難。
そんな中、特に立派な学歴でもなかった灯は、やっとの思いで一流大手法律事務所「エムザ」に入所したにも関わらず、
日陰部署と揶揄されている「プロフェッショナルボランティアセクション」へと配属されることとなる。
そこは、一般市民のためのよろず相談を主とする部署。いわゆる、庶民から寄せられる離婚・詐欺・借金・ストーカーなど
「カネにならない弁護」を請け負っており、他部署のお荷物案件がまわされてくる所でもある、あきらかに「閑職」のような部署だったのだ。
仕事といえば、電話番。一切、弁護士としての活動方法を教えてくれない。灯の就職を何より喜んでくれた家族には到底自慢することができないような、
みすぼらしい弁護士生活が始まったのだった。
そしてさまざまな事件に関わっていく中、灯の理想はいとも簡単に打ち砕かれる。
それは、「法律が弱者を守ることはない」ということ。
杉崎に何度も「甘い」となじられ、訴訟相手の弁護士に騙され、数々の失敗を経て知らされたのは、灯が信じていた法律など、この世界には存在しないという、現実だったのだ。
*「ホカベン」とは「なりたてホカホカ」の弁護士のこと。
●キャスト紹介
堂本 灯(25)……上戸 彩
高校時代同級生がいじめを受けて自殺をしたことがきっかけで、弁護士を目指す。
正義感が強くまじめで純粋な性格だが、感情のコントロールが苦手。
「社会的弱者を救いたい」という熱い思いひとつで一流大手法律事務所「エムザ」に入所するも、
日陰部署に配属されることに。
母親と二人三脚で粘り強く目標に向かって生きる、なりたてホカホカの弁護士。
杉崎 忠志(38)……北村 一輝
灯の直属上司であり、大手法律事務所「エムザ」の日陰部署のリーダー弁護士。
エリート街道まっしぐらで、一時は世間の評価は高くエムザでも1、2を争う有名弁護士だった。
しかし、傷害事件で弁護過誤を理由に一線から退いていた。
今は金にならない案件を淡々とこなす日々。
同僚弁護士からは異端視され煙たがれる存在。
片瀬理一郎(25)……加藤 成亮
灯と同期入所、訴訟部門担当。
弁護一家に育つサラブレットで東大在学中に司法試験に合格するというエリート。
同期の灯と当初は優しく接していたが、次第に見下す態度をとるようになる。
地位と名誉に弱く、誰よりも出世したいと思っている。
お役所体質で頼られると弱い性格。
倉木しおり(33)……戸田 菜穂
灯と杉崎のサポート役で法律専門事務職。
優秀な事務員で何もしない杉崎に代わり、基本的な弁護士業務を教える。
現実を知る業界の先輩として弁護士になれない嫉妬から、灯のやり方に反発する。
また杉崎の弱みを握っており、彼女に頭が上がらない。
吉川 瑞穂(26)……中山 恵
法律専門事務職。
工藤や片瀬の下でサポート。
気取りがなく、新人たちの話し相手になっている。
工藤 怜子(37)……りょう
訴訟部門弁護士。
東京大学卒業、ハーバード大を経てニューヨーク弁護士会に登録するエリートで、片瀬の直属の弁護士。
民事訴訟のプロであり、エムザ看板弁護士として君臨。
趣味はゴルフ、スキー、料理も多彩でファッションも華麗なことから度々マスコミにも出演する花形。
過去の杉崎とは同じ部署でコンビを組んでいたことがあり、またプライベートでも交際し、まさに公私共にパートナー関係だったが杉崎の弁護過誤によりいつしか離れていった。
財津 正人(54)……篠井 英介
所長である辻の片腕として、エムザの経営計画を立てており誰よりも売り上げを気にするシニアパートナー弁護士。
M&A(企業買収)を得意とし、企業買収後のアフターケアとして買収元の企業に顧問契約を結ばせるために接待を行う日々。
営業マンとしても優秀な人物。エムザの成長を支える陰の功労者。
森岡 哲夫(60)……大杉 漣
法律事務所「エムザ」所長であり、弁護士。
弁護士業をビジネスと割り切り、エムザ拡大のためなら手段を厭わない人物。
世間体を良くして知名度をあげる戦略で「プロボノセクション」をエムザにおく。
堂本灯を工藤に告ぐ新たな看板弁護士に育てるべく、彼女をプロボノへと配属。
この弁護士過多時代に個性の強い弁護士事務所が勝つというスタイルでエムザをまとめる。
エムザの名を汚すことに一番敏感であり、それ以外は自由に活動すべきという信条。
堂本美代子(48)……かとうかず子
灯の母。
10年前、夫に先立たれて以来女手ひとつで育ててきた。
堂本 孝(故人)
灯の父。10年前に肺がんのため死去。
灯は医療過誤事件で対立することなく、病院で亡くなったことを知る。
生真面目だが優しく、灯とよく遊んでくれた。
●上戸彩が意気込みを語る!
4月16日スタートの水曜ドラマ『ホカベン』は、弱者を助けたいという純粋な気持ちから弁護士になった新米弁護士が、
現実を知り、葛藤と対立を繰り返しながら「法律の世界」で生きていくことを選び、進んでいくヒューマンドラマ。
主人公を演じるのは、上戸彩。弁護士役は初めての挑戦となる。
ドラマで扱われるのは幼児虐待、いじめ、傷害事件、医療過誤、少年犯罪など、今の社会が抱えている非常にシビアな事件。
上戸は、これまでの明るく元気なイメージとは全く違う演技でこのドラマに挑む。
先日、都内でクランクインし、灯と片瀬が、エムザ法律事務所のフロア内を歩くシーンなどが撮影された。
和気あいあいで現場は明るいムードが漂ったが、本番となると、灯と片瀬として一転、真剣な表情で初日の撮影を終えた。
ドラマについて上戸彩が語った。
Q. 初めて弁護士を演じてみて
「最初に新米弁護士役と言われた時は、専門用語をいっぱい言わなきゃいけないのかなぁとか、セリフが長いのかなぁとか、
いろんな意味で不安でした。でも今はそれほど不安はありません。
TVで活躍していらっしゃる個性的な弁護士さんも多くいらっしゃいますし、とにかく弁護士さんは頭の回転が早いなぁと思いますね。
役作りという意味では、弁護士のドラマや映画を見るようになりました」。
Q. 原作を読んだ感想は?
「最初は重いなぁと感じました。ひとつひとつに出てくる問題があまりにリアルで…。でも人間関係もよく描かれているので読んでいて面白いです。
ただ原作の主人公は男性なんですよ。孝くん(原作の主人公)のイメージがすごく強いので、そこを大事にしていきたいなと思っています。
正義感の強いところを“女性っぽさ”で見せていくのではなく、“女性から見せられる強さ”というものを、このドラマで出していけたらいいなと。
とにかくアツい物語なので、瞬きしないでがんばります!(笑)」。
Q. 役作りで髪を切った感想は?
「原作に近いイメージで、もっとバッサリ切ろうかとも考えたんですが、美容師さんやスタッフさんと相談した結果、このぐらいの長さに。
普段、家にいるときと法廷に向かうとき、アレンジで変われるような髪型にしてもらいました。そして後半になっていくにしたがって弁護士らしくなれればいいかなぁと」。
Q. 純粋な灯をについて
「私は好きです。うまく丸め込まれるより、自分の意志を貫き通してぶつかっていく人の方がいいです。壊れたり、へこんだりして負けてしまうと、
誰もついてきてくれないような気がするので。だから自分が何かに向かっているとき、背中を押してくれる人たちに出会えることは人生の中で一番ステキなことだと思います」。
Q. 最後にドラマについて
「もしかしたら涙も笑いもないかもしれません。でもみなさんの心に何か影響を与えられるようなドラマになるようがんばります。
仕事の中で、やっぱりこの役は上戸彩にしかできなかった!って言われるのが最高に幸せだと思う瞬間。だから、この『ホカベン』でもそう言ってもらえるように演じていきたいです」。
果たして、法律は弱者を守ってくれるのか、それとも、人を殺すこともできる武器なのか――。
「法律」に希望を託し、挫折してもなんとか壁を打ち破り乗り越えようとする、史上最弱の新米弁護士・堂本灯の葛藤と成長に注目!
☆ 上戸彩ちゃんの特徴
・完璧主義者
・実利主義(営利本位)
・分析的
・正確
・鋭い直感
・知識を役立てたいという意欲
・自己批判
・面倒見がいい
・親切
・勤勉
・効率的
・心配性
・深みのある人柄
・思いやり豊かで、誠実
・思慮深い
・細かいところに気がつく
☆ 長所
・謙虚で誠実
・人の役に立ちたいという気持ちが強い
・ものごとの細部や他人の技術に、興味がある
・観察力が鋭い分析的な頭脳と、正確な識別力
・どんなときも公明正大で、現実的な思考をしつつも理想主義者
☆ 短所
・理想とする水準が高すぎるせいで、こと細かにあら探しをしがち
・自分のことを自意識過剰に悩んでばかりで、ものごとを楽しむ余裕がない
・人間関係にひびが入ってしまうような、しんらつな批判を口にしてしまう
彩ちゃんアソチの特徴。
@ドラマ板の通称、「いつもの基地外」=彩ちゃんの見た目をしつこく叩く。
A宗教関係の話が好きで、その話になると沸いて来る学会工作員。
B彩ちゃんの男関係の話が大好きで、ありもしない妄想話を捏造する通称、「クサマソコ」
Cやたら○○ヲタに成り済まして荒らしに来る長澤ヲタ(ほんとに長澤かも^^
D荒らしの内容が自分での意見ではなく、ひたすら他人の書き込みをコピペする奴。
E無意味な1行レスや捏造情報を故意に書き込む通称、「いつもの知的障害者」(ファソだけど載せとく。
Fコテに文句を言うことだけが目的で書き込みに来る通称、「ホモストーカー」(ファソでもアソチでもないが。
G彩ちゃんが日記を更新しても文句。テレビに出ても文句。ひたすら文句しか書きに来ない変な人。(ファソらしいけど。
H自分の書き込み(アソチカキコ)が無視されると全部自作自演だと思い込みコピペ荒らしをする通称、「大分の在日朝鮮人のホモ(元レオパー)単純な引き算も出来ない小卒以下の知能。」月曜〜金曜の午前中に出没。
好きな芸能人「柴咲コウ、沢尻エリカ。」好きな話題「層化、朝鮮、ホモ。」好きな文字「・・」規制議論板まで荒らす真性基地外。無意味に連投&画像を貼り、山登りが趣味。
I荒らしの味方をする書き込みだけしに来て、スレを荒れる方向に持って行き、彩ちゃんの話には参加しない通称、「説教オバサソ」
Jひたすら同じコピペを携帯から何度もしつこく貼り付ける50代の窓際族でイベソトヲタで彩ちゃんアソチのホモw
Kラムザ&名無しラムザ。◆BUTA4uLJ5M ◆N503wmW046 ◆NKA9EAbI.w(見慣れない変なコテは、その可能性が高い。
彩ちゃんアソチの菊川ヲタ。特徴は過去ログ& Googleなどで「◆FFTxzq1UO」で検索。
L長澤まさみと仲間由紀恵と安めぐみと深田恭子が好きなAA馬鹿。
5.大嫌いなキムチを一口食べなさい。(2004年1月現在。
これはひどいよ!さっきスタッフが持ってきたんだけどさぁ、こりゃまたさぁ、
今まで見たことないぐらいに真っ赤なんだなあ。美味しくないよ!
ホントにひどいよ!絶対仕返ししてやる!
ちょっとちょっとみんな!なにげに「S」ね。私をいじめるのが好きなのね。ひどいわ〜
( V▽V)<彩ちゃんは人を叩いて興奮してるS男は嫌いと言ってたよ。
( V▽V)<コテ叩きは→
http://tmp6.2ch.net/tubo/最悪板でね・・・。OK?
美咲洋子 お前暇すぎるだろ? 就職活動でもしろよな そんなんじゃいつまでも引きこもり童貞ニート確定だろ