国分佐智子騎士団

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202名無しさん@お腹いっぱい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆佐藤太監督おまけの最終回☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日、「インディアン・サマー(明日渋谷シネ・アミューズ楽日)」のラスト
イベント、上映前のミニライブが行われ、参加して来ました。多くの国分佐智子
ファンも参加していたようです。(それ以上に、いしだ壱成ファンが・・・
2ちゃんの影響力意外に大きい!)

本日は、いしだ壱成さんが仕事の関係でお見送りができず、散会も早かったのですが、
特別に佐藤太監督から一つだけ頂いたエピソードをご紹介します。

それは、国分佐智子さんの「しゃべり」でした。
「国分君は、いつもはあんな(映画の中の藤田絹代)話し方をしてないよ。
演技になるとスピードが落ちるんだ。(いつもは、早口なんですか?という
突っ込みに)いや、いつもが速いというわけじゃなくて、くだけた話し方に
なるんだ。(演技に入って)真面目になると、あんな話し方になるんだ。」
ということでした。
映画を観てない方には、ちょっと分らないかもしれませんが、まあ、ロッカ
ーのハナコさんの大市理子役のしゃべり方と同じ位じゃなかったかな!?
今回の作品を見て、正直、佐智子さんのしゃべり方がとりたて遅いという
感じはしませんでした。
また、「撮影中、佐智子さんが一番明かるかった」というエピソードは既に
お伝えしましたが、佐藤太監督は「国分さんが一番しゃべっていた」とも
今回、付け加えられました。
佐智子さんが、このチームの雰囲気に寛ぎ、素直になってしゃべり、それが
周囲を明るくしてくれていた、というニュアンスで理解できるこぼれ話でし
た。



佐藤太監督、あまり何度もということでご機嫌を損じているのではないかと、
心配だったんですが、快くエピソードを頂き有難うございました。

MOKUさま達にも、音楽が分かっていない人間に、わざわざのサイン有難う
ございました。

伊藤かなさんには、私が国分佐智子ファンでなければ、美人女優の
「親密なファン(?)」になれたはずだったのに残念です。佐智子
さんの次に応援させて頂きますのでお許し下さい。