ひろすえが淫乱にされたのは・?
本人の素質ではなく、記事が望まれていたという経済的な理由はもとより
ひろすえのようなトップをきわめたアイドルは、そのポジションを奪おうとしている
ライバルたちに足をひっぱられることが多いというのが一番の理由である。
よって、広末は、敵工作員の男に意識的に堕落させられた可能性がある
伝えるマスコミも敵側になびいているので、いかにも、広末がCMタレントや
女優として不適当であるかのような言動をしているかのように、
記事を脚色している可能性が高い。
不適当な言動とは何か?CMに出ているビールで泥酔していたり
"携帯がつながらないことに焦っているしぐさを隠し撮りされて、自分がCMに出ている
会社の携帯電話の性能が劣っているかのような言動を公開されたりといったものがある
広末がCMを降ろされるに十分な言動であるが、あまりにも不自然すぎる
どうしてこの時期、この場所なのであろうか。
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これらのすべてが、ライバルの汚い工作だとしたらどうであろうか?
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CMタレントにふさわしくない言動をすれば、広末は、CMから降ろされ
莫大なギャラを得ることが出来ない。そして、代わりに、ライバルタレントが
その座に座るチャンスを得ることが出来る。まさに、マスコミの広末たたきは、
ライバル事務所にとっては願ったり叶ったりなのである
現に、この動きによって、酒井若菜は麒麟麦酒を、加藤あいはNTTのCMを
広末から継承することに成功している。しかも二人の事務所は同じで
ムーンザチャイルドといい、バリバリのバーニング系なのである。
これは偶然だろうか?だから、広末おろしを仕掛けたのは彼らではないのか????
という疑惑はぬぐえないのである。しかも、広末が追いかけたとされる金子賢も
バータレで、しかもコリアン疑惑がある人物なのである。
広末バッシングにからんでくる連中はみな”真っ黒”なのである
広末にとって決定的な打撃をうけたタクシー無賃乗車事件であるが
そもそも本当のことなのだろうか?誰が言い出したんだろうか?
広末は本当に金子を追いかけたんだろうか?
このニュースにより広末は、仕事もいいかげんに、男の尻ばかり追いかける
淫乱娘という、極端に悪いイメージで見られてしまったが、
そもそも、このイメージは正しいのであろうか?
実は広末タクシー追跡は、東海林のり子ただ一人が発言していることなのである
つまり彼女のみが情報発信源であり、彼女以外に事実関係を証明する手段は
全くないのである。つまり、記事の内容は彼女の舌先三寸でどうにもなったのである。
他の人間は、彼女がこうだったといえばそのとおりだと思うしかない
現場を見たのは彼女以外にいないのだから・・
通常ならば、こんなソースに高い信頼性を置くことはできないはずだ
じゃあ、どうしてマスコミはいかにも信頼性が高い事実であるかのようにこのニュースを伝えたのだろうか?
しかも、”ダシ”にされたのはバリバリのバータレである金子賢である
普通だったらイメージを汚されたのだから、彼は何らかの釈明をするのが普通だ。
だが彼はなんのリアクションも取らず広末と自分のイメージが悪化するのを放置した、
まるで、だれかの都合にあわせたかのような行動である。
以上の事実により、これらのニュースには、何らかの、たとえば広末を貶めようという
明確な意図が潜んでいたと考えるほうが妥当ではないだろうか?
一方、フライデーによる、撮影現場にファンの車に乗っていったり、食堂で金を借りたという
行動は、ちゃんと写真にもとられているので信憑性が高いと思われるが、
これだって、音声はリアルタイムに記録できないはずだ。
記事で、記者が広末はこう喋っていたと書けば読者は追認するしかないのである
実際、広末はあのときキャプションに書かれていたような、携帯やビールのCMを降ろされても
文句が言えないような言葉を発していたということを、どうやって証明できるのだろうか?
また、その写真にしても、記者がキャプション(説明書き)で言っている時期と場所で
間違いなく撮影されたのだと、どうやって証明できるのであろうか?
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1137564808/
若者は、麻生千晶や、小田島隆などの、下らぬ文章屋が書いた
ひろすえ批判論に接して”自分の気持ちを代弁してくれた!”と感銘を受ける。
これらには、世間一般の常識とかけ離れた珍奇な主張が盛り沢山だ。
この珍奇さがくせ者だ。若者はまず、その珍奇さに惹かれる。
そりゃそうだろう。主張は珍奇なほうが面白いし、楽だ。
理論の構築や資料の収集に努力する必要もなく、
唱えること自体は楽である(つまりコストがかからない)。
この主張を出版したりして市場ベースにのせれば
大衆の食いつきはいいだろう(=リターンが大きい)。
つまり、その主張が正しいかどうかは抜きにして、
金持ちや権力はイケナイ!とか広末キライ!などの理想主義や感情論は、
生産者にとって利幅の大きい”優良商品”なのだ。
だから店頭、テレビ、書店、ロックの歌詞など、世間のあちらこちらで目に入る。
そのため今の世の中は、物事を深く考えられないバカであればあるほど
そういった思想に感化されやすい環境となっている。
さらにその理論の内容は、平均的オトナと比べて、
相対的に経験不足で技能未熟なため、社会に対して不満たらたらで、
”自分は虐げられている””世のなかには虐げられている人がいて
俺はその人たちの力になってやりたい””、搾取されている””世の中間違っとる”
”間違った世の中を正して弱い人をケンリョクから解放してやりたい”
などといった被害意識、偽善意識を抱きがちな若者たちにとって、
”面白い”と同時に”心地よい”ものなのだ。
今月のBreakMax(BUBKA系の雑誌)で、芸能人のドタキャンが
特集されていたが、広末の名前はほとんど登場せず、、
中森、加藤あいなど、むちゃ濃い人たちの名前が大々的に出ていて、
記者はまとめ欄に、”広末涼子の奇行などかわいいもの”と書いている。
そして広末に最も適合しているとおもわれる”わがまま、奇行とドタキャン”
と題したコーナーでは、加藤あいがトップで、以下、宮沢りえ、常盤貴子などの
御大が続き、なんと、広末の名前はどこを探しても見当たらないのだ。
アンチ広末ががあれほど布教に執着しておられる、
”広末ドタキャンプッツン”なぞ、今のマスコミにとっては、
たまちゃん騒動、セアカゴケグモと同じような
過剰報道であるという認識が現在のトレンド(傾向)なのである。
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そうでなければ、この雑誌の特集において、広末の名前が
大々的に踊っていたはずだ。なにしろたった4年前のことであり、
人々にとって、石原真理子や中森明菜の騒動よりも遥かに記憶に新しい。
また当時のBUBKAは、広末でもっていたようなものであり、
(一時期この雑誌はやたらと広末をネタにしていて、
まるで、広末の行状を報告する専門誌と化していた)
当然、広末関連の資料は豊富なので、広末の名前を出せば
紙面を埋めるのはきわめて楽だったはずだ。
BUBKAでさえも、以前の広末の騒動は過剰だったという認識で、
雑誌の方向を修正してきているのである。
いえることは、いまや、当時の広末バッシング報道など、
熱心に報道していた当の本人でさえも真に受けていないのである。
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1128811087/