長崎の事件で舞い上がってるアホどもへ

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651ロリマゾ教師
 名は明かせませんが、とある小学校の教師です。私のロリマゾ懺悔を聞いて下さい。
 あの日も放課後の女子トイレでマゾってしまいました。
 ついにその日は女子トイレの個室に入り鍵をかけると一気にマゾの本性が呼び戻され、
思わず着ているものをすべて脱ぎ、素っ裸で便器の前に跪いてしまいました。
 まだ4月になったばかり、女子トイレの床のひんやりした心地が一際こたえます。
ブルブル。思わず便器に舌がのびます。うれしいことに今日の掃除でも便器は磨かれておらず、
女生徒達のご聖水の香が残っています。夢中で便器を舌で掃除していました。
 すると放課後の女子トイレに児童が2人入ってきました。声から私のクラスの菜摘ちゃんと怜美ちゃんだと分りました。
菜摘ちゃんは目の大きいとっても美人な子で、少々とっつきにくいとこもありますが、逆にそこがかわいい教え子で、秘かに女王様が似合うと思っていました。
怜美ちゃんは…やめときます。
 彼女たちは私が素っ裸で跪いている中央の個室の左右にはいり、用を足していきました。
私は便器を舐める舌の動きはそのままに、菜摘ちゃんと怜美ちゃんからほとばしるご聖水の音に聞き耳を立てていました。
 隣の個室では先生が素っ裸の四つん這いで便器を舐め廻しているのです。こんな姿がばれたらどうしよう、
でも本心はばれてしまいたい。そして陶器の便器などではなくこのマゾ教師の口を便器として使っていただきたい、菜摘様のご聖水なら喜んで拝受いたします。
先生は菜摘様のマゾ奴隷としてお仕えしたいです。菜摘様どうかお願いします!
 こんなことを心の中で叫んでいたのです。
 彼女たちがトイレを出た後、菜摘様のいた右の個室に突進し、ご聖水の跡の残る麗しの便器も丹念に舌で清めさせていただいたのは言うまでもありません。