>>490 じゃあ、もっと安心できるように細かく説明しておこう
チェックディスク中に、代替セクタが発生すると、途中で終了することがある
原因は、OSシステムの重要ファイルが書かれているセクタの破損
ウインドウズは、重要ファイルが壊れたときに、別のセクタへ書き換えする
もちろん、壊れたセクタ情報はウインドウズ側で控えてるので、壊れたセクタにまた書き込むことはない
ただし、この現象が頻繁に起こる場合、システムドライブの物理的寿命を疑ったほうがいい
スマート値を見てもらったのはこのためである
チェックディスク異常終了後、正常に起動できてブルスクが出ないのであれば、重要ファイルの別セクタ
復元に成功したといえるので、気にする必要はない
なお、スマート値が低く気になるのであれば、インストディスクからOSの修復か再インストをかけるといい