【調合】しぃのアトリエ〜モナーブルグの錬金術師〜【Recipe147】

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　【アピールする組織or人物】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　▲-‐-へ　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　・ ミィハエル・ヴァーグナー（ミィハエル研究所）
┃　　　　　　　　i　 _ ﾟヮﾟ.」　　ξ　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　 ミ-'´ﾉﾉ）)）))　　　　 　 　 　 　 　 ┃　【理由及び意気込み】
┃　　　　 　　　フﾉﾘ；ﾟдﾉﾘ 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　・まったく毎度毎度騒がしいやつだ・・・。
┃　　　　　　　 /〈　|w|　,`ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　中_!__l!!lとゝ 〉　　　　　　　　 　 　 ┃
┃　　　　　／旦／三／ ／|　　　　　　　　 　 　 .┃
┃　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |　　　　　　　　 　 　 ┃
┃　　　　　|.沖縄.ﾎｰﾒﾙ.|／　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　【アピールする組織or人物】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　・ミィハエル・ヴァーグナー（ミィハエル研究所）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　 [二二]　　　　　　　　　　　　　 　 ┃　【理由及び意気込み】
┃　　　　 　　　 l ｀ ´l　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃ 　・なに？コレがマスコット？馬鹿にしてるのか貴様。
┃　　　　　　l￣￣￣￣|　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　と） 　 丁 　 |つ　　　　　　　　　 　 　 ┃
┃　　　　　　| 　 　 　 　|　　　　　　　　　　 　 　 .┃
┃　　　　　　|＿＿＿＿|　　　　　　　　　　 　 　 .┃
┃　　　　　　　∪　 ∪　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　【アピールする組織or人物】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　・ミィハエル・ヴァーグナー（ミィハエル研究所）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　【理由及び意気込み】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃ おい、なぜカメラが上に行く。
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　▲-‐-へ　　　　　　　　　 　 　 　 .┃
┃　　　　　　　i　 _ ﾟヮﾟ.」　　　　　　　　　　　　　 .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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1/12


463 名前：（　´∀）・∀）,,ﾟД)さん[sage] 投稿日：2011/07/12(火) 21:58:47.63 ID:DnhctL0N0 [2/2]
SMは今日も平常運転だな、そしてナタが踏んだり蹴ったりだｗ

ラークは好きな子につい意地悪しちゃう年頃なんですね分かります

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　と、そんな感じの疑念をBarでふと小耳に挟んだんだｇ／￣￣￣￣￣￣＼
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　なわけねえだろ　|
　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　　　　∠＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　 ( д ,,)
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　 (|_天_|)
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ

3/12

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　・・・取り付く島もねえな　|　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼＿＿＿＿＿＿＿＿ 　／　　　　　|　当たり前だ、男女がちょっと関わりが多いと.　 |
　　　　　　　　　　　　　＼| 　 　 　 　 |　すぐ好きだの怪しいだの・・・小学生かっての　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨

　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　(；ﾟДﾟ)　　　 ( д ,,)
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　 (|_天_|)
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　ｏﾟ
　　　　,〜'⌒〜〜'⌒〜〜'⌒〜〜'⌒〜'⌒〜'⌒ヽ、
　　　 （　こいつに言われちゃおしまいだな・・・　ﾉ
　　　　 `〜ー 〜ー 〜ー 〜ー 〜ー 〜ー 〜ー '

4/12

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　大体なぁ、あんな貧乳で乱暴で男女で哀れ乳で鉈女でバストが筋肉しかなくて魚肉ソーセージで　　.|
|　24にもなってノースリーブスパッツでぺったんこで言葉遣いもがさつでカップもつかないような胸で.　 |
|　すぐ暴力に訴えてどうみても男で色気どころか女らしさのかけらもないような奴を誰が好きだって？ |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨


　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　(；ﾟДﾟ)　　　 ( д ,,)　ｵﾚﾀﾞｯﾃ
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::iァ 　　 (|_天_|)　ｴﾗﾌﾞｹﾝﾘｸﾗｲｱﾙ!
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　／￣￣￣￣ 　￣￣￣＼
　　　　　　　　|　おい、後ろ後ろ・・・　 |
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／

5/12
　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_　　　　∠l,,/＞
　　　　　　　　　　　　　　(；ﾟДﾟ)　　　 (li! д)　　　　 ｷ-　,,)
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::iァ 　　 (|_天_|)　　 　　(|　　|)
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|　　　　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ　　　　　 し`Ｊ

6/12

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　|　ひどいよ・・・そこまで言うことないじゃないか　|
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_そ 　　:∠l,,/＞:
　　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟдﾟ)　　　 (； д)　　　　 :ｷ-　,,):
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　 (|_天_|)　　 　　:(|　　|):
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|　　　　　 :|　　|:
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ　　　　　 :し`Ｊ:

7/12
　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　|　 ボクだってさ・・・好き好んでぺったんこになったわけじゃないんだよ 　|
　　　　　　　　　＼＿＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　男っぽいのだって言葉遣いだって・・・本当はずっと気にしてたんだよ　 　|
|　ボクだって普通の女の子に生まれて可愛い洋服とか着てみたかったよ　|
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∨

　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_ ｵﾛ 　:∠l,,/＞:
　　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟдﾟ)　　　 (； д)　 ｵﾛ　:ｷд∩):
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　　(つ つ　　 　　:(　　ﾉ:
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|　　　　　 :|　　|:
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ　　　　　 :し`Ｊ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　 |　それなのに・・・ｸﾞｽｯ君は・・・いつもそうやって遊び半分でからかってさ・・・　|
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　|　い、いや俺はそんなつもりじゃ・・・何も泣かなくても・・・　|　　　　　 　 |＼
　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　|　ｸｽﾝ･･･もう二度と馬鹿にしないって約束してくれる？　|
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／
|　わ、悪かった、約束するよ！！そこまで気にしてたなんて知らなかったんだ！|
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

8/12
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　言　質　も　〜　ら　い　っ　♪　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_そ　 　∠l,,/＞
　　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟдﾟ)　　　 (； д)　　　　 ｷーﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　　(つ つ　　 　　(　 ∩
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|　　　　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ　　　　　 し`Ｊ

9/12
　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　|　えっ？待てよお前さっきまで泣いてただろ？　|
　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿　 ＿_／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　|　あはははっ、まさか君がこんな古典的な手に引っかかるとは思わなくてさ　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨

　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_　　　　∠l,,/＞
　　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟдﾟ)　　　 (； д)　　　　 ｷヮ^,,)　ｱｰｵﾅｶｲﾀｲｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　 (|_天_|)　　 　　(つと)
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|　　　　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ　　　　　 し`Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　君って案外可愛いとこあるなー、あんなに取り乱しちゃってｗｗｗ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　・・・で、二度とからかわないでくれるんだよね？　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

10/12
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ふざけんな！お前が泣いたから謝ったんだぞ！　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　あんなの無効だ無効！待ちやがれこらー！！　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ∨

　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　　　　　≡三_/二ヽ_　　　　 ≡三∠l,,/＞
　　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟдﾟ)　　　　　　　≡三('(# д)')　　　　 ≡三(,,ｷヮ)
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　　　　　 ≡三ヽ_天ｲ　　　　　≡三と　 ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　　　　　≡三(＿つ　　　　　≡三(＿つ
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　　　　　　≡三(/　　　　　　　 ≡三(/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　こういうのは騙される方が悪いんだよー　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

11/12
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁﾔｶﾞﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋｷｮｰﾓﾉｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r-､_　　　 〈〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　 　ヽ○ﾉ　ﾂｶﾏｴﾃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　/　　　ｺﾞﾗﾝﾅｻｰｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ＞　　 　ノ＞

　　　　　　　∧ｍ
　　　　　　　(　 ,,ﾟ)
　　　　　　　(|Xii )
　　　　　　　く,__/》
　　　　　　　∪∪

12/12
　　　　　　　　 |＼　　　　　　　　　／|
　　　　　　　　 | 　＼　　　　　　／　 |
　　　　　　　　 | 　 ,.-l⌒l⌒lー､_　　 |
　　　　　　　　 | _「|　| ,:⊥.⊥_./　7、|　　　　　　　　「男って案外ちょろいな」
　 　　　　　　　<ヽ, '´　　　　　 ｀'-L/>
　　　 　 　 　　 ∨　　　　　　　　 　 lΖ
　　　 　 　 　 ＜| Ο 　 　 ○　　　＜＞　　　　　24歳児と23歳児のじゃれ合いを
　　　 　 　 　 ／|　 　r―､　　 　 　 /|＼
　　　　　　　　　 ヽ　 l＿_」　　　　　/　　　　　　 無表情で見つめつつそんなことを考える
　　　　 　 　 　 ＿＞ 　 　 　 　 ＜_
　　　　　　　／:::::ヽ- ＿_　--‐／:::::￣＼　　　　ホーンちゃんであった
　　　　　　 /:::::::::i　 （,.へ 〉　./ ::::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　　〈:::::::::::|、／/　|　　|:::::::::::::::::::::::::::〉
　　　 　 　 ヽ._::::{.く__/､_,」 　 ＼:_:_:_:_:::::::_ノ
　　　　　 　 / ￣|: .ﾞ､　 　　 ／ .|　　 ￣ |

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　【アピールする組織or人物】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　・ナタル・フィセージ
┃　　　　　　　　　∠l,,/＞　ﾗｰｸ 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　 ｷーﾟ,,)　　ﾄﾛｲﾅｰｗｗｗ　　　 .┃　【理由及び意気込み】
┃　　　　　　　　　と　 ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃　　　　　　　　　 (＿つ　　　　　　　　　　　　　 ┃　まさか本当に引っかかるなんて思わなかったよ
┃　　　　　　　　　 (/　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　でもまぁ日頃の仕返しってことで
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　たまにはラークをからかうのも悪くないよねｗ
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　【アピールする組織or人物】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　・リハイム・ラーク
┃　　　　　　　　　 _/二ヽ_.　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　 (； д )　　　　　 　 　 　 　 　 ┃　【理由及び意気込み】
┃　　　　 　　　　　(|_天_|)　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　 ┃　くそっ・・・なんて逃げ足が速いんだあいつ・・・
┃　　　　　　　　　　し｀Ｊ　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　からかうのは俺のポジションだったのに・・・
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　ちくしょう・・・
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　【アピールする組織or人物】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　・ホーンちゃん
┃　　　　　　 　　 ｍ∧　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　 (；ﾟД)　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃　【理由及び意気込み】
┃　　　　 　　　　(ii::~::i　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　〜《/___〉　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　 　 　 　 ∪∪　　　　　　　　　　　　　　 ┃　・・・別に俺じゃなくても良かったんじゃないか？
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　|　 ボクだってさ・・・好き好んでぺったんこになったわけじゃないんだよ 　|
　　　　　　　　　＼＿＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　男っぽいのだって言葉遣いだって・・・本当はずっと気にしてたんだよ　 　|
|　ボクだって普通の女の子に生まれて可愛い洋服とか着てみたかったよ　|
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∨

　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_ ｵﾛ 　:∠l,,/＞:
　　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟдﾟ)　　　 (； д)　 ｵﾛ　:ｷд∩):
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　　(つ つ　　 　　:(　　ﾉ:
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|　　　　　 :|　　|:
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ　　　　　 :し`Ｊ:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　 |　それなのに・・・ｸﾞｽｯ君は・・・いつもそうやって遊び半分でからかってさ・・・　|
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　|　い、いや俺はそんなつもりじゃ・・・何も泣かなくても・・・　|　　　　　 　 |＼
　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　|　ｸｽﾝ･･･もう二度と馬鹿にしないって約束してくれる？　|
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／
|　　　　　　　　　　　　　　　そ　れ　は　断　る　ｗ　ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　へ？　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿ 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨

　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　_/二ヽ_　　　　∠l,,/＞
　　　　　　　　　　　　　　(,,ﾟдﾟ)　　　 ( д)　　　　 　(ｷヮﾟ；)　
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　 (|_天_|)　　 　　(つと)
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　|　　|　　　　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　 　し｀Ｊ　　　　　 し`Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　￣￣￣￣￣＼
|だってお前をからかうのが俺の本文みたいなものだし。|
|それよりもお前あんなぐらいで泣くなんて弱虫だな。　　.|
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　やーい弱虫弱虫ーｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　あの程度でなくなんてバッカみたーいｗｗｗ　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　Ｖ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　…何故マジ泣き？
　　　　　　　　　　　　　　∧ｍ　　　　　　　　≡三_/二ヽ_　　　　 ≡三∠l,,/＞わぁぁぁ
　　　　　　　　　　　　　　(；‐д)　　　　　　　≡三('(　＾д)')　　　　 ≡三(Ｔﾛと)
　　　　　　　　　　　　　　(ii::~::i　 　　　　　　 ≡三ヽ_天ｲ　　　　　≡三と　 ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　 　〜《/___〉　　　　　　　　≡三(＿つ　　　　　≡三(＿つ
　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　　　　　　　≡三(/　　　　　　　 ≡三(/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　な、泣いてないもん!!｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　嘘泣きだもーん!!　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳｿﾅｷﾃﾞﾓ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅｲﾀﾔﾂｶﾞﾜﾙｲﾝﾀﾞﾖｰｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r-､_　　　 〈〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　 　ヽ○ﾉ　ｳﾜｧｧｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　/　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ＞　　 　ノ＞
　　　　　　　∧ｍ
　　　　　　　(　 ；‐)…
　　　　　　　(|Xii )
　　　　　　　く,__/》
　　　　　　　∪∪

　　　　　　　　 |＼　　　　　　　　　／|
　　　　　　　　 | 　＼　　　　　　／　 |
　　　　　　　　 | 　 ,.-l⌒l⌒lー､_　　 |
　　　　　　　　 | _「|　| ,:⊥.⊥_./　7、|　　　　　　　　「男の図太さって凄い…」
　 　　　　　　　<ヽ, '´　　　　　 ｀'-L/>
　　　 　 　 　　 ∨　　　　　　　　 　 lΖ
　　　 　 　 　 ＜| ― 　 　 ―　　　＜＞　　　　　24歳児と23歳児のじゃれ合いを
　　　 　 　 　 ／|　 　r―､　　 し 　 /|＼
　　　　　　　　　 ヽ　 l＿_」　　　　　/　　　　　　 無表情で見つめつつそんなことを考える
　　　　 　 　 　 ＿＞ 　 　 　 　 ＜_
　　　　　　　／:::::ヽ- ＿_　--‐／:::::￣＼　　　　ギコムント・ホーンであった
　　　　　　 /:::::::::i　 （,.へ 〉　./ ::::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　　〈:::::::::::|、／/　|　　|:::::::::::::::::::::::::::〉
　　　 　 　 ヽ._::::{.く__/､_,」 　 ＼:_:_:_:_:::::::_ノ
　　　　　 　 / ￣|: .ﾞ､　 　　 ／ .|　　 ￣ |

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　【アピールする組織or人物】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　・ナタル・フィセージ
┃　　　　　　　　　∠l,,/＞　ﾗｰｸﾉﾊﾞｶー 　 　 　 .┃
┃　　　　　　　　　 (ｷoＴ,,)　ｲｼﾞﾜﾙ　　　　　　　 ..┃　【理由及び意気込み】
┃　　　　　　　　　と　 ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 ┃騙せると思ったのに…
┃　　　　　　　　　 (＿つ　　　　　　　　　　　　　 ┃　
┃　　　　　　　　　 (/　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃やっぱ僕ってからかわれるタイプなのかな…
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　【アピールする組織or人物】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　・リハイム・ラーク
┃　　　　　　　　　 _/二ヽ_.　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　 (；＾д )　　　　　 　 　 　 　 　.┃　【理由及び意気込み】
┃　　　　 　　　　　(|_天_|)　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　 ┃　俺からからかう側のポジションを奪おうなんざ
┃　　　　　　　　　　し｀Ｊ　　　　　　　　　　　　　 ┃　百年はやい!!
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　でも、ちょっと罪悪感はあったりして…
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　【アピールする組織or人物】
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　・ギコムント・ホーン
┃　　　　　　 　　 ｍ∧　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　 (；‐Д)　　　　　　　　 　 　 　 　┃　【理由及び意気込み】
┃　　　　 　　　　(ii::~::i　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　〜《/___〉　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　 　 　 　 ∪∪　　　　　　　　　　　　　　 ┃　…メイド姿がテンプレなんていわせない。
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃　メイド姿が身についても俺は剣士だ。
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

その１　http://bit.ly/mfz1Ng
その２　http://bit.ly/jZfIGf
その３　http://bit.ly/mhpO2c
その４　http://bit.ly/jiCBzx
その５　http://bit.ly/nYUT9z
その６　http://bit.ly/oNsiGY
その７　http://bit.ly/n2jE3x
その８　http://bit.ly/nRCvnB
その９　http://bit.ly/mSQhX1
その１０　http://bit.ly/mSagu1




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿, -ｰ"´|
　　∧ ∧ 　 ∧∧　 ∧ ∧　　 (´ @⌒)　 ∧∧　　∧＿∧　∠ｌ,,/＞__/二ヽ_＼ﾌﾉﾘﾊﾘﾙ 　 ∧,,∧　 ∧∧
　　(=ﾟーﾟ)　(*ﾟ∀ﾟ)　(*ﾟーﾟ)　＜,, ・∀・）　(,,ﾟДﾟ)　（　´∀｀）　(,,ｷｰﾟ)　(,, д )　从 ﾟーﾟﾉi、　(,,-Дｷ　(,,ﾟ -ﾟ)　 ∀・）
　　　i! i!　　　i! i!　　　i! i!　　　　　i! i!　　　 i! i!　　　　i! i!　　　 i! i!　　　i! i!　　　　i! i!　　 　　i! i!　　　 i! i!　　i! i!
　　　i! i!　　　i! i!　　　i! i!　　　　　i! i!　　　 i! i!　　　　i! i!　　　 i! i!　　　i! i!　　　　i! i!　　 　　i! i!　　　 i! i!　　i! i!

　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ　　 　 　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　　 / 　 ＼　 　 /　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　 ＼　/　　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　／　 　 　 　 ￣￣　　 　 l
　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　l　　　 　　-=・-　 　 -=・- l
　　　　　　　　　　　 ヽ　　＊　　　　,--,　　 　/　　　 ／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　 　(⌒⌒⌒⌒ヽ　 r'―i　,-／　 　 ＜　　ちぇんじ！ 　 |
　　　　　　　　　　/￣￣￣￣＼　　　 ／<　　　 　 　＼＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　＼　　　　＼
　　　　　　　 　 /　 　 　 　 ＼＿＿l　＼＿＿l　　
　　　　　 　 　 i'　　 　 　 　 　 ヽ__ﾉ 　　 ヽ__ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　おまえら全員解雇。　  │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└────────∨─┘


　　　人从人从
　　＜横暴だ！＞　 　 人从人从人从人从人从人从人从人从人
　　　 Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ　　　＜我々は労働者としての権利を主張する！＞
　　　　　　　　　　　 　　 Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ
　　　　　　∧,,∧
　　　　　 (#-Дｷ　 __/二ヽ_　　　　　　　　　　 （# ・∀・）
　　　　　∈;;;∽;;∋　(# д )　　 　 ∠ｌ,,/＞
　　∧∧ /;;/　 |l　　（U●）mEl ＿_(#ｷｰﾟ)＿＿　　　　　　　　 　　∧ ∧
　　(#ﾟ -ﾟ);;;;Ｕ Ｕ;;ゝ 　|　　|　　=|Ｆﾆ(| 　 |)ﾆﾆ／　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ*)
　. く;:;:Ｖ;ゝ＿, -ｰ"'´| し｀Ｊ　　 　 〜| 　 |　　　　　　　　　　　　 　 /ﾞｖ＾`ﾌっ
　　/;:;:;:;:|　＼ﾌﾉﾘﾊﾘﾙ　　∧＿∧　 Ｕ Ｕ　∧∧　　　　　　　　 　ﾉ| i　,ｿ
　 ﾉ;:;:;:;:;:|　 从#ﾟーﾟﾉi、　 （#´∀｀）　 　 　 (#ﾟДﾟ)　　　　　　　　　ソ_!_,､,ゝ
　　　　　　　 /)　y 〉 　 ＜⌒i .† ｌ＞　 　 (;;|O　|)
　　　 　 　 　 /　ﾊ ヽ　　　|l i| |　|〆　　 〜|　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 ∧ ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　二二二 .(；^Д)二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＼　　　　＼
　二二i　　と　∨. 　　*=<二二i　 *=<二二i　 *=<二二i　 *=<二二i　　]＼＼
　三三三〜|　　|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三||＼＼＼
　￣￣￣￣Ｕ Ｕ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼＼＼＼__

　　　 人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从
　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　＜　　てめーらの食事代だの実費払ってんのはこっちなんだよ！　　　　　 ＞
　＜　　わざわざ大所帯でパーティ組んで結局成果ゼロだったろうが！　　　＞
　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　 　ヽ人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人ﾉ
:ヾゞ;;ゞ:;ヾ:ヾ;;>;ゞヾ;ゞゞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>;ゞヾ;ゞヾ:ヾ
ﾉ;;ヾ　ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ　　【食料】　配給の錬金術師　【荷駄隊】　　ゞゞ;;ゞヾ;;>;ゞヾ;ゞ
ゞヾ　;ゞゞ;ゞiilヾ;ゞゞﾞゞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<:;ヾ:ヾ;;>ヾ;ゞ'';ゞヾ;ゞ
|;:ilヾ ＼　|::;ii|　　　ヾ;ゞゞ''ノヾ|;:i|　　　　ノヾゞ:ヾヾ::ヾ＼　|i;;:iii|　　材料　　　　:;ヾ:, |i;ゞゞ
|;:i| 　＼`'';:::ii| ヾ:ヾ;;>;ゞヾ|　　|;:i|／＾　　　　'|i|　　|;:i| ＼｀";;::ii|　　・肉 x 30　 ヾ;ゞ　;ゞヾゞ
|;:i|　 　ﾞヽ,;:;;;l| /ﾞ;ゞゞ;ゞ:::ii|　　|;:i| 　　　　　　|i|　　|;:i| 　 ~|ii;;:ii"´　・野菜 x 40　 　 |i|／
|;:i| 　　　 |:::;iii~ ﾉ　　,,|;;::iｉ|　　|;:i| 　　　　　　|i|　　|;:i| 　　|i::;;iii|~　・香辛料 x 5　＼|i|
':;,`:ヽ|／,'|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;.:":::"''''⌒ヾゞ　　　γ''"""''""''"' |ii;;i;(''）　・水 x 10　"""'''''"""''
"；*'.:.:;”:;ﾞ|:;;iii|`:;,':,*”:;:;.,:;.:；'.:. ∧ ∧　 　　(;,:ｿﾐ;.:';';';::;.:". |i;;;::;iii|`:;,':,:;.,:;.:;';',:　':::;.:".:;.:';
.:;”:`:;,' *”|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;,':,*”:;:;(；ﾟーﾟ)　|| ))　"''~`''"ﾞ"'''~ノ;;ii;:iilli;ゝ"''~`''"ﾞ"''~`''"ﾞ"''~ﾞ
"''~`''"ﾞ ノﾉｼillゝ"''~`''"ﾞ"~`'' ﾊﾌつ]つ||　 　 　 　 　 　 "''''''''''''''"　　　　∠ｌ,,/＞
　　　　 "'''''''''"　　　　　　　 ソ(二二二二二) "'''""'"""メシまだー？　 ｷｰﾟ ,,)
　,..,.,.,.,、　　　　　　　　　　 ﾉ_,/　　　　　　 .ヽ　　　　　　　　　（・∀・　 ）　|　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 　 .::::::|　　　　　　　　　　　　　　　とUU,,O
;;;ゝ);;)）;ヾ;;)　　　　　　　　　ヾ从((从::从:人从/　　　　　　　''"""~　
））ゝ;;;ﾐ,,､,,;;;ゝ;;)ゝ））ゝ　　　／/ゞ;へ;ミ巛;;;ミﾍ;　　　　　　　おなかすいたー
;;;）　;;;)ヾﾐゞ（(;;;ゝヾ;⌒;;）　　　iijww､ii.　　　　　　　"　　　　　∧＿∧　　　　　''"""~
ヾﾐ;ｿ(;;;ゝヾ;))ゝ;ﾐ;;（::;ゝ;;;））　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （∀｀ 　 ）　　　,..,.,.,.,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ヽ　　　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::ヽ＿＿＿＿/:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　 /ノ（ ::::＿　:::::::::::::::::::＿.　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 // ／::⌒ /　　。＼ヽ ｖ.._/。 ＼　:::＼　　/
　　　　　　　　　　 　 ///|::::　　 ／￣￣ /＿＿_√￣￣＼　ヽ　//
　　　　　　　　　　 　 ///|:: :::::. 　　　　/|ｰｰｰｔ ヽ ヽ..　:.:::::::::.　|.////
　　　　　　　　　　 /////|.:::::　＼|／　 .! |/ヽニ⊃| |　　　　:::　|.////
　　　　　　　　　　 /////|:::. 　／|＼　| |::::T:::| 　| | 　　..ノ（　 /.////
　　　　　　　　　　 ///＿丿::::　　　　 ├^^^^^--　 　 　⌒ ／//∧//
　　　　　　　　　　 //／　''ー､＿　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　 ／＼_ノ、 　　｀''ー-､　　　＿, -'"￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｀゛ｰ-,,,
　　 　 　 　 　 　 ∧∧　∧＿∧∠ｌ,,/＞_/二ヽ_ﾌﾉﾘﾊﾘﾙﾌ∧,,∧ ∧∧
　　　　　　　　　 (　　；)（　　　；）(　　 ；) (　　；) ｲﾉ从；ﾉ　(　　；)(　　；)

　　　　　　┌─────────────────────────┐
　　　　　　│　誰もお前らの必殺技披露大会とか求めてねーんだよ。　　   │
　　　　　　│　そういうわけで、解雇します。　解雇します。　　　 　 　 　 　 │
　　　　　　└────────────∨────────────┘
　　;;';,　　　　　√　 　 | 　 ||／£／.∧ ∧ｌ ／ ／ 　 　 ／／ ━┳━
　　　　　　 ;;　　 ／|　 | 　 ||В／♀(；^Д^) ／ 　 　 ／／　::／ ┻
　　　　　　 　 ／:l　|　 | 　 ||／Ω／（| ∨|）　　　　／／ 　／
　 ;;　　　　 ／ 　:l　|　 | 　 ||凵／ｌ_〜! ／∧ ∧／／━┳━　 ∧_,,,　　　|￣￣|＿_
　　　　;';,;　| 　 　l　|　 | 　 ||／l_ｌ ／／　 (*ﾟーﾟ) 　 . ／┻　 　(#ﾟ;;-ﾟ)　　｜　　 ! ￣
　　　 　 　 | 　 　l　|　 | 　 ||l_l ／／　 　 ﾊ ＾ｖ'>　／　　 　 　 0＝とi|　　 |＿＿|＿
　　　 　× | 　 　l　|　 |＿_|l／／　　　 ／ｿ　ｉ! |┳━　　　　 　 |____》〜　|ｌ---ｌ|　ｌ|
　　　 　 　 | 　 　l_,,l／　 　 ／　　 　／／ﾉ_ ､_ｙ┻　　　　　　　 U U
　　,'.;,　　　|　 ::::／　　　.／　　 　／／ 　／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |￣￣|
　　　 　 　 | ::／　　　,／　　 　／／ ━┳━　　　　 　 　 |￣￣|＿＿＿|＿　 |
　　　　 ／￣￣￣￣ 　 　 . ／／　::／ ┻　　　　 　 　 　 |　 　 | ￣||￣￣´ __|
　　#;／彡ミ 彡ミ　　　　 ／／ 　／　　　　　　　　　 　 　 |＿＿|＿ ||＿---l| l|
　　　|二 ｌヽ二lヽ二二二l／ ━┳━　　　　　　　　　　　　|ｌ---ｌ|　ｌ|　　　　　　　 ／
　　　| 　 |ヽ　 |ヽ　　 　 l|　 ／ ┻　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／
　　;; l＿⊥＿⊥＿＿＿ll／　　　　　　　　　　　　　　　うわー！　消えていくー！
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓＿, -ｰ"'´|
ﾋﾟｯ l>　仲間と別れますか？　　　　　　　　　 　 　 ┃＼ﾌﾉﾘﾊﾘﾙ　　∧＿∧
┃　　　剣士１と別れました。　　　　　　　　　　　　┃ 从；ﾟーﾟﾉ') 　∩；´∀｀）~）
ﾋﾟｯ l>　仲間と別れますか？　　　　　　　　　 　 　 ┃　/)　y 〉 　 ＜⌒i .† ｌ＞　
┃　　　剣士２と別れました。　　　　　　　　　　　　┃　.::;;;:;;;:::::..　 　 ;;:::;::;;;::::. .　
ﾋﾟｯ l>　仲間と別れますか？　　　　　　　　　 　 　 ┃　　:::::::...　　 ...::::::::':'
┃　　　剣士３と別れました。　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　┌───────────────────────┐
　　　　　　│　頼んでた顕微鏡が届いたことだし、錬金するよー。　   │
　　　　　　└────────∨──────────────┘
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ┗━━┷━━┛
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 ＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿___　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　／| 　 |　 　 ／＿＿＿＿＿／／＿＿＿＿＿／／＿＿＿＿＿／|
　　　　　　　..／　 | 　 |　 　 || £　△　〓 ||　 ||￣0￣￣0￣||　 ||ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ||　 |
　　　　　　／　　　| 　 |　 　 ||==========||　 ||￣0￣￣0￣||　 ||==========||　 | 　_＿＿_
　 　 　 　 || 　 　　| 　 |　 　 ||　§∇ Ω∧||　 ||￣0￣￣0￣||　 ||[[[[[[[[[[[[[[[[||　 l／
　 　 　 　 || 　 　　| 　 |　 　 ||==========||　 ||￣0￣￣0￣||　 ||==========||　 ||￣￣|￣
　 　 　 　 || 　 　　| 　 |＿＿||Α▲�剴ﾊÅ||　 ||￣0￣￣0￣||　 ||[][][][][][][][]||　 ||　　 [|]
　 　 　 　 ||[]　　　| ／　　　.||==========||　 ||==========||／||==========||／||＿＿|＿
　 　 　 　 |l 　 　 ／　　　　　　 ∧ ∧
　 　 　 　 |l 　 ／　　　　　　　　(*ﾟーﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/
　 　 　 　 |l ／　　　　　　　 ェ　ﾊヽｖ'>　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　 人
　　 　 　 ／　　　　 ／￣￣△￣￣￣￣￣￣￣￣ .／|　　　 　 (ﾟ∀ﾟ*)　　(ﾟーﾟ,,)
　　 　 ／　 　 　 ／　　　　 ■　　　　　　 　 　 　 ／　｜ 　 　 　 l 　O
　　 ／　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 ／　　　 　　U~U
　／　　 　 　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 ／　　　　　／￣ ／| γ´￣￣￣｀ヽ
　　　 　 　 　 ||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿||／　　　　　 ./￣￣]／|　ゝ.＿＿＿_ ノ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /￣￣[iｌ　｜〈｀ ￣￣￣,´;;;;〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 | 　┏:＼＿,,,,,;;;;;;;／:┓
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　 　　　 　 ┗ ━━━━━ ┛
　　 　　　　　　　　 　 　 　 ／ 《￣￣》┏>====<┓／|
　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　 　 .......................＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／＿＿＿＿..........................＿＿＿＿
参考：その６　http://bit.ly/oNsiGY

　　　　　　　　　┌──────────────────────────────┐
　　　　　　　　　│　さて、この前作った風呂の『残り湯』を取っておいたのがここにある。　　  |
　　　　　　　　　└───────────────∨──────────────┘

　　　　　　×　　　　　 |　　　　 ＿＿＿＿＿_｡ 　 |　 　 　[||]　　 　 |　:|　　:| ::::::::::::::::::::
　;;　　　　　　＿＿_　　|　 #; 　 |　 　 　 　 　 ||　　|＿＿＿||＿＿＿|／　Κ|＿＿:::::::::::
　　　　 　 ／　　／:|　 |　 　 　 |　 　 　 　 　 ||　　 ￣￣￣￣￣￣　　　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ:::::
　　　;:ﾞ ／　　／　:::|　 |　 　 　 |　 　 　 　 　 ||　　　　;;:':　 ∧ ∧　ﾁｬﾎﾟﾝ ; |ニニニニ::
　ﾞ　 ／　　／|　、　|　 |　 　 　 |[]　　　 　 　 || 　 ＿＿＿ (ｰﾟ* ) ＿＿＿ ; |――――
　.／ 　 ／　 i|丶　 |　 |　 　ζ |　 　 　 　 　 ||.／┏>≡≡/　＾ﾊ￣￣》／| |二二二二
　|￣￣|　＼ i|　 　 |　 |＿＿＿|＿＿＿＿＿|||￣￣￣￣ ｿ　　|´￣￣|　 |_|＿＿＿＿
　|　 　 | 　 、i|　 ／|／　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＿＿||￣　ﾉ_,､_,ﾘ,,＿＿|／
　|　 　 |　丶 i|／　 |　　　　　 ∧∧
　|　 　 |　 ／||　 ／　　　　 　(　 ；ﾟ)
　|　 　 |／　 ||／　　　　　　　(i　　っ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 U~U
　　　　　　　┌──────∧──────────────┐
　　　　　　　│　ばっちーな！　何でそんなの置いてあんだよ。 　 │
　　　　　　　└─────────────────────┘
　　　　　　　　　　　　　┌─────────────∧─────────┐
　　　　　　　　　　　　　│　バカ！　これでもアロエブルグで買ったら高いのよ？  │
　　　　　　　　　　　　　│　これが立派な錬金の材料になるの。　　　　　　　 　 　  │
　　　　　　　　　　　　　└───────────────────────┘
参考：その４　http://bit.ly/jiCBzx

┌──────────────────────────────────────┐
│　私がくだらねー人気取りや作者の趣味で意味無くに裸で風呂に入ったと思ったんだ？　 　 │
│　人気者のツーデル君と違って、出番のために裸になったんだと思ったんだ？　　　　　 　 　 │
└─────────────────∨────────────────────┘


　　　　　　　　　　　　　　　　理由もなくエロに走る女認定ですか
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 ＞───＜　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ／　O:::::::::::O　＼　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　ー──一 ＊∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（￣￣￣＼　／￣￣￣）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /￣￣￣￣| |￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 | |　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 ∧∧　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　 　 ( 　 llll)　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　 　 ci　　っ　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 U~U　　　　　　　 　 ヽ

　　　　　　　　　　┌──────────∧──────────┐
　　　　　　　　　　│　ヒィィイイ！　そんな事思ってませんでしたー！　   │
　　　　　　　　　　│　（思ってた……）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　└─────────────────────┘

　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ
　　何日か放置した残り湯から白く濁った固形物の部分スポイトで取って、
　　顕微鏡で調べて目的のものがある事を確認する。
　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ




　　　　　　　　　　　 　 　 　 |＼ 　 　 　 　／|
　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 ＼　 　.／　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　|:: 　　＼‐' 、　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　〉:.　　　　　　　〈
　　　　　　　　　　　　　　 　 |:　　　 ０　　　0|
　　　　　　　　　　　 ,-―､＿ヽ　＊ 　 ―　 /　　　　　(二)
　　　　　　　　　 　 ヽﾅ'ー,-―｀ｰ-:.　　...イ-､　 ／ l.⌒l /ｌ
　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ 〈＿　　　　ヽ─ｿ　_ﾉ／ 　 |　 |(_ﾉ
　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀/　｀＾''ーナ'〉´　　　 　 　 ,.ｒ┘L、
　　　　　　　　　　　　　　,ﾞ　　　,　　　ヽヽ　　/　　 / 0ｰ〜〜ﾞ.
　　　　　　　　　　 　 　　|　　　 ﾞ､　　　〉 〉 ｲ!＿／|　 　　　...::|
　　　　　　　　　　 　 　 λ　　　 .ヽ　 ｜| ./　　　　＼....::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

　　　　　　　　　　　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ
　　　　　　　　　　　　この時、顕微鏡の設定は1000倍に設定すること。
　　　　　　　　　　　　対象物が水の中で移動するため、すぐに見えなくてもよく探す。
　　　　　　　　　　　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ

　　　　　　　┌───────────────────┐
　　　　　　　│　あー、いるいる。　これを使えばいいわ。 　  │
　　　　　　　└────────∨──────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　┌─────────────────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　│　なんだか、錬金術ってよりも科学みたいだな。　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　└────────∨────────────┘
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /l ／l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(。 _ *)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//V ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ■◎(^ｌl｀　|　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｴ ））､ﾘ_,ノ　　(ﾟ∀ﾟ*)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フ◎l　　　ゝ　/ii二ii^ヽ
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　┌────────────────────────┐
　　　　　　│　そうだね。　錬金術は科学でも魔法でもないけど、　　 　 │
　　　　　　│　科学や魔法を少しずつ利用して発展してきたんだよ。 　  │
　　　　　　└────────∨───────────────┘


　　　　　　　　　　　　　　　　　　l´＼　 　 　 　 ,へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　＼　 　 　 | 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　￣￣￣|　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 '.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿_| 　○　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 |""　､　　　　　 ○　　 　/
　　／　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ｀ ー─　 ""＊ ／　　　　　┌──────────┐
.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ー　　‐　'''""~ヽ　 　 　 　 │　ん？　どういう事？　　 │
　　 /￣.::ヽ　　　　　　 　 　 　 　 〈　　＿＿＿＿＿＿） 　 　 　 └────∨─────┘
　　l　..:::::::::ﾊ.._　　 　 　 　 　 　 , /　　　　　　　 　 　 ＼
　　 ゝ---"‐-　..""_()　　　　／ /　　　　　　　　　　　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 ,､ . ト､
　　　　　　　　　　＿＿＿＿l＿/　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　| ＼|　 ＼
　　　　　　　r―/　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 　 |　　　 　 　 　 　 |　 ﾉ　　　＼
　　　　　　　|　 |　　　　　　　 　 　　　　/　　　　　　　 　 | 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　＼
　　　　　　　ヽ-|　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／　　　　　　 　 　 　 |　　 　 　 　 　 i　　　○ 　 　 　 　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　 | ∀　　 　 　 ＊　 /
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　 　　 ＼　 　 　 　 　 ／

エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ


　　　科学技術の発達によって錬金術の成功率が上がったり、今までできなかったレシピの発見をしたり

　　　　　　　錬金術による生産性を向上させて、より高速大量な錬金ができるようになったんだ。


エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈_[奥]i_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(*ﾟдﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜（__,,)Ｕ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,,.. -──‐- .､.._.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　 　 ｀`'‐.､　　　　　　　ﾊｪo
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.‐´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀‐.､　　　 c(ﾟヮﾟ,,)c っ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,i´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 `:、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　,i　　　　　　　　 　 ┌──────────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　 .i　　　　　　　　　　 │　 ∧＿∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　.i　　　　　　　　　 　 │　（　´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　|_ 　 　 　 　 　 　 　 │　（　　 　 ）　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 　 　 　 　 │　｜ ｜ ｜　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　|_ 　 　 　 　 　 　 　 │　（＿_）＿）　　　　　　　　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣├──────────────┤
　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 │□ □　□　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧─────────────┘
　　　　　　　　　　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 /＼ｴﾛﾉ∩　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿＿ ミ√ ･∀） |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/U .　.　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　 x　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （＿ノ廿､_）

エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ


　　　　　　　科学技術が進むたびに錬金術の難易度は下がり、それによって錬金術は発達してきた。

　　　　　　　　もちろん、科学技術が拙い時代に高度な錬金術をしてた人は尊敬され続けてるけど

　　　　　　　　だからって新しい科学を利用した錬金術がまがい物や品質が低いわけじゃないの。


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【古参】ＡＡ板世代闘争【新参】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2001年頃

　　　　　最近の若いヤツはAAEなんて使いやがって
　　　　　　　書き込み欄やメモ帳でAA打ってた古参は
　　　　　　　　そんな機能いらねーんだよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧ？　　　　なんだあの老害

　　　　　　　　 ∧＿∧　　半角と全角スペースなんて　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　∧ ∧
　　　　　　　　（　´∀｀）　　色分けしなくても分かれよな。　　　　　 　 　 　 （・∀・　）　 　 (ﾟ∀ﾟ*)
　　　　　　　　（　　 　 ）　　　＿＿＿_∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　 　 ）　　　 |　 U
　　　　　　　　｜ ｜ ｜　〜'　＿＿__(,,ﾟДﾟ)　　連作うぜー　　　　　　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　|〜
　　　　　　　　（＿_）＿）　　 ＵU 　 　Ｕ U　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （＿（＿_）　　　 U^Ｕ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2006年頃

　　最近の若いヤツは（´д｀）Editに逃げやがって
　　　AAEのステルス改行で苦しんだ俺ら舐めんなよ。

　　　　　　　　ズレ直しぐらいAlt+矢印キー使わず
　　　　　　　　　　手動でできねーゆとりが職人面すんなよな。　　　　　　　ﾏｼﾞｳｾﾞｰ　　時代遅れどもが

　　　　　　　　∧ ∧ 　 　 　 　 ∧＿∧　　ユニコードなんて　　　　　　　　　　 λ＿λ　　　　∧ ∧
　　　　　　　　(*ﾟ∀ﾟ)　　 　 　 （　・∀・）　　使うんじゃねーよ　　　　　　 　 　 （｀ー´　）　　 　(ﾟＡﾟ*)
　　　　　　　　 U　 |　　　　　　（　　 　 ）　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （　　 　 ）　　 　 |　 U
　　　　　　　〜|　　|　　　　 　 ｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜ ｜ ｜　　　　|　　|〜
　　　　　　　　 Ｕ^U　　　　　　（＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 （＿（＿_）　　 　 U^Ｕ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2011年頃

　　最近の若いヤツは渡世AA人とか使いやがって
　　　　　AA職人なら（´д｀）Editだけで十分なんだよ。　　　　　　　　　　　　　　　　さすがの俺もこれには引くわ

　　　　　　　　ズレ直しもできねーヤツがAA描き名乗るなよ。　　　　　何ほざいてんだ？　　 ノ　､　、
　　　　　　　　　　何がOrinrinEditorだ。　ツールに頼ってんなよ。　　　　　　　　　　　　　　 　 ● ●） l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -　−、　　　　 （人__）　|
　　　　　　 　 ∧ ∧　　　　　　∧＿∧　　やる夫系なんて　　　　　　　　 　 　 ● ●） ヽ　　 　 ヽ　 　 ノ
　　　　　　　　(*ﾟＡﾟ)　　　　　 （　｀ー´）　　　　　認めねーからな。　　　 　 　 （人__）　ノ　　　　 /　 　.ヽ
　　　　　 　 　 U　 |　 　 　 　 （　　 　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 ヽ　　　 （|　　 |　|
　　　　　 　 〜|　　|　 　 　 　 ｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　（|　　 　 し'　　　　 ゝl 　し'
　　　　　 　 　 Ｕ^U　　　　　　（＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 し 　　 Ｊ　　　　　 ｀(＿ﾉ

エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ


　　　　　　　　　　　　　　　　錬金術は魔法じゃないけど、魔法の影響を濃く受けている。

　　　　　　　　文字の使い方繋ぎ方を最初はちょっとずつ参考にして、今は独自の発展もしている。


エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔板からの大型AAの初期影響


　　　　　　/ ＼　　　　　/＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 　/ヽ　　　/ヽ　　　　　　　　　 　 　 ｜|_|
　　　　　 /　　.＼.,.,.,.,..,,/　　ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 /..ﾍヽ..　/..ﾍヽ.　　　　　 　 　 　 　 ｜|_|
　　　　　/　　　　　　　　　　　｀:､　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　/ .::::.ヽヽ/ .::::.ヽヽ　　　　　　　　　　 │|_|
　　　　,:'　　　　　　　　　　　　 　',　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　 　 ,./　　　　/　　　　　ヽ ..　　 0　　 　 　 │|_|
　　　.,:'　　　　　　　　　　　　　 　i　 　 　 　 　 　 　 　 ;.:;,　　 |　　　　　/　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 ｜|_|　　　　;:.';
　　　.i　　○　　　　　　○　　　 　i　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 /○　　　　　　 ○　　　　　 i　　.　　　 　 ｜|_|
　　 　.',　　　　　　　　　　　　＊　i　　　　　　　　　;;:.'　　　 　 |　　　　 l　　　　　　　　　　　＊　 　 i　　. 　 　 　 ｜|_|
　　 　 ｀:､ 　　ー―‐　　　　　／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　 l　　`───　　　　　　　 /　 　. 　 　 　 ｜|_|　　　;.;'
　　　　　　|　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　│|_|
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ＼　　|ヽ 　 　 　 　 　 ;'.,;　 | 　 　　　　　　)　　　　　　　 （　　　　　　　　　 　 │|_|
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　ヽ丿 |　　　　 　 '#, 　 　 | 　 　　 ＿ ／　　　　　　　　　 ヽヽ 二 二 二 二 ┤|_|　　　　　;;:.'
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　）_ノ　　　　　　　　　,.-‐'''''""￣　　　　, 　　　　　　　　　 i |　　　　　　　　│|_|
　　　　　（.,.,.,.,..,）.,.,.,..,.,.,.（,..,.,.,.,..,.）,.,.,,../

┌──────────────────────────────────────────┐
│　その時代にまだ一般的に解明されていない科学や魔法を使いこなす錬金術師は　　　　　　　　　　　 │
│　みんな伝説として語られるようになる。　一流の中の一流、錬金術の世界を引っ張る存在として。　　 │
└────┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌───────┘
　 　 　 　 　 │　『愛の錬金術師　シースレーター』、『服飾の錬金術師　仕立て屋』、    |
　 　 　 　 　 │　　もちろん世界を動かしてみせた『あの人』…………。　　　　　　 　 　 |
　 　 ┌──┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 └──┐
　 　 │　新しい三頭身と拡大表現を花開かせた『楽器の錬金術師』や『絵画の錬金術師』、   │
　 　 │　そんな彼らのずっと前からた現代の錬金術の形に到達していた　 　 　 　 　 　 　 　 │
　 　 │　脅威の存在『東方の錬金術師』……etc etc　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
　 　 └────────────∨──────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　わっかるかなー？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しらないぞ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧ ∧
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ll　 (ーﾟ*,)　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (_)と[ v'^ヽ　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ*)
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｿl!　 ゝ　　　　　　 　 　 　 　 l 　O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ_|_,､_ゝ　　））　　　　　　　　 (/ ヽ)　　））

　

　　　　　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ
　　　　　　ゼラチンの上に固形物を乗せて、数時間ほど放置する。
　　　　　　夏場であれば直射日光の当たらない湿気のある場所に。　
　　　　　　その後、乾かないように様子を見て水を追加する。
　　　　　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ
　　　　 　||　　　　 　 　 　 .　.　.　.　.　.　.　.　.　.　. . . . . . . . . . . . . . . . . .. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　／||　　　　　　　　 　.　.　. . . . . . . . . . . . . . . . .. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::
　　　　￣||　. . . . . . . . . . . .||￣￣￣||￣￣￣||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::||￣￣￣||￣￣￣||;:;:;:;:
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;;　／||,;;||／;;;;;;;;;（'A`ﾉ;;;;;ｗ;;;;｀|　|´;;;ｖ;;;;;;（'A`ﾉ;;; ﾚ i!ヾ_ゝ ;;; ｀|　|´／　(ﾟ∀ﾟ*) 　 .::::| ,,;;
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│　でも、必ずしも最新の科学、最新の魔法を取り入れなくても、 　  │
│　人々の心に残る偉大な錬金術というのがある。　　　　　 　 　 　 │
└───────────────────────────┘

エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ


　　　　　　　　　　　　　　　　　『湯船』の錬金術師と呼ばれた『イナーサイ』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女の作る湯船には温かさがあった。


エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　 ／| 　|　　女
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　　　　　　　　　　　　　　　　　|l￣￣//||　|＿　　　　| 　|￣￣|(| 番l)　| 　 ／(
　　　　　　　　　　　　　　　　　|| -- // ||　||o|　　　　| 　|￣￣￣￣￣ |ヽ( = .::)ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　||＿//__ ||　|￣　　　　| 　| 　 　 　 　 　 |　ﾍ(生::)
　　　　　　　　　　　　　　　　　||ｼﾞｬｰｼﾞ.||　| 　　　　　| 　| 　 　 　 　 　 |　　　 <
　　　　　　　　　　　　　　　　　|l　牛乳 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼

エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ


　　　　　　　　　　　　　　　　　凍える身を温めてくれる優しさがそこにはあった。
　　　　　　　　　　　　 　　 体だけでなく心を温めくれる心地よさがそこにはあった。


エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ

　　０　　０　　　　　o　　o　　　　　o　　０　　　　０　　　　　０　　　　 　　　o　
　　　o　　｡　　　o　　　　　　　０　　０　　　　o　　o　　　o　　０　　　　０　　　　　o　　
　０　　　o　　｡　　　　o　　０　　 　　　　　０　　　o　　０　　　　０　　　　　o　　｡　　　
　　０　　　　o　　　。　　 　 　 ／■＼　　o　　０　　　　０　　　　 　　　o　　　　／(
　　o　　０　　　　０　　　　　o（　　∀ ）　　　o　　０　　０　　　　o　　o　　o　　( Ｔ .::)
　　o　　０　　　　０　　　　o 　/￣つ　つ（　　　.::）　o　　｡　　　　o　　０　　　匸|￣|)
　　０　　　o　　｡　　　　o　　（　⌒）⌒） （　　　..::)　　　　０　　　o　　｡　　　　　<~~<
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　⊂⊃／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　／〜〜〜⊂　⊃　　　　艸艸艸
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　／　　　　　　　 ＼ 　　艸艸　＼艸
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　⊂⊃　〜〜〜　　＼　艸艸＼艸艸／艸
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　⊂⊃　　 　∧ ∧　＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　〜 ′￣￣( ﾟДﾟ)　長湯に注意だｺﾞﾙｧ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　UU￣￣　U U
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ─────────────────────――――────
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　───────────────────――――─────
　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ／｜ 　Λ〜Λ　 　　　　 　 ∧〜∧ 　
　　　　　　　　　　 　 　 ／ ／　　　　（　　∀ ）　　　 　 　 （　∀ 　）
　　　　 　 　 　 　 　 ／ ／　　　　　〜〜〜〜〜　　　 〜〜〜〜〜

エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ


　　　　　　　　　　　　それは彼女だけの錬金術ではなく、銭湯に集まる全ての者たちの、
　　　　　　　　　　　　　　　　　番頭と店員と客の作り出す温かさでもあった。


エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ







　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　 （＊　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　 （＊　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　 （＊　　 ）
　　＼ヽ　　ヽヽ　彡　　　　　　　　　　　　＼ヽ　　ヽヽ　彡　　　　　　　　　　　　＼ヽ　　ヽヽ　彡
　　　／丿￣￣ﾉヽ　ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ　　　　　　 ／丿￣￣ﾉヽ　ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ　　　　　　 ／丿￣￣ﾉヽ　ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ
　　　|　|￣￣￣|　|　　　　　　　　　　　　　|　|￣￣￣|　|　　　　　　　　　　　　　|　|￣￣￣|　|
　　（＿_）　　　（＿_）　　　　　　　　　　　（＿_）　　　（＿_）　　　　　　　　　　　（＿_）　　　（＿_）
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　　　　　　　　　　　　　　だからこそ、みんなの温かさのある銭湯であったからこそ、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 彼女の錬金術には人々が集まった。


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　　　　　　　そんな彼女は、ストイックなAA板からお色気という要素を生み出す細菌を発見する。


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　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■◎　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿　　 ■ ■
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　フ◎|　　　　　 　 　 　 |￣￣￣|／　 |　 ||　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　￣￣￣　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　 　￣ .￣


エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ


　　　　　　　この偉大な発見がなければ、後の時代へと続くエロAAの発展やアロエ板の成立は
　　　　　　　　　　　　　カオモジベルクからの流れだけで起きていたかもしれない。


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ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ
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　　　　　　　　　　　　　　　１時間経過

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　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 ..::;;,;　　　　　　　ヽ
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　　 　 　 　 {　　　　　.:.:::::;,;;:. .　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　数時間経過

ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ
　　　　　　　 　 ／　. . . .:.:.:.:.:. . . . . . . ...,. . . . . ｀丶､
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　　　 　 　 　 ヽ　. . . . . . . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. . . . . . . 　 ／
ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ

　　　　　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ
　　　　　　ゼラチンの上に白い膜が広がってきたらそれをすくいあげ
　　　　　　容器の中にいれて緑色中和剤を上から垂らす。
　　　　　　この時に、ザラチンの下にできた濃い青い水は取っておく。
　　　　　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ
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　 　 　 　 |l 　 ／　　　　　　　 (ﾟーﾟ*)　　　　∧∧
　 　 　 　 |l ／　　　　　　　 iiと/ﾞｖ'ハ　　　 (ﾟ∀ﾟ*)
　　 　 　 ／　　　　 ／￣￣U￣￣￣￣￣￣￣￣￣／|　　　　　──　本来であれば　──
　　 　 ／　　　　 ／　　　　￣　　　　　　　　 　 　 ／　｜
　　 ／　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 ／
　／　　 　 　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 ／　　　　　／￣ ／| γ´￣￣￣｀ヽ
　　　 　 　 　 ||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿||／　　　　　 ./￣￣]／|　ゝ.＿＿＿_ ノ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /￣￣[iｌ　｜〈｀ ￣￣￣,´;;;;〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 | 　┏:＼＿,,,,,;;;;;;;／:┓
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　 　　　 　 ┗ ━━━━━ ┛
　　 　　　　　　　　 　 　 　 ／ 《￣￣》┏>====<┓／|
　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 |
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　　　 ,∧＿∧
　　　Xノ ハﾍ X　　　　　　　　──　それは全年齢対象の板でやってはいけないこと　───
　　　 |ﾟﾉ*"д）ﾍ
　　　§ ⌒つ｀；）
　　　 !!（　とノ＼フ ))
　　　　（ ￣＼⌒）　　　　　　　──　人の営み　愛の交わり　どう言いつくろったところで　──
　 　 　 じ|￣￣￣￣
　　　　　 |



　──　それは　獣のごとき性欲をかきたて　──　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿（´∀｀* ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＸノﾊﾍＸと,__, ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉﾉﾉﾟﾉ*"）/(⌒⊃）
　──　ただただエロスを満たすためのもの　──　　 　 　 　 　 ﾉﾉﾉ§二）__ノ(__,つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　

　　　　　　　　　　──　親であれば子に見せず　大人であれば子供に見せず　──　


　　　　　──　だが　映画で　漫画で　小説で　大衆向けのものでも含んでいる事は多く　──　


　　　　　　　　　　　──　されば　アスキーアートにだけ使わぬ道理はなし　──　


　　　　　　　──　アグネスであろうと　石原であろうと　我らを止める事はかなわず　──　



　　　　　　　　　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ
　　　　　　 　 　 　 泡が出てくるので、ゆっくりとかき混ぜていくと粘着質が出てくる。
　　　　　　　　　ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ


　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /彡
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　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　 　 　 　 |!　　/.　l|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 |::::: /゛;;:::|
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