391 :
ワールド老け顔マン:
神木の言う「僕は小さい時病弱云々」の言葉は聞き飽きた
病弱と言う特権で社会や世間たちに甘えている感じがする
それに学校にいても世間体の子供達の事を鼻で笑ってホッカルソーダ
1人だけ浮いている存在なのかもしれない
友達も社会で働いている大人たちばかりと言うのもあまりにも感覚がずれているな
協調性がないと言うのも問題だ
だから神木の学校のクラスメート達は別に神木がいなくても構わないと言う感じなのかもしれないな
神木だけではなく子役全般の親達はなぜか必死すぎる親達ばかりが多いな
学校や自分達と同年代の子供達相手よりも社会に挑ませると言う選択をさせているからな
金のことしか考えていないのかもしれない
自分の子供が稼げるうちに稼がせて大金をつかみたい一身なだけで・・・
神木は一生親に縛られて生きていく運命なのかモナー。