■■加山雄三は億の船乗って何で幸せなのか？■

●加山雄三、２５億もする船(光進丸)乗り（船を持つことが一番贅沢で、一番のステータスなんだとすごいよな
●加山の作曲家としてのペンネーム弾厚作は名作曲家(だん伊玖磨)と(山田こうさく)を合わせて付けて厚作（厚かましい作曲家と書くんだと）
●慶応大学は首席で卒業したんだと徹子の部屋で自慢
●船舶免許は１級より上の海技士これは芸能界では自分だけだと
●中学２年の時から船を設計出来て、９隻目の数十億もする自分の船（光進丸）は自分で設計したんだと
●スポーツも万能で、スキーは３歳から始め２回も国体に出たんだと
●サーフィンは俺が一番最初にやったんだと
●シンガーソングライターも一番最初なんだと●音楽は全て楽器はプロ級で
●料理もプロ級で●英語もペラペラで英語で作詞出来るんだと
●絵は皆から画伯と呼ばれて ●趣味はスキーや船でのクルージングなど２０以上あるんだと
加山雄三は全てを手に入れた男と言われてんだと司会の小堺一機が番組中言っていた。
自分は永遠の若大将だから２４時間テレビではサライが一番似合うんだと言ってたが。
【サライの日本語の意味＝（見下げた態度で招き寄せること、）広辞苑より
俺ら青大将を永遠に見下げて、やっぱりすごい人だよな！
と言うか何で幸せだな〜なのか？教えてくれ！

.

。

。

私も見た事あるけど、この前、テレビに出て自分のペンネーム弾厚作は
弾耕作にすると厚かましいので、厚かましい作曲家⇒厚作ってしたって自慢してただろ。

こいつ今年で４５周年ってテレビに出てたけど、ぜんぜん人気ねぇよな、
７０歳になるのに若大将って、マジ厚かましいぜ