柴咲コウ vol.14

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17名無しさん@お腹いっぱい。
こんな女のために悪者にされたコウさんカワイソス

内山理名というと清純派のイメージばかり想像しがちだが、それとは裏腹に現場スタッフの評判は最悪。
「とにかくワガママ!僕はもう、仕事したくないです。大物先輩俳優たちがいるときはおとなしくしているんです。
それが、若い役者たちだけのシーンのときは、ホント、大女優きどり。自分の映り方から演出まで口を突っ込んでくる」
こんな"天狗"状態で周囲は大迷惑だとか。とあるシーンの撮影で内山は、「あのさ、これじゃ私がほとんど映らないじゃん。ってことは、ホントにこのシーンに私が必要なの?こっちから撮りなよ。そうじゃないなら、やめて」
そういうと、テレビで見るのとはまるで違う、鬼の形相でにらみつけたとか。
「大物プロデューサーやベテラン俳優にはきちんと"おはようございますっ!"と、得意の笑顔で挨拶もしますし、持参した手料理も振舞います。さりげないボディタッチも欠かしませんから、彼らからの評判はいいです。
でも内山本人は、裏では"あのオッサンが〜""和田アキ子むかつく""柴咲ありえな〜い""齋藤孝とかいうセンセ、きも〜"なんて、それまでとまるで別人で事務所のスタッフに彼らの文句を言っていたりするらしいですよ。
最近、批判的な声が多い低視聴率女優の内山。ジャニーズタレントとの付き合いが取り沙汰されて、"ジャニ食い女優"なんて言われてるし。