長澤まさみのアンチスレ Part5

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228名無しさん@お腹いっぱい。
と、そのとき俺らの前方を一人の女子高生の格好をした女性が通り過ぎた。
すっっっっごくかわいいかった。
顔は見えなかったのに、なぜかそう思えた。
なんか、オーラを感じたのだ。
俺らは心優しい店長様の計らいでこっそり撮影現場を除いた。
そこには先ほどの女子高生の姿の子がいた。
「おい、あれって……」菊池くんがつぶやいた。
俺は一瞬頭の中が真っ白になった。
そう、目の前にいたのは長澤まさみだったのだ。
俺の好きな女性芸能人トップ3に入る、あの長澤みさみだ。
セカチューで森山未来と美しくも儚い恋愛劇を演じた、あの長澤まさみだ。
キャーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーー!!
背高!顔ちっちゃ!足細!ってかちょーーーーーーーーかわいい!!
俺はマジ涙した。
まさかこんなにも早く憧れの彼女を生で見れるなんて!!
」あ「tjh@:派絵h@あ:tj、gh派「終えtgh!!
声にならない声を俺は心の中で叫び続けた。
髪型が変わったので最初は全然気づかなかった。
けど、あれは紛れもない長澤まさみ本人だった。
サエコはテレビのまんま。すごいアニメ声だった。
中尾明慶もいた。スタッフみたいな格好をしていた。
彼を見るのはこれで2回目。
先月、『戦国自衛隊1549』の試写会で見ているからだ。
中尾明慶はセリフをかみまくっていた。
ってか、長澤まさみ、マジやばい。
あれはホントに一目惚れしてしまうよ…。
家に変える途中の女性が全員かすんで見えた。