【紀宮さまは】藤谷美和子【私の妹】

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69名無しさん@お腹いっぱい。
女優・藤谷美和子(40)が先月、
アポなしで皇居に乗りつけるという騒ぎを起こしていたとのこと。
藤谷はタクシーで単身、皇居・坂下門に乗り込み、行く先を尋ねる警察官に
「紀宮さまにお会いして、お手紙を渡したいのです」と告げた。
しかしそのようなアポを聞いていなかった
警察官が対応を考えあぐねていると、
藤谷は「秋篠宮殿下は私の弟、紀宮さまは私の妹です。
早く通して下さい」ととんでもないことを言い放ったという。
さらに藤谷は電話で御所の担当者に直談判し「あなたは失礼です。
私は手紙を持ってきたのだから、早く紀宮さまと会える時間を決めて下さい」とのたまわり、
担当者が来るまでここにいると言ってタクシーに居座った後、
警視庁丸の内署員にいさめられて、夕方になって帰ったという。
同署は所属事務所に注意。関係者によると、
藤谷は紀宮さまに似ていると言われることが多いことから、
皇室に親近感を覚え「最近、ご公務でお疲れじゃないですかという内容の
ファンレターを出そうとした」らしい。
「警察官10人くらいに囲まれて動転して、
あらぬことを口走ってしまったようだ。
“弟”“妹”は、自分が本当の姉のような気持ちで
元気付ける手紙を書いたのにという思いから、
言葉足らずになってしまった」とういうことのようで、
「非常識でした」と反省しているという。
この藤谷、バラエティ番組での言動で
天然ボケキャラという位置づけを確固たるものとしているが、
こうなっては天然ボケなどと言っている場合ではない重症のようだ。
脳みその半分くらいはもうスポンジのようになっているかもしれない。
こともあろうにアポなしで皇居に押しかけるという狼藉もさることながら
皇族を自分の弟妹よばわりする狂乱ぶり。
危険人物視されても言い訳できない。
70名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/30(火) 22:37:10 ID:JaoAaH7I
かつて似たような企画を日本テレビ「進め電波少年」が実行に移したことが
あるように記憶しているが、あれは最初から警官に止められて企画撃沈!
というところで笑いをとろうとしていたわけで、
本人に手紙を渡すことが真の目的ではなかった。
何考えてんだまったく、と警察官に取り押さえられるのを見て客が笑う、
それが狙いだった。
しかし藤谷の場合、プライベートでしかも正気でやってるところが
タチが悪い。
が、そもそも藤谷がこの狂行に及ぶ前に
不審な点を見て取ることが出来る。
まず、紀宮さまに似ているといわれて
皇室に親近感を覚えている場合ではない。
似てるといわれた時点で「似とらんわ!」と切り返すのが正解なのだ。
言ったほうもそういうツッコミを期待していたに違いない。
なぜなら、俺の主観的な判断によるとこの2人ぜんぜん似てないのだ。
客観的な意見を募ってみても、似てないという意見が大勢ではないだろうか。
この発言には、明らかに冗談だよ、というニュアンスが
込められていたと俺は推察する。
そうでなかったらそれこと文字通り悪い冗談だ。
が、藤谷は怒らないのである。皇室に親近感を抱き、
自分が本当の姉のような気持ちに
なってしまったのである。
と、ここでもう一人の皇族の顔を思い出してもらいたい。
秋篠宮殿下と結婚された紀子さまである。
細身で端正な美しい顔立ち。目を細めてにこやかに笑う表情。
紀子さまなら藤谷と似ているといえなくもない。もうおわかりだろう。
藤谷は紀宮さまと紀子さまを
取り違えているのではないだろうか。
秋篠宮殿下にとって紀宮さまは兄弟関係、紀子さまは夫婦関係。
ということは「秋篠宮殿下は私の弟、紀宮さまは私の妹です。」
という発言の紀宮さまの部分を
紀子さまに置き換えても話は通る。
これはもう勘違いの臭いがぷんぷんする。
藤谷が紀宮さまと思っている人物は実は紀子さまなのである。
とんでもない誤解である。
とすると、藤谷は皇室に親近感を抱いたといいながら、
あまりに根本的な間違いをしていたわけだ。
脳みそのもう半分も既にスポンジ化しているかもしれない
藤谷の奇行から今後も目が離せない。