玉木宏 part88

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839名無しさん@お腹いっぱい。
739 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/18(木) 02:59:31
 そんな北の街、八戸をあいにくの土砂降りの中、相合い傘でそぞろ歩く
一組のカップルがいた。
ぴたりと肩を寄せ、からめた指で一緒に傘の柄を握りしめていた。

740 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/18(木) 03:03:12
 1月下旬、本誌はふたりが東京・中目黒の炭火ダイニングで焼き肉&赤ワインを楽しみ、
そろって店から出てきたところをキャッチしている。
いま思えば、それはまさに恋が始まろうとしていた瞬間だった。

742 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/18(木) 03:07:25
 玉木は終始トングを手離さず、七輪を前に肉を次々に焼いては取り分けていた。
吉高が甘えるように耳元で何かささやくと、
「コ・イ・ツ〜」と右手で彼女の頭を優しく小突くシーンも。
さらに、こんなやり取りも。

744 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/18(木) 03:13:17
「玉木くんはあのトレードマークの低い艶っぽい声で、彼女に
“ひとり暮らしなの?”って聞いていました。
その聞き方が、なんか口説いているような雰囲気で、
関係ない私もドキドキしちゃいました」(居合わせた客)