ハングル板は確実に隔離の意味を果たす

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 記憶に頼るので不正確かもしれませんが、>>380の削除依頼荒らし騒動の後、それなり
の自治議論は進みました(その間、削除依頼荒らしに対応するため削除は停止)、そして
ほぼ自治(というより、削除申請方針)が固まったところで、3種類の妨害を受けます。
 1:乱立荒らし。これは、削除依頼が止まっている以上、ある程度は避けられませんが。
 2:申請方針に対する変更要求。削除対象を、広く取ろうとする抵抗意見が出てきました。
特に差別語規定を悪用したもので、レス削除で対応すべき物をスレッド削除で対応しようと
するところが、問題になりました(ある程度の差別語が混入することは、厨房の存在により
避けられないことは、容易に理解できるでしょう。その上、スレッドを潰そうと思えば、差
別語で書き込めばよいことになるのですから)。この抵抗をまともに相手にしたことにより、
ローカルルールとしての申請が遅れます。
 3:上記の経緯を把握せず、1に切れた一部による無断削除申請(削除議論・依頼報告用
スレッドを無視)。
 これによって、板の自治は崩壊します。
 次いで、サーバ変更、速報・議論からの大量移転による削除人による荒らしと続き、極東板
成立で、一応の落ち着きを見ました(といっても、自治は機能していませんが)。