暇なので連載〜ペルソナ縛りプレイレポート〜
1:セベクビル 武多+エージェント×4戦 戦闘前ステータス
名前 レベル HP ペルソナ 使用可能魔法
・主人公 10 95 セイメンコンゴウLv2 ガル
・マキ 10 67 ピクシーLv1 ディア
・南条 10 93 アイゼンミョウオウLv2 ハンマ
・マーク 10 118 オグンLv2 体当たり
・エリー 9 89 二ケーLv2 コウハ
1)マソはLv2の時点でディアを使えないため、ピクシー(麻酔弾ブレンド)に変えてある
2)交渉の都合上エリーに経験値が入りにくいため、一人だけLv9。
3)この時点でどれぐらい弱いかと言うと、エンジェルの連続撃ちでエリーが即死するぐらい。
戦闘メモ
カジノで10万枚ほど稼いだので、銃攻撃主体で攻める。麻酔弾全く効果無し。
マキはひたすらディア。主人公も基本的に傷薬(99個買った)
武多のデライトがウザい。隊列でマークに攻撃を集中させる。
武多の切り札地の烈風は、マークに70与えるものの、その他は反射したり南条には10程度。
敵攻撃は平均して20弱のダメージ。ただ武多のスピンキックは40以上。
途中でマークが死んだので隊列が乱れる。マークは回復役に回る。
武多一人になったら主人公、マキはガルに切り替える。後は適当に回復しつつごり押し。
1ターンでは即死はあんまないので、回復さえ怠らなければいつかは勝てる。
一応、南条・エリーもペルソナを空打ちし、地味にペルソナレベルを上げておく。
戦闘所要時間 27:01
戦闘不能:マーク一回・エリー一回。どちらも反魂香で復活させた。
レベルアップ
主人公Lv13・PLv12 マキLv13・PLV13 南条Lv13・PLV12 マークLv12・PLV11 エリーLv13・PLV12