【長渕】ミュージシャン兼俳優ってどうよ？【福山】

眞木大輔、吉瀬美智子との３分間キスシーンに笑み (スポーツ報知)

　ＥＸＩＬＥのＭＡＫＩＤＡＩこと眞木大輔（３３）が１９日、都内で主演映画「白夜」（小林政広監督）の初日舞台あいさつを行った。

　出演者は眞木、女優・吉瀬美智子（３４）と２人のみというラブロマンス。
今年１月、マイナス１０度に冷え込んだフランス・リヨンでのオールロケを振り返り眞木は「２人しかいないから緊張感があった。
寒かったからほおの筋肉が固まって大変だった」と話し、吉瀬も「裸足でノースリーブの撮影が寒かった」と苦笑いだった。
３分間にもおよぶ濃厚なキスシーンに、小林監督から「あんなに長くやれって言わなかったけど」とつっこまれ、眞木は「いや、
故意じゃないですよ」と言い訳しながらも、まんざらでもない笑みを浮かべた。




[ 2009年9月19日16時14分 ]

確かに、EXILEのダンサーがミュージシャンなら
ジャニーズジュニアとかもみんなミュージシャンだな

空気読めよ●●●中

吉川晃司が変身！前代未聞のドクロライダー (スポーツニッポン)

　歌手で俳優の吉川晃司（４４）が仮面ライダーを演じることになった。

１２月１２日公開の映画「仮面ライダー×仮面ライダー　Ｗ＆ディケイド　ＭＯＶＩＥ大戦」にゲスト出演。
前代未聞のドクロをモチーフにした「仮面ライダースカル」に変身し、デビュー２５周年の節目を飾る。

　織田信長を演じたＮＨＫ大河ドラマ「天地人」で鬼気迫る演技を見せ、俳優としても存在感を示した吉川。
仮面ライダーでは史上初となるドクロのライダーに変身する。

　吉川のコンサートは、シンバルを跳び蹴りで鳴らす「シンバルキック」が恒例となっている。
０６年の映画「劇場版仮面ライダーカブト　ＧＯＤ　ＳＰＥＥＤ　ＬＯＶＥ」で主題歌「ＯＮＥ　ＷＯＲＬＤ」を担当。
東映の塚田英明プロデューサーは当初から吉川の起用を考えていたといい、「キックが命の仮面ライダーとシンクロした」と、
“吉川ライダー”のキックに期待を寄せる。

　今作は８月に放送終了した「仮面ライダーディケイド」と、９月から放送開始した「仮面ライダーＷ」（テレビ朝日、日曜前８・００）が
融合した作品。吉川は「スカル」に変身する名探偵、鳴海荘吉を演じる。「Ｗ」の主人公、翔太郎があこがれるハードボイルド探偵で、
死者がよみがえる怪事件のカギを握る。

　過去「黄金バット」などドクロのヒーローはいたものの、バッタなどの昆虫がモチーフの仮面ライダーでは異色のようだが、
仮面ライダーの生みの親である石ノ森章太郎氏は、ドクロの仮面をかぶったヒーローが活躍する漫画「スカルマン」を１９７０年に発表。
これが７１年誕生の仮面ライダーの原型として知られており、ある意味で原点回帰とも言えそうだ。

　吉川は８４年にシングル「モニカ」でデビューしてから今年で２５周年。２９日から全国ツアーを開始するなど、原点を振り返る記念の
プロジェクトが進行中。そんな中での出演に「変身するしかないでしょ！」とノリノリだ。


[ 2009年10月5日7時00分 ]

福山龍馬がゆく　大河ドラマ「龍馬伝」撮影スタート (スポーツ報知)

　次のＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」（２０１０年１月３日スタート、日曜・後８時、全４８回）で主人公の坂本龍馬を演じる歌手で俳優の福山雅治（４０）が５日、
広島・福山市のみろくの里セット村で撮影をスタートさせた。
報道陣にお披露目された収録現場では記者会見も行われ「時代の変化の中で、何が大切かを教えてくれるのが今作のテーマ。
強い気持ち、純粋な情熱を描いていきたい」と、やる気十分。同局ドラマ初出演で時代劇初挑戦。プレッシャーをはねのけ、すでに龍馬になりきっている。

　昨年１１月の主演発表から１１か月。福山雅治の龍馬が、ついに始動した。最初の撮影が名字と同じ福山市で行われるのも何かの偶然か。
ＮＨＫロケ取材では最多となる４６社約６０人の報道陣が集まる中、刀を腰に差し、淡い緑色の着物に身を包んだ龍馬姿もサマになっている。
「芝居は１年ぶり。役柄へのプレッシャーもある。昨日は珍しく眠れなかった」と素直な気持ちを明かす一方で、「しつこいくらいに打ち合わせを
重ねてきたので、心構えはできていた。楽しく（クランク）インできたと思う」と睡眠不足の心配も消し飛んでしまうほど気力は充実。
穏やかな笑みもこぼれた。

　この日撮影したのは１８５６年の土佐。２０歳の龍馬が初恋の相手・平井加尾（広末）とともに町を歩くシーン。
歩くシーンの中に内面の演技が求められる。最初こそわずかに硬さのあった福山だが、醸し出す雰囲気から役への覚悟を感じさせた。

　９月２７日に全国ツアーを終えたばかり。大役を控え、万全の状態で撮影を迎えるために、徹底した体調管理に努めてきた。
ツアー中はいつも以上に時間をかけて柔軟体操、ストレッチを行い、ライブ後のケアも欠かさなかった。

　１２月からは髪の毛も伸ばし、年が明けると音楽活動の合間を縫って、体術や殺陣など時代劇の所作を身につける特訓もした。
限られた時間の中でできることはすべてやってこの日を迎えた。
１０か月間かけて福山を口説いた鈴木圭チーフプロデューサーも「この人はいつ寝ているんだというくらい（驚かされる）。
皆さんに早くお目にかけたい」と放送開始が待ち切れない。

　今年は自身初の武道館公演、地元・長崎での凱旋ライブなど音楽活動でもデビュー２０周年イヤーにふさわしい活躍ぶりを見せてきた。
大河初主演には「スタッフの『新しい龍馬を作りたい』という情熱に胸を打たれた。せっかくいただいたお話。手助けになるのであれば、
頑張ってやってみたい」。大きな挑戦だが、不惑を迎えたこの男に迷いも妥協もない。

[ 2009年10月6日8時00分 ]

糞だな

アメリカでも歌手が映画に出るのは割とあるけど、俳優が歌うってあんまりないような。
ヒットしなくて日本で知られてないだけかな

「AAA」の西島隆弘




坂井真紀主演で阿川佐和子原作「スープ・オペラ」映画化

［eiga.com 映画ニュース］

　阿川佐和子の人気小説「スープ・オペラ」の映画化が決まり、坂井真紀が主演することが分かった。

　「スープ・オペラ」は、35歳・独身の大学職員ルイが、突然転がり込んできた2人の男とともに暮らし始
めるハートウォーミングコメディ。坂井扮するルイと同居する初老の自称画家トニーさんを藤竜也、
常に笑みを浮かべる雑誌編集者の康介を「AAA」の西島隆弘が演じる。

　阿川は、「カラフル」（99）で映画初出演を果たしているが、自身の著作が映画化されるのはこれが初めて。
「イキガミ」（08）、「犯人に告ぐ」（07）の瀧本智行監督がメガホンをとり、脚本は「いつか読書する日」（04）、
「独立少年合唱団」（00）の青木研次が手がける。主要キャスト3人のほかに、加賀まりこ、萩原聖人らが出演する。

　7月26日にクランクインし、8月下旬にクランクアップ。現在は編集中だという。

　ブレノン・アッシュ配給で、2010年に全国で公開予定。

ＥＸＩＬＥ・松本、演技より「ダンスの方が楽」 (サンケイスポーツ)

　ＥＸＩＬＥのＭＡＴＳＵこと松本利夫（３４）が１０日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で初主演映画「ＬＯＮＧ　ＣＡＲＡＶＡＮ」（七高剛監督）の
初日舞台あいさつを行った。

　無職３０歳男性３人が波を求めて気ままな旅をする物語。サーフィンに本格挑戦し、「真冬の２月に海に入らされて、ドッキリかと思った。
演技は舞台経験があったので自信あったんですが、（ＥＸＩＬＥの）ダンスの方が全然楽」としみじみ。

　共演の藤本美貴（２４）が「体の引き締まったウエットスーツ姿がセクシーでした。もう一度見た〜い」とリクエストすると、
松本は中村龍（３３）、松尾敏伸（３１）とウエットスーツに着替えて再登場し、会場を沸かせた。


[ 2009年10月11日8時00分 ]

長淵剛ＣＭのスポンサーからＮＧでて干されたみたい！まだ覚せい剤してるの？

↑ え(￣0￣)/ 意外

EXILEはいつまでゴミ映画を量産するのか

ミュージカル
オペラ

山田洋次監督と「ＥＸＩＬＥ」ＵＳＡが異色タッグ…映画「京都太秦恋物語」
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091015-OHT1T00054.htm


山田洋次監督（７８）が、立命大の学生と共同製作する映画「京都太秦恋物語」（２０１０年春公開、阿倍勉共同監督）
の製作発表が１４日、京都・松竹映画撮影所で行われた。
主演の海老瀬はな（２３）に加え、映画初出演となるＥＸＩＬＥのＵＳＡ（３２）らが出席。
国民的ユニットの一員が巨匠との異色タッグを組み、映画界に殴り込みをかける。

京都・太秦の商店街を舞台にした恋愛映画で、ＵＳＡはお笑い芸人を目指す豆腐店の息子役。
ＵＳＡの雰囲気を気に入った山田監督から「一緒にやろう」と声をかけられ、出演が決まった。
９月２２日にクランクイン。
「人生で成し遂げたい夢リストに山田監督の映画に出ることが入っていた」と感慨に浸った。

山田監督は０８年に同大学映像学部の客員教授に就任した際「この映画が失敗したら腹を切る」と宣言。
現在２２人の学生と撮影に臨んでいる。
「卒業製作とは格が違うし、僕の今までの作品と同じでないといけない。
学生と一緒に（映画祭の）レッドカーペットを歩けたらうれしい」と思いをはせていた

この人物のオモテとウラ　「オネエ」か「棟梁」か (ゲンダイネット)
●七色のキャラをセルフプロデュース

　人気ドラマシリーズ「相棒シーズン８」（テレビ朝日系・１４日スタート）で、主演の水谷豊（５６）とコンビを組む“新相棒”を
ミッチーこと及川光博（３９）が演じる。

　同ドラマは００年からスタートし、水谷と寺脇康文とのコンビから１０年目。神戸尊の役で及川はすでにシーズン７の最終回で
水谷と顔を合わせている。

　会見で、及川が「プレッシャーを感じているが、全力を尽くしたい」と挨拶すると、水谷も「おかげで、現場に新鮮な空気が流れている」と
歓迎した。

　熱血漢の亀山を演じた寺脇に比べ、どちらかといえばオネエっぽいキャラの及川。大丈夫か。

　１９６９年東京都出身の及川は、９６年「職業を王子」という設定で歌手デビュー。９７年マツモトキヨシのＣＭに出演して注目される。
愛称は“ミッチー”で、ファンを“ベイベー”と呼ぶなど、不思議な魅力で一躍人気者になった。
俳優としては０２年のＮＨＫ大河「利家とまつ」をはじめ、「白い巨塔」など出演多数。
「漂流街」で映画にも進出して、舞台「毛皮のマリー」で美輪明宏と共演する。
０２年には忌野清志郎とのユニット「ミツキヨ」を結成するなど、多方面で活躍中だ。


●子供の頃は「ベルばら」に心酔
　小さい頃から秀才と呼ばれ、学級委員に選ばれることが多かった。少女漫画好きの母親の影響を受け、「ベルサイユのばら」に心酔。
自分の美意識に従ってフリルのシャツで通学する美少年は、女子生徒の間でファンクラブができるほどモテたが、男子からはいじめられた。
そのため「野郎同士で仲良くしたい」と、高校時代にバンドボーカルの誘いに応じ、大学では六本木のディスコで連日２ステージを
歌う生活に没頭した。２年の時に留学。「いよいよオレにはエンタメしかない」と、２１歳で俳優養成所に通い始め、親と約束した期限ギリギリ
に滑り込みでデビューした。

　三島由紀夫やニーチェを愛読し、ステージでは“ベルばら”さながらのゴージャスな衣装に身を包むなど、過剰なまでの自己陶酔キャラクターは、
計算の産物だ。

　だが、自ら作り出したイメージに縛られて、２９歳の頃、すべて辞めたくなった。そこで９９年夏、状況を打開しようとニューヨークへ飛ぶ。
ジャズ界の大物ベーシスト、ウィル・リーらと曲作りをして、ブロードウェーで５０人のダンサーを引き連れ、自分の振り付けで踊った。

　帰国後、歌手としては美形のファンタジア、俳優としてはバラエティーに富んだ役柄を演じ分ける。０６年「吾輩は主婦である」（ＴＢＳ）で、
夏目漱石が乗り移った主婦を支える夫を演じた。これまでのクールな役どころとは対照的な、２児を持つドタバタお父さんに及川自身が
楽しみ、さらに共演の斉藤由貴からも「星の王子さまかと思ったら、大工の棟梁みたいだった」と驚かれた。

　ミッチーを離れて、七色変化を楽しむことを覚えた及川。“新相棒”として、慣れ親しんだ「亀山」とは違った魅力で、水谷をサポートするに
違いない。

（日刊ゲンダイ2009年10月14日掲載）

>>785
とりあえず、ジェニファーロペス
中華圏の俳優・歌詞は当たり前のように兼業してるね
トニーレオンですら歌出してる

↑ごめん、俳優・歌手ね

俺の糞は日本一！！！
　　 _ノ从从ﾚz_
　　ﾐ ﾐﾐミ彡ﾐﾐ ﾐ
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ＫＥＮＣＨＩとＮＡＯＴＯがドラマＷ主演 (日刊スポーツ)

　人気グループＥＸＩＬＥのパフォーマーＫＥＮＣＨＩとＮＡＯＴＯがＷ主演でドラマに初挑戦する。
携帯電話専門チャンネルＢｅｅＴＶの「減量ボクサー」で、ＫＥＮＣＨＩは１０回連続で減量に失敗してリングに上がったことがないボクサー、
ＮＡＯＴＯは減量を邪魔する後輩を演じる。

ともにボクシングの練習から始めたがＫＥＮＣＨＩは「ダンスとは体の使い方が全然違っていて、久しぶりに筋肉痛になりました」。



[ 2009年10月21日6時30分 ]

ｗ

BeeTVなんてエイベの自作自演記事載せるな

ＤＡＩＧＯが映画デビュー「君が踊る、夏」
2009.10.27 15:55


　歌手、ＤＡＩＧＯ（３１）が映画デビューすることが２７日、分かった。
映画「君が踊る、夏」（香月秀之監督、来年秋公開）に出演するもので、ＤＡＩＧＯが２６日付けの自身の公式ブログで
「なんとワタクシ、ムービーデビュー！！」と明かしている。

すでに撮影は始まっており、ＤＡＩＧＯは「久しぶりの演技に緊張していますが全力で頑張ってきまうぃっしゅ」と意気込んでいる。

　同作は、高知のよさこい祭を舞台に若者たちの成長を描く感動作。

主人公は溝端淳平（２０）、恋人役に木南晴夏（２４）、その他五十嵐隼士（２３）、大森絢音（１０）、宮崎美子（５０）、高島礼子（４５）らと共演する。

優作が蘇る！計６６曲が１１月４日から配信 (スポーツ報知)


　没後２０年、生誕６０年にあたる俳優の故・松田優作さんの歌声がよみがえる。
命日の１１月６日に公開されるドキュメンタリー映画「ＳＯＵＬ　ＲＥＤ　松田優作」に合わせ、
生前所属したレコード会社「ビクターエンターテインメント」から計６６曲が１１月４日から配信されることになった。

　松田さんは役者の仕事と並行し、１９７８年〜８７年の間にシングル５枚、アルバム８枚を発売。
映画「ヨコハマＢＪブルース」の劇中歌「ＹＯＫＯＨＡＭＡ　ＨＯＮＫＹ　ＴＯＮＫ　ＢＬＵＥＳ」（８０年）や「灰色の街」（８１年）、
マンダム「ギャッツビー」のＣＭ曲「夢・誘惑」（８４年）や「ＯＮＥ　ＦＲＯＭ　ＴＨＥ　ＨＥＡＲＴ」（８５年）などを配信する。

　映画の脚本作りのように、キーワードをスタッフに示しながら楽曲制作を行っていたという松田さん。
夫人で女優の松田美由紀（４８）は「優作は音符を持たない感受性のミュージシャンだった。
抽象的なイメージをつかむメンバーの努力も大変だったと思うが、自由な音作りが、
不完全で危ういような音楽ができた芯でもあった」と話した。

　３１日午後５時から松田さんを敬愛するアーティストが集うライブイベントが横浜ベイホールで行われる。

[ 2009年10月29日8時00分 ]

Ｄ−ＢＯＹＳ＋城田優、初の全国行脚 (サンケイスポーツ)

　イケメン俳優集団、Ｄ−ＢＯＹＳが１２月に初の全国行脚を行うことが２８日、分かった。
彼らのＣＤ＋映像集「夏どこ　２００９」の発売記念イベントで、五十嵐隼士（２３）らメンバー１９人と卒業生の俳優、城田優（２３）が
列島各地に飛び、ファンと交流する。今年の夏休みに東京・秋葉原で１万人を動員した伝説イベントを収録した「夏どこ　２００９」を手に巡る“御礼ツアー”は、
その名も「冬どこ　２００９」。真冬もイケメンパワーで圧倒だ。

　真夏の秋葉原に上陸した“イケメン台風”が、真冬の日本を縦断する。
　Ｄ−ＢＯＹＳは今夏、アキバプラザでイベント「今年の夏は毎日どこかでＤ−ＢＯＹＳ☆ウキウキ♪ヤッター♪ホッホホーイ♪」を４９公演開催。
ドラマ「ＲＯＯＫＩＥＳ」で人気の五十嵐隼士（２３）や城田らがダンスや歌、演技などを披露した「夏どこ」に、女性ファンは大興奮した。

　１公演２００人しか動員できないプラチナチケットだったため、約１万席が即完。
「夏どこ」の目玉イベントとして新メンバー、山田悠介（２１）のお披露目が行われた際には、１０００人の“屋外席”を巡って２万人の応募が殺到した。

　会場に来られなかったファンの要望に応え、１２月１６日に「夏どこ」を収録したＣＤ＋ＤＶＤ「夏どこ　２００９」（ワタナベエンターテインメント、５０４０円）の
発売が決定。さらに、「冬どこ　２００９」と題し、同盤の発売イベントとして全国行脚が実現する。

　開催日と会場は後日発表されるが、メンバー１９人と城田が発売日直後から年末にかけて、大阪、名古屋など全国主要都市へ出張。
グループとしては初となる列島ジャックだけに、秋葉原以上の大盛り上りを見せそうだ。

　また、「夏どこ　２００９」にメンバーが３組に分かれて演じたオリジナルラジオドラマ「オーディオシアター〜夏のかけはし〜」が
収録されることも注目を集めそう。

　五十嵐は「オーディオシアターではセリフの表現など声のみでの芝居の難しさを知り、勉強になりました」と振り返り、
城田も「グループ発足当時に撮影したドラマも初収録されています。
僕の映像デビュー作品も見て下さい」とアピール。

「夏どこ」に続き「冬どこ」でＤ−ＢＯＹＳが再びイケメン伝説を築く。

[ 2009年10月29日8時00分 ]

「家庭教師ヒットマンREBORN!」で加藤和樹が声優に!? (リッスンジャパン)
記事写真 http://news.www.infoseek.co.jp/img/photos/listenjapan/28209_1-small.jpg

　「家庭教師ヒットマンREBORN!」で初のアフレコに臨む加藤和樹

歌手で俳優としても活動している加藤和樹が、現在放送中の人気TVアニメ「家庭教師ヒットマンREBORN！」で声優に
初挑戦することが明らかとなりました！

役どころは、新シリーズでの新たなる強敵“真6弔花”の人気キャラクター・桔梗（ききょう）。初のアフレコ体験について、
「原作をずっと読ませてもらっていたので、『REBORN！』に登場させていただけて嬉しいです！声優初挑戦ですが、
ファンの期待を裏切らないようにカッコいい桔梗を演じたいと思いますので楽しみにしていてください!!」とコメントしています。

同番組のOPテーマ曲に起用されていた彼の6thシングル「EASY GO」は、REBORN!ステッカーが封入されたREBORN!盤などが
現在絶賛発売中。

また、「EASY GO」を含む全11曲が収録された最新アルバム『GLAMOROUS BEAT』も7月にリリースされています。
アニメのO.A.を前に、加藤和樹の楽曲をチェックしてみてはいかがでしょうか？

ＫＥＩＪＩが復帰劇団ＥＸＩＬＥ公演開幕 (日刊スポーツ)

　ＥＸＩＬＥのパフォーマーＡＫＩＲＡ（２８）ＭＡＴＳＵ（３４）新メンバーのＫＥＩＪＩ（２９）が共演する劇団ＥＸＩＬＥ第３回公演
「Ｗｏｒｄｓ〜約束／裏切り〜」（１１月１１日まで、東京・青山劇場）が２９日、幕を開けた。

コンピューターと人が敵対する近未来を舞台にしたアドベンチャー。ＫＥＩＪＩは、今夏の新生ＥＸＩＬＥ全国ツアーで左アキレスけん断裂の
けがを負ったが、今回の舞台で、完全復帰となる。

　旗揚げ公演から出演しているＭＡＴＳＵは「今回はＫＥＩＪＩが入り新たなＥＸＩＬＥ。さらにパワーアップできればと思っています」。
大阪公演も含め約３万枚のチケットに、予約段階で８万人が応募。
早くもプラチナチケットになっている。

ＫＥＩＪＩは「新メンバーで唯一の出演。他のメンバーも驚くような役者ＫＥＩＪＩを見せたい。今回は最後まで完走して頑張りたい」とリベンジを誓った。

　主演はＡＫＩＲＡで、映画「ちゃんと伝える」での演技が映画界で高い評価を受けたばかり。
映画を経ての舞台主演に「周りのキャストのみなさんのパワーとよい化学反応をおこし、枠にとらわれない役をまっとうしたい」。

共演は舞台初出演のリア・ディゾン、荻野目慶子ら。



[ 2009年10月30日9時58分 ]

EXILEは団体で踊ってる時は紛れてわからんかったが
俳優みたく演技してその姿がアップになると、１人１人がどんだけ不細工でオーラがないかよくわかったｗ
汚い不細工なオッサンすぎるし恥ずかしいからもう止めろ

やっぱ華があってかなりのイケメンじゃないと、客を呼べる主役の俳優なんか到底出来ないっていうことだ

ＧＡＣＫＴ　初めての舞台主演は「眠狂四郎」 (スポーツニッポン)

　故市川雷蔵さんの当たり役だった「眠狂四郎」が人気歌手ＧＡＣＫＴ（年齢非公表）の主演で舞台化されることが決まった。
作家の故柴田錬三郎さんが生み出したニヒルで殺気立つ剣士。２１世紀によみがえる“ニュー狂四郎”に期待が高まる。
松竹主催で、来年５月の東京・日生劇場から全国規模で公演が行われる。

　一昨年のＮＨＫ大河ドラマ「風林火山」では斬新な上杉謙信像を体現して脚光を浴びたＧＡＣＫＴが、今度は狂四郎に新たな命を
吹き込む。自身にとっても初めての舞台となるが、松竹関係者によると、早くも体を絞り始めるなど、周到な準備に入っているという。

　「眠狂四郎」は柴田さんが１９５６年から「週刊新潮」誌上で連載を始めた時代小説。６３年には雷蔵さんの主演で映画化され、
円月殺法がファンの心をつかんで大ヒット。６９年まで全１２作が製作された。７２年には田村正和（６６）、８２年には孝夫時代の
片岡仁左衛門（６５）がドラマで狂四郎を演じている。

　中高年層を中心に根強い支持を誇る狂四郎だが、一方で、知らない世代が増えているのも事実。そんな中、新たなヒーローとして
現代に発信されるのがＧＡＣＫＴ狂四郎だ。原作の設定が転び伴天連＝バテレン＝（転宗したキリスト教徒）と日本人のハーフ。
そんな外見上の雰囲気に加え、男の色気やニヒルさを表現できるアーティストとしてＧＡＣＫＴに白羽の矢が立った。

　舞台化されるのは「眠狂四郎　無頼剣」。映画版（６６年）は同じく円月殺法を使う浪人（天知茂）との対決が話題を呼んだが、
今回どんなシナリオが用意されるのかは明らかになっていない。

　「没後４０年を迎えた雷蔵さんのファンの期待も裏切らない作品にしなければ」と関係者の鼻息も荒い。その上で「“見せる”ということ
にこだわりを持つＧＡＣＫＴはこれ以上はないキャスティング。雷蔵さんの狂四郎を継承するだけでなく、
凌駕（りょうが）するような狂四郎にしたい」と話した。詳細は５日に都内で記者発表される。

[ 2009年11月2日7時00分 ]

>>805
噴いたｗｗｗ
今まで同じこと思ってたけど、言えなかったもんな〜

>>805
あー全部同意
マキ？とかいう人、イケメンだから！ってヲタが言ってたけど
1人で出てたの見たらショボすぎてブサすぎて何だかびっくりした
誰かはっきり言ってあげた方がいいと思う

スネオヘアーがツルッツル！「アブラクサスの祭」で僧侶役

映画「アブラクサスの祭」で丸坊主になったスネオヘアーとともさかりえ　ロック歌手のスネオヘアー（３８）が、
芥川賞作家・玄侑宗久氏の原作を映画化した「アブラクサスの祭」（監督・加藤直輝、来夏公開予定）に僧侶役で主演することになり、
このほど都内のロケ地の寺で断髪式を行った。

　幼稚園の頃から長い黒髪がトレードマークだったスネオだが、妻役のともさかりえ（３０）らにバッサリとはさみを入れられ「頭寒いです」。
隣のともさかは「見事に脱皮されて想像以上にりりしくて立派なお坊さんになるのではと思います」と見とれていた。

映画は元ロックミュージシャンの僧侶がライブ実現に向けて奮闘するコメディー。
スネオは「心意気は頭を見ればわかるとおりです！」と気合を入れていた。



（2009年11月20日06時00分 スポーツ報知）

玉木宏アジア進出…来年３月韓国・香港で初の海外公演 (スポーツ報知)

　俳優の玉木宏（２９）が来春、歌手として“アジア進出”することが２１日、分かった。
３月６日に韓国・Ｍｅｌｏｎ　ＡＸ、同２６日に香港・ＨＩＴＥＣ　ＳＴＡＲ　ＨＡＬＬで初の海外公演を行う。
この日、福岡・Ｚｅｐｐ　Ｆｕｋｕｏｋａでスタートした３年ぶりの全国ツアー「ａｌｉｖｅ」（１２月１２日まで全７公演）で発表した。
ライブではアルバム「Ｔｉｍｅｓ．．．」収録曲を中心に、１８曲を歌い上げ、２時間のステージで約２０００人を熱狂させた。

　「ひろし〜」「玉木く〜ん」というファンの大歓声に迎えられ、玉木の３年ぶりの全国ツアーが幕を開けた。「うれしいお知らせがあります。
アジアでの公演が決まりました！」と切り出すと、場内はこの日一番の拍手と「おめでとう」の大合唱に包まれた。

　指揮者の千秋真一役を演じたフジ系「のだめカンタービレ」がアジア各国で放送されている影響で、玉木は中国、韓国でも高い人気を誇る。
数年前から現地ファンのイベント、ライブ開催の声がやまず、自身初となる海外公演が決まった。

　ツアー初日を心の底から楽しんだ。「俳優業ではあまり見せられない部分、動いている生の姿だったり、生の感覚を大事にしたい」。
その言葉通り、クールなイメージから一転“熱い男”に。体全体でリズムを取ったり、跳びはねたり、ステージを所狭しと駆け回った。

　映画「のだめカンタービレ　最終楽章　前編」（１２月１９日公開・武内英樹監督）の欧州ロケの合間を縫って、新曲も作った。
この日は「明日へのドア」「眠りについたキミへ」など３曲をライブ初披露。敬愛する米バンド「Ｇｒｅｅｎ　Ｄａｙ」の「ＢＡＳＫＥＴ　ＣＡＳＥ」の
カバーにも挑戦した。

　俳優を始めて１３年が過ぎたが、ミュージシャンとしての実績は６年あまり。「目の前に（ファンを）見るまでものすごく不安だった。
プレッシャーも感じていた。この場にいてくれることがうれしい」と集まった２０００人に感謝の言葉を繰り返した。

　今年はＣＭ、ドラマ、映画など各方面での活躍が続き、時間の大切さを再認識した。「『時間』はどれだけあっても足りないもので、
いかに有効に使えるか。２０代最後の年にそれを感じられたのは意味があった」。来年１月の３０歳の誕生日を前に、更なる飛躍を誓った。

[ 2009年11月22日8時00分 ]

窪塚洋介、サバイバル男＆怪演！映画２作品 (サンケイスポーツ)

　俳優、窪塚洋介（３０）が来年公開の映画「東京島」（篠崎誠監督）と「行きずりの街」（阪本順治監督）に立て続けに出演することが２１日、
分かった。

最近はレゲエアーティスト、卍（まんじ）ラインとしての活躍が目立ったが、来年１月には舞台初出演も決まっており、
俳優業に猛チャージだ。

　「東京島」は人気作家、桐野夏生さんの同名小説。無人島に漂着した中年の主婦・清子と若い男たちのサバイバル生活を性描写も
含め生々しく描き話題をさらった。
窪塚は清子（木村多江＝３８）をめぐる男たちの抗争を冷めた目でみている一匹狼、ワタナベ役。
「ただ１人清子をののしる役だが、それは愛憎の妙。清子に母親の面影を見ているのでは」と解釈し、「ワタナベという人となりを、
素晴らしいキャスト、スタッフとの相乗効果で広がりを持って生きることができたと思う」と手応えを語った。

　鹿児島・沖永良部島での４０日間のロケが２０日に終了。
Ｔシャツの変わった着方やワタナベが口ずさむ不可解な歌を作詞作曲するなど積極的に役作りにかかわった。



　「行きずりの街」では謎めいた薄気味悪い男を怪演。
「作品に奥行きを出し、彩ることができたら」と話す。来年は０１年公開「ＧＯ」や０２年「ピンポン」以来の“衝撃”をスクリーンでも見せる。

[ 2009年11月22日8時00分 ]

ブチは？？？


嫌われ者ブチは？

久保田利伸がＮＨＫで１７年ぶりドラマ出演 (スポーツニッポン)

　シンガー・ソングライターの久保田利伸（４７）がドラマ出演する。

　来年１月１６日にスタートするＮＨＫ「君たちに明日はない」（土曜後９・００）で、田中美佐子（５０）演じる女性社員が訪れるコンサートシーン
（２３日放送）に本人役で登場する。

ドラマ出演はストリートミュージシャンを演じたフジテレビ「チャンス！」（１９９３年）以来１７年ぶり。
同ドラマの主題歌「Ｔｏｍｏｒｒｏｗ　Ｗａｌｔｚ」（同２７日発売）を担当する縁で実現した。

　撮影は今月上旬、同局の歌番組「ＭＵＳＩＣ　ＪＡＰＡＮ」が収録されたＮＨＫホールにカメラを入れ行われた。
今後の俳優活動について「興味ありますよ。でも、僕は歌ってなんぼ。時代劇のように全然違う世界は面白そう」とした。
[ 2009年11月30日7時00分 ]

山崎まさよし



　太宰治ら文豪の短編小説を映像化する「Ｂｕｎｇｏ―日本文学シネマ―」が制作される。全６編を各３０分で描く。

　太宰の「黄金風景」に向井理（２７）と優香（２９）、
「グッド・バイ」には山崎まさよし（３７）と水川あさみ（２６）が出演。

梶井基次郎の「檸檬」に佐藤隆太（２９）、
芥川龍之介の「魔術」に塚本高史（２７）、
森鴎外の「高瀬舟」に成宮寛貴（２７）、
谷崎潤一郎の「冨美子の足」では加藤ローサ（２４）が演じる。

来年春、ＴＢＳで放送。同夏には劇場公開される。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/12/14/11.html

山崎まさよしはウコンのCMで見限った

渡哲也、寺尾聰、松坂慶子なんて、歌謡史に残る大ヒット飛ばしてるが、俳優だね。
寺尾聰なんて、歌手一本で食ってる人にも越えられない壁

寺尾は元々はサベージというグループのヴォーカル。
食っていけなくなって、俳優に転向。
で、また一発屋で終了。



ｗ−ｉｎｄｓ．橘慶太チョンマゲで初主演 (日刊スポーツ)

　男性３人組ユニットｗ−ｉｎｄｓ．ボーカルの橘慶太（２４）が、初のドラマ主演で時代劇に挑戦することが８日、分かった。
ＮＨＫ土曜時代劇「まっつぐ〜鎌倉河岸捕物控〜」（４月１７日午後７時半スタート）で、十手持ちの下で働く下っ引きを演じる。
ソロの俳優活動としては、この日、クランクインした慶太は「初の主演、時代劇と初挑戦ばかりですが、タイトル通り、
江戸時代をまっすぐに生きた若者の『まっつぐ』（まっすぐ）な気持ちを伝えたい」と意欲満々。
初のチョンマゲ姿に「自分では似合うと思うけど、ほかの人はどう思うかな…」と気にしているという。

全１３話で初回のみ７３分放送。



[ 2010年1月9日10時5分 ]

トータス松本と臼田あさ美「龍馬伝」出演（ニッカンスポーツ）
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100208-593728.html

歌手トータス松本（４３）と女優臼田あさ美（２５）が、ＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」（日曜午後８時）に
レギュラー出演することが７日、分かった。

２人とも大河ドラマは初出演だ。トータスは、ジョン万次郎役での出演。

「大河ドラマ、ついに来たかーという感じでした。それも今回は幕末もの、しかもジョン万次郎なんて
ロマンの塊みたいな人ですから。高知は“熱くて”大好き。性に合います」とコメントした。

４月１８日から登場する。

臼田は実在した人物ではないが、佐藤健が演じる
土佐勤王党岡田以蔵と恋に落ちる娘なつを演じる。
臼田は「最後まで全身全霊で演じきりたいです」とコメントした。４月１１日から登場する。

ＡＫＩＲＡ「世界の」渡辺謙とドラマ共演 (日刊スポーツ)

　ＥＸＩＬＥのパフォーマーＡＫＩＲＡ（２８）が、日本テレビ系ドラマ「遠まわりの雨」（３月２７日午後９時）で、米ハリウッド映画でも
活躍する「世界の」渡辺謙（５０）と共演することが８日、分かった。

　同ドラマは山田太一脚本、渡辺主演の話題作。技術の高い職人が集う東京・蒲田の町工場が舞台で、
ＡＫＩＲＡは渡辺が働く金型工場の工員役を演じる。
手作業のスペシャリストの渡辺に対し、コンピューターの新技術を提案する重要な役どころで、同局の佐藤敦プロデューサーは
「日本が誇る技術の先端を担う青年役なので、日本人ばなれしたスケールが大きい役者に演じていただきたいとＡＫＩＲＡさんにお願いした」と
説明している。

　映画やＣＭ「ＣＨＩＮＴＡＩ」に出演するなど、俳優業にも力を入れているＡＫＩＲＡは「いつも渡辺謙さんの作品からたくさん刺激をもらい、
あこがれていましたので、オファーをいただいてものすごくうれしかった」と喜んでいる。

西島隆弘、次は主演賞？芝居も歌も「ＡＡＡ」 (スポーツニッポン)

　【毎日映画コンクール・新人賞】「愛のむきだし」でスポニチグランプリ新人賞の西島隆弘（２３）は堂々と受賞スピーチ。
作中では黒いドレスの女装で暴れ回った西島が、晴れの表彰式には黒いスーツで現れた。
会場入り口のグリーンカーペットに小走りで駆け込み、開演前から全身で喜びを表現。
「まさか賞がもらえるとは思っていませんでした」。ステージでブロンズ像を手にすると、頭のてっぺんから台座まで、なめるように見つめた。

　この日の新人賞をはじめ、西島は同作で数々の賞を受賞。「俳優」の肩書が日に日に濃くなっていくが、
あくまでも７人組音楽ユニット「ＡＡＡ（トリプル・エー）」のメンバーであることに誇りを持っている。

映画、ドラマ出演のオファーは連日のように舞い込んでいるが、当面は３月６日に始まる「ＡＡＡ」の全国２５都市ツアーに全力投球。ツ
アー関係者は「各会場でファンに直接、新人賞受賞の喜びを報告する予定」という。


　「ＡＡＡ」は「すべてに挑戦する」という意味の「Ａｔｔａｃｋ　Ａｌｌ　Ａｒｏｕｎｄ」の頭文字をとったもの。
「芝居は楽しい。今後もいろいろなスタイルで自分を表現していきたい」と、攻め続けることを宣言。記者会見で、
共演作で同時受賞した満島が「気分はイェイ！」とＶサインをつくると「僕もイェイです！」と笑顔。

「俳優一本でやってる方になめられないように演技も真剣にやります。次は男優主演賞です」。西島の挑戦は始まったばかりだ。



[ 2010年2月9日7時00分 ]

　　　　　　　　　　　　　うんこスレ

ａ

ニッカンがだけ露骨にヤクザイルの提灯記事が多いのは、
やっぱり金品や女の接待を受けてるの？

おまえら、ほんと
すきだな、ゲイか

>>818
初登場
13位　6,862　トータス松本

ＥＸＩＬＥのパフォーマーAKIRA 　ＡＡＡの西島隆弘




◎土20「タンブリング」W江頭美智留 P加藤章一 新井順子 米田理恵 D松田礼人 倉貫健二郎
　　　　山本裕典 瀬戸康史 三浦翔平 大東俊介 西島隆弘 冨浦智嗣 柳下大 賀来賢人 タモト清嵐
　　　 岡本あずさ 岡本玲 伊阪達也 中土居宏宜 国仲涼子 佐藤二朗 AKIRA 大塚寧々

>>785
ハリウッド俳優だと、ドンジョンソンとかブルースウィリスは８０年代に曲出して
そこそこ売れた。ベストヒットＵＳＡ見てて、そいつらがランクインしてた。

長渕は橋の上で正座がお似合い