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噛み砕いていうと、お茶を出されて嬉しい場合と、逆が有って有難くない場合がある。
この通念を世界中の溝鼠に教示する必要が有るかと思われる。
ありがたくない場合というのは手間の掛からないことですね、水を汲んできてポンと出されても。
全然嬉しくないし、見返りなんてないに決まっている。
きっと、世界中の溝鼠は水を汲むだけである。
そういう積み重なりが、溝鼠をオタク化されているものと思われるが、如何でしょうか。

溝鼠は自分が、オタクということに恥じらいはないのか?と思います。

溝鼠が、オタクぶりを発揮しているとき、本当は周りの(我々)方が、恥ずかしくなるんだがなぁ