◆◆ 2ちゃんねるは閉鎖せよ! ◆◆

このエントリーをはてなブックマークに追加
384名無しさんの声
一つの例を挙げれば「小学生のサイトを荒らしたこと」についての捉え方。
「子供に対してこのような行いはいかがなものか」という一般常識の見地と
「ネット上で公開されている以上、その人物の如何を問わず、公平に責任を負う」という意見。
旧来の常識とネット上での現実の間には、これほどのギャップがある。
ここに旧来の常識をあてはめるべきなのか、それともネット上での現実的な対応を考え
新しい常識を産み出していくのかという選択は、それを使用するユーザーにゆだねられている。
そういった個々のユーザーの選択の結果が最終的に新しい常識や不文律になっていくのだろう。
単に旧来の常識を振り回すのではなく
ネット社会における常識はどうあるべきかを考えて行かなければ
新しいメディアを否定するだけの自慰行為になってしまうぞ。