>>269では舞踊家と書いてあるが…
彼の名前を検索すると分かるけど、某新興宗教の布教者なんだよね。
そのため客席(観客も正座させられた)の前方は、彼の信者のご婦人方が陣取っており
演目が終わる度に、手をすり合わせながら叫び声を上げる老婦人がいたり
少し独特な雰囲気だった。
大徳寺ご一行の中に、三上さんがゲストとして招待された様子で
仕事ではなく完全にプライベート、って感じだった。
勝手に、NHKに依頼されて熊野で仕事することになったのかと思っていたので、意外に感じたけど
しかし大徳寺さん(+宮司さん)のお陰で、三上鳥羽院が実現したようなものだし
舞台とは違った特殊な場で三上さんの一人芝居が見られたという、とても貴重な体験をさせて貰ったので
そこは非常に感謝しなければいけない。
長文失礼しました。
個人的な主観を交えながら書いたので、その辺は許して下さい。
熊野の詳しいレポ、こんなに丁寧に書いてくださって、大変だったと思います。ありがとうございました。
徳大寺さんという方のことは、まったく知らなかったのですが、新興宗教の方でもあるのですね。ちょっと上にwwwのついたレスが意味不明だったけどそういうことでかな?
三上さんの、ミニトークショーの時の控えめさってその辺りにも理由がありそう。
一線を置く意思表示のような、気がする。
でも役者だから朗読は渾身で!!みたいな。
三上さんって律儀な方なんだろうな。
×徳大寺
○大徳寺
でした。すみません。
レポありがとうございました。
一線ひく態度というのもわかる、そうなのかもしれないし、
でも鳥羽帝やりなさい?と言われたということは親交があるのでしょう。
別に勧誘したわけじゃないし、気にしないよね。
やっぱり行きたかったな。三上さんを観ていたい。
後悔しないように、次はどこでも行く!なんつって。
熊野追加レポありがとうございます。宮司さん面白い方ですね。
熊野も行きたかったな、伊勢では三上博史語りとアナウンスされただけで
俳優のとか、なんの紹介もなかったんだよね
今回両方行った方もおられるのでしょうね、うらやましい
でも行きたくても行けなかった人もいるのだから、
ひとつでも行けたことに感謝しなければいけませんね
一線を引くどころか、親密な様子でした。
彼に心酔してるようにも見て取れた。
2月に大徳寺さんが体調を崩して病気で入院した際は、三上さんが何度もお見舞いに来てくれたとか
「こういう事で悩んでいるんだ」と、仕事上の悩みも大徳寺さんに打ち明けているとか…大徳寺さんの方が喋ってました。
三上さんは何処となく浮かない表情で無言でいたけど
実際に大徳寺さんは、鳥羽院役を引き受けるように勧めた最初の人物であるし
昨年3月の熊野詣でも、大徳寺さんが同行したみたいだし
精神面・仕事面に影響を及ぼしているのは確実だと思う。
帰宅後に大徳寺さんの評判をネットで検索して、動揺してしまった。
すぐにレポを書きたかったけど、違和感が残っており
どこまで書いたら良いのか悩んでしまい、レポ投下が遅れました。
せっかくなので正直に思った事を書きました。
朗読が始まる前に、大徳寺さんのプチご説法みたいな話を聞かされたけど
自分には霊感があって…みたいな話をしていて、無宗教の自分は共感できなかったんですよね。
もともと三上さんはスピリチュアル関連に興味がある人みたいだし
今さら驚くような事ではないかもしれないけど。
お節介ながら、少し心配になってしまいました。
朗読そのものの出来は素晴らしかっただけに、やや残念です。
〉〉292
その違和感、わかります。むかし、ファンを自分の信仰する宗教へ
勧誘する人もいたりして、その人の作品は好きなんだけど、
勧誘してると知ってがっかりしたことがあります。
三上さんのプライベートは知らないほうがいいかな、と思う反面、
やっぱり好きなので素の三上さんを探してしまう。
幸せになってほしいな。
大徳寺氏は、三上さんが昔からたしなんでいる書道を通してのお知り合いなんでしょうか?
朗読の前に説法…キツイですね、これから朗読されるものについてのガイダンスならまだしも、説法とか霊感の話なんて野暮だなあ。
芸能人や芸術家は宗教に利用されやすいから、三上さん広告塔にされないといいんだけど…
書道を通じて知り合ったのか?とは私も思いました。
三上さんは哲学書を愛読書に挙げていた事もあるので
大徳寺さんの著書を読んで、そこから親交が始まったのか?とか。
演目のガイダンスもしました。
優しく穏やかな語り口調で、丁寧に説明してくれたけど
病気になった時の事を、私に神が降りて来まして…みたいな表現をするので、???となって。
さらに、大徳寺さんに向かって、大袈裟に手を合わせて拝み続ける中高年の女性を見て
奇妙に思ってしまった。
隣に座っていた老婦人から、「あなたは何故ここに来たの?」と話しかけられ
「大徳寺先生のお話はとっても為になるから是非聞いてごらんなさい、
ラジオもやっておられるから聴いてごらんなさい」と勧められましたが
幾ら三上さんのファンでも、大徳寺さんの信者になる気は起きませんねぇ…
余り言いたくないけど、もう既に広告塔として利用されている印象を受けました。
日本舞踊の女性や、琵琶奏者の男性、三味線・笛の演奏など
パフォーマンス自体は素晴らしいと思い、感動もしたけど
間の説明にちょいちょい新興宗教臭さが混ざる。
自称霊能者っぽいし。
心配し過ぎかもしれないけど、オセロの人のようになりませんように。
仕事の悩みを彼に相談してる…という話が頭に残ってしまい
どうも好意的に見る事が出来ませんでした。すみません。
思い切ったコメント有難うございます。
実際に行かないと絶対に分からない貴重な情報です。
なんだか最近の三上さんの様子に納得がいきました。
露出が少ない、スピリチュアルな雑誌のインタビューに答える、一日署長…
「病気になった時の事を、私に神が降りて来まして…みたいな表現をするので」
これは大徳寺さんのコメントですよね?
長年のファンだけど、こんなに心配になる話は今までになかった。
せっかく大河で好印象拡大中なのに…
イメージダウンが心配。
今回の朗読は、鳥羽上皇を演じるにあたっての縁、役作りで調べるにあたって世話になったとかで、恩返しの行動だと思いたい!
だってとてもスマートな方だよ、新興宗教なんて関わるべきでないと解っているはず。
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/15(日) 09:02:41.43 ID:CPpwpc5f
大徳寺さんの存在が俳優業+私生活にプラスならば大歓迎だと思うけどなぁ‥
三上さん、美輪さんとも親交があるようだし別に良いじゃない?
芸能人は本人にその気がなくても、広告塔にされちゃうからなぁ
新興宗教系とは距離を置いてほしい
素晴らしいパフォーマンスだったという感想だけにとどまらず、包み隠さず教えてくれた方々ありがとうございます。
>>297さんもおっしゃる通り、演じている役のご縁で引き受けたんだと思いたい。
芸能生活が長く、見識の広い賢い三上さんなら、宗教に依存することや宗教集団のイメージがつくことの弊害は良くご存知なはず。
「私の体内に神様が舞い降りて」的な発言は、大徳寺さんのものです。
大徳寺さんが話し終わった後に、三上さんが目頭を押さえていて
その時は「朗読の大役を果たして緊張がほぐれてホッとしたんだろう、お疲れ様」と思ったのですが
今振り返ると、あの時の涙?は何だったのかなと。
ご自身が喋る番が来た時も、三上さんは何度も目頭を押さえながら
「あの…以前からね、こういった形で…してみたかったんです。
でもなかなか機会が無くて、大徳寺さんに声を掛けて頂いて、協力して頂いて、こういう形に」
と話しました。
大徳寺さんは熊野本宮大社の宮司さんとも親しいようだったけど
由緒正しく歴史深い神社が、新興宗教の関係者と仲良くするのかと
その辺も意外に思いました。
お布施を貰っているのかな。
確かに、(大徳寺さんと宮司さんは)鳥羽院役を引き受けるにあたっての恩人であるから
その恩返しの為に今回の朗読を引き受けたんだろうけど
大徳寺さんとは、もっと古くから親交がある様子でした。
検索してみたら、2006年の舞台の時には既に、大徳寺さんから花が贈られていたそうです。
江原さんから花が贈られた事もあるようだから、その方面からの紹介なのでしょうか。
前にも書いたけど、やっぱり三上さんに幸せになってほしい。
心の支えになるようなパートナーが。
それがその人なら悲しすぎるなぁ。わたし立候補します!なんちゃって。
ファンじゃだめかしら。
冗談はともかく、泣いちゃった話まで聞いたら心配になりますね。
辛いことがあっても信じるのは自分。病気の告知されて打撃を受けた日、
その日はちょうどあはれ、の日でシアターコクーンまで行って
舞台の三上さんに励まされたよ。仕事人が辛いなと思ってたら、
署長さんの三上さんが観てる人に幸せを感じて欲しいと言って、
あーわたしも一生懸命やらなきゃと思った。
親や親友に悩みを相談するみたいな感じなのかな。
ファンがいること、忘れないで欲しいね。いろんな意味で。
地元民ですが宮司さんはまわりから敬い慕われている人格者です
鳥羽院の前ふりがあって純粋に三上さんに奉納を頼んだんだと思います
大徳寺さんの説法は宮司さんも予想外だったんじゃないかな
宮司さんも三上さんも良い人過ぎて大徳寺さんの件は少し心配になりました
後で前列にいた人達の話が聞こえたんですが会話から推察すると
2月に体調を崩して入院していた話は逆のようでした
時期も今年ではなく去年の2月?
以前、三上さんが病気で入院していた時に大徳寺さんが見舞った
(だから治ったみたいな得意げな口ぶりでした)
去年また体調を崩して今度は1年先がわからなかったんだけど
(ショックで、その後の会話を聞き逃してしまいました)
無事に大河の撮影も終えて云々
(弱っているところにつけこまれた風ですたが三上さんが公人として一線をひいているような印象も受けました)
何かあれば人を介さず宮司さんに直接ご相談されるといいですよ
鳥羽院も20回以上訪れたところですから
水森さんも毎年来ています、三上さんもお元気で来年も来てくだい
2009年に浅野温子さんも日本神話の語りを本宮や花窟神社しました
台本も普通の日本神話や古事記の市販本からがいいです
琵琶でなくギターでもいいので来年はエミさんとご一緒にいかがですか
機会があったら浅野さんにお話を聞いてみたらいかがでしょうか
皆様レポートありがとうございました。
伊勢と熊野ではこれほど趣旨の違うものだったんですね。
三上さんも中身は普通の方です。
皆で温かく見守っていきましょう。
身体を大切に。
三上さんが体調崩して入院されてたのは知りませんでした。
1日署長さんの時、「この仕事は体が資本だから」とおっしゃってたのは、それを踏まえてだったのかな。
ストイックで誠実な三上さんを「騙す」は言い過ぎかも知れないけど、利用しようとする人がいるのは悲しい…
ちょっとちょっと
もうこれぐらいにして置きませんか・・・。
本当のところはわからないし推測でしょう・・・
レポはありがとうございました。
307さんに賛成。
さて、まもなく大河っ!
明日はチャンス!さっき観ましたよ。ファン待望の?っていう予告。
本城裕二は一番好きなキャラ。三上さんが最高に美しいと思う。
>>303 >後で前列にいた人達の話が聞こえたんですが会話から推察すると
>2月に体調を崩して入院していた話は逆のようでした
>時期も今年ではなく去年の2月?
>以前、三上さんが病気で入院していた時に大徳寺さんが見舞った
>(だから治ったみたいな得意げな口ぶりでした)
>去年また体調を崩して今度は1年先がわからなかったんだけど
>(ショックで、その後の会話を聞き逃してしまいました)
>無事に大河の撮影も終えて云々
>(弱っているところにつけこまれた風ですたが三上さんが公人として一線をひいているような印象も受けました)
いえ、それは違います。
体調不良(心不全)で入院していたのは、大徳寺氏の方です。
私はトークショーの様子を動画で撮っていて、今もそれを見直したので間違いありません。
(演目の最中は撮影禁止だったけど、トークショーは撮影の許可が下りました)
今年の2月14日に大徳寺氏が心不全で倒れ、一時はICUに入るほどの重体で
そこからリハビリして今日に至った、と語っていました。
三上さんが何度も大徳寺氏を見舞ったのは、台本の執筆が遅れていたので
それを催促する為でもあったようです。
「三上さんが私の病室を訪れる度に、『台本まだなの?台本まだなの?』と言われた」と。
「神様が私の心臓を止めようとしたのです」と言ったりもしてました。
確かに元気が無かったですね。
一日署長の動画をyoutubeで見ましたが、それよりも暗かった。
宮司たちと打ち合わせしてる時は笑顔だったけど。
長旅の疲れに加えて、慣れない和服、慣れない長時間の正座、激しい雨・・・と
色々な条件が重なったから、疲れていたのでしょうか。
ずっと伏し目がちで、とても物静かな印象を受けましたが、いつもこんな感じの方なんですか?
打ち合わせの様子も客席から見えるので、ずっと見ていましたが
大徳寺氏に手を合わせてお辞儀した場面がありました。
親しい関係なのは間違いないでしょうね。
打ち合わせで宮司と話している時
宮司に、何度も何度もペコペコ深い角度でお辞儀してて
トークショーで自分が喋る番が来た時も、宮司に3〜4回ほどお辞儀をしてから、前方へ出て来たので
非常に礼儀正しい方だなと思いました。
舞台と客席の距離が密接だった為か
客席の方をほとんど見ようとせず、下を向いたまま喋るか、司会者の方を見るかのどちらかでした。
意外と人見知りが激しいのかな?と。
トークショーの最中、宮司が大徳寺氏にマイクを手渡そうとして届かなかったら、パッと気付いて手伝ってあげたり
行動の端々に、気の毒になるくらいの「生真面目さ」が垣間見られました。
普段もあんな様子だとすると、疲れるでしょうね。
私は「平清盛」の鳥羽院が好きで熊野に行った者ですが、何だか少し可哀想になって
これからも長く応援したくなりましたよ。
演技力は突出していますし、客席のお年寄りたちも感動していましたから
もっと地上波のドラマに出て下さいな。
伊勢行ったものですが、思わぬ展開に驚いています。
しかし、今回三上さんに逢えたことは大切な思い出となりました。
鳥羽院の退場が近づいてますが、また三上さんの活躍を目にする日を楽しみに
これからも応援したいです。
明日から「チャンス!」が始まりますね、楽しみ
いろいろ錯綜してるーー
最近知ったので、何も知らないのでもっと知りたいです
いろんな顔があるのか。まじめ?ちょいワル?ピュア?
器用・不器用どちらなのか…?
昨日見たばかりなのですが、「同窓会」のDVDの特典で、
黒木瞳さんとほんとにテンション高ーーく頭ナデナデし合ったり、
ほっぺチューしたりしてたのと、熊野伊勢での連動しないです…。
三上さんのドラマは好きでしたが当時はそんなに三上さんを意識することもなかったですが、
今改めて格好良くて凛とした眼差しをする凄い役者さんだったんだなと目が覚めました。。
みなさん色々知ってて凄いですね
>>309 トークの時はそんな話でしたよね
会話を聞いたのは後で別の場所で偶然です
話を耳にして、疲れていたんだと思いますが三上さんの体調が気になりました
>行動の端々に、気の毒になるくらいの「生真面目さ」が垣間見られました。
>普段もあんな様子だとすると、疲れるでしょうね。
とても礼儀正しくまわりに気を遣う人みたいですね
チャンス!の本城さんぐらい我侭に好き勝手しても長生きしてほしいです
>>311 黒木さんと仲よさそうでしたね
制作発表のとき、最後会場を去るときタッチしてもらった人、羨ましすぎる
相手によるんじゃないかな。ある人はヒロシは明るいと言ってましたから。
いいのいいの。なんと言われてもわたしはそれでも好きです。
天○教の布教者か。
天○教ってどうなんでしょうね。
宗教に疎いので分かりませんが。
「鳥羽上皇のお話を頂いた時に、まず大○寺さんにご相談しまして」と
三上氏ご本人が言っちゃいましたからね。
今回の鳥羽院の件はプラスに作用したけど
仮に大○寺氏が、「その仕事はおやめなさい」なんてアドバイスしたら
断ってしまうのだろうか、と危うさを感じた。
(三上氏が)体調が悪く心身共に弱っているところに付け込まれたのだとしたら、気の毒すぎる。
>>314 黒木さんとは、ホント飄々として楽しそうで。軽いノリで陽気な三上さんでした。
スライディングして花束を渡しにいくとかwあのハメのはずしようw
リラックスして余裕で自由な感じでした。
黒木さんも心底リラックスしてるようだった。いい感じ。
「気の毒なほど気を遣う姿」も、三上さんなんでしょうね。
どの姿にも、早く馴染みたい〜。もっと作品観よう♪
過去ログも膨大ですが頑張って読んで勉強しまーす
大○寺さん、体格は立派なのに
喋り出したらオカマ丸出しだから
嫌な予感がしてました。
ゲ○関連の噂もある人みたいだし。
2chの過去ログを読んでショックが消えません。
芸能界は浮き沈みの激しい世界で、ストレスも多いだろうし
私でさえ、たまに路上の占い師に手相を見て貰ったりするから
その類に全く頼るなとは言いませんが
霊能者を自称する人物とは関わり合いになって欲しくなかった。
誤解される危険性が高まりますよ。
三上さん、熊野本宮の宮司さんと喋っている時は満面の笑みで
トークの最中にも時々宮司さんの方を向いてニッコリしてました。
もういいよ、おほもだちの話はお腹いっぱいww
それでもやっぱりずっと好き。
三上さんは現実主義だと思う。逆にそういうのを利用してしまえ、くらいの
勢いで頑張って。ヘドウィグを演ったときのように。
三上さん、今秋10月期あたりに連ドラ出演決まったら嬉しい。
鳥羽院役で三上さんの演技力のすごさは視聴者はもちろん、ドラマを制作する側にも再認識されてるでしょうしね。
又は下町ロケットが劇場版にならないかな〜
313=303さんが偶然聞いたという話
>去年また体調を崩して今度は1年先がわからなかったんだけど
>無事に大河の撮影も終えて云々
先の仕事入れてないのはそういう事情かも
体治ったら仕事再開して欲しいね
単発ドラマの撮影の目撃ツイが1月ごろあったけど
ケーブルTVのだけど
>>311 私も新参者だから全く同じこと思ってました
黒木さんとは本当にびっくりするくらい仲良かったしハイテンションでしたね
黒木さんが独身なら良かったのに〜と余計なことまで考えちゃいました
だいぶ昔、本で石川三千花と対談してるのもすごいテンション高かったです
穏やかな印象もあるけど昔のインタビューとか結構尖ってたし、二面性と言うか色んな面をお持ちの方なのかなあ
知れば知るほど分からなくてますます好きになっていきます…だいぶ年上のおじさま相手に…
「同窓会」の番宣や特典映像ではテンション高かったね
でも「下町ロケット」の時は様子が違った
作家さんと出ていたWOWOW番宣でスタジオでは明るくふるまっていたけど
共演者からの質問コーナーで (続く)
(続き)
「三上さんは撮影前はいつもipodで音楽を聞き続けていますが…」とか
「三上さんは撮影中ずっとナイスガイでありたい、とおっしゃっていましたが」
とコメされ三上さん凄く焦っていました
もしかして体調も悪くて孤立?していたのかな、と