【和服美人】　国分佐智子５　【守護騎士団】

残念ながら、現段階では、雪中庵＝AuA+mpuS という結論を採らざるを得ない。
これは私の主観ではなく、客観的な結論である！
解説しよう！（敬称略）

Ｓ太郎（謎のＰの喧嘩相手の仮称）が、謎のＰを攻撃していたことは事実である。
ところが、謎のＰはＳ太郎に対し直接的な反論、反撃を一切せず、常にひたすら別人であるはずの雪中庵氏を攻撃していた。
いわば、Ｓという犯人に殴られた被害者Ｐが、全く落ち度のない他人Ｔを殴っていたことになるのである。

その後、謎のＰは失踪した。

にもかかわらず、Ｓ太郎の謎のＰへの攻撃は一向に止まなかった。
それどころか、昨晩に至っては、自身がアク禁寸前になるまで謎のＰへの憎悪を燃えたぎらせた。
AuA+mpuS≠謎のＰ　の根拠については　>>605 >>786。

客観的に考えてみよう。
果たして人は、自分がまったく被害を受けていないにも拘わらず、失踪した他人にここまで憎悪を持続できるものであろうか！？
被害者が、友人や家族や恋人であれば憎しみを持続できるであろう。
が、Ｓ太郎氏と雪中庵氏に接点はないはずである。

すなわち、攻撃されていた被害者以外、加害者をここまで憎むことはできない！これが常識的な結論である。
よって、謎のＰ氏亡きあとも、憎悪を燃えたぎらせていた人物は、謎のＰ氏から被害を受けていた人物、
残念ながら、雪中庵＝AuA+mpuS　これは主観なき常識的、客観的な結論である！

が、雪中庵≠AuA+mpuS　という結論を採りうる理論構成が１つだけある。
それは、Ｓ太郎が謎のＰを道具として雪中庵氏に間接的な危害を及ぼそうとしていたという仮定である。
どう猛な野良犬（Ｐ）に隠れた場所から石を投げ、石を投げたのがＴであると勘違いさせ噛みつかせる。
その神経はもはや、常軌を逸した愉快犯としか考えられない。それゆえ、上記の常識的結論を覆す唯一の理論構成である。
すべての疑惑が雪中庵氏に向けられている現在、そう考えること以外、雪中庵氏を救う道はない！
雪中庵氏≠AuA+mpuSであれば、謎のＰの錯誤を誘発し自身をかかる窮地に追い込んだＳ太郎氏に対し、猛抗議すべきであろう！
なお、雪中庵氏は２ちゃんねるに実名で登場しており、本スレも熟読していることは周知の事実である。

↑のような妄想による思い込み（しかもウザイ長文）が、謎のPの特徴である。
（しかもその特徴によって正体がバレバレなのも、「自分勝手な思い込み」によって気づかない）

>>787
その程度のことを得意げに書かなくても、みんな分かっていますよ。
ただ、大人だから、謎のＰのように叩かないだけです。
国分さんも、他のファンも、みっともないなあ・・・と思いながら放置しているのです。
削除人さんが、雪さんの依頼を却下したり、謎のＰをアク禁にしない理由も、そこです。（笑）
おそらく、本人だけがバレていないと思っているのでしょう。

>>788
>>787を謎のＰと誤認している時点で・・・失格ですよ。
あ、ワザとですね。
そのことも、みんな分かっていますよ。国分さんもね。（笑）

〉788　　　　　　　　　 簡単な判別法。　　　　　報告に参加した者は、連投荒らしではない。　　　　結果アク禁になった者は、連投荒らしである。　　　だから、連投荒らし以外は、報告に参加しよう。

そもそもS庵氏を芸能・女優関係の板で「発見」と得意げに報告しているのはPだけ。
（オレもPにS庵認定された一人だが）
S庵認定している時点でP認定！

〉792 P認定してる時点でS認定‥。

> 792
オレも同じく誤爆されたから、激しく同意するよｗ

誰ひとり謎のＰの味方をしている者はいないと思う。
それは、謎のＰと会話するファンがほとんどいなかったことからも自明と言える。
自分も、謎のＰに組みする気はまったくない。
ただ、現在ではすでに失踪している謎のＰを、国分佐智子スレを犠牲にしてまで叩き続ける執拗ぶりに、
誰がそれを行っているのか？>>787を読むまでもなく、全員の知るところとなってしまった。
一晩に３００近い連投荒らしをしてもなお、自らを正しいと主張している「氏」の非常識な
自己正当化ぶりには、みなが辟易としていると思う。

以前より、氏は何度もレス削除の依頼を出し、謎のＰ氏により毀損された名誉の回復を図ったにもかかわらず
そのいくつかは削除人から明確に却下されており、また、謎のＰ氏の方はと言えば、あれだけ個人情報を
繰り返し暴露していながら、削除人に煙たがられつつもアク禁になる気配すらない。
AuA+mpuSがたった一晩でアク禁申請スレッドまで立ったこととは対照的と言えまいか？
以上のことから、今現在、ファン及び２ちゃんねる、ひいては国分佐智子にとって有害な人物は誰なのか？
おそらく、氏本人以外は、全員が同意見を持っていることは間違いない。