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心得をよく読みましょう:
2チャンは行き過ぎたな。言論の自由云々という意見もあるが、言論の自由とは、言論の発信元が、自らの言論に責任を
持つということが大前提となる。自らの素性を隠した批判は、卑怯者の理由無き誹謗・中傷と受け取られても仕方ないし、
また、批判の内容に真実性・正当性が認められない場合は、当然、名誉毀損の対象になる。2チャンの場合、発信元の
特定が不可能という判断の基に、その誹謗・中傷の場を容認し、放置てしまった管理者がその責任追及の的になったと
いうことだ。
但し、もし、このようなサイトが言論弾圧が著しい国家で運営されたら、面白いかもしれない。例えば北朝鮮で。管理者は
即刻弾圧されると思うが、その闇の手を掻い潜って運営し続けることができたら英雄になれるかもね。ところで北朝鮮って
パソコン普及してるんだろうか?