文春記事
10/31日 ライブツアー後、中州キャバでA子と出会い、アフターに誘われバーで飲酒
そこで携帯の番号とメール交換
11/1日 宿泊先のホテルに呼ばれ生で中田氏(排卵日) ・ホテルオークラ・福岡(福岡の追っかけにキャッチされる)
・以後、毎日のように電話やメールのやり取り
11/16日 高知ライブに呼びA子も観覧→生で中田氏 ・ホテル日航高知
パンツ一丁の姿で記念にピックにサインしたものをA子に渡す
11/17日 A子は福岡に帰省
11/18日 A子の妊娠発覚(すでに妊娠2か月)
(現在の医学では最短15日あれば陽性判定が出る)
11/24日 藤木に妊娠を告げる 藤木はさほど驚いた様子もなく「俺も仕事を続けたいし、家庭も大事。うちの事務所はアットホームだし悪いことにはならないと思うよ。
まーー俺も心の準備が必要だから(事務所には)直ぐには言えないと思うけど・・・・・・・・・」と、メールが入った。
数日後 事務所のMから「隠し子とかじゃ藤木を事務所から解雇しなきゃならない、中絶の意志は?本当に藤木の子かは裁判になる。など、告げられる
A子、二つの病院で妊娠診断書を取り、エコー写真を貰い事務所に送付。
両者平行線のままの状態が続く
12/12日 事務所から東京に呼ばれ、フォーシーズン椿山荘スイートルームにて藤木から中絶強要懇願。
12/18日 悩んだ挙句、藤木に中絶手術を受ける電話をする(東京⇔福岡)
中絶の意志を告げると、声のトーンが明らかに違った。
手術に立ち会う約束は出来なかったが、会う約束をするが
この日以後、2度と藤木は電話に出るのを拒否。
その後 マネージャーと事務所の弁護士と名乗る者が、A子と事務的対応。マネージャーから「藤木の代理」として対応すると言われたので、
「藤木さんからの委任状を下さい」と言うと、「作る」と言いながら見せる事はなかった。マネージャーから「このことが広がると困るから
A子サイドの方には、弁護士はつけないで欲しい」と言われる。 事務所の弁護士と名乗る人も委任状は見せなかった。
中絶の意志を確認され、「覚書」の作成を要求された時に藤木との契約を希望したが、事務所とA子との契約にされてしまった。
12月28日 覚書にサイン。いろいろな精神的な苦痛からか「流産」
(12/18)〜現在 中絶同意の意向を確認した後、藤木バックレ、謝罪なし
文春サイドのコメント= 藤木の事務所にA子さんの告白の件で質問書を送ったが、締め切りまでに回答無し。
藤木のマネージャーは携帯電話で「こちらから連絡する」と言ったまま、同様に連絡をしてこなかった。