削ジェンヌ解任要望スレ16

削ジェンヌは初手から対応を誤った
記念カキコを透明削除するのはいい
だが、その後一律全鯖規制を掛けると言うのは『荒らしに反応する』と言う2chでは初歩の初歩、とでも言うべき過ちだった

要請板記念カキコ透明削除後は、通常通りの運営姿勢に戻るべきだった
つまり、誘導マルチポスト荒らし報告と、それへの通常対応
『愉快犯』に取っては、それが一番の痛手だった筈だ

『愉快犯』の誘導結果は透明削除され、無かった事になり、自分のマルチポストが淡々と荒らし報告される
『荒らしはスルー』それが鉄則であり、一番効果的だからだ
いつも通りの2chがそこにある
そう言う結果であれば『愉快犯』は、ほぞを噛んだ事だろう

しかし、削ジェンヌの行った事は、全く逆の対応だった
過敏、過剰、過激に反応し、絞り込み無しの全鯖規制と言う『愉快犯』にとっては一番劇的な結末を与えてしまった

これは、『愉快犯』にとって勝利に等しい結末だ
喜んだのは火付け役の『愉快犯』、それに加担した形になったvipperは規制を苦にしない
そして、被害を被ったのは、何も知らない万単位の一般利用者
避難所での声は運営に届いているだろうか？

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