2ch帝国衰亡史

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813名無しさんの声
>>808ダメぢゃん、ちゃんと貼らないと(笑)ほれ↓見て無い方のためにどーぞ。

306 名前:第3代弐編皇帝販売促進小説紹介 投稿日:01/09/01 13:22 ID:DUI3xLj.
弐編は、ましゅまろのようにふわりとわらう。

俺は、そんな奴の姿を見ると、
メチャクチャに蹂躙したくなってしまう。

「また胸が大きくなったね」
俺は、弐編をからかう。
「もぉ、そんなこと言って。Hだよ。」

しかし、少年の鳩胸というにはいかにも大きい胸だ。
はっきり言って、女で言えば巨乳という奴だろうが・・・
最近、弐編の体つきがどうもまぶしくてたまらない。

尻のあたりも、丸みを帯びてきて、とても男には思えない。
弐編の小柄な姿と、それに不相応な巨乳と尻を見るにつけ、
俺は我慢ができなくなる。

そしてあの時たま見せる、すがりつくような目つき。

俺は自分の心の中にある、残虐な滾り(たぎり)を押さえられなくなるのだ。
(中略)
弐編のセーラー服の似合い方は尋常ではない。
大体、もともとが女顔で、
しかもあの巨乳である。
(中略)
本当にこんな美少女にしかみえない存在に、
俺と同じ野獣がついているのだろうか。
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うわ、もうコレ以上ダメだわ漏れ。
キモくてキモくて略してもコピペしてても吐きそうー(;;)