890 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ハイビジョンで見たらシワシワな長澤まさみ
9:30に東宝スタジオへ。今週の土曜にクランクインする、清水崇監督の新作『輪廻』のお祓い。「ホ
ラー映画だとお祓いとかやるんですか?」とよく聞かれるが、ホラー映画に限らず、映画の撮影前には、
撮影中の安全祈願とヒット祈念を合わせて必ずお祓いを行う。ついに始動する『輪廻』。巨大なホテ
ルのセットを建て、Jホラー史上最高額の製作費を注ぎ込む。これまでにない凄い映画になると思うの
で期待してください!
隣のステージでは、『いぬのえいが』の犬童一心監督が『タッチ』を撮影中。犬童監督が長澤まさみち
ゃんを紹介してくれる。『修羅雪姫』のオーディションで初めて会ったときから「大物だ」と確信していた
が、眩しいくらいにますます輝いていた。ホラー映画は苦手らしく、何度交渉しても出てもらえないのが
残念。
夜は、村上ファンドの村上さんたちと会食。変わらない日本映画界をどうすれば改革できるか話し合
う。有意義かつ楽しい食事だった。
みなさんこんばんは
今日は晴れたり雨が降ったり忙しいお天気でしたね・・。
でも、朝は徐々に暖かくなってきているような気がします、
このまま夏まで一気に行ってしまいたいところですね!
さて、今日は4月も間近だというのに、スポーツ塾の準備もせずに
群馬県の高崎市まで足を伸ばして参りました!!
みなさん高校野球を題材にした、あだち充氏原作の漫画「タッチ」
をご存知ですか? 今夏、その劇場用映画が公開される予定なのですが、
私武井、その中のあるシーンに登場するため、はるばる群馬まで愛車を
飛ばして参ったわけでございます。
どんなシーンでの登場かはここで申し上げることはできないので、
お楽しみなのですが、楽しい撮影になりました!
ヒロイン朝倉南役の長澤まさみさんは、あの話題作「セカチュ−」
の劇場版の主演女優さん! 武井間近で彼女を拝見させて
頂きましたが、これまた恐ろしい程の美貌の持ち主でした!
派手な衣装もまとわず、化粧もナチュラルなのにも関わらず、周囲に
静かなオーラを放ちまくってどっこにいてもその存在が際立っておりました!
タレントは顔が小さい、顔が小さいといいますが、彼女のそれはまさに
その最たるものでした。。。まああとにかく素晴らしいの一言です。
ちなみに武井はしっかり2ショット写真を撮って参りました。。。。
一昨日、映画タッチのDVDを借りて家で見ました
あれには去年の春休み、友達と一緒にエキストラとして出たんですよー
後半の試合で長澤まさみちゃんが白いワンピース着てるシーンとかo((笑
あの人ね、ほんとかわいぃ
見とれちゃいましたーo
寒い時期だったのにスタッフさんが霧吹きで長澤まさみちゃんの髪の毛を汗かいてる風に
濡らしてたりして、プロぃなぁとo((笑笑
あとは斉藤兄弟、風吹ジュンさん、小日向文世さん、若槻千夏ちゃんとかがいましたー
結果、映画には映ってたかよく分かんないけど
映画好きなら必ず思う事、「一度は映画に出てみたい!」という願望を叶えようと応募した映画
「タッチ」のエキストラ募集。
見事に当選葉書が届き、ワクワク気分で出掛けたのが去年の春のお話。
2005年の4月初め、桜が満開に近い埼玉県大宮の近くの球場へと赴いた。
集合時間は朝の8:30、まあ映画のロケなら早朝は普通でしょう。
本日のシーンは、夏の高校野球関東地区大会と言う事で、まだ肌寒い気候ではありましたが、
「本番」では全員が夏服に。なんか映画っぽい。
最初のシーンは上杉兄弟の両親が客席に入ってきて座るまで。
いきなり両親役の小日向文世さん&風吹ジュンさん登場で心が躍りました。しかし、さすがはベ
テラン俳優、一発OKですぐに帰ってしまわれました。
そして、いよいよヒロイン長澤まさみさんが登場!
実は彼女とは、2003年9月「ロボコン」に主演した頃に写真集の握手会イベントでお会いした事
がある。当時、目の前で小倉ゆうこりんのモノマネをしてくれた彼女が今も鮮明な記憶として残
っている。
さて、それから約半日もの長時間、彼女の背中を見て過ごす事になろうとは、なんという幸せ。
「エキストラ」という仕事もすっかり忘れるくらい彼女の演技に魅了されまくりでした。
肝心のエキストラ仕事は、ほとんどが「応援」と「歓声」。
私はもうほとんど映る可能性が超薄い場所に座らされていたのですが、とにかく頑張りました。
だって、ロケ弁も食べさせてもらったし、カルピスももらった(さすが、長澤まさみ)し、なんてった
って長澤まさみさんとの共演ですから、そりゃもう張り切って動きました。
監督さんの「ヨーイ、ハイ!」で、演技するなんて映画好きにはたまりません。
そして、あっという間に日没を迎え、今日の撮影は終了。
名残惜しいなぁと思いつつ、観客席から球場の出口へ向かいました。
すると、なんと、なんと、なんと!
長澤まさみ嬢のお見送りが・・・
もちろん、握手や会話は無いのですが、あの「スマイル」で手を振って会釈されたら、たまりませ
ん。来て良かった、ホントに良かった。
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 13:56:58 ID:Oteduvz0O
口元が変
ガーナチョコの「おかぁさんっ」を聞くと張り倒したくなる
9/10(土)、有楽町にある(シャンテ・シネ3)にて行われた、
映画「タッチ」の舞台挨拶に参加しました。
実は私、長澤まさみさんをデビュー当時からファンだったのですが、
1度も生で会ったことがありませんでした。
なので今回、初の生長澤まさみちゃんを体験できるという事で、
ワックワクで会場に向かいました。
私は、2回目の舞台挨拶(マスコミが入る方)に参加したのですが、
早めに会場に到着した為、1回目の舞台挨拶を声だけ聞くことができました。
まさみさんの生声を聞き、テンションがどんどんアップするのでした。。。
映画自体は、正直「アイドル映画」としか考えていませんでした。
しかし、私の考えが甘かった・・・。
とにかく感動の嵐(T_T)
涙をこらえるのが大変でした。
さすが犬童監督!素晴らしい!!また観に行きたいと本気で思いました。
映画も一通り終了し、いよいよ舞台挨拶です。
前から2列目!中央の席!!さあ来いまさみちゃん!!!
(≧∇≦)
可愛さにやられた。
胸元の開いた黒のドレス。。
透き通る白い肌。。。
バランスのとれた八頭身。。。。
次元がちがう(*^_^*)
話の内容はほとんど覚えていない・・・。
ただ見とれていました。
他の出演者が話している時のたたずんでいるまさみちゃん。
何かいい雰囲気を持っています。
キョロキョロしたり、マイクを握りかえしたり、爪をいじったり。
その仕草一つ一つが何ともいえない雰囲気がありました。
最後にサインボールの始球式!
残念・・・。取れなかった・・・。
でもいい思い出になりました。
本日は、9月10日(土)より公開される「タッチ」に主演した長澤まさみさんにお会いしてきました。
「ロボコン」の時にはじめて見て、可愛い娘だなぁ、なんてぼんやりと思ってたんですが、
あれよあれよという間に「世界の中心で、愛をさけぶ」で大ブレイク。映画に限らず、
CMやドラマなどで大活躍する、今更、説明はいらないだろう大人気の若手女優さんっす。
実は、彼女に会うのは今日が初めてっていう訳ではなく、
いろんな取材現場とかでちらちらお見かけしてたりしたんですけど、それが全部、お疲れだったのか、
機嫌が悪かったのか、ムスっとしてるとこばっかだったんです。なので、
本格的に会ってあんな態度でこられたら嫌だなぁ、と思っていたんですが、予想に反して、
めっちゃ感じの良い人でした。
「タッチ」の中では元気はつらつ!って感じの南ちゃんを演じている彼女。若いし、
元気いっぱいです!って感じだと思ってたら、落ち着いた雰囲気を纏った清楚なお嬢さんって感じで、
質問にも、ゆっくりだけどしっかり答えてくれてました。正直、何にも考えず、
周囲の大人にあれやれこれやれって言われるがままに動いてるんだろ、とか思ってたんですけど、
映画のこととか、演技のこととか、ちゃんと自分で考えてやってんだなぁ、
って妙に感心してしまう僕なのでした。
でも、会見の最後の方で、これからどんな活動がしたいですか?っていう質問に、
「もっと自分のペースで、ゆっくり出来るようになりたいです」って少し寂しそうに答えている様に、
ちょっと可哀想だなぁ、とも思ったり。本当はもっと一つの役に入れ込んで、
じっくり仕事したいんだろうけど、周囲の大人な人たちは目先の利益優先で、あれも出ろ、
これも出ろって言ってくる。だからとにかく今は、自分のやりたいことも我慢して頑張って、
自分の好きなことが出来るようになるまで走ってる途中、っていう感じなのかもしれないっすね。まぁ、
それは僕の勝手な思いこみでしかないかもしれないんですが……。
そう、会見の最後、笑ってるんだけど、ちょっと疲れが見え隠れする顔で「今は我慢の時、
踏ん張り時なんです」って言った彼女の顔が、妙に印象に残ったんです。その直後、
会場にいたテレビカメラに向かってコメントを言っていたんですけど、
その時は元気はつらつ!な南ちゃんに。まさにプロとして頑張ってんだなぁ、と感心した僕なのでした。
でも、あぁ、だから前に何度か見かけた時は、いつも疲れてたんだ、と妙に納得した僕。それと同時に、
俺も頑張らなきゃなぁ、と思ってみたり。でも、今日も今日とて、
一向に涼しくならない気温にノックアウト状態な僕は、もうしばらくはヘロヘロ状態が続きそうっす。
早く秋にならないかなぁ…
「世界の中心で、愛をさけぶ」ブームの立役者となった長澤まさみさん。
「いろんな賞をいただいてうれしいけど、次も良いとは限らない。自分が頑張らないと」
新作も「世界の〜」同様にファンの多い、コミック「タッチ」の映画化。男子の憧れ、
南ちゃん役と期待がふくらみます。
「小説より漫画の方が読者の中でハッキリしたイメージが付いていると思うから、
多少プレッシャーを感じます。でもあまり気にすると芝居を頭で考えちゃう方なので、まずは“動く”」
2000年に東宝シンデレラガールに選ばれて芸能界入りして以来、出演映画は9本。
長澤さんの魅力について「タッチ」の犬童一心監督は
「“ロボコン”では古厩智之監督のたたずまいを大切にする演出に、
“世界の〜”では行定勲監督の感情を爆発させる演出にと、いろんな演出に染まりやすいところが魅力。
一見、普通のように見えて芝居や俳優という仕事をとてもよく考えている人」と語ります。
そんな彼女が大切にしているのが「普通の生活」。
「普段の生活が絶対芝居に出ると思う。自分が楽しんでないと、人にその気持ちは伝わらないでしょ!?」
もうすぐ18歳。彼女の笑顔が日本映画界を明るく照らします。
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 14:07:38 ID:sTtQUEZmO
こうやってアンチスレに押し掛けて来るあたりファンのレベルの低さやマナーの悪さがわかるな
長澤さんは、基本的には何も手を入れなくてもOKな人なんですよ。何にもしなくても絵になるし、ちゃんと何かが映る人だか
ら。僕の方から具体的にこうしてくださいっていうことを言わなくてもいい。南ちゃんの服を着せて、僕が選んだ場所に連れて行
って彼女が何をするのかを待っていればいいんです。
彼女の場合、僕が自分で最初にこう思っていたからといって、具体的にそれに全部はめていったりしなくてもいい。役者がしたい
ことの方が面白かったら、できるだけそのままにしておく方がいいんです。その方が面白い。まさみちゃんは、僕からはほとんど
何にも言わなくてもちゃんと物語の中で役柄が置かれている状況を理解しているんです。
例えば、南・和也・達也の3人でキャッチボールするシーンがあるじゃないですか。あのシーンって、あの後に和也が死んでしま
うんで3人でする最後のキャッチボールなんですね。子供の頃からずっと遊んでた高架下での3人揃ってのキャッチボール。でもそ
の前の流れでもう南はタッちゃんを好きだっていうことが分かっている。3人とも。だから実は、和也が死ななくても3人でのキャ
ッチボールはもう2度としないと思ってしているシーンなわけですよ。もうこの3人は2度とキャッチボールはしないだろうなって
みんなが思っているわけです。でも、ストーリー展開としてその後和也が死ぬから、演じてる方は、ここでこうやって揃ってるの
は最後なんだっていうふうに誤解しちゃう可能性があるわけですね。だけど和也が死ぬなんて、もちろん3人とも知らないわけで
す。まさみちゃんは、こっちが何も言わなくても、和也が死のうが死ぬまいがこれでもう2度とキャッチボールはしないと思いな
がら演技しているんですよ。頭で考えてるのか、体で感じてそれをやっているのか分からないですよ、本人には聞いてないから。
でもリハーサルしている時からまさみちゃんは間違いなくもう2度とここでキャッチボールしないつもりでちゃんと演じてるんで
すよ。まさみちゃんは、その場所に来て、ボールを持って、キャッチボールを3人でやったときに「ああそうなんだ」っていうこ
とになるんですよ。この俳優としての資質っていうのは、どこで生まれるんですかねぇ。多分、いくら経験を積んでもそれは変わ
らないと思うんですよ。でも無い人だからといって俳優を止める必要はないし、続けていってもぜんぜん構わないし、ちゃんとそ
の人の俳優としてのキャラクターで必要な存在にもなれるんですけど...。ただ、間違いなく必然はあるんですよね。
「南役が長澤まさみだったので僕はメガホンを執った」と犬童一心監督は言う。
初主演映画「ロボコン」を見て以来、売れっ子監督の犬童は長澤を注目してきた。
演技の自然さ、芝居を追求するまじめな姿勢への評価は高く、
「彼女は同世代の女優の演技を見て素直にほめることができる。
こんな女優らしくない自然さが彼女の魅力」。
「タッチ」の監督を引き受けた理由は、長澤まさみが決まっているから、ということだけなんですよ。
原作をちゃんと読んだのも仕事の依頼があってからだし。
南ちゃん役を長澤まさみがやると聞いて、
18歳の彼女を撮るチャンスを逃すのは絶対もったいないと思ったんです。
だから「タッチ」では、アイドル映画を撮りますと宣言したんです。
“長澤まさみを見せる”という一点に、すべてが集約される映画の作り方をしようと。
僕が最初にまさみちゃんを観たのは「ロボコン」だけど、あの時点で、
フルショットでの立ち姿が堂々としていたんですよね。
小林旭がスクリーンにドーンと登場してきた時のような迫力があって、
それは今の女の子にはめったにない美点なんです。
往年の日本映画にあった、王道のスター性っていうかな。
しかしなぜ、スターなき時代のスター性が長澤まさみには可能なのか。
小林信彦さんも「週刊文春」の連載コラムに書かれていましたが、“個性派は出てくるけど、
スターが出てこない”のが今で、無色だけど存在感があるのは、まさみちゃんだけなんですよ。
ある意味“見たまんま”というか、本人の背景が見えない。
個性派の役者特有のナルシズムとか、一切ないですね。
だって普段も、お母さんが大好きな普通の健全な子だもん(笑)。
誰に近いんだろう。
いそうで、いない。
王道とか言いつつ、実はすっごく変わってる人かも。
こうやって話せば話すほど、長澤まさみという存在の謎は深まるばかりですね(笑)。
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 14:53:43 ID:JWpLPOqOO
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 15:21:46 ID:DwRDQtkT0
いいともSPの悪態の再放送やってるぞw
905 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 15:25:07 ID:OftQjWEu0
思い出したようにバカが沸いてるね
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 16:30:46 ID:2MetOSrB0
アンチの中年オタク二人組は仕事してるんですか?
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。: