641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
僕の初恋は土屋アンナだった。
全ては確定されたんだ。『この人しかいない!』ってね。
バツイチや子持ちといった肩書きなんて関係ないよ。
僕の愛はそんな壁さえも破壊してしまうんだ。
土屋アンナにまつわる全てを受け入れられる生命体は僕以外には有り得ないって言い切れるよ。
どうせ悪に染まるなら土屋アンナのためがいい。
土屋アンナが幸せになるのなら、神をも裏切ってやるさ。はっきり言って土屋アンナと融合したいんだ。
世間から罵られたとしても、耐えられるよ。愛は不変のものなんだ。いつまでも強く有り続ける。
僕は土屋アンナの望みを、全て叶えたい。この気持ちに嘘偽りはありません。
神ではなく、土屋アンナに誓います。土屋アンナの家族に誓います。土屋アンナを愛する全ての人々に、誓います。
土屋アンナを裏切った暁には、僕は死をもって土屋アンナという存在から手を引くだろう。
永遠に土屋アンナに近付けないという精神的苦痛を、飲み込んでみせる。
僕にとっての土屋アンナは絶対だよ。土屋アンナに対立すりものは僕の敵であり、僕が許さない。
土屋アンナを、『僕の土屋アンナ』という概念的なものでに束縛したいんだ。
いつまでも土屋アンナと一緒に居られたら、どんなに幸せな事だろうか。
もう一度はっきり言うが、僕は土屋アンナと融合したいのだ。
限界を、超える、二つの、魂が、いつか、一つに。すなわち僕は、土屋アンナになりたいのだ。
僕の肉体や魂は、土屋アンナの全てでありたいと願う。土屋アンナそのものだ。
土屋アンナと僕が重なり、不変の土屋アンナであり続ける、愛のちから。土屋アンナ愛しているよ。君を失いたくはない。土屋アンナ。
土屋アンナが僕であり、僕が土屋アンナなのであり、そうでなければならない。土屋アンナを愛し続けたい!