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1ビジネスモデル@弁務官
さらに、証券化して交換・売買も可能に!。2ちゃんねる専用通貨の誕生だ!。
というのはどうですか?。
2名無しさんの声:01/09/14 18:21 ID:KYzKqFe6
↑もしかしてバカ?
3ひろゆき@確定腋臭人☆:01/09/14 18:26 ID:ecU7a7QY

    ドピュッドピュッ
       ο。
     o ゜。゜ρ
    ゜ορ ゜。
     。γ゜
   /⌒ヽ⌒ヽ    
  ,.゜νο.,,Yo゜`,.
 .  υ。 八υ゜ヽ
(.,゜o゜,,._/´Д`;ヽ,゜
 丶!,.゜`υ 八.゜. !/  
 /゜゛,.`。.ν,゜/;:;\
/,´。υ゜.o,゜。,/;:;:;:;:;:|
| ./|` ο,,゜゜./;:;:;|;:;:;:|
| ||゜,υ`,/;:;:;:;:|;:;:;:|
4名無しさんの声:01/09/15 02:53 ID:EgsdUQmM
1の母で御座います。
5阪京:01/09/15 07:38 ID:ChUNGIQ2
>>1=ザンゲ
完全にデムパにされてやんの(笑)。
6名無しさんの声:01/09/15 08:41 ID:D/gPzUO2

            ⊆ニ(二(ニニ⊇   ⊆ニ(二(ニニ⊇
        ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
       / ____/_________________ヽ
      ,/ ̄ ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||. ̄ ̄ ̄ ̄ |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| |
     ,/ ∧ ∧. i┸i //. ∧ ∧ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    _.,/. (・Д・ ) | :::|// (゚Д゚ ) < >>1を迎えにきました
   |/,,,,,へ⊂ ヽ  .//  ,/  ノ/ ||\______________
  ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄   =。|┃       |━━━━━...............|
  |______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,樹海精神病院,,,,,[|
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 |====== ;...........|  /,  ̄ヽ |~~|.        |  /,  ̄ヽ |     {|
 ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
     ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ
7どうでもいいけど:01/09/23 02:17 ID:H6zfQ3rM
そんな場所だったら来ないし面白くない
8名無しさんの声:01/09/23 02:24 ID:lM3cuYJw
          /          /        \
   ____/_______/_ _ _ _ _ _ ヽー―ヽ______
   | ̄||精神科医療センター|| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i||
   |_||キチガイ専用車   ||_|_|___________________||
   || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. :┌|:| || ̄|| | ̄ || || || ̄|||.______| ̄| ̄| ̄| ̄|i二||
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   |―――――――――‐.|― || ||  || || . (´Д` )< 終了です。長い間有難う御座いました。
  [|口口 ┌―┐   口口| [] || ||  || .|||:0(    )  \____________
  |二口二└―┘二二二口二ニ|| ||_||__||| | | |  |_ | | _||| : ||    _/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_ゝノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_ゝ(_(__) ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_ゝノ ̄ ̄ ̄
「まことに申し上げにくいことですが……」
 >>1の主治医の、抑揚のない声が四畳半一間のアパートに響いた。
 職業的無感動に支配された表情は、重い事実にも少しも変わることはなかった。
「……では、息子はもう?」
 対照的に>>1の母の顔には、すでに達観したような、諦めが色濃く漂っている。
 全てを捨てて看病を続けてきた彼女には、もう気力も体力も残されてはいないようだった。
「非常に珍しいケースなのですが」
 銀縁の眼鏡に手をやって、主治医は眉一つ動かさないまま続けた。
「空っぽになった精巣から侵入したウイルスが、すでに脳の言語野や海馬に達しています。
今はかろうじて日本語で思考する能力が残されてはいますが、
それももう時間の問題でしょう。思考しているといってもそれはあくまで形式的な話で、
日常生活に支障のないレベルは、すでにキープできていません。
正直な話、日本の中学生が発症した例を、私は寡聞にして知りませんでした」
「そうですか……」
 母はそういって深く首をうなだれた。そのとき、>>1が最後の力をふり絞るようにして母のほうに手をさしのべた。>>1の口から、大量の涎が流れ出し、母は息子の頭を抱えるようにして、ゆっくりとそれを拭った。
「……メ……メ……」
「どうしたの? 何か伝えたいことがあるの?」
「……メ」
「そうよ、言ってみなさい。生き延びて見せる、そう宣言してご覧なさい。」母は息子を愛撫しながら、そう励ました。
「……メ」
「さあ」
「……メロンパン」
 主治医の能面のような表情に翳りがさし、彼はそれを隠すように目をそむけた。
 あとには母のすすり泣く声だけが残った。
10名無しさんの声
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