高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter19

このエントリーをはてなブックマークに追加
930名無しさん@お腹いっぱい。
>>929
あんまり無駄にレス消費すると、次スレに議論が持ち越されるぜ。


適当に正当に労動(work)してきた代表が、大部分の日本人かな?
反対の、適当に不当に労動(work)してきた代表が、アメリカ人。

ユダヤ人やイギリス人は、不当を正当と誤信して働いてきた所がある。
こいつらはアメリカ人とは違って、“働かせる”対象としては不適。
仮に正当ににしても、“働いてもらう”必要がある。自発的に。

ユダヤ人やイギリス人らの説得が、特にオイラの仕事で、
アメリカ人らの教導が、特にマリ子の仕事になるかと。
ちょっとした分業。改悛させるしてもらう相手を択ぶ。

日本人やアジア人はそもそも、働くことを要求するべき相手ですらない。
ただ、自分たちが世界的に正当な側の人間であることに気付いてもらって、
今まで通りかそれ以上に、正当に働くことの模範として振る舞ってもらう。

そう考えると必然的に、自分たちの活“働”拠点は東京が最適ってことになる。
アジアと西洋を結ぶ、適当に正当に最適な立地点。正当性を確信すればなおよし。

精神的に向上心のないものを馬鹿にする側から、本当に精神的に向上心のあるものに。
世界のために日本が変わるぐらいなら、日本のために世界を変えるぐらいのつもりで。