藤原竜也 30

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199名無しさん@お腹いっぱい。

【芸能】またも伝説を作った藤原竜也 (ゲンダイネット)【デスノート】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1152407538/

1 :携帯リボンφ ★ :2006/07/09(日) 10:12:18 ID:???0
 ガッツ石松よりも“伝説の男”と呼ぶにふさわしい俳優がいる。藤原竜也(24)である。とにかく絶好調なのだ。

 まずは映画のヒットだ。藤原が主演している映画「デスノート」は、公開16日目の今月2日までに120万人を動員し、興収は15億円を突破した。

「この勢いだと、興収30億円を突破するのは間違いありません。この映画はわかりやすい。
主人公の藤原が名前を書くと人間が死ぬ“デスノート”を手に入れて悪用し、それを松山ケンイチ演じる
“最強のライバル”が捜査していくというもの。藤原は好演しているし、両者の攻防戦がうまく描けている。
この映画は中高生がメーンですが、藤原ファンのオバサンが予想以上に映画館に足を運んでいる」(映画ライター)

 原作となった漫画は、単行本の発売部数が累計で1400万部に達したベストセラー。
今年11月には映画の後編も公開され、前後編を合わせた興収は予想で50億円という。藤原のヒット伝説である。

 藤原は舞台でも大入りの伝説を残している。05年に主演した蜷川幸雄演出の「近代能楽集」は大盛況で、
埼玉、新潟、名古屋、大阪と全国アチコチに場所を移して上演された。この成功を受けてニューヨークでも
上演され、藤原は「NYタイムズ」でも評価された。このヒットで藤原が所属するホリプロは増益となり、株価が上昇したといわれている。

 もっとも、藤原の最大の伝説といわれているのは“10代で100人斬り”の逸話だろう。

「かつて藤原は、女性の太ももに顔を挟まれ、ウットリしている姿を写真誌で暴露されたことがある。
彼は16歳の頃、“ヤッたオンナの数は100人くらいかな”と豪語していたという。彼の絶倫ぶりは芸能界の“伝説”ですよ」(芸能ライター)

 仕事でもプライベートでも数々の“伝説”を築き上げる藤原。次なる伝説は何か。ワクワクしてくる。

【2006年7月6日掲載記事】

[ 2006年7月9日10時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/09gendainet07020348/

藤原竜也 Official Web Site
ttp://www.horipro.co.jp/hm/fujiwara/