□規制解除要望□BIGLOBE(mesh.ad.jp)専用★8

このエントリーをはてなブックマークに追加
第1節 〈UFOは遠い宇宙から地球まで飛んで来れるのだろうか?〉
世界中でUFOを見た人や、写真に撮った人もたくさんいる。それらは、何か他の物と見間違えの可能性もあるだろう?また写真においても、UFOではなく何か別のものを撮ったか?ト@スターオーシャン
あるいはトリック写真の可能性もあるだろう。仮にUFOが存在したとしても、それは、地球人の誰かが造って飛ばしているのかもしれない。
しかし、問題なのは、UFOが存在するか?しないか?ではなくて、何万光年あるいは何百万光年も離れた宇宙から飛んで来る事ができるのか?どうかである。ゼノサーガ
仮に、私たちの銀河系から比較的近い、アンドロメダ大星雲から地球まで飛んで来ているとすると、地球からアンドロメダ大星雲までの距離は230万光年(2.3×1019 km)であって、
光の速度で飛んで来たとしても、230万年もかかってしまう。アインシュタインの特殊相対性理論によると、物体が光の速度に近づくにつれて、
その物体の質量が重くなるため、どんな推進力を使っても、どんな莫大なエネルギーを使っても、光の速度は越えられないことになっている。
宇宙人がどれほど
高度な科学技術を持っていたとしても、決して光の速度を越えて宇宙を飛ぶことはできないと考えられている。しかし、宇宙人は私たちより、“高度な科学技術を持っている”
というだけではなく、科学の理論においてもはるかに進歩しており、私たち地球人の知らない数多くの理論を解明しているに違いない。その中には、タイム・スリップの理論、ワープの理論、重力コントロールさらなは、超能力にいたるまで存在しているに違いない。
もしそうなら、私たちが知っているごくわずかで、しかも不完全な科学の知識内で、例えば「宇宙はあまりにも広く、の星と星うを結ぶ距離があまりにも遠すぎる。
その上アインシュタインの相対性理論により、光の速度は越えられない。」というだけの理由で、宇宙人がUFOに乗ってこの地球を訪れていることを否定することはできないだろう。