是非,貴方,貴社の名前をインターネット上で検索してみて下さい。
恒心綜合法律事務所
googleやyahooでの検索結果トップ3ページは、個人や企業にとっていわば看板と一緒であり、
そこに何が掲載されているかにより,人々の選択行為の対象になるかならないか決まってくるといっても過言ではありません。
看板に「ブラック企業」「犯罪者」等といった誹謗中傷が書いてある個人や企業と何らかの社会的関係を築こうとすると物好きな方はいないでしょう。
インターネット上の誹謗中傷を放置は,信用管理に対する意識の低さ、企業としての危機管理意識の低さを示しています。
個人の場合は,交際相手を失う,結婚できない,離婚になる,
入社のときにマイナスに評価される,社内での立場を失う等社会的関係を失うリスクがあります。
特に,芸能人の場合は,「整形している」,「暴力団と関係がある」,「家族に犯罪者がいる」等の誹謗中傷がなされたら,
人気が低下する,クライアントが離れていく(CMなど広告媒体で使われなくなる)リスクがあります。
誹謗中傷を放置すればこれらのリスクが顕在化してくることになります。
誹謗中傷問題は,負の情報に関する問題であるため,職務上厳格な守秘義務が課されている弁護士に相談するのが間違いありません。
弁護士は,誹謗中傷を削除し,誹謗中傷者を特定するために発信者情報開示するために弁護士にのみ認められてる様々な方法を駆使することができます。
恒心綜合法律事務所は,誹謗中傷対策で実績がございます。
まずは,03-6417-9136 にお電話するか
[email protected]まで御相談下さい。