12/18日 悩んだ挙句、藤木に中絶手術を受ける電話をする(東京⇔福岡)
中絶の意志を告げると、声のトーンが明らかに違った。
手術に立ち会う約束は出来なかったが、会う約束をするが
この日以後、2度と藤木は電話に出るのを拒否。
その後 マネージャーと事務所の弁護士と名乗る者が、A子と事務的対応。マネージャーから「藤木の代理」として対応すると言われたので、
「藤木さんからの委任状を下さい」と言うと、「作る」と言いながら見せる事はなかった。マネージャーから「このことが広がると困るから
A子サイドの方には、弁護士はつけないで欲しい」と言われる。 事務所の弁護士と名乗る人も委任状は見せなかった。
中絶の意志を確認され、「覚書」の作成を要求された時に藤木との契約を希望したが、事務所とA子との契約にされてしまった。
12月28日 覚書にサイン。いろいろな精神的な苦痛からか「流産」
(12/18)〜現在 中絶同意の意向を確認した後、藤木バックレ、謝罪なし
●文春サイドのコメント= 藤木の事務所にA子さんの告白の件で質問書を送ったが、締め切りまでに回答無し。
藤木のマネージャーは携帯電話で「こちらから連絡する」と言ったまま、同様に連絡をしてこなかった。
●藤木直人がファンクラブ会員に出したコメント(7/14)
●ファンクラブイベント・・・・・・・・・・[申込受付期間]7/14(月)0時〜7/23(水)24時
●初舞台公演・・・・・・・・・・・・・・・・・[FBI先行受付期間]7/17(木)0時〜7/31(木)24時
936 名前:名無し草[sage] 投稿日:2008/07/17(木) 22:11:04
一方的でデタラメな記事にとても驚きショックを受けました。何より今まで僕の事を支えてくれたみんなが一番悲しんだと思います。心配をかけたこと、本当にごめんなさい。法的な事は僕はよく分からないのですが、全て事務所に任せてあります。
ただそんな中で慰められ勇気付けられたのはみんなからの温かいメール、言葉でした。本当にありがとうございました。
僕自身はこれからもよりよい作品を届けられるよう頑張り続けるので、今まで通り応援していただけるなら幸いです。